人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 採集人 ブローリン

―図書館・午前中―

[鳥入から預かったメモのうち、閉架書庫の捜索を終えた後。
残りの、貸出可となっているはずのものを探して、専門書の並んだ書架を見ていると。]

………ん。

[奥の方の、あまり人目につかない席で一人の学生が寝ていた。>>81
館内は静かなのもあってか、レポート作成に疲れてそのまま、という学生も少なくない。たまに居眠りしている講師や教授も居たりするので、光景自体はさほど珍しくはないが。]

歌南か……?
珍しいな、寝てるのは。

[見覚えのある淡い色の髪と小柄な背中に、そっと近づく。]

(143) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

……一番最初に見た時も、ここで本を読んでたな。

[思い出して、くすりと笑う。
まるで人目を避けるかのように。隅の定位置でこっそり本を読む姿が、気づけば視界に入るようになったのはいつの頃からか。

ただ最近は以前ほど頻繁には来なくなり、「いつもあそこにいた可愛い子、どうしたのかしら」と妙さんがこっそりぼやいていた。]

……妙さん、今日に限って。残念だな。

[全然残念そうではない声色で呟いて。
くすくす笑いながら、熟睡しているらしい寝顔をしばし眺めた後。手を伸ばして、ぽんぽんと軽くその頭を撫でた。]

(144) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

―回想・朝の廊下>>141

ああ、そうしてくれるとすごく助かるよ。
今日妙さんが休みでね。

もし貸出と返却以外でわからないこととか聞かれたら、閉架書庫にいるから呼びに来てもらえば。
それか、携帯教えておくから呼び出して。

[頷いた日場に、並んで図書館の方向へと歩き出しながら、スマホを取り出して連絡先を教えようとした。
ちょうどその時。]

……おっと
メールだ。小田川から…?

[>>147を受信するまま開いて、題名に苦笑する。]

ほら、昨日赤いラムネジュース持ってきた奴。
青いラムネジュースもあるらしいなぁ。
一体どこで買ってくるんだか。

(149) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

宛先 :小田川ドナルド
差出人:武藤隼人

題名:Re:青いラムネジュース飲む?

本文:
今日は一日、図書館にいる予定だよ。
相談あるなら司書室でもいいかな。

ところで、青は何味なんだ?


[歩きながら手早くメールをうって、小田川へ返信した。]

(154) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

―朝の続き―

>>153
日場が飲んだことある黄色は、カレー味だったか?
俺は、普通のラムネジュースでいいんだけどなぁ…。

[赤いラムネジュースを見れば、苦笑が今度はひきつった顔に変わっただろう。
図書館に着けば端末を起ち上げて簡単に操作説明をして、閉架書庫に籠ってしばらく。]

んー…もう一冊、確かこの辺なんだけどなぁ。
お、あったあった。

(161) 2013/10/03(Thu) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[探していた資料を見つけて手を伸ばそうとした時、スマホに着信が入った。>>157]

ああ、ちょうど今終わったところ。
もうこんな時間か…ありがとう、また今度お礼するよ。

遅れないようにな。

[着信ボタンを押して腕時計の時間を見れば、次の講義が始まる時間ギリギリに近いところを針は指していて。
協力してしてくれたことに、短く感謝を述べて通話を切った。]

今度、妙さんに美味しいお菓子でも教えてもらおう。

[そんなことを呟きながら、書架から資料を手に取ると。集め終わった数冊を手に閉架書庫からカウンターへと戻った。*]

(162) 2013/10/03(Thu) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―図書館・午前中―

[>>15ゆっくり目を開ける彼女に、そっと手を放してその顔を覗きこむ。
寝ぼけた声で名前を呼ばれて、うん、と返事したすぐ後。
今度こそ目が覚めたらしく、驚く顔にくすくすとまた笑みを零した。]

おはよう。
珍しいなぁ、ここで寝てるの。

[だんだんと俯いていく様子に気づいて、おっと、と口元を押さえて笑みを飲みこんだ。]

ごめん、笑いすぎたかな?

