人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 未来:薬屋 ―
[中にはサイラスが居て、言葉を返してくれた>>9]

 ああ、お陰さまで。
 サイラスが教えたとか言ってたハーブで、
 お茶飲んで…ハーブの香りの布団だった…

[今思えば、そんな寝方した事なかったな、と今更ながらに驚いた。
酒なんか…と問われれば、]

 酒は飲ん……………だな、一杯だけ。

[と記憶を辿れば、ヤニクと友人たちの為に献杯した事を思い出して、素直に答えた。が、少し後悔した。]

 あれ?飲んじゃいけなかったっけか?

[なんて、返す。]

(12) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[続く言葉に、絶句した。人狼騒ぎで、塔に籠って、…仕事自体無くなった、だと。]

 ……………………。

[彼の言う通り、ノーリーンに聞いてみよう。意気消沈していると、サイラスが診断してくれた。]

 ……二三日、…3週間か。

 明日からは、……

[働けないのか。と聞こうとすれば、念を押すように無理するなと言われた。]

(13) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[仕事が出来なければ、どうしたものか。何にしても、ノーリーンに会わなければ。]

 サイラス、……ありがとな。
 お前がいなければ、昨日の今日出こんなに動けなかった。
 …お前って凄いんだな。一人で店持ってるし。凄ーよ。

[自分とは大違いだ。村の人々の助けになっているのだから*]

(14) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[酒に関して>>17]

 薬の効果が、…薄れるのは分かった。
 でも…一杯だけなら、いいか?

 飲みたい奴がいるんだ。

[体の治りが遅いなら、がぶ飲みはやめよう。酒好きには辛い、診断だ。
一杯もダメなら、俺はどうしたら良いのだ。

働くだろ?の言葉。サイラスは、自分がこの村で働く事を悪くは思っていないようだ。それだけで、嬉しくなる男。]

 ああ、…そうだな。俺に出来る事をしたいんだ。

[今なら、なんだって出来そうだ。]

(19) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[レティーシャといい、サイラスといい。どん底にいた俺に、希望の光を射してくれる。生きてもいいと。言われているみたいで。嬉しくなるんだ。
友人や彼女を思い出す。]

 分かった。休むのが…仕事だな。

[聴き慣れない言葉に可笑しそうに「面白い言葉だな」、と零した。]

 助かった。また来る。

[お代は?と聞いて、必要な分だけ渡しただろう。
そして、男は薬屋を後にした*]

(20) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 未来:黄昏時 薬屋→ヤニクの家 ―
[サイラスの言葉だと、ノーリーンの塔の屋敷は籠城しているという話だ。
彼女を探して話を聞きたいが、サイラスに言われたばかりだ。体を休めなくては。その足で、教えて貰ったヤニクの家に向かう。

そんな時、奴の声が聞こえてくれば、どーしたと、返したか。
この良く分からない声にも、変に慣れてしまった。

ヤニクの家に着いたのは、大分夜の帳が下りていただろうか。
家の扉をノックすれば、彼は出てきてくれただろうか。]

 (やべぇ。手ぶらで来たな)

[まあ、あいつの事だから、酒もつまみの必要なもんは用意してくれているだろう、と。楽しみにしている**]

(21) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 03時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 20時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 現在:2日目の広場で ─
[流石に会ったばかりで、一緒に飯はなかっただろうか>>38女との対話は難しいと、改めて思った。
レティーシャが、どう思ったかは分からないまま、男は頷いた。

そして、笑って頭を下げて帰ろうとする彼女に]

 …歌、…聴けて良かった。

[と絞り出す。この気持ちを伝えるにはどんな言葉だったら良かっただろうか。

帰路に着く彼女を見送った*]

(93) 2015/04/21(Tue) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 2日目夜:ヤニクの家 ─
[ヤニクは迎えてくれてだろうろうか。

中に入れば]

 何にもないな。

[何て言いながら、促されただろう椅子等に腰掛けただろう。
無理もない。旅烏の彼に取って、たまに帰ってくるだけの家ならば、置いている物が少なくても可笑しくはない。]

(95) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それでも、ヤニクの子供の頃を垣間見れるような写真や、遊び道具などは見えただろうか。ならば、友の家に来たという、何とも歯がゆい新鮮な気持ちになっただろう。

酒を用意されれば]

 待ってました!!…あ、でも
 サイラスからドクターストップ出てるんだ。

 だから、こっそり1杯だけな。

(96) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[と言って、グラスを掲げた。乾杯と言えば、いくらか思い出話をすれば、否が応でも故郷で何があったか、話すタイミングが来るだろう。]

