14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―回想―
― アキハバラ 街の外れ付近→バラック店前 ―
うぶぅ、ぅ…
[お坊さんの鉄建制裁を受けて、じわりと涙目になる。 お嬢様は怒られる、殴られると言うことに慣れていないのだ。 零れそうな雫を何とかこらえて、ごめんなさい、と謝った。 心配してくれているのはしっかりと伝わっていたから。]
[>>1:692戻る道で、悪魔からの攻撃を庇ってくれたお姉ちゃんの怪我を見れば駆け寄って]
…タヨリ!!回復呪文っ…!!
[ペルソナを呼び、回復呪文を唱えるが、先ほどのコダマとの戦闘で力を使った直後である為だろう、呪文の出来は悪く、思うような効果を発揮できなかった。 >>1:785大丈夫?大丈夫?と、傷の手当をするお坊さんの横で、お姉ちゃんに声をかけるしかできない。 血、と言われればどうしたらいいんだろうと慌てるのみ。]
(154) 2010/06/04(Fri) 13時頃
|
|
[店の前に集まった面々には、知った顔もあって。よく生きていたと驚かれるだろうか。 同じように、少女のことを知らない誰かも、こんな子供も生き残ったのか?と驚くかもしれない]
[>>1:802一人でどこかへ向かおうとするのを見て付いていこうかと思うが、どうやら一人じゃないらしく、蘭おねえちゃんとヤニクお兄ちゃんが一緒らしい。ほっと息を吐く]
…んー…
[皆で難しい話が続いてて、つまんないなあと瓦礫のひとつに腰掛けて、しばらくは足をぶらぶらさせていた。 が、それにもすぐに飽きてしまい、拾った小枝で地面に落書きを始めた。 (01)羽の蝶とタヨリの似顔絵、出来は*末小吉*。]
― 回想終 ―
(155) 2010/06/04(Fri) 13時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 13時頃
|
― 地下道 ―
パパ…ママ…
[小さく丸まって眠る少女から、寝言がポツリ、と漏れた。 両親の姿は見えない、感じられる場所にいない。それだけしかわからない。 生きているのか―あるいは。それさえも。 それが「不在」の現実感を希薄にしてくれている。それでも寂しさはあって]
…っ…
[ぽろぽろ、夢から零れた涙が、枕代わりのポシェットを濡らしていた]
(160) 2010/06/04(Fri) 13時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 13時半頃
|
―地下街―
[暖かな手が撫でてくれたことには気付かないまま、眠る。 けれど、表情は幾分穏やかになっていて]
ん……すぅ…
[掛けなおされた布の中、涙はもう止まっていた]
(163) 2010/06/04(Fri) 13時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 14時頃
|
―地下街―
んー…
[目を覚ますと、身体を起こして目をむにむに擦る。 乾いた涙の後に気付くが、泣いた自覚が無いので不思議そうな顔をした。 紅茶を飲んで話している>>152人影が見えれば]
あー…えっと… おはよう、ございます…?
[時間の感覚は良く分からないまま、寝起きの挨拶をして、きょろきょろと周囲を見回す]
人数、すくない…
[寝る前と比べれば大分少ないことに首を傾げた]
(171) 2010/06/04(Fri) 15時半頃
|
小娘 ゾーイは、記者 イアンと明お兄ちゃんとお坊さんが稽古に行った事を聞くことが出来るだろうか◇
2010/06/04(Fri) 15時半頃
|
―地下街―
[喫茶店のお姉ちゃんに紅茶を貰って、一息。 明お兄ちゃんと難しい話のお兄ちゃんとお坊さんの3人が稽古に出たことを聞いた]
んー、んー…
[じっとしているのが苦手な少女は、そわそわとしながら]
私も行っていい?
[と尋ねた。了承を得られれば楽しそうに、寝床となっている場所を飛び出していく。 その場所を詳しく知らない少女の足は、稽古場とは真逆の方向に駆け出した]
(182) 2010/06/04(Fri) 16時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 16時半頃
|
― 地下街→地上へ ―
…あれえ?
[それほど離れていないらしいと聞いていた3人の稽古する場所へはたどり着かず、地上への階段を上っていた。 心なしか、地上の空気が“熱い”気がする。 舞い起こる砂埃に顔を顰めて、地下街へと戻ろうとするも]
…ん?あ、あれ!!
[>>181地下街出口から少し離れたところに、地に伏した人物を見つけ、駆け寄った。 名前は覚えてはいないが、顔は確かに昨日見た。覚えている]
ねえ、ねえお兄ちゃん!だいじょうぶ!?
