146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/09/28(Sat) 21時頃
|
―――― To you whom I love.
(#0) 2013/09/28(Sat) 21時頃
[とある小さな田舎町にある、小さな大学。
ここに通う、または働く君は恋をしていた。]
[けれど、君はその恋を「かなわないもの」と思い込んでしまっている。
理由は何だろう?それは本人にしか分からない。]
(#1) 2013/09/28(Sat) 21時頃
[小さな大学。故に人から人への情報交信は、それはそれは早い。]
「貴方を思う、それが私の幸せで苦しみ」
[そういったのは、いったい誰だったか。
さぁ、君も此方へおいで。
君の恋を紡いで、淡い恋物語を作らないかい?]
(#2) 2013/09/28(Sat) 21時頃
/*
この村は突発恋愛RP村です。
主な設定は情報欄をご一読ください。
【役職希望はランダム以外をお願いします】
パルックは自由にNPCとして扱ってください。
48H更新です。前半を朝〜昼、後半を夕方〜夜と区切ると分かりやすいかと思います。
尚、皆何らかの理由で大学に寝泊まりしているので生活に必要なものは大学にちゃんとあります。
時代は勿論現代の日本です。
携帯など、今あるものは何でも登場させて大丈夫ですよ。
(#3) 2013/09/28(Sat) 21時頃
/*
追記です。大事なことを記入漏れしてました。
町名:加美代街(かみしろまち)
大学名:弥代大学(やしろだいがく)
【プロローグ時点で、誰に片思いをしているかなど名前やその人の特徴は出さないようお願いします。】
(#4) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
|
―弥代大学/廊下―
[新しく新調したローファーが、歩くたびにこつんこつんと音を鳴らす。 今日は少し静かだ。 ここは小さな田舎町にある小さな大学だから、人もきっと都会の大学よりずっとずっと少ない。そのせいか喧騒とはあまり、自分は縁がなかった。 他の人がどうなのかはしらない。]
…はぁ
[変わっている人だと扱われているから、所属している音楽サークルなんて勿論顔を出していない。]
女子なのに、自分をぼくっていうの、そんなにおかしいかなぁ…?
[手に持っていたプリントがはらりと落ちる。 それを拾い上げて、今日は彼に会えるだろうかと、こっそり胸を弾ませた。]
(1) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
|
|
……むう
[一つ唸って、小難しい顔。]
ぼく、何してるんだろ……
[講義だって、真面目に受けていると胸を張って言えるわけではない。 ふと自分は何をしに来ているのか、そんなことを考えて。
歌うことすら、今はもうしない。]
[昔は、あれだけ好きだった歌うことは。 今はもうすることがなくて、嫌いにすらなっているのだった]
考えても、しょうがないのかな。 いずれ、見えるかな。
[この想いの行く先も、見えるかな。未来と一緒に。 そうだといいな。 どうやらいったん解決したらしく、先ほどより幾分軽い足取りで廊下を歩いて*いく*]
(2) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
|
|
ー弥代大学/廊下ー
[静かな校内を本を見ながら歩く。 この大学にきたのは、都会の騒がしさに馴染めなかったからだ。 親には随分反対されたが、今までのイイコちゃんを辞めて家を飛び出してきた。それ以来連絡は取っていない。いや、取れない方が正しいか。携帯はこっちで買い替えたし、番号は勿論メアドも変えた。]
…この本、今日返さないとな。
[立ち止まり、ふと窓の外の景色を見る。]
そろそろ抗議の時間だ。 …いっけね。課題やってないや。
[廊下を滑るように走りだす。課題をやってないのはいつもだが、今日はやっておこう、と何故か思ったから。]
(3) 2013/09/28(Sat) 22時頃
|
|
[一番下にしのばせるのは、一枚の楽譜。 いい加減捨てようか。そう思ってもう何年経っているのだろう。]
…?
[ふと、後ろから足音が聞こえた。 歩くようなおだやかなものではなくて、走っているような、そんな。]
…きゃ、
[どん。 自分が一歩避け遅れたせいで、肩と肩がぶつかってしまった]
あ、ご、ごめんなさい……っ
[慌てて頭を下げて、相手の姿をろくに見ないままそう謝罪する]
(4) 2013/09/28(Sat) 22時半頃
|
|
――弥代大学・講義室――
[カリカリカリカリカリカリカリカリ。
「であるからして、この心理的傾向は」
カリカリカリカリカリカリカリカリカリ。
「心理学的に言えば、所謂」
カリカリカリカリカリカリカリ カッ!]
出来た
[教授の話なんか聞いちゃいない。 一人、にやにやと笑みを浮かべる。]
(5) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
[読んでいた本を脇に抱え、ゆるゆると走る。 次の講義は先生が厳しいから、遅れただけで課題が倍になるなんてしょっちゅうだ。]
…って、
[くだらないことをだらだらと考えながら走っていると、誰かとぶつかってしまった。前をよく見ていなかったかのが原因だ。]
や、俺こそすまん。 大丈夫か?怪我、とか。
[幸いぶつかったのは肩で、相手は尻餅をついたくらいだが走っていた自分が悪い。そっと手を伸ばして一言。]
……立てる?
[こういう時、自分の無愛想な態度に苛つく。もっと何か気の利いた言葉をかけられないのか、と心の中で自分を責めた]
(6) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
[ルーズリーフ一枚を丸々使った、イラスト。 落書きといった方が正しいのだろうが、 その完成度は高い。
別に美術に特化しているわけでもないし、 その道に進みたいなんて微塵も思っていない。
ただ、退屈な教授の話を聞くよりも こうしてイラストを書いて、後でネットにUPする方が 自分にとって"楽しい"からだ。
美少女が薔薇に囲まれて微笑んでいるイラストを そそくさとクリアファイルに仕舞いこんだ。]
(7) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
[夏コミは意気揚々と参戦し、楽しい思い出を残したけれど 流石に冬コミは時期的に厳しそうでもある。 就活、進学、まだ定まっていない将来を、 渋々に決めなくてはならない。
永遠に自由な大学生活だったらいいのにと シャーペンをくるくる回しながら考えていた。 いつの間にか講義は終わり、 ホワイトボートには講義を真面目に聞いた者しかわからない 専門的な用語がずらずらと並んでいる。 ホワッツ、と小声で呟けど、理解が得られるはずもない。]
(8) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
―弥代大学/食堂―
[思いっきり寝てた 目を開けて伸びをして欠伸]
くぁー…ねっみ。
[時計確認する、次の講義はある、あるんだが眠いもんは眠い。]
…ねっむい。
[そう言いつつも課題はやったし、と、教科書はあると再度確認して講義へ向かうべく鞄を手に食堂を出て向かう。
その際にまた1つ欠伸]
(9) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
だ、大丈夫…です。
[差し出された手をおずおずと取って、下に向いていた目線を上げた。 立ち上がって埃のついたスカートをぱたぱた叩いて、もう一度ぺこりと頭を下げる]
怪我は、ないです。 ぼくがボーっとしてたから……貴方こそ、怪我とか…
[今まで大学でほとんど人と触れ合う機会がなかったためか、おどおどした喋り方になってしまう。 何か話さなきゃと一生懸命になるあまり、うっかり普段の一人称のまま話してしまったことに本人は気づいていない]
(10) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
…寝ちまうかな。 [あるいはまた誰かへちょっかいかけるか。 もしくは]
観察でもすっかな。 [そんなことを一人言。 よく見ると面白いことしてたりするしな、と。]
(11) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
[おずおずと手を取った彼女を立ち上がらせる。 スカートをぱたぱたはたく手は、とても綺麗だった。]
良かった…。 あ、俺も怪我とかないから、大丈夫。 痛いところもない?平気?
[ぼく、と言った彼女には触れずに話を続ける。指摘したところで何かあるわけでもないだろう。…でも。]
君は、自分のことを僕って言うの? ……なんだか可愛いね。
[ふわり、と滅多に笑わないのに、彼女の「僕」を聞いただけで自然に笑う事ができた。]
ね、名前。 名前なんて言うの?
[俺は双海、と口にして返事を待ってみる。 普段は人の事なんてどうでもいいのになぁ、と思いながら。]
(12) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
/*
>アイリスさん
寮というよりは、大学内に臨時宿泊施設がある感じですね。
寮が用意されるほど大きくもないので。
(#5) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 23時半頃
小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
|
[大丈夫という返事に、ほっと安堵の息をひとつ。 怪我をしていたらどうしようと、内心で不安だったのだ]
大丈夫です、痛いところもないです。
[もうちょっと愛想よくというか、明るい返事が出来ないものか。]
……え? か、かわいい…ですか……?
[そして、ぱちぱち目を瞬かせる。 おかしい、変だと酷評された事こそあれど、可愛いと言って貰ったことなど一度もない。 オスカーの言葉を幻聴ではないかとすら疑ってしまうくらい、馴染みがなかった]
ぼくは、……レティ。 歌南レティ…って、いいます…です。
[双海さん、と小さく反芻して、彼の名前を覚える。 ふわりと笑った彼につられるように、少しぎこちなく笑った。 おかしな敬語は、きっと緊張故。]
(13) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
|
[これで放課だと思っていたのだが、 同級生たちは講義室から動く気配がない。]
……あ、れ?
[時計を見上げて]
……shit
[しまった、とか、参った、的なニュアンスを含む声を漏らす。 一時間見間違えていたなんて、本当にshitだ。 もうOh my godでも間違いない。 このクソ退屈な授業が後一時間も続くのだ。
絶望的な表情を浮かべてスマートフォンを取り出した。 囀り鳥のなく頃に。]
(14) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
|
―弥代大学/廊下― ん…?
[廊下歩いていれば、2人の姿が見えてなんとなくそっちへと向かってみる。]
(15) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
|
そう、良かった。
[緊張したように言葉を口にする彼女を、にこにこしながら見つめる。可愛い、といってから吃るように返事を返してきた彼女が、ひどく愛らしく見えた。]
うん。可愛い。 私、とかより似合うと思うよ。俺は。
[少し呆然とする彼女にはっきりと告げる。 彼女の名前は歌南レティと言うらしかった。レティ、と言葉を口にのせる。ぎこちなく笑った歌南に、口を開いた]
よろしく、歌南ちゃん。 俺の事は呼び捨てでいいよ。
[不器用な敬語にくすり、と笑った]
(16) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
|
ぁー
[おうち帰りたい。 しかし、当面はおうちには帰れない。 講義は当然毎日あるが、ついでに卒論の時期でもあり、 暫く家に帰らずに大学で過ごせと 有難い教授の言葉を受けたばかりである。]
ぁーぁー
[おうち帰りたい。もしくは部室でもいい。サークルの部室にはパソコンがある。そこで遊べる。遊びたい。講義受けたくない。]
ぁぁぁー
[ネガティブワードばかりが支配する脳内。 しかし無情にも心理学というものを専攻したばかりに 小難しい講義がまた始まってしまう。 いや、小難しいのはおそらく何を専攻しても同じだろうが。]
(17) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 00時頃
|
[にこにこ笑顔の彼に、人付き合いが壊滅的な自分はひたすらおろおろするしかなかった。 変に思われていないか不安になって、自分よりずいぶん身長の高い双海をちらちら見上げる]
…あ、ありがとう……ございます。 ……うれしい、です。
[ふわり。 ぎこちなさの取れた柔らかな笑みを浮かべて、嬉しそうな声色でお礼を言った。]
えっと、じゃあ……双海って呼ぶ…です。 ぼくのことも、呼び捨てでいいです…よ?
[おかしなところで敬語がついたりするのは、年上かどうか分からないからだろう。 そうしているうちに、近付いてくるもう一人の男の人に気付いて、またおろおろと。]
(18) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
[話している2人へ近づいてみれば、知っている人だ。 女は誰だろうな。 片手を上げて挨拶をして声をかける]
よっす。双海じゃん。 そんなとこでなにしてんのさ。
彼女か? [にやりと笑って、織へ問うてみる。]
(19) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
[上目遣いでふわり、と笑った歌南ちゃんに目を瞠った。 笑った顔が、あいつに似ていたから。]
お礼、言われると照れるな…。 ……俺、女の子呼び捨てにした事なくて。 歌南、……ちゃん。……だめだー。
[呼び捨てにしようとしたが、失敗した。 ダメだなぁ、俺。と頭をかいた。] …ん?