(165) 2013/10/03(Thu) 21時半頃

ブローリンは、そういえば小田川からメールきてたな…いつ来るつもりだろうあの猫

2013/10/03(Thu) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン

[>>171課題、と聞いて。そういえば昨日の朝、食堂で哲学の課題を広げていたのを思い出した。
ついでに、昨夜の寝る直前の情けない独り言も思い出してしまい、一瞬表情が強張ったが。]

そっか、お疲れさま。
でもこんなとこで寝てると、風邪ひくよ。

[赤くなってぶんぶんと首を横に振る様子に、そう、と頷きながらまた少しくすりと笑って。
時間を聞かれれば、腕時計を見た。]

あー…もう昼前だなぁ。12時前だ。

歌南はお腹空かないか?
パンならあるけど、食べてくかい?

[朝購買で買ったパンを思い出して、誘ってみる。頃合もちょうどいいし、どうせ食べるなら一人より二人の方がいい。]

(175) 2013/10/03(Thu) 22時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン

[>>179今度はほっとした顔。くるくると変わる表情に目を細めながら。]

大丈夫だよ。
何食べようか迷って、少し多めに買っちゃったから、食べてくれるとちょうどいいんだ。

今日は妙さんいないから、俺はあまりゆっくりできないかもだけどね。

あ、その本は借りるのかな?

[歌南の手元にあった小説を指さして、じゃあ司書室へ、と歩き出す。
そうしてカウンターの近くを通りかかった時、本を持った加藤の姿に気づいた。>>183]

おや、貸出希望?

(187) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>190
ごめんね、待たせたかな。
今日妙さんいないんだ。

[加藤から本を受け取りながら、端末を操作する。
加藤も、よく図書室に来るので顔と名前は覚えている。どうも男性が苦手のようで、彼女が来たときはそっと妙さんにカウンターを頼んだりしたものだが。
今日は、生憎一人である。]

じゃあ、ついでに歌南のも貸出処理するよ。
二冊だったな。

[歌南からも本を受け取って。
端末操作する間、背後で二人が会話している明るい声色に、なんとなく微笑ましい気持ちになる。まるで小動物がじゃれているような。]

はは、二人とも友達だったのか。
良ければ加藤も、お昼食べていくかい?
購買のパンだけど。

[会話が一段落するのを待って、そう声をかけてみた。]

(201) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>200
おそよう、だな。
あれから連絡ないと思ったら、また寝てたのか?

[呆れた顔で、軽口を返しつつ。
>>159のメールは見ていたので、いつ来るのかと思っていたら。
ちらりと歌南と加藤を見て、メールの内容を思い出す。]

あー…
昼飯の後でもいいか?

(207) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>204歌南の言った『あれ』に少し興味を覚える。
講義なら講義だと言うはずだ。わざと伏せるのは、たぶん授業とは関係のない約束なのだろう。
女の子同士の会話に首を突っ込むのは野暮だよなぁ、と思いながら。]

決まりだな。
んーじゃあ、ついでにお前も昼飯一緒に…
と言いたい所なんだがなぁ。

[>>210小田川にそこで言葉を切って。
ちらりと、歌南と加藤は大丈夫だろうかと。特に加藤は。
そんな不安に、先に声をかけていた二人の表情を伺った。]

二人は、小田川も一緒で大丈夫か?
こんな顔だけど、怖くないから。な。

(217) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。

2013/10/03(Thu) 23時半頃


ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/03(Thu) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>222
……鏡の持ち合わせがないのが、残念だなぁ。

[小田川のツッコミに、しれっと呟いて。
加藤と歌南がくっつきながらも拒否してはいない様子に、ホッと微笑んだ。]

じゃ、こっち。
加藤は司書室初めてだったな、今少し散らかってるけど。

[カウンターから移動し、司書室のドアを開けて。ローテーブルに積んであった本を自分のデスクに移動させると、代わりに購買の袋をそこに置いた。
袋の中身は、1玉子サンド 2クリームパン 3コロッケパン 4メロンパン 5カレーパン などなど。]

好きなの取っていいよ。
紅茶とコーヒー、どっちがいい?

