275 突然キャラソンを歌い出す村
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[と、そこでマン作がヤニクの肩を叩いた。 ふわ、と少しばかりその場から離れる。]
相合傘、ですか
[櫻に刻まれたそれをみて、櫻子はひっそりと腕を擦った。木そのものに憑いているせいか、傷がつけられるとなんとはなしにひりひりする気がした。]
…… 運命の、────
[直感的にだけれど、マン作の方法はともすれば 効力があるかもしれないと感じる。
この桜の由来は古く『櫻姫』>>4:35所縁の桜だ。
なんらか、heroineに関する力学が働いてもおかしくはない]
(@29) 2018/04/04(Wed) 01時半頃
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[実際、噂の一つにこの桜の下で告白したら なんてものがまことしやかに流れている。
12年前、レティ―シャが男子高校生に告白されたのも >>4:38、この桜の木の下でのことだった。]
(@30) 2018/04/04(Wed) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 07時頃
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──回想/バイクが来る前:桜の木──
あくまで本人同意の下に、というなら 止めるまではいたしませんが──
[マン作の相合傘の提案をヤニクが受ける様子に>>112、先祖としての幽霊は些か複雑そうな顔した。]
…… むー
[知らず、口端をわずかに下げて、 への字口で小さくうなった。]
(@31) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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櫻子は、そうしてから「むー?」と自分で自分に首をかしげた。
2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[手首を後ろ手にしてふわふわと幽霊らしく浮いたまま、] >>125
…… …… ええ。必要なことでしょうね 上の者は人の手を借りねばたちゆきませんから。
[小さく唸った表情を若干引きずりつつも、うんうん。と外形的には頷いて見せた。]
有能なものの手は特に 重宝いたしますし……
[手を借りるのはやぶさかではない。という彼に、ちら…っと朧の方を見ながらススス…と双方の間をさえぎるように位置を移動した。]
(@32) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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(実際に、連れてきている…… ……たくさん、だったりするんでしょうか。 王子様ですし、国の要請のようですし)
[実際にパイパーティから。と聞くとなんだかこう、胸にもやっとしたものが広がった。]
(これは──これはやはり、部下として狙っているのでは。 忠義に厚く真面目で一本気ですからね、太刀浦の者は)
[しかし、佐倉にとって太刀浦は代えがたい存在なのですよ。無二の臣下なのですこう、列席の内のひとりみたいな扱いでしたら断固!断固、反対させていただきたく思いますので!]
(@33) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[うーん。となんとなく沸いたモヤモヤを抱えながら、 じ……とヤニクの顔を見つめた。]
……
[理由のよくわからない、もや…っとした気持ちが広がって 少しばかり眉を寄せる。]
(@34) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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(……なんででしょうか。太刀浦が その他のうちの一つのように 聞こえるからですか? いいえ。違いますよね。そんな気は彼にはありません。 きちんと大事にするという誠志は伝わってきます、し)
(…………)
[顔を見ても靄つく原因が、 自分でもうまくつかめない。]
(…… やっぱり先ほどショックをうけさせてしまったから でしょうか)
[罪悪感だろうか。そういわれれば、そんな気がしないでもないではないのだけれど。]
(@35) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[別に、自分のものについてであれば、何かを渡すことにためらいがあるわけではない。背筋を伸ばしていたい気持ちを否定したいわけでもない。]
… 少しだけ…、ですか。
(あれ、)
[>>126『スコシ甘えながら』と、言われて呟いた声が自分が思っているよりも不満そうで、自分でちょっと驚いた。]
(???? なんです今の??)