[応急手当の心得など無い少女は無闇に肩を揺さぶるが、返事は無い]
(185) 2010/06/04(Fri) 17時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 17時頃
|
―地上―
ど、どうしよう、どうしよう…!
[誰かを呼びに戻るか考える。 しかしこのまま倒れたお兄ちゃんを放っておいて、悪魔が来てしまうかもしれない。 ならば…]
ん、んんーっ…!
[自分よりも大きなお兄ちゃんを気合で担ぎ上げようと。 しかし非力な少女はずるずると引きずる形で。 地下街の階段を下りるのは無理だと判断し、一番近くにある建物の影へと避難することにした]
(186) 2010/06/04(Fri) 17時頃
|
|
― 地上 建物の影 ―
はあ、はぁ…タヨリ、回復魔法できる?
[ひとまずの避難を完了して。 自分のペルソナへと語りかけると、蝶の羽を持つ仮面の子供がふわりと姿を見せた]
『…無駄だよ。この人のは怪我じゃない。ディアじゃ治らないよ』 そう…なの?えっと…、じゃあ…どうしたらいいんだろう。
[わからない、とペルソナは肩をすくめて。 少女はひとまず、悪魔が近付いて来ない様にと見張りながら、時にお兄ちゃんの様子を確認して、目覚めを待つことにした]
(188) 2010/06/04(Fri) 17時半頃
|
|
気がついた!よかったあ…
[>>187目を覚ましたことにホッとする]
んとね、お兄ちゃん、倒れてたから… 悪魔が来たら怖いから、避難したの。
[あそこ、と建物から見える位置を指差して。]
…んと…だいじょうぶ? 痛いところとか、無い?
(189) 2010/06/04(Fri) 17時半頃
|
小娘 ゾーイは、掃除夫 ラルフに、傷薬が必要なら差し出そうと考えている◇
2010/06/04(Fri) 17時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 17時半頃
|
怪我、無いの…
[よかったああ、と大げさに息を吐き]
うん、えっと…ばらっく?のお店の前で皆集まったとき、会ったよね。 私、ゾーイだよ。
[よろしくね、とにっこり笑って]
でも、どうしてあんなところに倒れてたのかな…? 貧血?
(193) 2010/06/04(Fri) 18時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 18時半頃
|
元気なら、良かった。 魔物退治したんだね!お兄ちゃん、強いんだ!
[撫でる手にえへへ、と嬉しそうに笑って]
んっとね、私、道間違えちゃったのかもしれない。 すぐ近くで明お兄ちゃんたちが練習してるって聞いたんだけど… 会わなくって、地下街の上まで出ちゃったの。
(204) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
|
うん、もどる!
[壁に寄りかかる体勢のお兄ちゃんの横でぴょんと立ち上がり]
練習、んー、良く分かんない…
[その場面を見ていない少女は曖昧な答えで]
ペルソナを出す練習とかなのかなあ? 私も練習しないといけないのかな…
(210) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
|
へんなのがきたら、ペルソナでやっつけないといけ無いかもしれないけど、うん、無理しないよ!
そうだね、戦ったら怪我するかもしれないもんね。 戦わなくていいのが良いね。
[>>211無邪気にそんな賛同をする]
世界を、作る…
[双子の言葉をうっすらと思い出す。 しかし創世の力の無い少女にはあまり馴染みの無い感覚]
…?メシアってなあに?
[金色に染まりかけた瞳に尋ねた]
(214) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
|
わあぁ、すごーい!天使だ!きれーい! お兄ちゃんは「さまなー」の力があるんだね!
[>>212白い翼を持つ女性の抱擁に目を丸くして]
うん、お兄ちゃんありがとう! 天使さんも、ありがとう!
[幸せにしてくれようとしているんだと言う言葉の部分をそのままに受け取り、お礼を言った]
(215) 2010/06/04(Fri) 20時頃
|
|
へええぇ〜
[>>216お兄ちゃんの言葉を聞き、子供が想像するのはテレビアニメのヒーローの姿だったりもするのだが]
正しい… んっと、よくわかんないけど、良いと思うの!
みんながいっぱい幸せなのが、いいな。
[そんな風に答えた]
(223) 2010/06/04(Fri) 20時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 20時頃
|
[>>224お兄ちゃんの心の内など知る由も無く]
うん!
[戻ろうと言う言葉には無邪気に頷いた]
(228) 2010/06/04(Fri) 20時半頃
|
|
― 地下街 ―
んーと、あまり遠いとこじゃないみたいだった… 多分…こっち?