[ソファを勧めながら、希望のあった方の飲み物を淹れたマグカップを、それぞれの前に置いた。
自分用にコーヒーを淹れると、いただきます、と手を合わせた。]

(231) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>235>>237
はい、紅茶。ミルクと砂糖はこれな。
[歌南と加藤が取りやすい位置に、ポーションとシュガースティックを置いて。]

>>246
小田川はコーヒーだな。
あー缶コーヒーってこれか。ほい。
[コン、と小田川のカップの横には缶コーヒーも置いて。]

緊張しなくてもいいから、って言っても無理だよなぁ。

[はは、と笑いながら小田川の隣に腰を下ろすと、5のパンが残っていれば手に取った。
最近人気の本や講義、食堂や購買のラインナップについてなど、小田川を小突きながらしばし談笑をしていれば。向かいの二人も次第にその表情の強張りが取れてくるだろうか。]

あ。そういえば、歌南と小田川は宿泊施設にいるんだったか。
え、加藤も今いるのか…奇遇だな。
みんな、今日の懇親会って参加するのかい?

[昨夜、鳥入から誘われた懇親会のことを思い出して。
そんな話題を振ってみた。飛び入り歓迎って聞いているので、もし誘われていなければどうだろうかと聞くつもり。]

(250) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時半頃


ブローリンは、カレーパンは歌南に譲って、3は残ってるかな?

2013/10/04(Fri) 01時頃


ブローリンは、コロッケパンをもぐもぐ

2013/10/04(Fri) 01時頃


【人】 採集人 ブローリン

うん、鳥入先生に誘われてなぁ。錠先生と。
はは、心配しなくても堅苦しい話はしないから。大丈夫。

[講師も誘うくらいだ、まさか合コンとして話が回ってるとは思っていない。
彼女達も参加と聞けば、意外に思ったが、このくらいの年ならそういった場に誘われる機会は多いだろうし、卒業後社会に出るのを考えればむしろ必要なくらいだろう。
歌南が最近ここへ来なくなったのは、友達ができたりして付き合いの場が広がったからかもしれない。]

楽しい懇親会になるといいな。

[気づけば、加藤と話すこれまで見たことのない歌南の表情をじっと見ていた。
もし目が合えば、微笑んで視線をコーヒーに落としただろう。]

小田川も。飛び入り参加いいらしいから、双海も連れてきてみるか?

[小田川が誘われてないことを聞いたならば、そんな風に答えつつ。
コーヒーを飲んでいると、カウンターの方から、「武藤さーん」と呼ぶ声が聞こえてきた。貸出希望者だろうか。]

あ、ちょっと行ってくる。

[ソファから立つと、司書室を出ていった。**]

(271) 2013/10/04(Fri) 09時頃

【人】 採集人 ブローリン

―図書館・昼―

[>>271貸出処理を終えたところで、図書館に入ってくる鳥入の姿を見つけた。]

あ、鳥入先生ちょうどよかった。
昨日頼まれてたやつですけど、ざっとあった分だけ揃えましたよ。
えーと、14本はここに。この2本は貸出中で、残りの5本はここにはないようなので…これは錠先生に期待でしょうかね。

ああ、そうだ。今日の懇親会って飛び入りよかったですよね?
小田川と双海に声かけたんで、もし行ったらお願いします。

[有無のチェックしたメモと、用意しておいた分をどさりと渡して。
鳥入の背中を見送って司書室に戻ると、入れ替わりに加藤がぺこぺこと頭を下げて出ていくのを見送る。>>278]

(335) 2013/10/04(Fri) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[それからまた少しした後、歌南も出て行って。>>296
元気がないようにも見える様子に少し気にしつつも、またおいで、とだけ声を掛けて見送りを終え。

二杯目のコーヒーを淹れてカップの一つを小田川の前に置くと、斜め向かい辺りのソファに腰かけた。]

――さて、と。
おまたせ。相談ってなんだい?

