125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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…、……みんな…、…今回のこと…思えば…。
演劇…ミュージカル、…じょうず……でき、そう…。
(307) yakan 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>308 [思えばほんの何日か前。その時とは確かに違う温もりを抱いた胸元に、そっと掌を当てて。──ふと、横手に向けた双眸がこちらを見やる紅い瞳と出合って、緩りと瞬きを落とした。小さく、首を傾げさせ]
──オスカー…? [名を問うように呼び、遅れてオスカーの方に体を向けると。以前よりも、表情も出るようになった双眸が僅かに細まり] ……どうしたの…?
(316) yakan 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>283 [己がイアンの心中を知ることはなかった。しかし、他の視線を気にしない中でも、イアンの目に気付いた時は僅かに瞬いてから、気恥ずかしそうに眉を下げてヤニクの肩口に顔を一度伏せていた]
……。…イアン…、……はずかしい…。 [小さな声は、イアンに届いただろうか。──実験の間、矢の為にとはいえそれでも自身の中には確かな存在として彼も居て、甘い恋ではない衝動をしらしめてくれた。今残るのは、共に戦い抜いた同志、仲間への、以前とは違った好意のような思いではあった]
(318) yakan 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、セシルに「魔術的な緊縛術」の本をそっと手渡した 魔術の本と間違って購入したのだ ということにしておく
yakan 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>322 [彼が見せた笑顔に、やはり何日か前までの彼のあまり動きがなかった筈の表情と──実験前の慌てふためく姿、それが共に被るように思い起こされて。相手の問いを聞く最中、ふと、頬が微かな笑み…に似た形に和らぎ、吐息が零れ落ち]
……、…オスカー…。……まえと…ちがう、ね…。 [囁くような声。自身の胸元を探るように、もう一度やんわりと掌を当てて、視線を一度落とし]
恋、の…こと…? ……、…そう…だね…。…恋は…落ちて……堕とされる、…もの…。…ドキドキ…きもち、いい……、…でも…、…守れ…ないなら……奪いたい…もの…。
[言葉は拙く、己の想いを探りながらの内容は常よりも更に分かり難いものであったかもしれず。少し、自分でも考えたように顎を傾けてから、オスカーへと瞳を戻し。目蓋を半ばまで落として]
……知れて…、…よかった…。……オスカーは…恋……、…どう…だった…?
(333) yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、ヤニクを抱き締めて頭をゆっくり撫でた ……お疲れ様…
yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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…わたしは……恋愛天使…希望、してたの…。
……ここまで、きたら…。…引っかきまわす…天使……ぴったり…かなって…。 …引っ掻き回される…方……なるとは…思いもしなかった…の…。…ほんとうに…ビックリ……したけど…、…そういえば、女の子……他にほぼいなかっただけ、説も…[呟き]
……おおかみも…ちょっと…気になってた…。
先生は…本当に……村の人っぽかったの…。…共謀じゃ…ないのと…思いながらも…、…オスカーとの…絆説…持ち出し、難しい位置と立ち回りで……、あの日の動きだけなら…絆推したかった……負けて…納得の…すごさ…。
(337) yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、そろそろ目蓋がごっつんこしてきている…(続き色々ゆっくりおねがいします…!)**
yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヨーランダは、ちょっとやり過ぎましたやめときます…!
yakan 2013/06/25(Tue) 21時頃
ヨーランダは、先生、ご教授ありがとうございました(`・ω・´)ゞ
yakan 2013/06/25(Tue) 21時頃
ヨーランダは、お菓子もぐもぐもぐもぐ お茶…どうぞ…と皆にもジャポン国直輸入のグリーンティーをいれておいた
yakan 2013/06/25(Tue) 21時頃
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[自分は何か色々と興味やしたい事があり過ぎてやりかけての頭が回りきっていない状態だったが、セシルが差し出すものにふと目を止め手首を傾げかけ──理解と同時に無言かつ常にない速度で受け取った]
……っ…!…。……せ…先生…、……あ、…ありが…とう…。……だいすき…[嬉し過ぎての震え声だ]
…、…おにく…。 …ぜんぶ……欲しい…。…[申し込み用紙確保済み]…かわいいの…ある…?