[急に俺の後ろを見ておどおどし始めた彼女を疑問の目で見つめ、振り返る]
…げ。
[同級生の小田川だ。歌南ちゃんを彼女かと問うて来た彼の腕をひっぱたいて答えた。]
ちげぇよ。 ぶつかっちゃったから、謝ってたの。 [ふい、と顔をそらしながら。]
(20) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
[どうやら呼び捨ては無理らしい。 駄目だと言って頭をかいた彼をどこか微笑ましげに見つめる目は、少しだけ遠く。]
……え、と…。
[少し戸惑ったように小さく呟く。 双海との様子を見るに、友人だろうか。名前は小田川というらしい。 彼女かという問いの否定に内心で同意しながら、背の高い二人に少しだけぽかんと。]
(…ぼくよりずっと高いなぁ)
[男女の差といわれてしまえばそれまでだが、少し羨ましくもある。 平均より少し小さい自分。もう少しあったっていいじゃないかと、常々思うのだ]
(21) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
いてっ [腕をひっぱたたかれた]
へーぇ?そうか、違ったか。
[違ったようだ、残念]
一緒にいっからさ。彼女かと思ったわ [顔逸らされたんで、頭わっしゃわっしゃ撫でる。 おろおろしている様子の女の方へ向いて]
俺は小田川 ドナルドって言うんだが、そっち、名前なンていうの? [なるべく怖がらせないようにはしているつもり。]
(22) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
[彼女が羨ましそうに小田川を見ている。どうしたのか聞こうとすると、小田川がわっしゃわっしゃと頭を撫でてきた。]
うわっ…。 なにすんだよ!!か、歌南ちゃんがいるのに…!!
[顔を真っ赤にしながら小田川の腕をぱしぱし叩く。 きっと彼にはなんてことないのだろう。]
(怖がられてしまえ。)
[歌南ちゃんが怖がらないように優しく喋りかけている姿を見ていらいら。…どっちにいらいらしてるんだろう。]
(23) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
…ぼ、ぼく……歌南レティって、いいます…です。
[名前を尋ねられて、まだ少しおどおどしながら名前を名乗る。 今の自分は変な人に見えてはいないだろうかと心配になってきた。]
よ、よろしくお願いします……えっと、小田川さん。
[ぺこりと小さく頭を下げる。 青色の瞳は二人を交互に見ては、忙しなく下にいったり。緊張からか、頬も若干赤かった]
……仲、良い…です?
[自分がいるのに、といって小田川の腕を叩く双海に小さく首を傾げてからそう尋ねる。 いいな、とか。そんなことを思ってみたりするのだけど、きっと自分には程遠い世界。]
(24) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
[講義中だがスマートフォンをぽちぽちしている。 そして眠くなり、うつらうつらと船を漕ぐ。 こく、こく、と首が揺れ
「橘高」
……こくっ
「橘高!」]
ハッ、はい
[慌てて顔を上げるが、 教授の質問する内容がわかるはずもない。]
(25) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
すみません、わかりません。
[「そんなんじゃ留年するぞー。じゃあ上田わかるかー」]
……。
[面倒臭いな、と思いながら下を向き、またうつらうつら**]
(26) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
いーじゃん。 双海、顔真っ赤だぜ? [ぱしおし叩いてくるが、面白いんでその分のお返しと言わんばかりにわしゃわしゃ撫でておく。]
歌南レティ…ね。 おう、こんなナリだけどよろしくな。
[ぺこりと頭さげるレティに、双海の頭を撫でててた手を双海から彼女へと移って、ぽんぽんと軽く頭を叩いた。 仲が良い?と問われて双海を見る]
…悪くはねぇな。 [喧嘩するほど仲がいいとも聞くし、そう答えた**]
(27) 2013/09/29(Sun) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 01時頃
|
―構内の廊下― [ずっしりとテキストの入ったバッグを肩にかけ、次の教室へと足を向ける。 途中知っている顔があれば声をかけて宿題の内容を確認しあい、無事に講義を終えたら開放感で大きく伸びをした。]
んーっ、次はなんだっけかな。
[スマホの画面でスケジュールを確認すると一時間だけ開いていた、食事するにも微妙な時間だと友人を誘ってどこかで潰すつもりで、誰かを探して廊下を歩いた**]
(28) 2013/09/29(Sun) 03時半頃
|
|
[ぽんぽんと頭を軽く叩かれて、少し驚いてしまう。 親以外にされたことがないから。 なんだか嬉しいと思うと同時、悪い人じゃないんだとこっそり認識を改めた]
……いいな…
[悪くはないという少し曖昧な返事をどう受け取ったのか、半ば無意識でそう呟く。]
(なんだかキラキラして見えるや)
[ぼんやりそんなことを思いながら、自分と比べて物悲しくなる**]
(29) 2013/09/29(Sun) 14時半頃
|
|
ん?そうかぁ? [レティの呟きが耳に入ってそう返す]
いいかどうか分かンねぇけどさ。 楽しけりゃイイんじゃね?
俺は双海のヤツ、イジると面白いからな。 [にやっと悪戯の笑みを浮かべる。 悪い人の面に見えたかもしれない。
双海を見るとアイツと重なって見えて、故に弄りたくなるとは言わなない まったく違うのにな、不思議なモンだ どちらにせよ双海の反応は面白いんで、弄る目的は同じだ]
そういや、双海。 次の講義、同じじゃなかったっけ? どーすンの? [と、双海へ尋ねる。 違ったなら、それはそれ。 講義が終わったらそっちに向かう算段である**]
(30) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
|
|
― 弥代大学・講義室 ―
で、あるからして脳と感情は――
[ホワイトボードに時折ペンを滑らせながら、ちらりと学生たちを振り返った。 退屈そうな顔が並んでいるのは、まあいつもの事である。 その中に、スマートフォン片手に船を漕ぐ女学生の姿>>25]
橘高。――橘高!
[二度目の呼びかけに対してようやくはっと彼女の顔が上がる]
感情の脳回路、感情を認識する際のルートは分かるか?
[返答の内容>>26は予想通りである。 軽く溜息をついて、再び生徒たちを見回し]
そんなんじゃ留年するぞー。じゃあ、上田、分かるか
[当てた生徒からは「俺かよ!」などと声が上がり、周囲には笑い声が漏れた]
(31) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
[近年のドラマや芸能人の活躍からか、心理学を学べば人の心が読める、操れる、などと思いこみ揚揚と講義を取る学生は多い。 が、所詮は学問。学んでも人の心など読めないし、おまけに心理学には精神病のケアなど暗い話も付き物だ。 好奇心に溢れた学生たちの瞳は、あっという間に退屈に染まり、ただ単位を取るため、ただ卒業するための講義へと変わる]
じゃ、ここまでの内容をきちんとまとめておくように ――俺は内職については何も言うつもりはないが、学費払ってくれてるご両親の事もちっとは考えろよ、お前ら
[生徒たちを見回しながら、そう言うと、ペンにキャップをかけた**]
(32) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
― 食堂 ―
そうね…今日は14(0..100)x1点
[田舎の小さな大学ゆえ、学生や教職員が食事をとれる場は限られる。その数少ない場であるここは、カフェテリアという名前はついているがつまり、ただの食堂。 そして小さな大学ゆえ、昼食時以外はたいてい、この食堂は非常に空いていた]
貴女の手作り弁当食べるの、これで何回目かしら? 健気よねェ
[調理スタッフに貸与されるエプロンの紐を指先で絡めながら、テーブルの上にちょこんと広げられた可愛らしいオレンジ色のランチボックスを見下ろした]
(33) 2013/09/29(Sun) 19時頃
|
|
味は良くなったと思うわよ? 味見もしない黒こげ弁当作ってた頃は本当にヒッドかったもの
[ふぅ、と溜息をつく。 柔らかなテノールが紡いだ酷評と言える点数も、目の前のこの教え子には初めての高得点だった。 このお弁当採点教室の成果は、着々と出ているらしい]
でも、男の胃袋と愛を掴みたいんなら、栄養バランスも考えなきゃダメ これじゃ全部揚げ物じゃない。野菜入れなさい野菜を
[付き合い始めた彼氏に、お弁当を作ってあげたいけど料理経験がなくて── 学生からそんな相談事も気軽にされてしまうあたり、すっかり食堂のヌシとして定着している。 学生への講義よりも、フィールドワークと称した"食堂のおばちゃん"業が有名な社会学講師である。この手の課外活動も研究の一環だった]
(34) 2013/09/29(Sun) 19時頃
|
|
[楽しければいいという言葉に少しだけ目を瞬かせ、くすりと笑う。 が、悪人のような笑顔にぴしりと笑顔が固まる。]
……いじると、楽しい…。
[ちらり。双海を見て、不思議そうな声。 いじるというのはどんな感じだろう。そんなに面白い反応が来るのかな、なんて考える]
………あっ…!
[講義の問いかけは双海へだろうが、その単語を聞いた瞬間思い出したように声を上げた。 しまった。心理学の講義があったのを、すっかり忘れていた。]
…やっちゃった……。 ノートどうしよう…
[ただでさえ最近の内容に理解が追いついていないのに、と自分で自分を責めた]
(35) 2013/09/29(Sun) 21時頃
|
|
[恥ずかしさから顔を真っ赤に染めながら、自分の頭から歌南ちゃんの頭へ移った手を名残りおしそうに見る。髪の毛がぐちゃぐちゃになってしまうが、撫でられることは好きなのだ。…撫でられる、というよりは触れ合うこと、なのだが。]
髪の毛ぐちゃぐちゃじゃんか…。 せっかくワックス付けてたのに……。
[ぼそりと呟いて、仲が良いのか聞いてきた歌南ちゃん小田川が答えるのを見て、俺は少し考えてから口を開いた。]
…仲、いいんじゃないの? 嫌いだったらわざわざ喋らないし、触らせないから、さ。
[苛めると面白いと言う小田川の言葉は無視して、講義について話題をそらした。]
ん。多分一緒だ。 一緒に行こうぜ。ついでに課題見せて。
(36) 2013/09/29(Sun) 21時頃
|
|
― 食堂 ―
───はい、ご馳走サマ。精進してね
[手短か、かつ手厳しい個人指導の後、箸を置いて両手を合わせ、長くなって鬱陶しい前髪越しに教え子に微笑んだ]
じゃあ、ね。ポテトサラダとニンジングラッセの簡単レシピ、今度メールしとくわ そろそろ練習期間終えてカレに食べさせてあげないと、逃げられちゃうわよォ? 見たとこ…あの男、じらされるのは苦手っぽいもの
[食堂というそこそこ人目につく場所で、女子学生と向き合ってお弁当なんて広げていても。誤解の噂が広がることはほぼなかった。 講義室や学会場など、標準語?を喋らせれば雰囲気イケメン。毎春新入生の一部から妙な眼差しで見られるが、実際に向き合って会話したものはみな「……ぁあ、ハイ」となる、らしい。
研究活動上の処世術として身に着けたオネェ口調の副次効果で、鳥入講師の諸学生からの人気はおおむね上々だった]
(37) 2013/09/29(Sun) 21時頃
|
|
さぁて
[学生を見送って、厨房の方へ。 セルフサービス式のカウンターに客の姿は見えない。今のところは洗い物か、野菜の下処理か… 手が足りなさそうなところを手伝うことにしよう]
斉藤さぁん、アタシ、キャベツ刻むよー?
(38) 2013/09/29(Sun) 21時頃
|
|
[課題の話をしていると、>>35歌南ちゃんの小さな声が聞こえた。]
…ん?ノート、取り忘れちゃったか? ……どうしようか。俺心理学取ってないしなぁ…。
[自分を責めているかのように絶望している彼女を、なんとかしようと一言。]
あー、まぁ、さ。 俺もノート取ってないこと多いし、気にすんなって。 誰か友達で心理取ってるやついないの?
[自分では助けられないから、他人に頼んだらどうか、と提案した。]
(39) 2013/09/29(Sun) 21時頃
|
|
[嫌いだったら触らせないし喋らない。 そんなものなのかと、双海の言葉に内心で理解したようにぽつり。]
…とってる人、は……少しだけなら。
[双海の、きっと助けようとしてくれているのだろう提案に少し困ったように返す。 友達と呼べるほどではないだろうが、顔見知りなら少しだけいる。 ノートを見せてほしいと気楽に頼めそうにもないのだが、そういってはいられない。]
……ぼく、講義室に行きますね。 お先に失礼します。
[まだ講義が終わって終わって間もない時間だ。誰かいるだろうと思い、講義室に行こうと考える。 二人に会釈して、特に引き止められなければパタパタと小走りで講義室へと*]
(40) 2013/09/29(Sun) 21時頃
|
洗濯婦 セレストがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 セレストは村を出ました)
|
[レティのぴしりと笑顔が固まったのを見逃さなかった。 やっぱり怖い面してるか。]
そ、いじると楽しいぜ?