[>>159メールの内容を思い出し、人に聞かれたくない、とわざわざ付け加えてやってきた内容を問いかけた。]

(336) 2013/10/04(Fri) 20時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 20時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>338
[小田川にしては珍しく考えあぐねている様子に、コーヒーを飲みながら話を待つ姿勢を。斜め向かいに座ったのは、真正面より相談の場合こちらの方がいいからで。
切り出された第一声に、うん、と頷いて。]

気になる人、ね。

[様子から、真剣なことと。言いにくい相手らしいと察する。
急かすでもなく、小田川から話し出すのを待つことしばらく。
続いた言葉が予想外すぎて、動きが止まった。
まさか相手は自分とか一瞬考えて、先ほどまで小突いてた時の様子から、それはナイナイと心の中でツッコミをいれる。]

……一応、確認していいか?
気になるって、好きとかそういう意味でだよな。

(346) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>350
[そこで茶化さないってことは、それだけ本気ということまで再確認して。
コーヒーカップを置いて、んー、と頭をかきながら。]

どうすれば、って。
小田川はどうしたいんだ?

[まさか初恋ってわけじゃないだろうと思いつつ。]

んーざっくばらんに言うなら、
気持ちを伝えたいか、伝えずに諦めるか。

そういう意味での好きなら、
早かれ遅かれ、行き着くところはその二択だろ。

……それともまさか、告白の仕方とかそういうことか?

(354) 2013/10/04(Fri) 21時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 21時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>363
[『怖い』という一言に、ぎくり、とする。
パッと頭に浮かんだ姿を慌てて消して、今は小田川の話だからと思考を戻した。]

や、いいよ。
って言っても、大したこと言えないが。

俺は今までに、男をそういう意味で好きになったことはないしな…。
でも、人を好きになること自体を、変だとは思わない。

[そう付け加えて、小田川が望んでるものはこういうことじゃないな、と少し考える。

断られる前に、断られた後のことを考えて。そこで諦めた。
あの時の自分はこんな風に相談していたとしたら。自分は、なんて言ってもらいたかっただろう。]

んー…一押し、ねぇ。



じゃあ小田川。目を閉じてみよう。

(375) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>378
目を閉じたか?
それじゃ、次は相手の顔思い浮かべて。

もし仮に、恋人になった後を。
キスしたりハグしたり、そういうのを想像できるか?

[断られなかった場合、相手との関係で期待することを。]

できたら、目を開けてもいいよ。
どーしたいってのは、つまりそういうことだろ。

(387) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン


それと、もう一つ。
気持ち悪いとか、ヘンって笑ったりとか。
そういう反応するような相手を、お前は好きになったのか?

そこんとこ、よーく考えてみろよ。
……そうじゃないだろ?

[最後は少しだけ茶化す様に付け加えて、口元に笑みを浮かべた。]

(390) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>399
そっか。ならよかった。

[玉砕したら、の返事は小さく頷くだけに留めて。]

それと、サボリだけどなぁ。
鳥入先生が、出席日数心配してたぞ。
単位必要なんだろ、出席だけでもして寝たらどうだ?

