146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 08時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 09時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 09時半頃
|
―大学構内 道場―
すぅ…はぁ…。
[小さなこの大学にしては立派目の道場…、 他に利用者のいないその中心には巻き藁がひとつ。 その傍らに、黒の胴着に身を包んだ影がひとつ。 胴着からのぞく色白の肌と、 頭の後ろで結わえたホワイトゴールドの髪が、 いっそう黒を際立たせていた。 静かにたたずむ彼女の袴、その腰には真剣を帯びていた]
…。
[他に音のない道場は静かで、 そんななか、微かな金属音と共に白銀の刃がその姿を表す。 リヤは一度それを正眼に構え、それから]
…っ!
(21) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
|
ジリヤは、袈裟に巻き藁を斬りつけた。巻き藁はきれいに斬れたようだ。
2013/10/01(Tue) 10時半頃
|
[リヤは納刀すると、誰へともなく一礼し、後片付けを始めた。 気配こそ多少凛としているものの、 その表情はいつも通り、どこか眠たそうだった**]
(22) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
|
|
[リヤの外見や普段の雰囲気からは想像しがたいが、 時折朝にこうして道場を使うことがあった。 ちなみに胴着や刀は自前だが、 刀は専用のケースにしまっているとはいえ、 気軽に外を持ち運べるものではないため、 普段は道場の保管室に鍵をかけておかせてもらっている] …さて…。
[本来なら雑巾がけをした方がいいのだろうが、 流石に小さいとはいえ道場を一人で、は時間もかかる。 掃除用具入れからモップを取り出すと、簡単に清掃を済ませ、 一礼して道場をあとにする。 眠そうな表情とは裏腹に気分はとても清々しい。 問題があるとすれば…]
…講義…このまま出るしかないかしら…。
[朝、気まぐれで胴着になってから道場にきたまではよかった。 問題は、用意した着替えを自宅の玄関に忘れてきたことだろう。 道場を出てしまえば、黒の袴を着た色白なホワイトゴールドは、とても浮いて見えたことだろう**]
(23) 2013/10/01(Tue) 12時頃
|
|
―食堂―
…おはようございます…隆一先生。
[相変わらず眠そうな瞳のまま、食堂へと顔を出す。 勿論、実際に眠いわけではなく、 先程まで動いていたのだからむしろ気分は晴れ晴れしている。 …もっとも、そのお陰で現在、食堂に小さなどよめきを起こす原因になっているわけだが]
…? …なんだか今日は…賑やかですね?
[しかし、特別いつもに比べて学生が多い訳ではない。 原因は間違いなく居合い着姿のリアのせいなのだが、 本人からすれば大した問題ではないらしい。 その証拠に]
…うん、鮭のおにぎりと…豚汁のセットをお願いします…。
[等と、ごく普通に注文をしたのだった**]
(28) 2013/10/01(Tue) 16時頃
|
|
>>31 ?
[鳥入教諭の『素敵』という言葉に、ぴんとこない様子で首を傾げる。 が、すぐ得心したように]
そうですね…やっぱりこういう格好は気が引き締まる思いがして…素敵ですよね?
[服装のことだと解釈したのか、 到底気が引き締まっているとは思えない笑みを浮かべた。 それから続く問に『巻き藁を少々』と、 なんとも中途半端な回答をしてから代金を支払い、 小鉢は迷わず冷奴を選び、生姜を乗せた]
…でも、少しだけ困りました…私、着替えを忘れてしまって…。 このままでも講義に出席させていただけると良いのですけど…。
[さして困った様子もなく呟き、 ちょうどやって来た男子生徒と入れ替わるようにして席を探し始めた]
(78) 2013/10/01(Tue) 21時頃
|
|
―食堂―
ふぅ…ごちそうさまでした。
[朝食をきれいに平らげ、手を合わせて独り言る。 と、そこへケータイがメールの受信を告げる。 中身を確認すると、今日の一コマ目の講義が臨時休講になったとの連絡だった]
…うーん…。
[予期せず時間ができたしまった。 次まで時間があるし、家に戻って着替えてくるくらいは余裕で出来そうだ]
…でも…少し面倒ですね…。
[よくよく考えれば、制服があるわけではないのだから、 袴姿でも問題なく講義を受けられるだろうと判断した。 そうなると、中途半端に自室に戻るのも面倒になってしまった]
…お散歩でもしようかしら…?