[講義について答えが来る]
お、一緒だったか。 …双海、課題はやっとこうぜ。
[>>35レティの小さな声に]
あー…心理学…。 [残念ながら、自分も取っていないのでどうすることもできず。 レティが会釈するのを軽く手を振って]
おう、またな。
[ぱたぱた小走りで走り去っていくのを見送る]
(41) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
|
|
[双海と2人だけになると、わしゃわしゃとまた頭撫でて]
とりま俺らもいくか。 早く行って課題写しといたほうがイイだろ。
今度、次の課題見せろよ それか弄らせろ。
[むしろ両方だったらいいなと思いつつ、次の課題がなけりゃいいんだけどな。 そう思いつつ双海の頭をわしゃわしゃ。]
(42) 2013/09/29(Sun) 22時頃
|
|
[潔癖症ではないかと思えるほど清楚な佇まいをした青年は、食堂で1人コーヒーの熱が冷めるのを待っていた]
…はぁ。
[最近、大学で過ごしてきた3年余りを振り返る事が多いと自覚している。 思えば失敗ばかりだったな、と。 このままだらだらと卒業を迎え、空虚な大学生活となってしまうことが不安だった。]
(43) 2013/09/29(Sun) 22時頃
|
|
[>>40課題を見せてもらえる人がいるようで、何故か自分も安心した。ひらひらと手を振りながら、歌南ちゃんに笑顔でさよならをした。]
うん、またね。
[二人きりになった途端わしゃわしゃと髪の毛を撫でられ、少しビクつく。やはり身長2cmの差は侮れない。]
…だって課題やろうとすると眠気が襲ってくるんだもん。 ……やってなくても小田川見せてくれるし。いいかなー、なんて。
[つん、と口を尖らせ小田川の前でしか使わない言葉遣いをした。]
…別にいいよ、課題くらい。やってくる保証ないけど。
[課題を見せるか苛めるかの選択に目を細めて答える。暗に苛られる方を選びながら。]
(44) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
|
(今日もサークルに顔を出す元気が無いな…)
[所属していた音楽サークルはこの3年間の間にすっかり飲みサークルのようなものに変わっていた。 騒ぎたいだけの人たちが部員の大半を占めているため、どうも居心地が悪い。その雰囲気に無理して混じろうとしている自分に気づいているのだろう。]
[ぱたぱたと講義に急ぐ学生達が目に入る]
急ぐこともないだろうし、コーヒー飲み終わってから行くか。
[掃本ラルフはコーヒーに手を付けず、湯気が消えるのをただ待っていた]
(45) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
双海…、俺もねみぃけど単位落としたくねぇから課題はやるぞ。 [そういつつも、また見せることになりそうだけどそれはそれでまぁいいやと思っている。 やってくる保障がないと聞いて]
やってくる保証はないのか…。 いつその保証実装されるン? まぁ、弄らせてくりゃイイけどさ [>>44 弄り甲斐があるしな。]
そのうち持ち帰るぞ [真顔で言って、どんな反応がくるだろうか]
冗談だけどな [にやりと悪戯を企む笑みで答えただろう]
(46) 2013/09/29(Sun) 23時頃
|
|
[廊下を歩き、講義室に向かう。 少しずつ人が出てきたようで、みんな口々に感想や愚痴を言い合っている。]
…まだいるかな?
[扉を開けて中に入る。 まだ講師はいただろうか。きょろきょろあたりを見渡し、一番見知った人物であるアイリスを探しはじめた]
欠席、一つ増えちゃった。 ぼくのばか……
[独り言を呟いて、青い目が少し細められる]
(47) 2013/09/29(Sun) 23時頃
|
|
[黒いシャツの袖を肘まで捲り上げ、白いエプロンをあてたいつもの格好で、布巾を手にテーブルを拭いて回る]
〜♪
[濡れた布巾と乾いた布巾、スプレーのアルコールの三点セット。食べ零しを集めて、椅子を直してと手早くこなしながら、どこか上機嫌に鼻歌など]
(48) 2013/09/29(Sun) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 23時頃
|
おや、
[客の座っているテーブルを拭く事はないけれど、独りカップを前に端座する青年>>45が食事中でも自習中でもなさそうと見て取って]
ん〜…掃本クン?こんにちは ひょっとして今日のコーヒー不味かった?
[彼の視界に入る位置に立って顔を緩く傾けると、長い襟足が首をくすぐった]
(49) 2013/09/29(Sun) 23時頃
|
|
[空いた時間を潰そうと立ち寄った食堂、メニューを見ればパンケーキ!と嬉しそうな声を上げて早速の注文。 知ってる人はいないかと辺りを見回して]
………鳥入センセ?
[普段は教室で出会う姿を見かけて思わず名前を呼び]
(50) 2013/09/29(Sun) 23時頃
|
|
─ 食堂 ─
よっこいしょーっと。 斉藤さーん、追加注文の分届いてるよー。 冷蔵庫にしまっとくのってどれ位ー?
[厨房の裏口から段ボールを抱えながら中に入って声をかけ。
届いた食材を今から使う分と後に回す分とに分けようとしたところで職員から言われた言葉にぱちりと瞬き]
あれ? 今日ってバイトの日じゃなかったっけ?
(51) 2013/09/29(Sun) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 23時頃
/*
>トレイルさん
現在の予定している最低人数は11名(ダミー込)です。
何日までプロを長引かせると厳しくなるか、お伺いして大丈夫でしょうか?
(#6) 2013/09/29(Sun) 23時頃
|
あ…そっか、明日だったっけ。 え、それじゃちょっと待って、今日って…
[日付間違えてたのに気付き慌てて携帯操作してスケジュールを確認。 バイトの予定は入っていなかったことにほっと一息ついてから、あ。と声をあげて]
…錠先生の講義、終わってる。
[日付のズレのせいで1コマ落としたことに気付くと、肩を落とし。 とりあえず次の講義まで暇なら手伝って、と言われて頷いたところで食堂の方から聞こえる声に気付いた]
この声は─…鳥入先生?
(52) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
[>>46単位落としたくないから課題をやる、と言った小田川にジト目で睨んで呟いた。]
…ねみぃもんはねみぃの。 人類が眠気に勝つなんて無理だって。
[保証実装はいつか、と聞かれ悩む事なく答える。悩む必要なんてないだろうし。]
んー。当分実装はしねぇな。 小田川いるし。いらなくねぇ?
[にぃっと笑って小田川を見る。真顔で持ち帰ると言われて心臓が激しく波打ったが、ついで冗談だと続いた言葉にしゅんとする。]
…冗談かよ。
[ぼそりと小田川に聞こえないように]
お持ち帰ってなにされちゃうんですかー? 小田川せんせー?
[こちらも冗談に乗ったように見せて茶化す。小田川に負けず劣らず悪戯に笑って。]
(53) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
おや、増井さん
[名を呼ばれて>>50はぁい、と乾いた布巾を握ったままの片手を挙げた。 かなり人目を惹く明るい金髪の女性ににこやかに微笑む。
カウンターに客へ応対する職員がいないらしいと視線を流し]
パンケーキ?待ってねぇ、すぐ焼くわよー
[混雑する昼食時には、あらかじめ幾枚か焼いておいて出すだけの学生食堂だが、余裕のある時ならば注文を聞いてからタネを鉄板に流す。それでも然程長く待つ事にはならないだろう]
コーヒーは? 今ちょっと新しく淹れ直そうかと思ってたとこ
[セルフサービスで飲み放題なのは水と番茶だけ。飲み物の注文を尋ねた]
(54) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
どうもー、鳥入センセ。今日の研究はどんな感じですかー?
[少し寂しさを感じていたところだったために話し、嬉しそうな顔を向ける]
今日のコーヒーもいつも通り熱すぎるので、体温くらいまで冷めた頃に頂きます。
[鳥入に話しかけられたこともあるが食堂に人の気配>>50,>>52が増えてきたことを感じ、授業に行くのはもう少し遅くなりそうだと思い笑った]
(55) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
わぁい!鳥入センセお手製なんだ?やったやった。
[パンケーキが出来上がるまでの時間うきうき顔で席を選ぶと奥に座ったままの人>>45にもひらひらと手を振り。 追加の注文を尋ねられれば>>54んーっと首を傾げて]
えっとね、ぁまーいのがいい。 センセ作って!
[ブラックコーヒーはまだ嗜めないお年頃、明るい声を返すといつも通りの注文を追加して待つことに]
(56) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
/*
>トレイルさん
了解しました。
ではそれまでに開始出来るようにいたします。
追記ですが、コミットは人が減りだれてくる後半に地上組全員の同意があればやってくださって構いません。
吊り襲撃は成立もしくは矢印が互いに向いている二人が対象となります。
(#7) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
[>>53ぼそりと何か言ったようだが聞こえなかった。 何を言ったのか眉を顰めれば]
俺が持ち帰って何すると思うよ? 双海クン?
[冗談に乗ったな、双海め。 にやりと悪戯の笑みを崩すことなく先生ぽいノリで返す]
んー…とりあえず持ち帰るって俺の部屋に持ち帰って課題やらせるな。 あとは適当に双海の寝顔でも観察してるわ
[無論冗談のつもりで言ってる。]
(57) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
今日もBランチが安くておいしいからオススメ、という新事実を得たわよー
[研究について問われると、喉元で笑った]
ああ、そうね…うちのホットコーヒーは相変わらずとてもホットだわね ミルクは?カフェオレもたまにはいいものよ
[胃に優しいし、と続ける]
(58) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
やっぱり。
[厨房から食堂をちら見すると、やはり鳥入の姿があった。
彼と話している学生達も食堂に良く居るなら顔は知っているだろうが名前まではどうだったか。 聞こえてきた会話に、とりあえず卵とか小麦粉とかパンケーキに必要な食材を用意しようと踵を返した]
(59) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
もう… 誰かー?注文入ってますよー!
[カウンターが無人状態の厨房へテノールを向けつつ、 自ら焼くつもりで脚も向ける]
ぁまーいのね。そして熱すぎないやつ 少々お待ち下さいな
[布巾を片付けて、増井のひらひら手を振る様>>56にそっくりな仕草で片手を閃かせた]
(60) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
|
|
Bランチですか!センセーの研究はなによりもこの食堂の発展に貢献してるとおもいますよー。
[いつも通りの鳥入の態度を見ながら、少しづつ気分が高まってきたようだ]
いえ。もう今日のお昼ごはんは済んでるので 僕にもパンケーキをくれませんか?あの女の子>>56よりも甘いものを
[と、きらきらした顔でパンケーキを待つ玖璃珠に聞こえる声で話した。]
(61) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
[>>57持ち帰って何をすると思うのか、と言う言葉を聞いて少し考える。意外と面倒見のいい小田川のことだから、課題でもやらされそうだ。]
んー…。 なんでしょーねぇ? イケナイ事、でしょーかー?
[悪戯な笑みを崩す事なく先生のように返してきた小田川に少し巫山戯て返す。また、冗談で流されるんだろうなぁと思いながら。]
…げー。予想通りかよぉ…。 なんでお前んちいってまで課題やらなきゃいけないんだ…。そこはゲームだろ…。 ……ね、寝顔観察はやめろ。涎出てたらはずかしいだろ。
[冗談で言っているだろう言葉にむっとして渋い顔をさせながら答えた。寝顔観察なんてされたら講義中寝れなくなるだろ、と関係無い事を考えながら。…いや、そんなくだらない事考えてどうするだ、俺。]
(62) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
[講師の目の前だというのに好き放題言ってのける学生達を見送った。それなりに教鞭を握ってきた身、ある程度の言葉は聞き慣れている。 荷物をまとめ、自分も講義室を出ようとすれば、学生の波に逆らって現れた小柄な姿が目に入り>>47]
おう、歌南、珍しいな 何かトラブルでもあったのか?
[全ての学生の学習スタイルを把握している訳ではないが、彼女は比較的真面目な方だったと記憶している。 そんな彼女が意図的にサボったとは思えず、尋ねてみた。 欠席を気にする独り言を拾えば]
まあ、歌南ならすぐに取り返せるだろ あまり気にしすぎるなよ
[そう一言投げて講義室を去った**]
(63) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
はいはい、あまぁいのね。では、コーヒーが冷めきる前に
[掃本からの追加注文にも頷いて、スニーカーの足を厨房へ踏み入れた]
― 食堂・厨房 ―
はーい、パンケーキ2皿ー、… あ 真白ちゃん?助かるわぁ
[食堂のおばちゃん仲間(勿論、彼女はバイト代も支払われている)の日場がタネを準備してくれている様子>>59に、一度大きくなった目を細めた]
あれ、今日バイトの日だっけ?
(64) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
イケナイ事って双海、何考えてンの。 おもしれーの。 [冗談なのになと、頭わしゃわしゃ]
イイじゃねぇか。 寝顔観察。 それは寝言言ったらそれはそれで面白いし?
