人狼議事


313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。

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【人】 銀河ギャル キャンディ

[彼女にはこのBarを訪れた際に頼む「いつもの」やつは存在しない。
ただ、早々に左側の車両の一角に陣取り、メニューを眺めて、ピンク色のカクテルを注文した。


そうして運ばれてきたもの――グラスの中身はというと、
ピンク色を基調としたカクテルの上に、
雲をかたどった白いふわふわが浮かんでいる。
おまけにそのふわふわの上には星屑がばらまかれている]

  うわっ、メニューで見た通りかわいーじゃんか〜

[さっそくと端末を構えて撮影を始めた。嬉々として。

この時彼女は思いもしなかった。
この一杯のおかげで、こう、べろんべろんに酔っぱらってしまうなんて……**]

(6) 2022/08/06(Sat) 22時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2022/08/06(Sat) 22時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

―― 真ん中の車両 ――

マスター? マスター!
外見たけどすっごい綺麗な朝焼けじゃん……感動しちゃったぞ!

宇宙を彷徨っていないBarなんて……って思ったら、
テンションガン下がり〜気味だったんだけど、
こういう、小さな星で見る朝焼けも悪くないねっ!

[これは思いの丈をぶちまけるピンク髪のストリーマー。
いつの間に移動したのやら。
最初の一杯>>6でべろんべろんに酔っ払ってしまったため、
顔色はあまりよくないが、
本人は水をたらふく飲んだから大丈夫なつもりだ]

(206) 2022/08/08(Mon) 02時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ



せっかくだから朝焼けの穹に乾杯をしたいんだよ〜〜〜〜!


     …………ノンアルで。


[いや、やっぱり大丈夫じゃないかもしれない。
注文を告げたあと思わず突っ伏した。
次に目を開ける時には、マスターの顔がみっつくらいにぶれて見えていないといいなあ……**]

(207) 2022/08/08(Mon) 02時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2022/08/08(Mon) 02時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

―― 真ん中の車両>>211>>212>>213 ――


む、むむむむむ……


[これは気合を入れているというのではなく、
撮影タイミングをうかがっている感じの声だ。

目の前にはグラスが一つある。
逆三角形の頂点から地面に置かれるための支柱が生えたかたちをしたカクテルグラスではなく、
それよりずっとどっしりとした長いグラス。

その、下の方から上の方にかけての、色の移り変わりをとっくりと見た。
だが、まだ早い]

(241) 2022/08/08(Mon) 19時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[ぽたり、と落ちたひとしずくは、
やがてグラスの底まで辿り着く。
朝焼けは広く深くグラスの中に染み通っていく。
その、一番いい瞬間を狙って、シャッターをきった]


…………。

[端末を操作して、どういう画像が撮れたのか確かめれば、
勝利を確信したかのような笑みが顔いっぱいに浮かんだ]

(242) 2022/08/08(Mon) 19時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ



んじゃ、朝焼けの穹にかんぱーい!


[ともにグラスを打ち合わせる相手がいようとも、いなくとも、
彼女にとってこの乾杯は輝かしい瞬間であった。
移りゆく時間を表すようにグラスの中身は揺れ、
その縁に飾られた果実も、光を帯びて輝いている。

そんな飲み物だが、アルコールは一切含まれていない]

(243) 2022/08/08(Mon) 19時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[その一杯の飲みごたえに満足するころには、
彼女を悩ませていた酒精も、どっかに行きつつあったわけで。

すなわち、目覚めの一杯を浴びたのだ**]

(246) 2022/08/08(Mon) 19時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2022/08/08(Mon) 19時半頃


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