(88) 2013/10/01(Tue) 21時頃
|
ジリヤは、食堂でのんびりしている。
2013/10/01(Tue) 21時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
−食堂−
[何をしようか…。 しばらく考えた挙句、食器を片付け、窓際の席に座り直すと、 先日図書室で借りてきた本を読み進めることにした。 ちなみにその本は4。
1恋愛小説 2SAMURAIと書かれた怪しげな本 3にゃんこの雑誌 4黒魔術についての本]
(128) 2013/10/01(Tue) 23時頃
|
|
[なんとも奇妙な本で、興味をひかれて借りてきた一冊の古めかしい本。 中身が英文な点については全く問題はなかったのだが…]
…?
[そもそも書かれている内容はリヤの理解をはるかに超えていた。 正しく読めていないのでは…なんて思い、 思わず本を上下逆転してみたりするほど。]
うー…ン…。
[これは失敗だったか。 全く触れたことのないジャンルだから、 或いは面白いかもしれないと思いつきで借りてみたものの…]
…面白い面白くない以前に…。
[理解が出来なかった…色んな意味で]
(130) 2013/10/01(Tue) 23時頃
|
ジリヤは、素直ににゃんこの雑誌にしておくんだったと後悔。
2013/10/01(Tue) 23時頃
ジリヤは、とりあえず、もう少しは読んでみるつもり。
2013/10/01(Tue) 23時頃
ジリヤは、トレイル…もとい、鳥入先生がいつの間にかいなくなってるなと食堂内を見回した。
2013/10/01(Tue) 23時頃
|
――…パタン…
…ふぅ…。
[例のいかにも怪しげな本…。 本物かどうかはおいておいて、黒魔術に関するものだというそれをリヤは19分ほど読み進めた。 読み進めたところで本を閉じ、物憂げなため息をひとつつくと]
…次は猫の本を借りよう…。
[そしてこのなんとも微妙な気持ちを晴れさせてもらおう。 世にいう「魔法」の正体が『コレ』だとすれば、 世間の少年少女はどんなに残念がるだろうかと、閉じた本の表紙に目を落とした]
…何か甘いものでも食べよう…かな?
[ケーキセットなんていいかもしれない。 なんて思って食堂の中に視線を走らせると、 いくつか見知った顔があった。 …が、取り込み中な人も多いようだから、今はおとなしくケーキを注文してこようと席を立った]
(151) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
|
|
[と、ソコへ>>148]
…隆一先生…ですか?
[特に相手が嫌がらない限りは、名前で呼ぶようにしている。 それは相手が講師でも変わらなかった。 黒の居合着に見るからに怪しい本。 そんな組み合わせの出で立ちだったが、どちらもたまたまだ。 もしかしたら、本人の雰囲気と、 それら小物のチグハグ感は相手に違和感を与えるかもしれない]
…しばらく前にはいらっしゃいましたけど…。
[いつものように、眠そうな瞳で厨房を覗いてみたりする]
…いらっしゃらないみたいですね? …言伝でしたら承りましょうか…?
[どうせしばらく暇ですし…と、眠そうな目のまま小さく笑みを浮かべ、 結わえた白っぽい金糸が、黒の道着の上をさらりと流れた]
(156) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
|
|
?