まぁ、持ち帰りはともかくさ。 たまには自分で課題やってこいよ。 教えてやっから。 ゲームは課題やってからな。
[ややって耳元でこうささやいてみる]
イケナイ事も含めて教えてやっからよ。
[俺としてはからかいのつもりで言ってるが… それを聞いたらどんな反応起こすんだろうな。 そう考えたら楽しみだ。]
(65) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
まずいなぁ、今鳥入先生と顔合わせにくいんだよね…
[講義のレポート提出期限を2日程超過中の身。 食材準備したら理由つけてこそっと抜けようと思ってたのだが、注文入ってるという声にあれ?と瞬き]
え? あ、あれ、斉藤さん? ちょ、どこいったの!?
てか鳥入先生きちゃう!?
[何でか職員の姿が見当たらず、慌てて周囲見回し内心プチパニック起こしかけた、が]
(66) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
…トラブル、というか……。 ……まあ、そんなところです。
[馴染んだ声が聞こえ、まだ講師の錠先生がいたことを認識する。 問いかけに気まずそうに、少し嘘をついた。 意図的ではないにしろ、理由は間抜けでくだらないものだ。まさか忘れていたなど言えなかった]
はい、ありがとうございます。 ……頑張ります…ね。
[ついていけていないことを、彼は知らないのだろう。 追いつける自信はなく、そう答えて彼を見送った。]
…できるかなぁ。 多分、無理かも。
[見えなくなれば、溜め息と共にそんな呟きを零した**]
(67) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
あ、ど、どーもー。
ちょ、ちょーっと日付間違えちゃって。 バイト入ってないのに来ちゃったってゆーか。
[厨房に入ってきた鳥入にばっちり名を呼ばれたので、ぎこちなく愛想笑いしつつ問われた事に返し。 内心どーかレポートのことは忘れてくれてますよーに、と切実に祈ってみたり]
(68) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
―講義室―
[講義も終わり、人気もずいぶん減ってきた講義室の片隅。 少女はもたもたと筆記用具を片付けていた]
あ……っ!
[手が滑った。鞄に入れようとしたノートとテキストがばさばさと床に落ちる。 慌てて拾おうとしたら、机の上のペンケースまで落としてしまった。 思わず漏れる、溜息]
(69) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
―― 図書館 ――
……なるほど 要は質量保存の法則にこじつけたい訳か
[分厚い本を片手に視線を文字の海へと落とす男が居る。 独り言をぶつぶつと呟きながら 時折、なるほど、と納得しにやにやと微笑む。]
矢張り、俺は天才かもしれん
[ああ、と身体を僅かにくねらせた。 知識ある選ばれた者のみに許された恍惚のポーズだ。]
(70) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
ベネットは、くいっと眼鏡の位置を右手の人差し指で直した。
2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
[頭をわしゃわしゃ撫でられ、口を尖らせた。]
えー?今時の大学生って皆こんな感じじゃね? つか、俺寝言いわねぇし…多分。
あー、課題、課題なー。 ゲームの後とかにちゃんとやるって。
[課題について話を振られ、面倒くさそうに答える。 課題よりゲームやりたい。そんな思いで一杯だったが、小田川が耳元で囁いた言葉で顔が一気に赤くなる。]
…へ…? …………あ、あぁ。冗談か!!何言ってんだよもー…!!
[赤い顔のまま無理矢理笑って小田川の腕をぺしぺし叩く。真剣な声色であの言葉は反則だ!!]
に、にやにやしてんじゃねぇ!!
[楽しそうにこちらを見る小田川に、そう叫んだ。]
(71) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
―― 講義室 ――
[Zzz...Zzz...Zzz...
爆睡中である。 講義が終わっても尚、爆睡中である。 ノートなんてとっているわけがない。]
ん、むにゃ
[既に講義室はがらんどうとしており、 教壇のそばに小柄な少女がいるのに気づくまで 少し時間がかかった。]
(72) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
日付け間違い?やっちゃったわねェ …真白ちゃんって今日の心理学とってなかったっけ?あんな面白い話、聞きそびれるなんて勿体なぁい
[講師の身で他講座の聴講にはそうそういけないが、錠教授の講演は以前社会心理学学会で何度か聞いた事がある。実に──興味があるものにとっては──面白い話だったと思い出す。 どこかぎこちない日場の笑みを見つめ、手を洗ってパンケーキを作り始めた]
でも手伝ってくれるなら、バイト代は要求しとくのよ? もらえるもんはもらっておかないとねー
[かき混ぜた種を熱したフライパンへ。ふわりと甘香ばしい匂いが立ち上る]
(73) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
うん、まってるー。
[先生なのにまるで怖くない、かっこいい、優しいしね、と一部女子生徒には人気の相手>>60にはにっこにっこと満面の笑みで視線を向けつつ]
んー、せんぱい?もあまいの好きなんですかー?
[手を振った相手>>61も同じようにパンケーキを注文しているのを聞いて嬉しそうにうんうんうなずき、人懐っこい笑顔で問いかけ]
(74) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
[ペンケースは中身がばら撒かれてしまった。 仕方なく、のたのたとしゃがみこみ、拾い始める]
……あれ?あれ?
[ノートとテキストは拾った。ペンケースの中身もほぼ拾った。けれど、消しゴムが見つからない。 虹の足元まで転がってしまったことに気づかず、おろおろと床にしゃがみこんだままあたりを見回す。 新しいものを買えばいい、という発想には至らない]
(75) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
この屁の役にも立たん理論を、 ………いや、違うな
糞を火で炙り炎天下に5時間程さらしたような 芳しい香りのする理論を、 俺の超絶優秀な脳みそがうまく噛み砕いた訳だ
[ぱたんと本を閉じる。 借りようかと思ったがその価値も無いとでも 言いたげに鼻で笑い、本棚へ戻した。]
矢張り、俺。 イケてる。 素敵すぎるだろ。
[周囲から視線を向けられても気にする訳が無い。 これが、彼の 赤瀬川直人の、生き様だからだ。]
(76) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
[まだぼーっとしてる頭で、あー講義終わったのか、と そんなことを考えていると こつん、と軽く踵に何かが当たる感覚がした。]
?
[屈んで見れば、よく疲れている消しゴムがおちていた。 講義室の少し上の席を見ると、何かを探している下級生]
(77) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
うん、やっちゃいました。 この間突発でバイト入れたところで予定ずれ込んだの忘れてて。
今日の講義、聞いときたかったんですけどねー…
[鳥入の言葉に遠い目して、今日落とした講義を惜しむのは講義内容もだが、単位がそろそろ危険信号発しそうだから。 計算はしているからまだ大丈夫のはずだけれど、あんまり楽観視は出来ない。 留年して余計な学費がかさむなんて、と思考が少し逸れかけた所に甘い香りが鼻を擽って。 くぅ、とか小さく鳴った音に慌てておなかを押さえた]
(78) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
りいな。
[消しゴムを手に彼女の席に近づけば]
これ、落としたの貴女? どうぞ。
[そ、と差し出し、にこりと笑む。]
あわてんぼうさんだね。
(79) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
あ、え、うん、はい。 バイト代はちゃんと請求しますから大丈夫です! ただ働きできる余裕ないですしっ
あ、お、お皿、用意しますね。 二枚でよかったですか?
[鳥入におなかの音は聞こえただろうか、恥ずかしさを誤魔化すように早口で返事をして。 彼と会話してた二人の分だろうパンケーキのお皿を用意することでこの場を離れようと問いかけた**]
(80) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
ひゃっ!
[名前を呼ばれ、文字通り小さく飛び上がった。その拍子に、頭を椅子にぶつけた。痛かった。 けれど、痛みに気づく余裕がないほど慌てていた]
はいっ! あのっ! すみませんっ!
[反射的に謝ってしまうのは少女の癖だ。 慌てて立ち上がれば、差し出されている消しゴムは確かに自分のもの]
そ、そうです! すみません!
[ぺこぺこと頭を下げながら、また謝る。消しゴムを受け取ると、ぎゅっと握り締めた]
あの、ありがとう、ございます。 …………。
[会話が続かないのはいつものこと。何か話さなくちゃ、何か話さなくちゃと頭の中はぐるぐるしているが、何も思い浮かばない]
(81) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
―― 図書館前 ――
ふむ
[図書館から出ると早速、ポケットから取り出すのは 愛用のスマートフォンであり、その名も「大五郎」だ。 赤を基調とし、所々に黒をあしらったフォルムに 1年前、彼は心底惚れて衝動買いした。]
橘高 虹、と。
[アドレス帳を開き、宛先を指定する。]
本文は―― [ぽちぽちと、いつものように内容を記入して送信。]
(82) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
ちょ……
[椅子に頭をぶつける姿に、思わず驚いた様子を浮かべるが ぺこぺこ頭を下げるりいなに、 気にすんなし、と言わんばかりに手をぱたぱた振った]
ってか、りいなは授業真面目に受けてた? あのさ、まーあたしが今更足掻いても仕方ないんだけど 重要そうなところだけノート見せてくれない?
[そう告げた後、遠目に困惑の色を垣間見せる少女へ視線を向ける。>>67 視力はいい。嘘。実はコンタクトだ。]
レティ?さっきの講義いなかったっしょ? ノート見せて欲しいならりいなが大活躍だよ。
(83) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
宛先:橘高 虹 差出人:赤瀬川直人
題名:輪廻の冥府門にて待つ。
本文: 俺だ。 さして急ぐ訳でも無いんだが話したい事がある。 今度は君の心を揺さぶる自信がある。 任せてくれ。俺は決して負けない。 表題の場所にて待つ。 都合が悪いなら悪いで構わない。
追伸: イソギヤのシュークリーム。 あれはうまい。最高だ。 それと、今度女の子を紹介してくれ。 君の10倍可愛いと、俺は多分昇天できる。 よろぴこ。
(84) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 01時頃
|
はははっ、すっげー真っ赤になってやンの。 おもしれぇな。
[>>71一気に赤くなったのが可愛いと言ったら間違いなく殴られるなと思いつつ、腕をぺしぺし叩いてくる双海の反応が面白く声を出して笑う]
んじゃま、ちゃっちゃと課題片づけようぜ。
[にやにやと笑いつつ、わしゃわしゃと頭を撫でて、すたすたと歩きだすと双海もついてくるだろう。 講義室は隅っこの席を取るつもりだ。 基本自由席だしな。 席取って、双海へ課題レポートを渡して。 課題をこなす双海をぼんやりと見ているだろう。**]
(85) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
ねー、聞きたい聞きたい 学生に戻りたいわぁ… あ、おねがーい
[先生なのにまるで怖くない、オネェ、変人、と一部男子生徒にも人気の?講師は喉元で笑う。 か細い腹の虫の泣き言は聞こえたのか聞こえなかったのか、腰に手を当ててパンケーキを見下ろしながら、皿の準備に離れていく日場に声を掛けた]
そういえばー、真白ちゃんもうご飯食べちゃった? まかないに炒飯作ったの、アタシお弁当もらったから食べなかったのよ。残っちゃって勿体ないのよねェ
[プツプツと泡が出来るとパンケーキを返して、蓋をする。 多量の生クリームや果物を使えるような値段設定ではない。 ので、大学食堂のパンケーキは基本のプレーンに、蜂蜜や市販のジャム、チョコレートソース…時々は今日のようにバニラアイスが乗る事もある、程度]
(86) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
じゅ、授業、ですか? 真面目に、というか、普通に、受けました、けど。
[虹の方から話題を振ってくれたことにほっとする。けれど同時に、会話が終わらないことに緊張もする。 たどたどしい口調で返事をしながら、机の上の、さっき拾ったノートを手に取る。 小心者の少女に、サボるという発想はない。寝るなんてとてもできない。 ノートは完璧だった。 それが少女の頭にきちんと理解という形で収まっているかどうかは別として]
え、と。 コピー、されますか?
(87) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
ああ、好きなんだ。甘いモノ。 実はこのコーヒーも砂糖が飽和してるんだ。 ミルクは入ってないし他の人からしたら冷め切ってるけど、飲んでみる?
[玖璃珠の隣に席を移し笑顔でコーヒーを勧める]
この食堂のパンケーキは僕が1年のときに鳥入先生に頼んでメニューに加えて貰ったんだ。 僕は掃本ラルフ、よろしくね。
(88) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
やっぱー、甘いほうが美味しいよね! うんっ、ちょっとお味見させて。
[差し出されたカップ>>88覗きこみつつ受け取ろうと手を伸ばして]
センセに頼むとメニュー増えるんだ、すごぉい。 くりすは、増井玖璃珠。いちねんでーす。 はきもとセンパイは?
(89) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
ありがと! レティの分もお願いしていい?
[多分あの子講義受けそびれたみたい、と レティを手招きすると案の定の困惑顔だった。 コピーだったら職員室の隣の印刷室でもできるはず……と 考えたところで、スマートフォンがチンチーンと鳴る。]
…直人か。
[内容を確認して、最後の追伸のところでは思わず盛大にため息をつく。]
輪廻の冥府門ってどこやねん!