[適当な方向を指差して。 少女の勘は、75(奇数なら当たり偶数なら外れ)]
(235) 2010/06/04(Fri) 21時頃
|
小娘 ゾーイは、店番 ソフィアお姉ちゃんにちゃんと場所聞いとけばよかったなあ…◇
2010/06/04(Fri) 21時頃
|
― 地下街 訓練場所? ―
[ちゃんと辿り付け、>>242褒められて嬉しそうに笑う当たったのはただの勘だったのだが。]
えへへぇ。 練習、終わったみたい?
[>>238休憩している風に見えてそんなことを言って。 丁度視界の端に>>241ワーリャがどこかへと向かうのが見えた]
(244) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
|
|
―地下街―
[>>247手を振り替えして、休んでいる様子に]
訓練…特訓?もうおしまい?
…ん?
[>>248ワーリャに視線を外されたような、そんな気がするが。 気のせいかもしれない程の些細な感覚はあまり気にしなかった]
(255) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
|
小娘 ゾーイは、掃除夫 ラルフにえへへ、と照れた
2010/06/04(Fri) 21時半頃
|
―地下街―
お手柄…、 お兄ちゃんを運んだだけだけどね。
[>>254実際特殊な能力は何も使っていない上に、運ぶときにずるずる引きずったりもしたのだが。 それでも褒められればちょっと照れて]
…私も何かあったときのために、ペルソナの訓練、したほうがいいのかなあ?
(263) 2010/06/04(Fri) 22時頃
|
|
― 地下街、練習場所 ―
…楽しい?
[>>267そんな風には考えたことが無く、きょとんとして]
そっか、楽しい…タヨリと仲良く出来たら楽しいかも!
[と嬉しそうに。明お兄ちゃんの言葉には>>273]
うん、いきなりへんなのに襲われたら、怖いから…やっぱり練習した方がいいかなあ。
[ニジお兄ちゃん、明お兄ちゃん、ラルフお兄ちゃんのやり取りには、何だか不思議と近寄りがたい雰囲気を感じて。 口を挟めないでいる]
(283) 2010/06/04(Fri) 22時半頃
|
小娘 ゾーイは、困惑を滲ませた表情で、ポシェット紐をねじっている**
2010/06/04(Fri) 22時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 23時頃
|
―回想―
― 地下街、練習場所 ―
[>>289普通の鍛錬とは違う、と言われむむ、と唸り。どうしたらいいんだろ?と首をかしげた。 >>305今から買い物に行き、付いて来てもいいと言われ。 買い物に興味はあるが、買いたいものも無いので遠慮しておいた]
[しばらくはお坊さんと一緒に地下街で過ごし]
タヨリ、おいで。
[己のペルソナを呼び出す練習などをゆるゆると行っていた]
[お坊さんはペルソナの能力を見て、少しくらいは独りで居ることを許すだろうか。 >>303教えられていた遠くは無い川の場所へと、少女は一人で向かう]
―回想終―
(500) 2010/06/05(Sat) 13時頃
|
|
―川―
――ん?
[>>481>>482水遊びしているのを見つけると]
あー!いいなあ、私も入りたい! あっ、でも水着持ってない!
[がーん!とショックを受けている。 仕方なく浅い部分で足だけで遊び、]
…お魚さん、楽しそうだね!
[ニジお兄ちゃんと鯉さんの様子を眺めていた]
(501) 2010/06/05(Sat) 13時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 13時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 13時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 13時半頃
|
― 地下水道 ―
うん、ひとり! ニジお兄ちゃんは、お魚さんとふたり?
[>>512ににこにこ笑顔で答え]
うわあ、色んなのが居るんだね〜。あっエビだ! 小さいお魚さんいっぱい! うわわ、踏んじゃうよ〜!
[ポシェットと腰から下げていたフライパンを水辺に置いてきゃっきゃと無邪気にはしゃいでいるが]
ひゃあ!?
[ばっしゃーん! 足を滑らせて、深い位置に転ぶ。ごぼぼぼ]
(519) 2010/06/05(Sat) 15時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 15時頃
|
[>>524大きな貝殻の3人目には手を振って挨拶した]
ごほ! げほごほ…!…う、うう… へ、へいきー… けほっ…
[すぐに抱き上げられて少し水を飲んだだけで済んだ。 ぎゅうとニジお兄ちゃんにしがみついて咳をして]
たすけてくれて…ありがと…
[お魚さんとニジお兄ちゃんに涙目でお礼を言う。 >>523明お兄ちゃんの声にびしょぬれで振り返り、元気いっぱいでは無い声で]
水遊びー
(526) 2010/06/05(Sat) 15時半頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
[新しくやってきたお兄ちゃんに、だいじょうぶ、と答えて]
ごめんなさい…
[明お兄ちゃんに怒られて、ションボリと。 ニジお兄ちゃんの方を向き、ぎゅうとまたしがみ付く手に力を込めて]
ん、気をつける… ニジお兄ちゃんも、ごめんなさい。
[と、首元に顔を埋めて謝った]
(532) 2010/06/05(Sat) 15時半頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
[ニジお兄ちゃんにだっこの体勢のまま頭を撫でられて]
…お魚さん?