[何故謝られた>>159のだろう。 リヤは不思議そうに首を傾げてから、いいえ、と微笑み返して]
…今いらっしゃらない…ということは、講義に向かわれたのかもしれません。 …確か、次に隆一先生の講義があったはずですから…。
[そんなふうに普通に答えながら、本について尋ねられれば、 わかりにくいがかすかに眉根が寄って]
これは…黒魔術の本です…。 ここの図書室にあったので借りてみたのですけど…。 ……私は、猫のほうが好きです…。
[つまり、この本が面白くなく、素直にそういった普通の本にすればよかった… と、言っているつもりなのだが、先の言いようでは、なんのことやらきっとわからないだろう]
(163) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
|
|
黒猫ですか…いいですね。
[ラルフ…彼の名前>>166を内心繰り返しながら、彼の意見には同意する]
私は高円寺リヤ…です。 リヤで構いません…。
[そう言って微笑しながら、テーブルの空席をさしてどうぞお好きなところへと促した。 …と、ケーキセットを注文しようとしていたのを思い出し]
…私、ケーキを注文してこようと思うのですけど…。
[何か注文しますか?といつの間にやら見つめられていたので、見つめ返しながら問いかけた。 しかし、こうしてゆっくりお茶をするにはやはり今の袴姿は少し落ち着かないかもしれない…。 この格好では、どうしたってケーキセットよりも、 緑茶とまんじゅうのほうが(服装的には)あってしまう]
…おまんじゅうも捨てがたいですね…。
(169) 2013/10/02(Wed) 01時頃
|
|
あ…。
[注文しに行こうとしていたら、さっさと先を越されてしまった>>173。 買ってくる、と言っていたし、心配はないだろうが一応荷物もある。 ここはラフルに任せ、席で待つことにした]
ケーキとおまんじゅう…か…。
[さすがに両方は食べ過ぎかな? なんて考えながら、それは食べられなかった時に考えようと頷いた]
………やっぱり…1回着替えに戻った方がいい…かな…。
(176) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
|
|
つぶあんで…。
[あんまんはこしあんが好きだが、おまんじゅうなら断然つぶあん派だった]
えっと…いくらでしたか…?
[もしかしたら、『これくらいいい』と言われてしまうかもしれないが、 そうなったなら『代金を受け取るか、「お礼」にこの本の実験台になるか』と、 静かながらも脅迫めいたことを言って代金を渡すだろう。 おまんじゅうと少し渋みの強い緑茶(水筒自前)を、幸せそうに楽しむ。 と、向けられた問>>180に]
いいえ…朝、少し巻藁を斬っていたので…。
[練習していたわけでもないし、あの程度では稽古とも言えないだろう。 なんと言えばいいかわからず、リヤは自分のしていたことをそのまま話した]
…なかなか難しいんですが…今日はうまく斬れました。
[言って、満足気に微笑む。…しかし…なるほど…]
(183) 2013/10/02(Wed) 02時頃
|
|
…宿泊所ですか…。 …そう言えば…使ったことありませんね…。
[流石に理由もなく泊めてはくれないだろうが、 噂に聞いていたそれの存在をあらためて聞くと、ちょっと試してみたくなるものだ]
…いいですね…。 ちょっとお泊り会みたいで…。 …泊まってみようかな…。
[無論、リヤに泊まらなければならないほどの理由などない。 雰囲気からは想像しがたいかもしれないが、 楽しそうなことは基本的に好きなのだ**]
(184) 2013/10/02(Wed) 02時頃
|
|
イベント…ですか?
[ここでわざわざ連絡先を聞かれる、ということは、 つまりこれはそのイベントに招待されたということなのだろう]
…分かりました…。 では、これを。
[そう言って手渡すのは、オモチャの弓矢と紙]
…何かあれば、結わえて射ってくださいね。
[ニコニコと笑みを浮かべながらそう告げる。 …無論、冗談だ]
…それがもしお気に召さなければ…こういったものもありますけど…。
[くすくす笑みを浮かべながらケータイを取り出すと、 赤外線機能を立ち上げ、アドレスを交換しただろう**]
(185) 2013/10/02(Wed) 02時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
ジリヤは、リンダが遠くにかすかに見えた気がした。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
|
−夕刻 大学構内−
[ラルフとあのあとしばらく一緒にお茶をして、 結局袴のまま講義を受けた。 友人何人かから当然のツッコミが入り、 やはりダメかと荷物を取りにがてら家に戻って着替えを済ませた]
うーん…宿泊所…利用にはどうすればいいんでしたっけ…。
[そもそも、利用許可をとっていないのに荷物を取ってきたのは失敗だったかもしれないと今更ながらに思った。 なんと言えば使わせてもらえるだろうかと考えながら、 とりあえず誰かに利用方法を聞こうと人を探した]
(222) 2013/10/02(Wed) 20時頃
|
|
−回想>>221−
好きなこと…?
[はて、なんのことだろう…。 一瞬そう思ったものの、会話の流れから行くと…]
…コレのこと…ですか?