[ぽちぽちと返信を打ちつつ、気にしないでーとりいなには愛想笑い。]
(90) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
宛先:赤瀬川直人 差出人:橘高 虹
題名:今度イソギヤ連れてけ
別に都合は悪くないけど 待ち合わせ場所がわかんないので日本語訳plz 追伸:私の知り合いの女子は大体痛い
(91) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
[チンチーン。]
おあッ!!
[大五郎が鳴いた。 スマホを携帯し一年が経とうというのに 彼は未だに着信音にいちいち驚いていた。 受信したメールを見て、逡巡。]
日本語なんだが
[やや憤りを感じた様子でメールを作成し始めた。]
(92) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
は、はいっ、どうぞっ。
[無駄に力みながら、赤い顔をしてこくこくと頷くのは標準仕様なので気にしなくてもいい。 誰と話す時でもこれくらいは緊張する。 虹のスマートフォンが鳴ると、自分のものでもないのにびくっと肩が跳ねた。 虹が呟いた名前は、男性の名前。すごい、と思う。 少女には、あんな平然として男性とメールなんて、とてもできない]
……?
[輪廻の冥府門?と思ったけれど、もちろん声に出して尋ねることもできず。 あいまいな笑みを返しながら、気の利いた人ならこういう時上手に返事できるんだろうな、と自然と顔はうつむいた]
(93) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
宛先:橘高 虹 差出人:赤瀬川 直人
題名:奢ってくれ。
本文: 俺だ。 奢ってくれるなら連れて行こう。 ちなみに女友達を連れてきてくれたら 君の分もあわせて、ボクが全額持ちます。
待ち合わせ場所は、大学の正門前だろ。 輪廻の冥府門と言えばあそこ以外に何処がある。
君より痛くなければ 俺は別に一向に構わんよ シャイでピュアな純粋乙女は居ないのか 居るだろう、連れてこい
以上だ
(94) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
[ピュアな純粋乙女、などという 二重の意味を訂正したりするほど無粋では無い。 彼はそこにこそ美学を感じていた。]
〜♪
[輪廻の冥府門など、彼女が知るはずも無い。 そのあたりの行き違いも日常だ。 鼻歌交じりに、大学の正門前を目指す。]
(95) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
じゃあノート借りてくね? 今日中か……明日には少なくとも返すから! ごめんねー。
[輪廻の冥府門などと思わず口走ったことを少し後悔する。 りいなはどこかしら緊張している様子だったが、 気にしなくていいよ、と改めて言うように 小柄な彼女の頭をぽんぽんと撫でた。]
レティにも後で持って行くから! じゃあ、輪廻の冥府……じゃなくて
ちょい予定入ったから行ってくるね。
[トートバッグにりいなから借りたノートを入れ、 そそくさと教室を出て、直人の返信を待ちながらとりあえず印刷室へ。]
(96) 2013/09/30(Mon) 01時頃
|
|
[チンチーン。 受信したメールを見て、複雑そうな表情を浮かべる。 この中二病をこじらせた男に、どう対応すべきか。 まぁ、仕方ない。彼の呼び出しなら大学の正門へ向かおうか。
印刷室でちゃちゃっとコピーをすると、 トートバッグを翻しながら階段を駆け下り、 大学の正門前へ足を向ける。]
シャイでピュアな純粋乙女……か
[それこそ、今のりいなだとか、レティだとか 思いつかないわけではないけれど、 何故だろう、直人に彼女らを紹介するのは気が引ける。]
(97) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
4年だよ。順調にいけば今年卒業。
[玖璃珠と手が触れるような形でコーヒー>>89を渡す]
鳥入センセーは必要以上に食堂のひとたちに顔が聞くからね。知られざる隠しメニュー、というか鳥入センセのレパートリーがたくさんあるらしいよー。
玖璃珠は今日パンケーキ食べに大学に来たの?
(98) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
は、はい。 あの、次の心理学の講義までに、返してもらえれば、大丈夫、です。
[授業を真面目に受けるのは、真面目だからではなく、小心者なだけ。 わざわざノートを見返して、復習するほど真面目ではない。 たどたどしく返事して、頭を撫でられると驚いたようにうつむいていた顔を上げた。 今度顔が赤くなったのは、緊張のせいではなくて]
は、はい。いってらっしゃい。
[教室を出て行く虹を見送り、姿が見えなくなると、はーっと大きく溜息を吐く]
……痛い。
[緊張から解放されたら、椅子にぶつけた頭が痛くなってきた]
(99) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
―― 正門前 ――
……
[到着と同時に仁王立ち。 眼鏡の奥には遠くを見据える澄んだ瞳がある。]
(100) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
―― 正門前 ――
直人ー。
[仁王立ちしている彼に声をかけるやいなや]
ってか、さっきのメール何!? あたし以外の子連れてったら奢るって何なの!? どんだけあたし女として扱われてねーんだ
[はぁ、とため息を零しつつ、直人の隣に立って 長身の彼を見上げ]
で、話って?
(101) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
[パンケーキが仕上がるまでの間にコーヒーを淹れる。
沸騰するんじゃ、という勢いで加熱されてそろそろ煮詰まりかけているポットのコーヒーを一度捨てて、ドリップし直した。 ちなみに、この厨房には何故かエスプレッソマシンがあるが、コーヒー豆をセットする部分が故障したままもう数年が経過している。お湯の抽出はまだ使えるけど正直、機械が場所ばっかりとるので、職員に邪魔扱いされていた]
あまぁい、奴ね… じゃあ───
[お湯で練ったココアと砂糖の上に温めた牛乳、淹れたてコーヒーを注いで混ぜ、泡立てたミルクを液面に乗せる。カプチーノとココアラテのあいの子、甘口。 当然ながら忙しい時には出ない鳥入の隠しメニューである]
(102) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
でーきた わぁ…あっまそォー
[パンケーキ(蜂蜜と粉砂糖とアイストッピング)を、日場の持って来てくれたお皿に盛りつけて、お待ちのお客様にお出ししよう。
野菜屑や肉の切れ端で作られたまかない炒飯は、味はきっと悪くない。日場が食べないなら自分の夕食になる予定だった**]
(103) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
おい。 そこは「待ったー?」だろ。 俺が「6時間も待たせやがって、子猫ちゃん」って 答えるまでがお約束だろうが。
[ぼそぼそと、小さな彼女に返答しつつ]
ななタンは、ななタンだからな。 女では無い。 ななタンだ。
[ななタン科という分類である。 ドヤ顔で、言い放ち]
おう。 ちょっとこっちへ。
[ちょい、と手招きして距離を詰める。]
(104) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
あっすごいセンパイだった。 (あんまそんな感じしないけど)
[ちらりと触れる指>>98には少しだけ指が震えるけれどカップは落とすことなく、飽和しているという言葉通り甘そうな匂いのコーヒーを一口こくり]
あっっまーい。これくらい甘いならくりすでも飲めるっ。 ………鳥入センセって、実はすごいヒト?なんで先生してるんだろ。
ううん、次の講義までヒマだったから、なんか食べよーって。 はきもとセンパイは次までひま?
[パンケーキを一緒に食べる時間はあるだろうかと首をこてり]
(105) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
[レティはまだそこにいただろうか。 いたとしても、少女の方から話題を振ることはない。というか、振れない。 頭の中では、やっぱりこんにちは?ああでもちょっとタイミングを逃してしまったから今更挨拶するのも変?でも挨拶もしないなんて失礼な気もするけどでも今更だし……とめまぐるしく色々考えているのだが、やっぱり何を話せばいいのかわからなくて]
…………。
[結局何も言えないまま、虹に拾ってもらった消しゴムを、ぎゅっと握り締めていた**]
(106) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
だってメール貰ってすぐ来たし。 またせてないし。
[お約束など知らん、とばかりに言い返して]
ななタンってそんな 萌えキャラならわかるけど 三次元をタン付するのかちょっとどうかと思……
うん?
[距離を詰められると、相手が直人だろうと オタクの自己防衛距離というものがあり 近づくことに少し抵抗が生まれる。 少し視線を逸らしつつ]
なによ。
(107) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
|
|
ななタン、可愛いと思うんだが。 嫌か?
[きょとんとして、]
いや、大事な話だからな。
[ずい、と顔を近づける。 彼にとっては特に抵抗感は無かった。]
実はな、俺様主催で合コンを開こうと思うんだが。 如何だろうか。 超絶素晴らしい案だと思わないか。
[首を傾ぐ。]
(108) 2013/09/30(Mon) 02時頃
|
|
別に嫌じゃないけどさ。
[顔を近づけられると、ちょ、と小さく声が出た。 だが直人は気にせず言葉を続ける。]
はぁ?合コン?
[そっと手を伸ばして、直人の両肩にそれを置き ず、と、距離を置く。 小っ恥ずかしいんだ、なんて理由は告げずに。]
んー、まぁいいんじゃない……の? でも直人、そこまでして彼女欲しいの?
あと、直人主催の合コンをあたしに話す理由を140文字以内で述べよ。
(109) 2013/09/30(Mon) 02時頃
|
|
じゃあ、ななタンだろ。 決定だ。
[うむ、と満足げに頷くが 両手を肩に置かれ、引き離されると]
やだ…… 逞しい腕に惚れちゃいそう。
[などと、もじもじしてみせつつ]
彼女が欲しい訳じゃない。 女の子を集めてきゃっきゃうふふがしたいだけだ。 話す理由なぞ、一つしかないだろ。 お前もやるんだよ、俺と一緒に主催を。
[女子を揃えるのは、女子にお願いするのがいいだろう。 逆に男を揃えるのは男の方が都合がいい。 人集めなんてそんなもんだと、当たり前のように言う。]
(110) 2013/09/30(Mon) 02時頃
|
|
[待望のパンケーキが到着すれば>>103その甘い香りと出来上がりの姿にきゃあと歓声を上げて両手を叩き]
センセーすごい!可愛いしいいによいだし、おいしそー!
[人が多い時は激アマカプチーノだがそうでない時に見ることが出来る特製のメニューが>>102出てきてさらにきゃあきゃあと声を上げカップに手を伸ばす。 ほんのりとココアの香りがしてそれが特別感と、空腹を刺激してくるのがまた素晴らしい]
(111) 2013/09/30(Mon) 02時頃
|
|
(ひとつ上くらいに見られてたんだろうな) 玖璃珠はパンケーキ食べに遊びにきた中学生かと思ったよ。
[常人なら飲んだ後に口の乾きに苦しむであろう甘いコーヒー>>105を美味しそうに飲んでくれる玖璃珠に一層の親近感を覚える]
鳥入センセは趣味で先生やってるんじゃないかな?最近料理しに来てるほうが多いとか笑いながら言ってたし。
[二人の手元にとてつもなく甘そうなパンケーキが届く>>103ココアの入った生地に砂糖と蜂蜜とバニラアイスを加えても味が破綻しないのは鳥入先生のセンスによるものだろう]
うん。僕も次の講義まで暇なんだ。 (本当は今やってる講義に出るつもりだったけど、パンケージ頼んじゃった時点でもう手遅れだよな…。)
[ゆっくりとパンケーキを味わうことにした。 パンケーキを幸せそうに頬張る金髪の少女と他愛もない話をしながら**]
(112) 2013/09/30(Mon) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 02時頃
|
おま、
[逞しい腕、と言われてもじもじする直人を見た瞬間 ぐーぱんちが直人の肩を襲う。 指輪とかしてなくてよかった。]
……まぁ、いい、けど。 それこそメールとか一斉送信すれば 済む話だし。
[女子同士のメールアドレスはそこそこ共有出来ていても 男子と女子じゃ難しいか、と頷いた。]
例えばだよ、本命がいる子がさ その本命の人も合コンに参加しますってなったら ……それってチャンスってこと?