[ばしゃりと跳ねる音に顔を上げた。そして]
…何のにおい?
[鼻をすん、と鳴らしてきょろきょろあたりを見渡した]
(546) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
― 地下水道 ―
ふええ? な、なにあれ?
[得体の知れないぬるぬるボディの五体に若干引いた様子で、ニジお兄ちゃんに抱きついて]
(550) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
う、うん…
[>>552濡れたままの髪を撫でられ、岸辺に降ろされる。 魚人とそれに意識を向けるお兄ちゃんたちを見、ごくりと唾を飲み]
…ひゃっ!
[魚人たちの威嚇の唸りに体を縮こまらせた]
(554) 2010/06/05(Sat) 17時頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
わあ…!
[明お兄ちゃんのペルソナに目を丸くした。 そういえば、明お兄ちゃんの能力を見るのは初めてだ]
何!?うわわっ!?
[突然現れた魚人の王の幻影に驚くが、貝さんの能力だと分かればホッと息を吐いた。 棍を構えたニジお兄ちゃんの後ろで、下ろしていたポシェットを肩にかけ、武器兼防具のフライパンを握り締める。 子供にも楽に持ち上げられるフライパンを飾るパンダの絵はどこまでもファンシーだった]
(562) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
[>>565なかま、可愛い…と思いながら]
うんっ!
[>>566軽く放り投げた鞄を受け取る。 明お兄ちゃんのほうに視線を向ければ、既に一体を仕留めた後か]
つよーい… え?うああ、これ、なにー!?
[不思議な膜を感じとり、わあわあ喚いて]
(570) 2010/06/05(Sat) 18時頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
[>>573ニジお兄ちゃんの説明を聞いてよかったあ、と安堵して]
も、もういない?
[魚人たちを倒した様子に、一息ついたニジお兄ちゃんを見つめる]
怪我、だいじょうぶ?いたい?
(579) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
――ペルソナ…タヨリ、来て。
[少女の言葉に呼応して、虚空から紫の羽の蝶が舞い現れ、その中心に仮面の子供が姿を見せる]
回復呪文…ディア。
[タヨリがニジお兄ちゃんの傷に右手をかざすと、そこに淡い光が灯る]
『これ、毒も…入ってるかな?』 解毒呪文…ポズムディ。
[頷くタヨリが新たにかざす左手に、別の光が灯る]
(583) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
血が出たら、痛いよ。 私、転んで膝をすりむいて、ちっちゃいケガで血が出ても、泣いちゃうことあるもん。
[ニジお兄ちゃんの傷が塞がったのを確認すると]
…痛くない?
[と、再びニジお兄ちゃんを見上げて尋ねた]
(586) 2010/06/05(Sat) 19時頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
…えへへ。
[お礼を言われると照れた笑みを浮かべて]
だって、ニジお兄ちゃんが私のこと守ってくれたから。ニジお兄ちゃん、ありがと。
お医者さんじゃないけど、 タヨリが、怪我や毒を治せるって言ってたし…
[直前にペルソナを呼び出す訓練をした際にとったコミュニケーションは、早速役に立ったようだ。 傍らに佇むタヨリには、呼び出した主もありがとう、と微笑んで]
(592) 2010/06/05(Sat) 19時頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
…っ!タヨリ!!
[背を見せた明お兄ちゃんに迫ろうとするうごめく気配を睨みつけ、少女は叫ぶ]
…ブフ!
[仮面の子供から放たれた氷結呪文を受ける魚人。 明お兄ちゃんの攻撃により弱っていたため、抵抗無く全身を凍りつかせた魚人に。 トドメをさすのは――]
(599) 2010/06/05(Sat) 19時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 19時半頃
|
―アキハバラ・地下の川―
…貝さん、つよーい。
[>>604思わずぱちぱち、拍手した]
お医者さんは必要だよ! ほら、赤ちゃんが産まれるときとか!
[>>602イイヅナの一礼に、蝶の羽を持つ子供は、ぱたぱたと気軽に手を振って応えている]
(606) 2010/06/05(Sat) 19時半頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
明お兄ちゃん、無事でよかったー!