(360) yakan 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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……先生…、……いっぱい…知ってる、ぐらい…ずっと…、…かわいい…ヤニク……見てた…[傍で、と。ふ、とぽつりと呟きを漏らして]……良い…な…。
…かくし、てる…写真……。…あったら、…いや…。[脅し…のつもりはない筈だが、じっくりとセシルを一度見詰めてから、写真の列に向かった]
[表情の動きは無いが、背中に妙にふわふわした空気を背負って写真選びに没頭している。色々思い出し動き出すのは、おそらくもう少しだけ、後の事]
(364) yakan 2013/06/25(Tue) 22時頃
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ヨーランダは、ねぐずりヤニクがどれかわからなくてちょっと涙目
yakan 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>368>>369>>370 [見ようとした写真を、横から剥がしていった腕に緩りと瞬き。追った視線がヤニクの顔を見つけて、少し、黙した後にそのまま無言でヤニクの手元に両手を伸ばした。全力。元が体育会系ではないので直ぐ息切れしてきているかもしれないが、指を伸ばして背を伸ばしてヤニクから写真を奪取チャレンジ]
(382) yakan 2013/06/25(Tue) 23時頃
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[…とやってるうちに先生がこっそりくれていた]…せんせい……だいすき…[早々にやや息弾ませつつ大事そうに抱えている]
(383) yakan 2013/06/25(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、だいすき……だめ…?[訊いた所でオスカーぎゅむー]……先生の…嘘つき……(´・ω・)みんなで…言えば…だいじょうぶ…
yakan 2013/06/25(Tue) 23時頃
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[少しまた、ヤニクを見て] ……。…それも……欲しいの…。[ヤニクが持っていったヤニク写真を示し、勢いは落ちたもののもう一度取ろうというよう指を伸ばし]……ヤニク…ぜんぶ、…ほしい…。……隠しちゃ、だめ…。
(392) yakan 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>391 [怪奇、の言葉に小さく反応、肩が揺れてイアンに今気づいた様子で目を向けて] ……イアン…。…おばけ…映像…とれた、の…?…どんな…おばけ…? [オカ研部長としての興味から、素で、訊ねていた。学園を揺るがすホモォの恐怖──自身には全く襲い掛からないそれの存在は、視界から完全スルーされ、いまだ気付いてすらいない]
(399) yakan 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>390 …?……みんな…、…先生、……だいじな…先生…。 だいすき…だめ、なら…。…ええと…。[僅かに首を傾げて]……、…先生…やさしい…。……やっぱりだいすき…[追加写真>>403に自然とまた言うと、知らずまた嬉しさのあまり妙にフワついた空気と常より口端緩んだ顔で、ゲット写真を獲物を嬉々と見せるようにヤニク本人に見せており] ヤニク……みて…、…これ…。……やにく、…凄く…かわいい…。好き…。
(412) yakan 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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[素晴らしいラーメンとテッドを捉えたショットに、小さくなった腹部をそっと擦りながらも番号を書き。サンドイッチ、オムカレー、とうもろこしロベール、口パンイアン…素晴らしい料理と食す皆の写真を順に追加] ……きょう…、…ランチ…なにかな…。
…オスカーと…ロビン……たい、けつ…?…写真…わたしも…ほしい……。[生き残った先生に期待]
(418) yakan 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>398 …先生…くれた、けど……。 ……ヤニクなら…何枚でも…欲しいの…。……、…、……ちょう…だい…、……減ら、ない…[再び全力奪取姿勢、足と手を限界まで伸ばし、首を片腕で抱いて引っ張ってでも奪う心積もり]
(420) yakan 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>404 ……?[動画開始、暫くの間は何が起こっているか理解ができず。テッドが、何か別のものの意思であるかのような動きで宙を舞う姿を漸く理解した時には、え、と思わず短い声が漏れ]
…え……、テッド…おばけに…なにかされて…? ──ホモォ…?……[聞いた、単語。なにか記憶の隅で引っかかったものがあった。微かに眉根を寄せ]……遠い…、…ジャポン国…。……伝説の…人類…衰退、生物…[ほもぉ化の意味で]…この学園、に…?