[直人に色々と問いつつ、そもそもなんでこの場所を選んだし、と、直人を誘って大学構内の方へ歩いていく**]
(113) 2013/09/30(Mon) 02時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 02時頃
|
ちゅーがくせい?初めて言われた、でももう大人だもーん。 (オトナの人だった、びっくりした………)
[座ったままならば女子にしては大きい身長も見えないままかと軽く唇を尖らせながら反論しつつ、二口めまで楽しんだ激アマコーヒーのカップは返して]
そっか、じゃ一緒にね。 一人よりぜったいおいしいよね。
[既に手遅れになっているとも知らず>>112到着した豪華パンケーキを前にもう幼い興奮は止められず。 ナイフを入れアイスにからめて口へ運ぶ間もきらきらした目は普段よりも大きく開かれ、しばらくは二人でその味を楽しむのだろう**]
(114) 2013/09/30(Mon) 02時頃
|
|
あぁん
[殴られると、二、三歩よろよろと退いた。 箇所を抑え、悲しげな瞳で]
なんなの…… 家庭内暴力なの? DVなの? あなたって何時もそうよ……
[ふざけて見せるが、問いかけられて真顔に戻り]
ああそうだ。大チャンスだよ。 それこそ目当てがいないなら探せばいいじゃない。 パンがないならケーキを食べればいいじゃないの。
[だろ?とドヤ顔で首を傾いで、]
一斉なんて野暮な真似はしない。
[虹と一緒に大学構内へと歩き出す。]
(115) 2013/09/30(Mon) 02時半頃
|
|
作戦はこうだ。 一人ずつ、身近な人間に声をかけるんだ。
俺、もしくは私には友達が少ない。 合コンをする事になったんだけど、 どうしても呼べる人がいないんだ、と。 君が来てくれれば、すごく助かるし 君の友達なんかも誘ってくれたりすると ちょっとしたサークルのような
新しい友達を作る活動にもなるよね!
ってな、所だ。
[完璧だろう?と自信満々にほくそ笑む。 自信家ゆえに信じて疑わないのだが、 成功するか否か。楽しそうにステップを*踏んだ*。]
(116) 2013/09/30(Mon) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 02時半頃
|
ううん…我ながら、見てるだけで胸焼けしてきそうだわぁ 貴方達グゥレイトね!
[嬉しそうにあまあまパンケーキを口に運ぶ二人へ楽しげに笑った。
一昨年の後半に書いた論文のテーマは、甘味嗜好を育む遺伝形質と社会環境、だった。 甘党男子が市民権を得た昨今でも、スイーツを好んで食する層は男性よりも女性が多い。一方で度を超えた甘味を好む人となると、男女間に差がなくなるどころか有意に男性の激甘派が多くなる───などというデータに種々のリサーチを加えて検討したものだった。
掃本にも実験やアンケートに協力してもらった、と覚えている。この増井がその頃入学していれば、きっと甘党女子として外国での食環境やジェンダーについて質問責めにしていたことだろう。というか今でも聞きたくなる研究者心理。 …お礼は当然激甘スイーツで]
二人ともごゆっくり〜。講義には遅れないでいくのよ
[片方はもう手遅れなんて知らずに、教員っぽい顔をしておいた]
(117) 2013/09/30(Mon) 10時頃
|
/*
>クリスマスさん
現在最低人数クリアしているので、本日0時開始までに翌日朝に飛んで頂けるようにしてくださればと思っています。
今が昼か夕方なら、0時までに夜にして寝るロール回してくださいな。
一日目は翌日朝からのスタートになります。
追記です。
片思い相手はNPCでも、村にいるキャラにでもどちらでも。
後者の場合相手に許可を取ってください。
片思い相手の特徴ロールは、一日目から可能です。
(#8) 2013/09/30(Mon) 16時半頃
/*
>トレイルさん
R-18行為はやっても構いません。
R-20に該当するような過激・過度のエロは禁止です。
(#9) 2013/09/30(Mon) 17時半頃
|
―― 男子トイレ前 ――
ふむ
[構内に入ると、虹と別れトイレへ直行した。 用を済ますとスマホを取り出して ぐりぐりとアドレス帳を眺めだした。]
ハッキーなら或いは。
[話に乗ってくれそうな友人を探す。 きっと彼ならば。 願いを込めてメールを作成し始めた。]
(118) 2013/09/30(Mon) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 19時頃
|
宛先:掃本 ラルフ 差出人:赤瀬川 直人
題名:親愛なるハッキーへ
本文: 俺だ。 俺だよ、俺、俺。
君にしか頼めない、君にこそ頼みたい 君にこそ囁きたい、そんな話があるんだ。
講義が終わったらで構わない。 少し、時間を取れないだろうか。 絶対に来て欲しいとは言わない。 しかし万が一来てくれない場合、 俺はもう、いろいろダメかもしれない。
漆黒の小部屋前にて待つ。
(119) 2013/09/30(Mon) 19時頃
|
|
―講義室―
……………………あ。
[気まずい沈黙が続くかと思われたその時、少女は思い出す。 そうだ、今日は話題があったのだ。 というより、誰かに是非とも聞かなければならないことがあったのだ]
あ、あの、歌南さん、ごめんなさい。
[ごめんなさいで話が始まるのは癖というか、枕詞みたいなものなので気にしなくていい]
あの、臨時宿泊施設の、使用許可の取り方、し、知ってる? わた、私、今日泊まらなきゃいけないんだけど、初めてで、わからなくて。
(120) 2013/09/30(Mon) 19時頃
|
|
[少女……りいなは、自宅通学である。クラブにもサークルにも属していないので、臨時宿泊施設を利用する必要も機会も今までなかった。 けれど、今日から一週間、どうしても利用する必要に迫られていた。 なぜならば……りいなは、家から追い出されたのである]
「ちょっと一週間、お父さんの赴任先へ行ってくるわね☆」
[そう言って、母が父の単身赴任先へ出向いた途端、姉に通告されたのだ]
「お母さんが帰ってくるまで、彼氏と同棲ごっこするからアンタ邪魔。出てって」
[姉はりいなとは正反対の性格だった。天上天下唯我独尊だった。敵うわけがなかった。 かくてりいなは、一週間宿無しになったのである]
(121) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
/*
>クリスマスさん
あ、ごめんなさい。表現が正しくなかったですね。
寝るロールは必須ではありません。
(#10) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
[虹が誰か――加藤さんらしき女性の落とし物を拾ったのを眺めて。 どう声をかけようか迷っていた矢先に、声をかけられて心の中で良かったと呟いた。]
……え、っと。あの…。
[困惑した顔で二人のもとに近付くと、どうやら虹もノートを取っていなかったらしい。 りいなと呼ばれた女性の方に目をやって、おどおどした様子でお礼を言おうとするも、うまく行かず。]
い、行ってらっしゃい…。 あの、手が空いた時で大丈夫ですから……!
[果たしてその声は、歩き出していた虹に届いたかどうか。 こういう時大きな声を出せない自分を恨めしく思いながら虹を見送った]
(122) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
|
[そして少し時間がたっただろう。 離れることも会話も出来ず、気まずさを肌で感じていた時、彼女から声がかかった。]
ふぇ、あ、えっ…?
[その第一声は、いきなりの謝罪で始まり。 もしや何か知らぬ間に怖がらせてしまったのだろうかと困惑の声を零した]
り、臨時宿泊施設なら……し、知ってる…です。 あの、ぼく…じゃなくて、私も……泊まるから…良ければ一緒に……。
[危うく普段の一人称で喋りかけたが、慌てて私と言い直す。心臓がばくばくだった。 臨時宿泊施設は、レティは良く使っている。 家にいれば両親から何かしらの音楽教室やボイストレーニングに通わされそうになるので、逃げ道なのだ]
え、えと、名前……りいな、さん?
[どもってしまうのはもはやご愛嬌。 名前を確かめるように尋ねる。]
(123) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
|
─ 食堂・厨房 ─
[鳥入の言葉>>86に、でもこの人学生に混ざってても違和感無いけどなぁ、と心の中で思う。 口に出すのは講師相手には失礼だろうということで流石に控えるけれど。 普段と変わらない様子に、レポートの事は忘れてくれてるのかなと安心しかけたら気が抜けた&鼻を擽る甘い香りに打撃くらったらしいお腹の音にそれどころじゃなくなった。 誤魔化そうとしてあわあわ言った申し出のまま、離れかけて]
へ? あ、いえ、まだですけど。
[食事を済ませたかという問いは今までの話題とは離れていた為不思議に思って足が止まった。 元々今日は厨房でバイトと思い込んでいたから、バイト中に賄い貰おうと思っていたからだが]
え、いーんですか?
[続いて、炒飯食べる?という申出に問いの意図が解って。 正直嬉しいけど、さっきの音はやっぱり聞こえてたんだろか、と顔が赤くなった。 しかも無意識炒飯美味しそうだなとか思った刹那、さっきよりも大きく、くぅ、とか鳴って更に顔は熱をもったが]
(124) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
|
先生さえ良ければ。 いただけたら、うれしいです。
[お腹の音で空腹はばれてるし、ここで遠慮出来る程人間はできてない。 なので申し訳なくもありがたく鳥入の好意に甘えることにした。 彼が飲み物を準備している間に取ってきた皿に、パンケーキが盛り付けられていく>>103のは見ているだけでも結構楽しくてついじぃっと見てしまったが]
うん。 すっごい甘そうだけど、美味しそう。 あ。これ、ベリーソースか何かで模様つけたら可愛くないですか?
[どうにも目線が調理側に立ってしまうのは、食堂のおばちゃん仲間(鳥入談)故だろうか。 ともあれ、出来上がった品をお待ちかねの二人に運んでいくのは鳥入に任せ、自分は洗い物を片付けようと背を向けた、が少しだけ悩み、考え]
…せ、せんせい。 レポート、ごめんなさい。 今日中は無理かもだけど、明日までには絶対、出しますから。
[今まで話題には出されなかったけれど、やっぱり黙っているのが耐えられず鳥入に謝って。 返事があっても無くても、今度こそ洗い物を片付け始めた。]
(125) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
|
[>>85真っ赤になった顔をからかわれ、腕で隠しながら小田川を叩き続けた。]
うー…くっそ。 …課題、見せろよ。俺経済の課題よくわかんねぇ。
[少し赤みの引いた顔で小田川を睨みながらぽつりと呟いた。 さっさと歩き始めた小田川の後を小走りでおいながら、席はこいつにとらせて寝てよう、と考えながら。勿論、課題を写し終わってからだが。**]
(126) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
|
― 図書館 ―
[イヤホンをつけて、空いたスペースを見つけると本を広げた。]
はぁ。
[1つため息をついて、レポートに取り掛かる。 大して難しい課題でもなく、順調に仕上げていくが心は晴れない。]
はぁ。
[大学で困らない程度の友人はいる。成績も悪く無い、これから単位を落とすこともないだろう。金銭的にも困っていない。別に今の社会に不満があるわけでもない。
でも何かが足りない、漫然と適当に日々を過ごしているのが物足りない。
原因が自分なのはわかっている。部活にもサークルにも入らず、バイトもしていない。自分から人に積極的に関わって行かない。それが原因なのはわかってはいるのだが。]
はぁ。
[また1つため息を付いた。]
(127) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
|
[やっぱり唐突過ぎただろうか。友達でもないのに図々しかっただろうか。 話しかけたら、明らかにレティは困惑の声を上げて、りいなの心中は後悔一色で塗りつぶされそうになる。 けれど、続くレティの言葉に、ぱあっと目の前が明るくなった気がした]
ほ、本当……!? う、嬉しい。あ、ありがとう。
[一緒に、という申し出は、涙が出るほどありがたかった。正直、レティと一緒というのも緊張はするけれど、一人でどこかに行って手続きをすることへの緊張はその比ではない。 名前を尋ねられるとはっとして、こくこくと頷いた]
そ、そう。りいな。 かとう、りいな。
[レティがどもっているのには気づかない。僕と言いかけたことにも気づかない。 自分の言動だけでいっぱいいっぱいだった]
(128) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
|
― 廊下 ―
[今日はもう講義の予定もない。 自販機で買った缶コーヒーを片手に、手持ち無沙汰に廊下を歩いた。 食堂に行けばもう少しマシなコーヒーが飲めるのだろうが、その。 食堂には、彼がいるのではないかと。
見た目、華やかな青年、中身、オネエな彼の振る舞い方が苦手な訳ではなかったが、彼がよく食堂にいる理由を聞いた時からなんとなく食堂から遠ざかるようになってしまった。 もちろん、彼がアンケート等データを取る時は相手の許可を得ている事も知っているが]
……なんだかんだ言いながら、腹が減ったら行くんだけどな
[独りごち、外を眺めた。 忙しそうにあちこち駆け回る学生達の姿が眩しい。というか、若い]
(129) 2013/09/30(Mon) 20時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
|
[りいなは自分よりも小さくて、その様子を落ち着いた心でじっと見れば、何だか小動物のようだった。 可愛いなと漠然と感じる。]
う、ううん。 お礼…言われるほどじゃない、です。
[ぎこちなく笑って、お礼を言うりいなにそう返す。 こくこく頷く様はやはり可愛らしい。 こんな女の子になれたらいいのになぁなんて羨みこそすれど、自分がなれるはずもなかった。 そもそも一人称の時点でかけ離れているのだから]
加藤りいな、さん。……あの、…あの、りいなちゃんって呼んでも、いい?