 あの村は、…人狼に襲われたんだ。
 …あいつが、真っ先にやられて…。

 結局、皆死んだ…。用心棒が聞いて飽きられるよ…

[男の目には涙が滲んでいた。]

 …俺、俺は…あいつに、何にも返せなかったんだ…

[どんなに後悔したって、友人達は帰って来ない。悔やんでも悔やみ切れない。
男は、弱々しく笑いながら静かに泣いた。]

[ヤニクが気遣ってくれたのか、その夜は、遅くならない内に休んだだろうか*]

(98) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 3日目朝 ─
[男は夢を見た。
故郷の村で、ダイミの父フーゴと2人で酒を飲んでいる。

フーゴが何か言う。寂しそうに、何か話しているが、声は聞こえない。
記憶を夢の中でフラッシュバックしているのか。見たような光景てある。

一頻り話した後、フーゴは男の手を握る。その両手は震えていて、相変わらず聞こえないその声も震えていた。]

(100) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そして、懇願するように自分に告げている。]

 … お れ の か わ り に …

[最後にその言葉だけ、ダイミの声で再生されて、そこで目が覚める。]

 …なんだ?

[昨日、以前からの耳鳴りがハッキリとした声となり、その声の主ダイミであった。
側に居ない奴の声が聞こえるという不可解な事が何故起きているが、お互い分かっていない。が、事ある毎に、ダイミは自分と繋がってしまい、気持ち悪いなど文句を言ってくる。]

 父親が関係してんのかな…

[疑問をポツリと零した*]

(101) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 朝 ─
[体を起こし、ヤニクは何処だと探せば、朝食を用意してくれていた。
丁度出来た所だっただろうか。

ヤニクに朝の挨拶をされれば]

 ああ、…変な夢見たな。
 故郷村の時の…飲み仲間のおっさんが出てきた。

[ダイミとの事は、特に話すつもりはないが、ダイミの父親をヤニクも知っているなら、話しただろう。]

(116) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[朝食を平らげれば。]

 美味かったぁー…
 いつでも、婿に行けるな!

[と冗談を零せば、彼は何か言っただろうか。

さて、と言ってよろっと立ち上がり。
何処に行くのか問われれば]

 ノーリーンの所だ。
 俺が、恩返ししたくて、仕事を紹介してもらう手筈だったんだが…

 この人狼騒動で、どういう状況か把握したくてな。

(117) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヤニクと死刑や投票の話は出来ただろうか。心が締め付けられるが、努めて、表情を和らげながら]

 ふざけてる、何もかもっ。

[人狼も、それに煩労される村人達も。
頭が痛くなった。心の底に、隠れていた、人狼への恐怖、自分への失望感が顔を出そうとしている。

男は、ヤニクに「外の空気吸ってくる」と言って、彼の家を後にするだろう、または、一緒に家を出ただろうか*]

(118) 2015/04/21(Tue) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:教会 ─
[暖かい朝の日差しに照らされてチャルは静かに語った>>111>>112]

 …確かに、…綺麗だ。
 『楽園』か?…ここは。

[なんて、柄にもない言葉を吐いたものだから、冗談風に誤魔化して。

でも、本心だった。何もかも忘れて、何もかも赦されて。いつまでも、このままこの光の中に漂っていたいと思わせる。]

(136) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は、自嘲気味に笑えば]

 …俺には、眩しすぎる…

[と零した。

「教会へいらして下さい」と言ってもらえれば>>112]

 ああ…

[何だか、『帰る場所』を貰った感覚に、男は微笑んだ**]

(137) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 広場 ─
[また、人狼の犠牲者が出たようだ。
その人物は、この村の悪党と言われていた奴のようだ。

自分から聞きに行かなくても、周りに居た、噂好きな奴らや、自分と同じタイミングで来た奴に説明しているのを聞いたり。

遠くにレティーシャが居て。その隣に目的の人物のノーリーンがやって来た。
何だか異常に騒がしい。ここからじゃ聞こえなったが、隣のヤツが]

(148) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

「今連れて来られた女が人狼らしいぞ」

[男は、目を丸くした。まさか、あのノーリーンが人狼だなんて信じられない。無意識に、騒ぎの中心へそろっと近寄る。
でも、自分は彼女の何を知っているだろうか。人は、殊人狼ならば、善人の仮面を被るなんて、造作も無いだろう。彼女に限らずだ。
優しく接されれば、簡単に喜んでしまっていた自分を恥ずかしく思った。
こんな疑いが蔓延る緊迫した状況下でなければ、人を信じられる事の喜びを、素直に感じる事が出来ただろう。]