…。……イアン…、ありがとう…。──…準備を…、…して、おけ、る…[ごく小さな呟きだった]
(431) yakan 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>422 ……? [少し引かれた服裾から、またヤニクの顔を見上げると。傾げかけた首の動きを、しかし何か漸く思い至ったように止めて]
……、…。……ドキ、ドキ…、…好き…なの、…ヤニク…だけ…。 ──ヤニク…大好き…。……。
…、おこった…?
[首の位置を、ゆっくり戻し。ヤニクの表情が良く見えなかったよう、顔をじっと眺めたまま、眉を微かに落とし、言葉に迷ったように口ごもりがちに訊いて]
(439) yakan 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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…ホモォ…それは…男の、ひとへと……襲い掛かる…いきもの…。…聞いた事が…ある…。 ──ヤニクも…襲う、…なら……、……ゆるさない…。
[イアンの言葉に、緩りと瞬いてから、少し思案するように顎に曲げた指背を当てて。暫し後、手を下ろしながら双眸がなにか思い出す様子で薄まってイアンを捉え]
…イアン…。……ホモォを…、…寄せ付けないかも…しれない、香り…、……心あたりが…あるの…。 実験…手伝って……くれる…? [彼が/*最後までほもぉに染まらないならたぶん効果がある事にしたい*/嫌がらなければ、明日にでも実験物を用意してくるつもり…ではあった。それまでに何かがどうにかなっていれば、それは、たぶんに、運命]
(444) yakan 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>441 [暫しの一方的な格闘後、ヤニクが写真を自ら渡してくれるのに、一度、まばたきをした瞳が素直に薄ら喜色を滲ませ]
……やった…。……ありがとう…ヤニク……だいすき…。
[二枚になった同じ写真を重ね、緩み気味の口元にそっと当ててから、今日は腰裏につけていたウエストバッグにしまい。頭に触れた指に、片目を僅かにほそめて。指先をやんわり掴んで、自分の口元に引き寄せんと。叶えば、写真と同じように指腹に唇を当ててから離そうとしており]
(449) yakan 2013/06/26(Wed) 01時頃
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─ 回想 ─ >>342 ……オスカーは。…かわいく…なった、の…。 [眼前で零れた、笑みへの言葉。浮かぶが侭、口唇に思いを乗せて紡ぎ、自分もといわれたのには小首を傾げ] …、…興味…。……まえ、より…、…深く…なった、なとは……おもった…。
[オスカーの紡ぐ内容も、恋の気持ちとしてだけでもまた興味深く、実験の最中恋の味を甘いだけでなく食んでいる事もあったかもしれない…彼が言うからこそ、じんわりと沁みるように己の中へと自然に入り込んできた。そう、と自分もソッと和らいだ吐息を、囁きと共に零し]
──…あなたは…?[やんわりと、逆に問いで返して。睫が僅かに影を落とした目蓋が細まり、微かな笑みをまた表情に掠めた]
…わたし、は…。……ほかの…何とも、…引き換えには…したく…ない、ぐらい…。 ……ヤニク、…すき…。……知ってる…、……それで…良い…。 [幸せか。その問いへの、直の答えではなかった。しかし、確かな鼓動を、また重ねた胸を軽く押さえる表情はどこかうっとりと和らいだような形でおり]
(450) yakan 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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ヨーランダは、小さく欠伸をして、ヤニクの腕を引いていた。せめて、寮の前まで一緒にいって欲しいとばかりに**
yakan 2013/06/26(Wed) 01時半頃
ヨーランダは、カルヴィン…また、ね……
yakan 2013/06/26(Wed) 20時半頃
ヨーランダは、ヤニク…まくら…欲しい……。…ヤニク…すきな言葉…喋ってくれるかな…[とヤニクにじっと期待のまなざし]
yakan 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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─回想・校庭─ [気がつけばそこに、ホモォがいる]