[今度はちゃんと私といえた。 友達になろうと、はっきり言うことはコミュニケーション能力が非常に残念なレティには出来なかった。 名前をちゃん付けでよんでもいいかの問いは、精一杯勇気を振り絞ったのである]
(130) 2013/09/30(Mon) 20時頃
|
|
― 厨房>>125 ―
…あら
[レポート未提出者は、残念な事に一人だけではない。が、凄く多くもないので名前は把握していた。 当人に向けて言わなかったのは、どこか後ろめたそうな表情を見れば、レポートの存在そのものを思い出してもらわなければならない段階ではないらしいとわかったから]
ふふ、言ったわね真白ちゃん? じゃあ明日出してもらわないと減点しちゃおうかしら
[これで、ひょっとすると帰れるはずが大学に泊まり込む羽目になるかもしれないが]
(131) 2013/09/30(Mon) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
|
[パンケーキのお皿を両手に食堂へ向かおうとして、振り返り日場の背中に声をかける]
アタシ、このあとアポ入ってるから早めにあがるわ レポートの内容で相談があるんですって
"日場さん"も、悩んでる部分があったらいつでも質問に来てくれていいのよ。そのための講師なんだから
(132) 2013/09/30(Mon) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
|
[お礼を言われるほどじゃないと言われても、りいなにとっては涙が出るほどありがたい話なので、今度はぶんぶんと首を横に振る]
わた、私、どうしたらいいか、わからなかった、し。 すごく、助かる。
[確かレティは同い年だったと思う。同い年だから敬語は変だと思うので、うっかり敬語を話しそうになるのを必死でタメ口に直している。頭は既にオーバーヒートしそう。 そんな状態なので、一瞬何を言われたのかわからなかった]
……え?
[ぽかんとして、目をぱちぱち。理解は遅れてやってきて、じわじわと頬が赤くなる]
も、もちろん。 その、う、嬉しい。
[この勢いで、私もレティちゃんって呼んでいい?と聞けたらいいのだけど、そこまでの勇気はない。 こくこくと一生懸命頷くので精一杯]
(133) 2013/09/30(Mon) 20時頃
|
/*
>凛さん
学科等、自分のキャラクターに合ったものを作って頂いて構いません。
小さい大学なので、細やかな学科はあまりないかと。
言語系なら言語学科、人間言語学科等くらいの割とメジャーな学科くらいはあると思います。
(#11) 2013/09/30(Mon) 20時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
|
─ 食堂・厨房 ─
[鳥入先生の表情>>131を見て、やっぱり忘れてた訳じゃなかったんだと悟って余計ばつが悪くなった。 普段は期日ぎりぎりではあってもちゃんと提出期限内に納めているのだが今回は色々と予定外が重なりすぎたせい、なのだが]
は、はい!大丈夫です! できる限り今日中に出せるように頑張りますから!
[冗談めかした講師の言葉に返すのは本気の答え。 洗い物終わったら図書館行って足りてなかった資料見なくちゃ、とか思いつつ食堂へ向かう鳥入>>132に背を向けかけて]
え、あ…は、はい。 ありがとうございます、鳥入先生。
[講師としての顔で名を呼ばれたから、生徒として御礼を返した]
(134) 2013/09/30(Mon) 20時頃
|
|
―図書館前―
まったく、あの教授にも参ったねぇ。 毎回、本の返却期限は守ってくださいねって言ってるのに。
たまに取りに行かないと、こんなに溜め込んで…
[積み上げた本を抱えながらえっちらおっちら。 図書館のドアの前まで辿りついて一息ついた。]
……あ、しまった。ドア開けられん。
[塞がった両手とドアとを交互に見て、慎重に片膝を上げて本を支えながらそろそろと片手を外す。その手をドアノブにかけて、ガチャリとドアを開いた。]
おっとっと……。
[ふと体が傾いで、片足と腕とで支えていた本が崩れそうになる。慌てて声を上げてバランスをとろうとした。 が、努力の甲斐も虚しく。 積み上げた本の上から、2冊がバサバサと床に落ちた。]
(135) 2013/09/30(Mon) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
…そ、そっか。 なら、良かった。
[ぶんぶんと首を横に振る様を見て、意外と行動に出る人なのかなぁと考える。 助かると言われて、ほわんと胸が暖かくなった。 こんな自分でも誰かの助けになれるなら、些細なことでも嬉しく思うのだ。]
…ほんと? ありが、と。すっごく嬉しい。
[りいなの反応に、もしかしたら駄目だったかもしれないと不安になった心は続く言葉で一気に晴れた。 雰囲気がぱぁと明るくなって、嬉しいと言わんばかりの顔になる。]
あ、あの、あのね。 良かったらぼくのこと、名前で呼んで、ほしいなって……
[嬉しさと、二度目の提案にいっぱいいっぱいで。 今度は一人称に気を配る余裕なんか、とてもなかった]
(136) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
|
―― 男子トイレ前 ――
……
[待ってはみるが返信は未だ来ない。 然程急ぎの用では無いから別にいいのだが。 むん、と伸びをして]
最近運動不足気味だな
[屈伸をし始めた。]
(137) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
|
あーあー…… やっちまった、本痛んでないといいが。
[開いたドアを背中で押し開けたまま、足元に落ちた2冊の本にため息をつく。 両手は依然として塞がったまま。 このままでは前にも後にも進めない。]
んーどうしたもんか。
[きょろきょろと誰かいないかと辺りを見回した。]
(138) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
|
― 食堂→ ―
[甘党男女と少し世間話──あくまで雑談──をしたり、テーブル拭きの続きをしたり、ちらほらと来る注文に応じたりと、体を動かすうち時間は過ぎた。
学生食堂は主にランチの用がメインだが、構内に宿泊する教職員や学生のために軽食程度は遅い時間まで出しているし、あらかじめ注文しておけば通常メニューも夕食や夜食に提供している。 つまり普段なら食堂のおばちゃん業には事欠かないが、今日は早めの時間に約束があったので、早々に切り上げる]
じゃあ、お疲れさまでしたぁ また明日ね
[エプロンを外して、捲り上げたワイシャツの袖を戻すと厨房に会釈をして講義棟の方へ]
(139) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
|
[意外と行動に出る人、なんて思われているとは思いもよらない。 うまく喋れないから、誤解されないように必死に意思表示しようとすると、ああなるのだ。 小さな体でいつも必死そうなのが、小動物っぽいと思われているという周囲の評価に全く自覚はなかった]
えっ。 そ、そんな。
[お礼を言われた。嬉しいと言われた。思わぬ言葉にまた頬が上気する。 レティの表情は明るくて、お世辞を言っているようには見えなくて。 つられたようにちょっと笑顔になりながら、続く言葉にまたびっくりした。 こちらの心が読まれたのかと]
ほ、ほんとに? い、いいの?
[一人称がちょっと変わっていることにはもちろん気づいたけれど、思わぬ提案に気がとられて、今はそこまで気が回らない]
(140) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
[頬が上気するのもまた、可愛らしい要素なのだろう。 見下ろす形になるのは気が引けるのだが、思わず見つめてしまう。]
う、うん。ほんと。 あの、無理強いはしないから、良かったらってだけだから……えと…
[慌てたように手を胸の前でひらひら。 言葉が続かず、どういっていいのか分からなくて頭の中が軽くパニックになっていた。]
…よ、呼んでくれると、嬉しい……な…。
[恥ずかしさで顔がちょっぴり赤くなる。 少し目線を横にやりながら、そういうのだった。]
(141) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
|
["研究"を終え講義棟へ向かう鳥入>>139に、感謝の意を込めて手を振った パンケーキを食べ終わったあとも、次の講義の時間ギリギリまで玖璃珠と二人で>>114話し込んでいた]
(こんなに時間が早く過ぎたのは久しぶりだな。) そろそろ次の講義行かなきゃな。玖璃珠ありがとう、楽しかったよ。
[掃本は名残惜しさを隠しながら笑顔で玖璃珠の頭を撫でた。3年以上の音楽サークルでの付き合いもあり、慣れた手つきで髪に手を滑らせる]
次は心理学かー。あの講義1年生や2年生ばかりで居づらいんだよなー。
[玖璃珠にそう話しながら、講義棟の方へと身体を向けた]
(142) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
|
─ 食堂・厨房 ─
…よし、頑張らなくっちゃ。 あ、斉藤さん?どこ行ってたの?
[鳥入が厨房を出ていくのと入れ違いに、場を離れていた職員が戻ってきた。 話を聞けば、臨時宿泊施設を利用する人が増えているので食材の注文量を変更してきたとのこと。 自分も今は訳あって臨時宿泊施設を利用しているので、理由に納得して]
(143) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
|
それなら仕方ないかぁ… 今は余裕あるし、鳥入先生も居てくれてるし。
あ、私これ洗ったら失礼していいかな? 提出期限超えてるレポートがあるから、図書館開いてる間にいっときたくて。
[元々バイトの日じゃないし、問いに対しては許可がもらえて。 宣言通り、今出た洗い物を済ませると厨房を出た]
先生、私お先に失礼しますね。
[その間際、食堂に顔だけ出して鳥入に挨拶して。 増井と掃本も食堂の常連なら顔は知っているから、頭を下げた。 名前を知っていたなら名前も呼んで鳥入に対してと同じように挨拶してからこの場を離れた。]
(144) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時半頃
|
[無理強いというレティの言葉に、またぶんぶんと首を横に振る。 いつも以上に言葉が出てこない。胸が詰まってしまう]
う、嬉しい。
[やっとのことでそれだけ搾り出して、深呼吸]
あの、あのね? 図書館で、よく見たから。 仲良くなれたらいいな、って……。
[それは、本当に思っていただけ。とても自分から声をかけるなんて、りいなにはできなかったから。 声をかけて、お友達になって、本の話をする。そんな想像をして……想像をするだけだった]
えと、だから……。 レティ、ちゃん。
[おずおずと名前を呼んで、でもやっぱりいいのかな?という思いは消えなくて。 自信がなさそうに首を傾げた]
(145) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
─ 廊下 ─
えーと、図書館への近道は…
[食堂を後にし、走る寸前の早さで歩くのはいつもの癖。 元々落ち着きがない方ではあるのだが、大学に入ってから時間に追われる事が多くなって。 直接の面識は無くとも、いつも走っている人みたいな認識されていることは少なくないのだが]
あれ、錠先生?
[廊下で一人、外を見ている講師>>129を見つけて足が止まった。 日付間違いで今日の講義をサボってしまった為、鳥入と同じように顔を合わせ辛く思うが図書館行くにはこの廊下が一番近道で。
どうしようかと22(0..100)x1秒程まごついた]
(146) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
─図書館前─
──…♪
[イヤホンから微かに零れる音楽に合わせ、すらりと伸びた肢体を軽やかに運ぶ。刻まれるリズムは、立ち往生する男性が視界に入ると不意に止まって]
…あらら。 なんだか行き詰まっちゃってるみたいですね。 助け、いります?
[口端をきゅっと持ち上げ、聞くまでもない問いを投げかけた]
(147) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
はぁはぁ はぁはぁはぁはぁ
はぁはぁ
[運動不足過ぎて屈伸程度で息切れを起こしている]
(148) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
/*
皆様ご参加ありがとうございます。
無事15名集まりましたので、今夜開始となります。
それまでごゆるりと、プロローグをお楽しみくださいませ。
(#12) 2013/09/30(Mon) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 21時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 21時頃
|
来ないな
[矢張り返信は来ない。 宛先が違うのかもしれない。 悲しい過去の記憶が蘇った。 友人だと思っていた相手にメールを送ったら]
「滝上ってだれですか? 宛先間違ってませんか?」
[という返信が帰ってきた事があった。 その相手とやりとりして知った事なのだが どうやら嘘のアドレスを適当に教えられていたらしい。
屈伸を辞めた。]
(149) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
[だんだんとりいなの様子を見るのが楽しくなってくるのも、きっと仕方がないことだろう。 絞り出したような言葉に、目を少し見開いて、嬉しそうに笑った]
図書館……ぼくに気付いてて、くれたんだ? …えへへ、すっごくうれしい。
[自分はいつも心理学か哲学の本のコーナーだったり、時々だが恋愛小説のところで本を読むのだ。 音楽の本も手に取るが、借りたことは一度しかない。 いつも隅で読んでいるから、気づいてくれていたということと、そう思ってくれていたことに嬉しくなる]
……名前、ありがとう。うれしい。 あの、これからよろしくね。りいなちゃん。
[そういったところで、ちょいちょいと手招き。 臨時宿泊施設の許可を取るには、事務室までいくか担当の教員まで言いに行かなければならない。 事務室の方が近いから、そちらに行こうかと提案するがりいなはどう返しただろう]
(150) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
こんなことなら、誰かに手伝い頼めばよかったな…。
[女生徒がちらりと目に入ったが、イヤホンをしているらしくこちらに気づく様子はないようで。>>127 ふぅ、とため息をついたその時。 背後から声を掛けられて首だけ動かしてそちらを見た。>>147]
いるいる。すごくいる。 はぁ…助かった。 すまないが、そこの本取ってもらえないかな?
