146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[>>481もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]
…う、ん。 もっとする…。
[さっきより距離を縮めてそういった。]
(+0) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[>>+1もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]
ん…ん…。
[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]
…っは…。
(+2) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]
んむっ…ん…はぅ…。
[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]
ん、もっと…もっと、して…?
[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]
(+4) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]
うん…いい、よ。 おれ、もう…、ひゃう?!
[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]
(+6) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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オスカーは、ぎゅっと目を閉じた。**
2013/10/05(Sat) 01時頃
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[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、>>+7乳首を弄られた。]
あはっ…ふぁ、くすぐってぇ
[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]
(+8) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]
あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。 って、なになめてんだよ…んっ
[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]
(+10) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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俺がお菓子かよ…
[>>+11でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]
どーぞ、めしあがれ?
[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]
(+12) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
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ひっ…ぅ…
[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、>>+13足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]
お、お前もちゃんと脱げ、よな…。
[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]
(+14) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
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え、ちょま……ーー〜〜っ!!!
[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]
ひ…! ぁあ…っ
[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]
(+16) 2013/10/05(Sat) 18時頃
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[>>+17何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。
色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]
ん…!も、もうい…!! うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。
[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]
(+18) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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あぐ…!! いた、いぃ!
[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]
ふぁゔ! ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!
[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]
(+20) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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[>>+21涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]
…やっぱり、かっこいい… 小田川、小田川ぁ…
[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]
ぅん…っ!あ! おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!
[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]
(+23) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。 小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]
(も、早く欲しいのに…!!)
[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]
あぁあ!! やだやだぁ!むり、むりだからぁあ! や、めぇ…っ
[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]
(+25) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。 それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]
あぅゔ! んんっ…な、に?
[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]
(+27) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[>>+28小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]
ふぁんっ! …!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!
[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]
(+29) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]
っっっっっッ!!!
[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。 乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。
菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。
気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]
はー、はっ… きもち、よかっ、た…も、と
[続きを促すように、小田川にキスをした。]
(+31) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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[>>+32小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]
はふ…、はぁあ! きゃう!!
[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]
(+33) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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ふぅゔぅっ!! やぁ!でか、いっ…!
[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]
お、だがわ…
[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]
(+35) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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んんWっ…!は! んぅゔ…はぁ、んっ!
[>>+36小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]
も、泣いてる、し…っぁゔ!
[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]
(+37) 2013/10/06(Sun) 12時半頃
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[>>+38片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]
ひっ…ふか、ふかぃいっ! いっちゃ、あゔっ…かはっ!
[何度も突かれ、喉をそらす。
喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]
あ、あ、!ッ! ど、なうど…?ふっ…!
[呂律が回っていない事には気付いていない。
小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]
(+39) 2013/10/06(Sun) 13時頃
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[>>+40名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]
……ぁ 、……ッ!!! ―― っ、
[びくん、と大きく腰が跳ねた。 欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]
(+41) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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あぐっ…、あ…
[>>+42大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]
ふ、ぁ、!
[>>+43もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]
ん、ぁ! ぁうぅっ! うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?
[赤く蕩けた顔で。]
(+44) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[>>+45にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。
突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]
な、に、? …ひ、
[>>+46耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]
(+47) 2013/10/06(Sun) 18時半頃
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[>>+48乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]
えぅ!も、だめぇ! あ…っッ!はな、して…ぇ!
[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]
(+49) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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[>>+50己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]
ひぐ、ぁ!! ひぁあゔっ、ッ!、!
[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに>>+51小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]
ーーー、!!っ、ゔぁ! どなるどぉお…っ!!
[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]
(+52) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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[>>+53抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]
…っ、…?
[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]
…は、ぅ。
[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]
(+54) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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[>>+55己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]
(汗、やば…)
[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。
が。
ぺたん、と床に座り込んでしまった。]
…あれ、…う?
[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]
…立てない…。……だっこ!
[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]
(+56) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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>>+57む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!
[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。 少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。
タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]
もったよ。 れっつごー!
[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。 きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]
(+58) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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