(149) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[しかし、ノーリーンを疑う確信だっない。
現に彼女だって、疑いの穴を指摘して、自分を守っている。無実を主張する。

勿論、それが事実がどうかも分からないのだが。

すると、レティーシャの話し方に違和感が。昨日の彼女とは、見た目は何も変わらないのに、あんな目つきは見たことがない。

これも、そうだ。彼女の事も知らない。

言っている意味もよく分からず、まさか二重人格だなんて思いもよらず。]

(150) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は一連の出来事を見ていた。
足が動かなかった。そう、見ているだけしか出来なかった。

そして、いよいよ二人に縄が掛けられれば、ダイミがやってきた。
そして、メアリー。

まるで、何か夢でも見てるような。
何処かの村の、切り取られた非日常。
まさに、自分は、外から見ているのだ。

自分は、この村の人間ではないのだ。それを改めて痛感する。]

(151) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[何だか、激しい孤独感に襲われる。
何、元々一人だったではないか。

男は、その場を去ろうとする*]

(152) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:朝の教会 ─
[続く問いかけには>>120]

 …夢?あー……見たかもしんないけど、
 覚えてないな。爆睡してたみたいだ。

[あんたのお陰だと付け加えて。彼のハーブティーに込めた思いに気付かないまま*]

(165) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 広場 ―
[少し前に、チャルの姿も見えた>>143

ノーリーンに見つけられているとも>>144知らず。
立ち去ろうとすれば、塔の屋敷の惨事が、周りの話から得られれば]

 …また、か。

[人狼は、何を持って人を殺すんだろう。何を思って、こんな事をするのだろう。

男は、広場を離れようとすれば、近くにいた村人が男を睨んでいる。

「あんたも余所者だろ?」

まさに、そう語っているだろう瞳。
徐々に、その目が増えて行く。煩わしくなって、男は早足でその場を去ろうとする。その足が向かっているのは、死の投票をする場所*]

(171) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― →投票会場・礼拝堂 ―
[場所を耳にすれば、その場所へズンズンと進む。
この教会に帰ってくる理由が、まさか自分が誰か他の奴に死の投票をする為にとは、思いもよらなかった。

何とも言えない気持ちで扉を開ければ、会場は既に用意されていた。
左右に等間隔でならんでいた長椅子は、両端に避けられ。ステンドグラス前に、投票用紙に記入する為であろう長机と、その上に投票箱が置いてある。

机の側には何人か立っている。村長らしき爺と、その周りには側近の様な村の男衆が何人か立っていた。恐らく不正をしないように呼ばれたやつらなのだろう。

最初に訪れたのが、自分だったのだろうか。奴らは酷く驚いているようだった。初めに来たのが、余所者の自分。流石に、良い顔はされなかった。]

(184) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[爺は、自分を一瞥して「…さっさと書いて、消えてくれっ」と。
さほど大きくはない声だが、しっかりと聞こえた。

男は頭にきた。

自分は無実だという表明のたの行為。投票をしに来ただけだ。自分が余所者で良く思われないないのも理解している。

しかし、こうも人間扱いされないのは、男を苛立たせるには充分だった。
きっと、あいつらにとって、自分はどうでも良い存在。そう死んでくれた方が、厄介事が減る。そうんな風に思っているんだろう。

現に、村の何人かが思っている様だったから。]

(185) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は、苛々しながら机の前に行けば、ある人物の名前を殴り書きして。
紙をくしゃくしゃに丸めて、投票箱へと投げ入れた。これでどうだと。
しかし]

 (俺は…なにやってんだ…)

[自分の一連の行動を、情けなく思う。
この爺共に当てられて。誰かの死を左右するかもしれてない投票を、むしゃくしゃする気持ちに任せて、"投票した"のだ。

投票用紙に記された名前は"マーゴ"
先程、広場で耳にした名前。]

(192) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[

  「村の外れに住んでるあの女だ」

       「この村に来てから、余り外を出歩かない」

            「怪しい」
  
              「人狼だ」
 
                     「マーゴって言ったか…」

俺は、それを聞いて教会へと向かう間、投票する人物の事を考えていた。
理由は簡単だ。会った事がなかったから。出来るなら、ここで出会って親切にしてくれた人達は死んで欲しくないと思った。]

(193) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は、暫く投票箱を見つめて。

爺達にも目もくれず、教会の扉へと向かった*]

(194) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

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