あの鳥入先生が、寝かせてくれるかはわからないけどな。

[にやり、と笑い返しながら残っていたコーヒーを飲みほした。*]

(410) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―図書館→宿泊施設―

あー少し遅れるな、これは。

[図書館の施錠をして腕時計を見れば、すでに時間は17時半だった。
これから向かっても18時前くらいには合流できるか。着替える時間もないし、そのまま向かおうと歩き出す。

歩きながら思い出すのは、今日一日のこと。
小田川の相談内容には驚いた。驚いたが、できればいい方向に行くといいと思う。]

……気になる人、か。

[あの時、ちらりと頭に浮かんだのは一人の姿で。
それからずっと午後の仕事中、現れては違うからと消そうとして、でもまた現れて。また、消して。

小田川には、ああ言ったが。]

(414) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

――意気地なしだなぁ、ほんとに。

[まだ学生だった頃。
気になる、その気持ちを伝えず飲みこんだ時があった。
怖くて自覚できないまま放置している間に、あの人から結婚するという報告を受けて、笑ってそれを祝福したことが。

結婚式が終わって数日後。酒が入ったこともあり、飲みこみ切れずに溢れてしまった部分を友人に零してしまった時に、ただ話を聞いてくれた彼は自分のことを『意気地なし』と言った。

「ほんとはさ、あの人を好きだったんだ。」

気持ちを言葉にすると急に実感が湧いて。その時、少しだけ涙が出た。]



わかってる。俺だって同じこと繰り返したくないさ。
……でも、怖いんだよ。

[苦笑しながら、いつの間にか着いた宿泊施設のドアを開けて、何やら騒がしい方向へと足を向けた。]

(415) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―宿泊施設・懇親会―

[会場に着けば、もうすっかり参加者は出来上がってるようで。
どわっ一斉に耳に入ってくる声に、目を白黒させる。]

あー…すっかり出遅れちまったなぁ。

[上着を脱いで手に持ちながら、ひとまずきょろきょろと周囲を見回した。]

(418) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時頃


ブローリンは、トレイルに話の続きを促した。

2013/10/04(Fri) 23時頃


ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。

2013/10/04(Fri) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

んーとりあえず、飲み物と…

[グラスを手に取ったところで>>305のパンチが目に入った。軽いのにしとくか、とレゲエパンチを。ぐぅ、と小さく鳴った腹の虫に。]

夕飯からだな。
持ち込みだったのか…何か持ってきた方がよかったかな。

[手始めに、>>323テーブルの上の生春巻きを見つけ、いくつか皿に取ると6のソースをかける。
キャラ弁がまだ姿を残していたならば、それをしげしげと見て。]

これはまたすごい弁当だな…誰が作ったんだ。
気合入ってるなぁ。

[他にも少しずつ取りつつ、盛り上がってる学生達の姿に邪魔しないよう、隅の方へと移動した。]

(447) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

ブローリンは、激辛は避けられていたようなので2のソースにした。

2013/10/04(Fri) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[皿に取ったものを食べ終えると、壁際でちびちび。
たまに近くを通る学生と軽く声はかけたが、挨拶程度で手を振った。
せっかくの懇親会だが。なんとなく、今は静かに飲んでいたい気分で。]

……小田川、来てないな。
うまくいったのかね。

[目立つ赤い猫がいないらしいのだけ確認して、少しだけ口元に笑みを浮かべて。
またちびちびと。]

(464) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

あれ、加藤……はぁ、緊張してるなあの顔。

[遠目に、少し離れた壁際の加藤が目に入った。一瞬、髪を下ろしていてわからなかったが。
怯える小動物のような雰囲気で、気づいたようなものだ。]

……と、あれは錠先生か。

[こちらからは錠の表情が見えずらいが、加藤の表情はよく見えた。
錠を見上げるその緊張とは少し違う表情に、ん?と小さく首を傾げる。]

はー…なるほどねぇ。
先生も隅に置けませんね。

[くすりと笑って、ふと昼間寄り添っていたもう一人の姿を思い出した。恐らく一緒にいると思ったが、違うのだろうか。
きょろきょろともう一度会場内を見回して――]

(475) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

……歌南?

[>>451加藤のいる所から離れて、一人で歩いている姿を見つければ、近づいて声をかけただろう。]

(480) 2013/10/05(Sat) 00時頃

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