[小首を傾げながら、道着の両袖を軽く引っ張った。 好きなこと…好きなこと、なのだろうか? 思わず少し考えこむ]
……たしかに…あの空気は好き…ですね。 …とても落ち着くし…集中できます…。
(226) 2013/10/02(Wed) 20時頃
|
|
…うん、好きなこと…かも知れません。
[もともと気に入って、なんとなしに続けていたこと。 しかしなるほど、考えてみれば、自分はあの空気が好きだったのかと、妙に納得できた。 おそらくどんなにがんばっても数メートルも飛ばないであろう玩具の弓矢をラルフの手から回収すると、 何やら得心したような満足気な様子で、アドレスを交換する]
…それじゃあ…次の機会にでも…連絡しますね。
[丁度アドレスを交換したのだし、ちょうどいいと笑みを浮かべた]
(228) 2013/10/02(Wed) 20時頃
|
|
−現在 道場前−
[荷物の入ったキャリーを引きながら、道場の前までやってきた。 剣道場や柔道場からはまだ声が聞こえている。 そんな喧騒の外を通り過ぎ、いつも自分が使っている少し離れた小道場ヘと足を運んだ]
…ふぅ…。
[考えて見れば、今では活動しているのがほぼ自分だけのこの活動に、 こうして場が提供されているのはラッキーなのだろう。 入学当初、ふとしたことがきっかけではじめた、部活とも言えないほど小さな集まり]
…よい…しょ…。
[倉庫を開け、木刀を取り出す。 わざわざ着替えるのは面倒だったので、 私服のまま靴下だけ脱いで少し素振りをしてみる]
(235) 2013/10/02(Wed) 20時頃
|
|
…うん。
[…小さく笑みを浮かべる]
…好き…かな…。
[なんとなく続けているつもりが、 こうしていることがいつの間にか好きになっていた。 それに気づいたのは、今日の昼間の話]
[すっかり外は日が傾き、電気をつけていない小道場には夕日が差し込んでいる。 リヤはそんな中、時折少し考えるようにしながら、暫くの間素振りをしていた]
(236) 2013/10/02(Wed) 20時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時半頃
|
−夕刻 小道場−
ん…。
[なんだかんだ、22分程はいただろうか。 余り熱中し過ぎると電気をつけないと真っ暗になる時間になってしまう。 使っていた木刀を倉庫にしまい、朝と同じように軽くモップがけをする]
…。
[去年はここも、もう少しは賑やかだった。 尤も、先輩がほとんどだったため、そのほとんどが卒業してしまったけれど。 そうでなくとも、卒業を控え、来なくなった等、理由は様々だった]
…少し…寂しいな…。
[入り口に立ち、場内を眺めながらポツリと呟いた]
(268) 2013/10/02(Wed) 21時頃
|
ジリヤは、薄暗いナカモップがけをしている。一見誰も居ないようにみえるため、軽くホラーかもしれない。
2013/10/02(Wed) 21時頃
|
−宿泊所−
ここ…かな?
[あのあと、適当な人を捕まえて、 これまた適当な理由をつけて宿泊所の使用許可をとった]
えーっと…。
[借りた鍵の部屋がどこだか、とりあえず探そうとウロウロしはじめた]
(315) 2013/10/02(Wed) 22時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
|
−宿泊所−
…あ、案外広い。
[とりあえず何とか自分に割り当てられた部屋までやってくる。 開けてみると、中は案外広く作られていた。 荷物を置き窓を開けると、涼しい夜風が吹き込んでくる。 電気をつけて窓際に座っていると、ケータイがメール>>343の受信を知らせた]
合…コン…?
[一応大体の日本語は理解できるつもりだったが、 あまり聞き覚えのない単語だった。 何度か聞いたことはあったが、その実態については全く知らない。 …まぁ、「怖いことはない」とラルフも言っているし、そうなんだろうと頷いて]
…あ、場所、ここなんだ。
[偶然にも場所はこの宿泊所らしい。 ならばちょうどいいと、メールを返してからしばらく夜風に吹かれていた]
(346) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
To:掃本ラルフ
わかりました。 会場にはすでに到着済みです。 偶然、ですが。
[昼間、ラルフの発言がきっかけで「ここ」に興味を持っていたことを彼が覚えていれば、 本当に泊まることにしたことが伝わるだろうか]
(347) 2013/10/02(Wed) 23時頃
|
ジリヤは、二階の自室の窓から、外を歩く人影を眺めている。
2013/10/02(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る