(@36) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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櫻子は、自分の反応に疑問符を浮かべている。
2018/04/04(Wed) 16時半頃
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…… いえ。十分かっこいいと思うのですけれど ぱてさんは、ちゃんとできていると思いますし
それに。応援していると、いいました。 力になるも、やぶさかではない……ですし
[それは本音だ。そう口にしても 別段違和感はなかった。]
…… ───。
[ただ、航路《運命》をと言われたときにばかり 靄の奥にチリっとした痛みがあった]
(@37) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[ただ、その痛みで朧げながら視座が晴れた。]
うん。
… 少しくらいでは、足りないのかもですねえ。
[ふわりと春のように微笑む。 小さな声の意味を、彼が気に留めないように。]
(@38) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[サア……ッ 風が吹く。>>129 ♪ 私のてのひらから奪われる あなたの背中の熱 春の空気に連れ去られる 南の夏のような 温い季節に生きる私が知った一瞬
はんぶんこしましょう ぬくいひだまりで はんぶんこしましょう ふたりの視界 手と手 とりあうやわいぬくさを あなたに何があげられるでしょう
はんぷんこしましょう やさしいかぜ 緩やかに進む舟 消える航路 どんな顔を あなたはしているでしょう あなたがいなければ 知らなかったこと 欲しいと思ったのは 瞬間 またたいた光 どうか あなたがいなければ 消えてしまうものだけを ください ]
(@39) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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櫻子は、風に舞い上がり表情を隠した髪を、かき上げて耳にかけた。
2018/04/04(Wed) 16時半頃
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──夜の学校──
[そうこうする間にバイクが走りこんでくる。会話は中断されて、櫻子は到着した二人の説明をさえぎらないように下がる。 >>127 簡単な自己紹介の言葉が交わされるのには>>134 ロイが此方が見えている・いないに関わらず 丁寧に、頭を一つ下げるお辞儀をした。
佐倉の家のものを保護してくれている様子が はっきり伺えたからだ。]
おっと、 おはようございます
[>>143 音に目を覚ましたのか(と櫻子は思っている) 朧が起き上がる様子に、ソフィアに駆け付ける道を開けておいた。]
(@40) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[人狼についてのやりとりに、幽霊から口はほとんどさしはさまない。 彼らは生きたものの脅威だからだ。]
……でも、人狼といっても 千差万別様々ですからね
[それはたぶん、知りうる生倉の姿も含めて]
狼といえども、 … やはりにんげんというやつですから
[情報収集は先陣を切ってくれているヤニクに任せてポツリと呟いた。状況については、会話からざっくりとした把握をする。]
(@41) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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[朧が途中自分の傷に気が付いた様子があれば>>145]
マン作の手柄ですよ 褒めてあげてくださいね。
[と、掌上に向けてマン作の方を さししめしておいた*。]
(@42) 2018/04/04(Wed) 16時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 16時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 16時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 17時半頃
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──病院──
[夜の学校で生徒たちの集会が繰り広げられている 一方その頃──]
(@43) 2018/04/04(Wed) 17時半頃
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[歌は人の想いに共鳴する。]
[眠るチアキの病室にイントロが鳴る────]
(@44) 2018/04/04(Wed) 17時半頃
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>>4:200
[♪ずっと眠っていられたなら この痛み 想いが 夢へ溶けていく そう思った事もある
いつもの朝 まどろむお前に お寝坊さんと俺は笑った
今は俺が ”お寝坊さん”だ 目を覚ましたなら
悪い兄と怒っていい そして、笑ってほしい
一緒に居てくれた 友と共に――]
(@45) 2018/04/04(Wed) 17時半頃
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>>178 [♪ひとりにさせはしない♪
ひとりに(ひとりに) させはしない(させはしない) 闇の中(光で) 孤独なおまえ(照らしてしまおう)
おれたちは(『俺と、ソフィアは』) 何ができる?(きっと)
いっしょに、いることなら]
…出来るんだ。
(@46) 2018/04/04(Wed) 17時半頃
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[踊る姿に、ヒロインの《願い》に、 歌声は底を支えるかの如くに───重なる*]
(@47) 2018/04/04(Wed) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 18時頃
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── 夜の学校 ──