[口々に啼く┌(┌ ^o^)┐の間を、ゆっくり音を立てずに歩む姿。瞳は、知らぬ間に学園に溢れかえった伝説のいきものを注意深く眺めて。やがて辿りついた、校庭の真ん中で静かに歩みは止まった]
──…ひとつ。
[微かな囁きと共に、鞄から取り出した小さな紅い香水瓶。足元を通った┌(┌ ^o^)┐の上に、甘酸っぱく匂う霧状の中身を噴きかけたのと同時、怯えたように┌(┌ ^o^)┐が引いた]
…くだもの、の…かおり…。……すこし…弱い、かな…。
──ふたつめ…、 [紅い瓶をしまって、白い香水瓶を取り出し。甘く、鼻を擽るような匂いの中身を、噴射した。その瞬間、周囲の┌(┌ ^o^)┐が飛び上がって自身の周囲から距離を置き。緩々と双眸を薄め、いきものたちの様子を眺めて、微かに唇端が揺らいで…どこか歪んだ形を刹那過ぎさせ、微笑った]
……百合の、…匂い。 イアン──…ヤニクに、…使わ、なきゃ……、ふ、…ふふ…[独白。その後、実際に香水を振り掛けられていたかどうか…男性である彼らに効果があったかどうか、それは全て神のみぞ、知る] ─回想終了─
(456) yakan 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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ヨーランダは、灰色で噛んだ(諦めきれてない、だよ!
yakan 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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>>455 …!……かわいい…。せんせい…だ、[何か言いかけ、緩と一度口を閉じて]……ありがとう…。[枕を抱き締め、頬擦り]
>>ヤニク ……ほんとう…?じゃあ…「すき」、って…言って欲しい…。 ヤニクの……声、…いうの……すき…。
(458) yakan 2013/06/26(Wed) 21時頃
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ヨーランダは、オスカー…気があう……恋してる…(笑)
yakan 2013/06/26(Wed) 21時頃
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─回想・昼・校庭─
[明るい陽射しが、校庭の桜の木を照らして青々とした葉影を落とさせている。桜の木の下、その辺りにいた生徒や教員達が声をかけられ集められており]
……きねん…写真…? …みんな……いるなら…欲しいな…。
[集まる顔を緩々と見渡し、呟いて。あの実験の日々を共に過ごした顔があれば、傍に寄っていた筈]
(460) yakan 2013/06/26(Wed) 21時頃
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>>459 ……、[思わず、緩るりと一度まばたきをした瞳が逸れて。思いがけず、頬に薄い熱が上っていき]……いっぱい…、……言ってくれる、なら…。 [枕を片腕に、ヤニクの服裾をやんわり掴んだ。叶えば少しだけ、ひっつくよう身を寄せており]
(463) yakan 2013/06/26(Wed) 21時頃
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ヨーランダは、オスカーなでなでし返しながら回想をダッシュでおもいだしている…が、遅い
yakan 2013/06/26(Wed) 21時頃
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>>452 ―回想―
……うそは…、…言わないの…。 [オスカーの拗ね顔にも、やはり同じ感想を抱いた侭の様子で。言って、微かにまた瞳が細まった]
──…なにもかも…すべて、に…。オスカーへも……みんな、へも…。 みんな…だいすきな…ひと…。
[囁くように、どこか喜びの歌をさえずるような、呼吸のままに零れ落ちる言葉。オスカーの紡ぐ声を、心地よく、そして柔らかな思いが受け留め終えて一拍、まばたきと共に頷いた]
……消えなかった…きもちは……オスカーの中に、あった、…ほんとうの、おもい…。 おもいを…育てたの、は…、…オスカーと……ロビン…なんだ、ね…。 ──ドキ、ドキ…。消えず…に…、……きかせてくれて…良かった…。…ありがとう…。
[最後の一言にだけ、緩と口端がはにかんだ]……すきな…ひと…。……わたしがまもる…。…大丈夫。
[その後、何事か言葉を交わす事があったならば、別れの前に一度オスカーの頭をめでるように柔く撫でようと…した試みは、成功しただろうか]