うん、貝さん強いね!
[吾妻お兄さんの言葉に、頷いた]
(611) 2010/06/05(Sat) 20時頃
|
小娘 ゾーイは、明お兄ちゃん、なあに?と視線に首を傾げる
2010/06/05(Sat) 20時頃
|
―アキハバラ・地下の川―
…そうなの?ふうん…そっか。 転んだとき泣かないのとか…かな。
[>>616力以外の強さをそんな風に思って]
シノノメ?…あ、喫茶店の猫さんのお姉ちゃんだ。 私は見てないけど…
コトワリをわかった…?どういう意味だろ?
[視線をニジお兄ちゃんに向ける。 何か思い当たるような顔をしているだろうか――]
(618) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
|
小娘 ゾーイは、本屋 ベネットの言葉に、驚いた◇
2010/06/05(Sat) 20時半頃
|
―アキハバラ・地下の川―
戦う…?喫茶店のお姉ちゃん、戦うの? コトワリの相手…人間…と?
[怒りでも悲しみでもない。 困惑が思考を支配する]
戦って、そしたら、どうなるの…?
[そんな問いが、ぽつりと漏れる*]
(623) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 20時半頃
|
―アキハバラ・地下の川―
…やだ…
[少女は、小さく震える]
やだ!やだ…っ! “狩る”って、そんなの…
[明お兄ちゃんの呟きにかぶりを振る]
(637) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
|
―アキハバラ・地下の川―
喫茶店のお姉ちゃんの紅茶、美味しかったもん! もっと、飲みたいもん…!
ワーリャさんも、明お兄ちゃんと仲良しさんで…!
[紅茶を差し出して微笑んでくれたお姉ちゃんを思い出して。 話したことは無い、けれど綺麗で優しそうな青い目の女性を思い出して。 涙で視界が滲む]
やだ、みんな…仲良しがいい。幸せなのがいい… たまに意見が違って喧嘩しても… 戦うなんて、やだよぉ…
(647) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
ぐすっ…
[鼻を啜り、肩に手を回したニジお兄ちゃんを見上げて頷く]
明お兄ちゃん、行くの?
私も、行く…間に合うかもしれないから! ここに居るだけなら、間に合わない。 行けば、間に合うかもしれない。
(655) 2010/06/05(Sat) 22時頃
|
|
―アキハバラ・地下の川―
[吾妻お兄さんに頷くと、]
お願い。 お坊さんにもし会ったらでいいんだけど、行った事言っておいて欲しいの。
[心配してくれたお坊さんへの言伝を頼んで、明お兄ちゃんの後ろを駆けていく]
(668) 2010/06/05(Sat) 22時頃
|
小娘 ゾーイは、記者 イアンから受け取ったマグネタイトは(02)◇
2010/06/05(Sat) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時頃
|
― アキハバラ→タワーへの道 ―
[懸命に駆ける少女の脳裏に、ラルフお兄ちゃんの言葉がよぎる]
……
[>>211メシアになるという彼の“戦いの無い世界”の思想。 ――そんな世界になればいい―― そう、思った。 そのためになら“狩る”事を善しとしているとは知らないまま]
(687) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
|
|
― アキハバラ→タワーへの道 ―
[>>686人間が4人乗っても大丈夫な大きさの黒い鳥に驚くが、 すぐに鳥が吾妻お兄さんの仲魔だと気付けば]
…うん!
[強く頷いて、その背に飛び乗った]
(691) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時半頃
小娘 ゾーイは、本屋 ベネットと大きな鳥さんに思ったよりずっと早く着いた事を感謝した◇
2010/06/05(Sat) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 23時頃
|
―タワー付近―
やだ!やだ!!やだっ!
[戦いの空気を感じ、いやいやと首を振る。 勝手な子供の我侭。それでも]
戦っちゃ、やだ―――!!
[戦いを止めたい。間に合って欲しい。 焦る気持ちで、足は勝手に駆けていた。 間に合うかどうか――]
(743) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
―タワー前―
[するりと、明お兄ちゃんが掴もうとした手は虚空を握り]
やめてよぉぉお!
[駆けながら、少女は泣いていた。 老衰でも病死でもない、殺意を持った死。 人間同士の、殺し合い]
やだあああ!
[嫌、ならばコトワリを違えた者はどうすればいいのか。 そんなことは考えていない。 ただひたすらに嫌で、悲しくて、叫んでいた]
(764) 2010/06/06(Sun) 00時頃
|
|
…っ!
[大きな翼を広げた天使に包まれて、それ以上前へは進めそうに無い]
(788) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る