[この場の半数以上の目に見えない幽霊は、 歌い踊り求婚する様を眺めやり、]
(……無理強いするような子もいないので 口出しはせずともよいでしょうかねえ)
[桜の木の傍近く 二、三歩引いたところで 状況を見守る方へシフトを決め込んだ。]
(@48) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
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[マン作の工作にも、特別口出しはしない。 効力があるだろうことは察知しているけれど]
(相手を決めるのと、決めないのと。 果たしてどの道がいいのやら)
[桜の木の下で悩んでいた様子を思い返す。 心が定まるなら勿論それを止める気はない。]
(ただ……)
[もしかすれば、相手を選んだとき。 ソフィアはヒロインの座を降りることになるかもしれない。]
(@49) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
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[12年前に、ヒーローを選んだレティ―シャが その力を失ったように、だ>>4:39。
そうなったとき、彼女の願いの力は 失われるか、そうでなくとも物語の舞台からは 降りることに──]
(いえ、…… それはちょっと違いますね)
[台風の目からは離れるとしても]
(新しくはじめる。と、言った方が きっと正しいのでしょう)
[新しく、選んだ人との人生(ルート)が 開かれるというべきだろう。]
(@50) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
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[選択肢に間違いなんてないというのが持論ではあるけれど、ソフィアは彼女が望む『日常』を目指して選択を積んできているように思われる。そこについてはあまり心配はしていないのだけれど、]
(でも、あの子が望む『日常』に帰るには
人狼の大騒動の話を決着させないと、 ……なんですよねえ)
[危惧はそのくらい。ただ、捨て置けない類の危惧ではあった。どうしたものか、と幽霊は月を仰ぎ────]
(@51) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
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櫻子は、屋上から落下してきた影に、諸々の思考を停止した。
2018/04/04(Wed) 21時半頃
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ああ。うん、…
[ロイが彼の手になじんだそれを構えるか、ヤニクがその影に近づきゆくのに警戒はしつつも諸々を放り投げた。]
…… 流石の運命力です。
[何かあれば動けるようには備えるけれど。 結局これは、*彼らの物語なのだし*]
(@52) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 21時半頃
櫻子は、ヒューとヤニクの会話を聞きながら、(色んな方に声かけてらっしゃいますよねえ)と思っている。
2018/04/04(Wed) 21時半頃
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─夜の学校─
[傍観者を選んだ幽霊は、学園の生徒たちの会話を 基本的には黙ってその場で聞いている。]
…超常には超常の、作法がございますからね
[基本的には、──王子様の言葉に立ち位置はよる。]
制御については、くらちゃ…… 生倉先生が起きていたら、 マシなアドバイスがあったかもですが。
[例えば焼肉でやり過ごすとか── まあ、そういうことが。]
(@53) 2018/04/04(Wed) 23時半頃
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(可能であると思っているのは …… 危うくはみえてしまいますよねえ)
[だから、ヤニクの言葉が厳しいのは妥当だと判じる。
他人への信頼──大丈夫かもしれない 他人への期待──受け入れてくれるかもしれない
どちらも、裏切られたときの反動が大きいから。]
(@54) 2018/04/05(Thu) 00時頃
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[よって、朧の指摘も妥当ではあると感じる。 腕の中にいるモニカの信任の方がむしろ『異常』だろう。
──真っさら過ぎる。]
(危ういですよねえ)
[そうは思えど口にはせず]
(@55) 2018/04/05(Thu) 00時頃
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[ただ、それでもこの場において、観客たる目が注目するのは]
(どう感じるでしょう? 『信じる』か、『疑う』か)
[視線を向けるのは、子孫の少女──ヒロインたる彼女。 佐倉ソフィアの表情だ。]
(『脅威』とするか、それとも 『無害』と判じるか────)
[彼女が恐れないなら、世界も彼の狼を"恐れない"だろう。]
(@56) 2018/04/05(Thu) 00時頃
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[なにせ自覚がないにしろ、この舞台を作り上げているのは──
彼 女 佐倉ソフィアの選択なのだから。]
(@57) 2018/04/05(Thu) 00時頃
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[ただヤニクの提案と、ヒューの応えには、]
…… 平和が一番、なんですけどねえ……
[常の諦めと、苦い気持ちと半々に眉を下げて 小さく不満気に口を尖らせた。]
(@58) 2018/04/05(Thu) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/05(Thu) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/05(Thu) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/05(Thu) 01時頃
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