(470) yakan 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[横手からかけられたオスカーの声>>462に振り返り、頬が嬉しげに力を緩ませ、ゆっくり頷き]
…うん…。……オスカー…いっしょ…。……、ロビンも…かな…?[視線はオスカーの肩越し、こちらに来るロビン>>468を見止めて、小首を傾げてから少しだけ挨拶のようにロビンや他の皆に片手を胸前で振った] …なか、よし……。…うれしい…。
>>466 [自分の傍に、きた長身の少年の笑みを見上げた双眸が、ふと葉の合間から降り注ぐ陽射しにともつかず──ひどく眩しかったように薄められ。僅か黙した唇端を、そっと緩めて頷き] ……。…みんな…いて…、…ヤニク…いて、くれる…から…。………せかいで…いちばん、…うれしい…。 [繋ぐ手に目を落とし、自分からも柔く握り返し。頬が仄かに赤みを帯びて]
(475) yakan 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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…イアン…遅れない…? [カメラの操作は手馴れたものだろう、イアンの姿>>471に、タイマーセット等はとてもできない己はぽつりと呟きを漏らし。セシル>>474やホレーショー>>]476、他の皆──濃密な、あの日々を共に過ごした面々を確かめ瞳が巡り、オスカーとロビン、最後にまたヤニクに視線を戻して。顔の熱をなかなか引けない己に、ちょっと俯いた格好でレンズに向き直っており]
(478) yakan 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>473 [ヤニクから近づけられる顔に、揺らいだ色を双眸は隠せず、相手に触れた胸は早鐘のような心音を響かせて。紡がれる言葉の甘さにか、身を痺れさせるような声の響きにか、思わず少し竦めた肩は彼のぬくもりに溶かされたように力が抜け。枕を落とし、両手でヤニクの背の服をぎゅっと精一杯の力で掴んで抱きつき] ……。………すき…。…だいすき、…ヤニク…。……すき。[己は、ただ零れるままになった声を、微かに震えさせて落としていた]
(487) yakan 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ヨーランダは、完全に空気をよみそこねた[瓶を握って鞄出し入れ][諦めた方がよさそう]
yakan 2013/06/26(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、イアン写真ありがとう…ついでに…実験手伝わない…?と(危ない)誘いもたぶんしていた
yakan 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[ふと、気付けばイアン、そしてヤニクもちょうど揃った状態。フィリップの乗った┌(┌ ^o^)┐を見て、咄嗟に取り出したのは百合の匂いの香水瓶──ホモォを寄せ付けない匂いの、そして、なぜか一部のひとによっては副作用で男性の特徴が消え、つまりなんていうか一時的な女性化をしてしまったりするかもしれない謎の液体──とりだした勢い、のせいだろうか。思わずにそれは、手を滑り落ちて地面に落ち…瓶は砕けて写真の為に集まっていた周囲一帯に強すぎる百合の香りが飛び散った]
(491) yakan 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[自分の手から、落とした破片、──周囲からそして隣りの…握っていた手まで柔く丸みを帯びたような、ヤニク(女)へと移した双眸が大きく円く見開かれ──]
[キュンッ] […胸の辺りで何かが鳴った]
ヤ…ヤニ……ク……。……かわ、いい…っ[思わず、手を離しそのまま思い切り良く抱きついた。跳ねた勢い込みで。ヤニクを地面に押し倒す勢い、かわいらしすぎる愛しい人に頬擦りをしにいっており]……だいすき……
(498) yakan 2013/06/26(Wed) 23時頃
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──百合の…まほう……[イアンへの、答えにはなっていただろうか。うっとりとした声を、ヤニクの柔らかさを堪能しながら零した己は、周囲を新たに包んだ百合の空気に、この結果は意図せずともしごく満足していた…ようだ。皆の体を興味という名のもとで触りにいっていたのは、また後の話]
(501) yakan 2013/06/26(Wed) 23時頃
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