[苦笑しながら、足元に落ちた本を顔の動きで示した。]
(151) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 21時頃
|
センセは苦手なの?
[甘いものを前に喜ばないヒトは居ないと思いつつも、胸焼けの単語>>117を聞けば見上げながら青い目を悲しそうに細め。 もしアンケートをと言われれば嬉々として語りまくるだろうことは想像に容易い]
はぁ〜い、でもくりすは大丈夫だよっ。
[シェフみたいなのに、やっぱりちゃんと先生だって思えばクスクス笑いがこみ上げつつ教員の顔に大きく頷いて見せ]
(152) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
― 男子トイレ前 ―
…
[トイレの前で息を荒げている男>>149が居る]
…通報!
[とりあえず携帯を取り出した]
(153) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
パズモンやるか……
[思い出すと泣いてしまいそうになる。 この男は何気に脆い所があった。 大五郎を取り出しアプリを起動する。 パズル&モンスターズ、通称パズモン。]
お。 ゴッドフェスじゃないか。
[巷で流行りのゲームをバカにしていたのだが。 いざやってみるとこれが案外面白かった。 どうやら今日はゲーム内でのイベントらしい。]
(154) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
――ん?
[名前が呼ばれたような>>146気がしてふと振り返ると見慣れた姿が。 まごついた様子の彼女ににやりと笑いながら手招きして]
おお、日場ァ さっきは見かけなかったな。サボりか?
[などと言葉を投げてみるが、軽い冗談であって責めている訳ではない。 時々彼女が食堂でバイトする姿を見かけている。忙しそうな学生の中でも、彼女は一際忙しいのだろう]
留年だけはしねえようにな 今からどっか行くのか?
(155) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
……
[>>153 変な奴に変な奴認定されたらしい。 画面から視線を剥がし、じとっとした視線を向けた。]
何してんスか先生。 通報しても捕まるのは先生っスよ。
[ぼそ、と返す。]
(156) 2013/09/30(Mon) 21時頃
|
|
えっ 何でアタシが捕まるのよ
[長身の学生に片目を半眼に細めた]
トイレの盗撮は犯罪よ、犯罪。それが男子トイレでもね むしろ男子トイレの方が色々写って問題だわ
[折角取り出した携帯で、じとっとした赤瀬川の顔へ撮影モード]
(157) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
[レポートを書き上げると、イヤホンを外し荷物をまとめて図書館を後にしようとする。
すると出口に―…確か司書の人だっただろうか、何冊もの本を抱えたその人と女性が見えて、その床に2冊の散らばった本があった。]
大丈夫ですか?
[荷物を持って近寄ると声をかけた。]
(158) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
はぁーい、了解。
[肩越しに振り返る仕草>>151に、小さく笑みを零して。 ひょいと屈むと、カーディガンのポケットに突っ込んでいた両手で本を拾い上げ、丁寧に埃を払う]
…これ、載っけます?それとも中まで?
[両腕に抱えられた不安定な本の山と、武藤の顔を見比べる]
(159) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
[レティの言葉に、うんうんと頷く。 本は好きだった。読んでいる間は、別の自分になれる気がするから。 自分の好きな場所にいる人は、少しだけ自分と近しい気がして、そんな人たちをそっと観察するのは好きだった。 なにより、本の陰からこっそり様子が窺えるので、都合がよかった]
髪、すごく綺麗だから。 すぐ、わかるし。
[気づいていたという言葉にそう言って、こっくりと頷く]
え、っと。 こちらこそ、よろしくね。……レティ、ちゃん。
[もう一度名前を呼んで、照れたように笑った。 事務室へと誘われれば、うんと頷いて、もちろんついていく]
(160) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
う。
[暫くまごついていたら、振り返った先生>>155と目が合って。 にやりと笑うその人とは対照的に、こちらの顔はぎこちなく固まった。 が、手招きされている以上逃げるのもどうかと思い、恐る恐る近付いて]
ご、ごめんなさい! 今日は出席する予定だったんですけど、その、日付間違えてて!
[講師の言葉を冗談と受け止められる余裕無く、早口で謝った後。 問われた言葉に、ぱち、と瞬き]
あ、はい。 レポート書くのに足りない資料借りに行こうと思ってたんです、けど。
先生、今日の講義でどこの資料扱われたか教えてくれますか?
[講義に出られなかった分、せめてどんな内容だったか知りたくて問いかけた]
(161) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
ふぇっ、もうそんな時間? くりすもだ、移動しなきゃっ。はきもとセンパイありがと、また一緒にケーキたべよ。
[髪を撫でられて>>142少し驚きながらも、思いの外話していて時間が直ぐに経っていたことに気づく。 それくらい居心地は良くてふわりと笑顔を向けて席を立つ]
んんっ、心理学?それくりすもかも。
[慌ててバッグから手帳を取り出すと、ばっちりその文字は書き込まれている。 てへ、と軽く舌を出す]
(162) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
俺は盗撮なんかしてねえっす。 ほら。
[自分の画面をこれみよがしに見せつける。 起動されているのはゲームだ。 ドヤ顔で、]
いままさに俺と 男子トイレを! 盗撮しようとしている先生。 オネェ言葉の先生。 警察はどちらの言い分を信用すると思います?
[うふふ、と爽やかに笑う。]
(163) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
ありがとう。 んーできれば中までお願いできると助かるんだが。 そこのカウンターまででいいいから。
[丁寧に本の埃を払ってくれる仕草に、ほんの少し微笑む。>>159 お言葉に甘えてカウンターまでお願いしたその時、別方向からも声を掛けられた。 見れば、先ほどイヤホンをしていた女生徒のようで。>>158]
あ、大丈夫大丈夫。 ……ってこの姿じゃ、説得力ないよなぁ。 もしよければ、ドアを少しの間開けててくれるかな?
[首を傾げてそう問いかけた。 ドアを背中で押さえる必要がなくなれば、本を上手く抱え直してカウンターまで運んだだろう。]
(164) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
[レティと連れ立って、事務室へ向かう、その途中。 盗撮とか、警察とか、物騒な言葉が聞こえてきた。 思わず足を止めてレティと顔を見合わせてしまう]
じ、事件?
[物陰からそっと、様子を窺った。 事件現場は男子トイレ前のようだ]
あ。
[図書館で時折見かける背の高いイケメンと、女性っぽくて男性の中では比較的話しかけやすい講師の姿が見える]
ど、どっちが、犯人?
(165) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
あぁ、はい。 わかりました。
[2人が通るまで扉を抑えた。 特に何も無ければそれぞれに会釈をしてその場を離れようとする。]
(166) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
どの講義受けるか覚えてないとか、お前やっぱりパンケーキ食べに来てるんだろ。 良かったら一緒に受けるか?
[玖璃珠を誘い、食堂を後にする]
(167) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
…髪?
[ぱちぱち、目を瞬かせる。 そういわれたのは初めてだった。]
……綺麗、かぁ。 そういわれると、なんだか恥ずかしい、なぁ。…でも嬉しい、ありがとう。
[最初と比べると、すらすらと喋れるようになった。 ふんわり笑ってお礼を言う。
そして事務室に向かっていく途中で、何やら盗撮とかいう不穏な単語が聞こえた。 りいなと顔を見合わせ物陰にそっと身を潜ませ、様子を窺えばどうやら男子トイレでなにやらあるようで]
……た、たぶん、先生…?
[見事な勘違いをして、りいなの疑問を拾う。 背がとても高いイケメンと、女言葉を使う講師。どちらも正直レティ目線では怪しかった。]
(168) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
あら…ゴッドフェス復活中? アタシこないだ何周してもとれなかったのよねェ
[スマホの画面ごと、ドヤ顔をぱしゃり]
信用してもらえないのは困るわ。じゃあやめときましょう
[うふふ、と爽やかに返して画像を保存した]
貴方、こんなとこで立ってゲームしてるの?講義は終わり?
[お暇ならコーヒー奢りましょうか、などと、示すのは食堂の方ではなく階段の上、講師に宛てがわれた部屋の方]
(169) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
……
[流石は講師である。 さらりと躱され、挙句写真まで取られた。 ぶっちゃけ構内でゲームしているのは あまりよろしくはないというかなんというか。 頭をわしわし掻いて]
俺、今日は特に何も無いんス。 こうみえても成績は優秀なんで。 あらかたの単位は取得出来る見込みです。
[奢る、というのであれば小さく頷いた。 こちらとしてもちょうどいい。 少し話したい事があったのだ。後をついて歩く。]
(170) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
そんなことないもん!でもセンセのパンケーキすっごかったし……。
[軽く膨れつつも見透かされたようで>>167強く反論は出来ず]
うん、一緒にいきたぁい。
[たまにまだ構内で迷ってしまうこともある、その場合近くにいる人に案内してもらうのだが]
(171) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
|
|
せ、先生の方?
[レティの推理に心配そうな顔になる。学生だと退学で済む(?)かもしれないが、講師だと職を失うことになるわけで、それは生活に困るということではないだろうか。 しかし罪は償わなくてはならない]
あ、あれ?
[なんて考えていたら、なんか連れ立って歩き始めた]
きょ、共犯? 証拠、隠滅?
(172) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
ありがとう…えーと、君は確か。
[>>166会釈をして去ろうとする女生徒に声をかけ、名前を思い出そうとして首をひねる。
図書館によく来る生徒の顔は覚えているが、何せ人数が多い。 たまに見かけるので名前が喉まで出かかっているが…年だろうか。]
(173) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
んっ、じゃあそうしてあげましょう。
[微かな笑み>>164に目を細めて、ゆったりと頷く。
気遣わしげな声が届いて目を凝らすと、武藤の陰からこちらに近づく女生徒が見え隠れしている>>158 たまに図書館で見かける顔だな、と思い出しながら]
ありがと、大丈夫よー。 武藤さんは大丈夫じゃなさそうだけどね。
[隣にいる武藤を揶揄する言葉を添えて、彼女に応える]
(174) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
−講義室− [>>126 隅っこの席を確保しつつ、課題をせっせと移す双海をぼんやり見つつ]
経済は言葉がむずかしーだけなんだがな。
[難しいから分からないということなのだが。 携帯を弄りながらパズモンでもやりながら時間つぶしていれば、]
うおっと、やっべ。
[先生がくれば講義が始まって、教科書眺めつつ、ちらっと双海を見る。]
…おーい、寝てる?
[小声で声かけてみた。 寝てたら悪戯でもしてやろうかと企んでたり]
(175) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
[スマホに届いたメールに気付く>>119]
赤瀬川からか、いつも通り関わりたくないメールがきたな。
[赤瀬川とは学部が一緒だったこともあり1年の頃から付き合いがある。]
"いろいろとダメかもしれない"か、お前は顔以外でダメじゃなかったことがあるのか…?
[若干のめんどくささを感じつつも、講義が終わったら待ち合わせの場所へ行こうと決めた。 漆黒の小部屋こと、臨時宿泊施設へ]
(176) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
き、共犯…?
[まさか、そういう趣味があるのか。というか二人はそんな関係だったのか。 そんなとんでもない誤解を違うと言える人物は、残念ながらいない。]
……犯罪?
[そうだとすると、自分たちはやばいものを見てしまったのではないだろうか。 誰かに漏らすと二人が路頭に迷いかねないが、犯罪の道に走らせるのはどうかと、どんどん勘違いだけが暴走していく。]
…り、りいなちゃん。 見なかったことに、しよう?
[出たこたえは、忘れるだった]
(177) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
[>>161律儀に謝罪をする彼女の姿に目を丸くした後、声を上げて笑って]
――はっは!そりゃーそりゃー まあ、そんな日もあるわな、気にすんな
[資料を借りに行く、と聞けば]
じゃあ図書室か ああ、資料を教える分は構わんが、あくまでレポート優先でな。締切、あるだろ?
[とっくに超過している事など錠が知る筈も無く。 言いながら、図書室に足を向けようとする]
――っと
[瞬間、すっと足を止め、後で飲もうと思っていた缶コーヒー(甘め)を彼女に手渡した。 頑張る学生へエールを。他の生徒には内緒で、と口元に人差し指を立てた]
(178) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
優秀なのはいいことねェ 社会学の単位もあっさりだったものね?
[家政婦は見た!状態に目撃されているとは知らず、のんびり歩き出す。 学生との約束の時間まではまだある。ゆっくりレポートの採点でもしながらコーヒーを飲もうと思っていたところ。 食堂で淹れる安くてクセのないコーヒーも嫌いじゃないが、落ち着くならば自室が一番]
特に何もないのにトイレの前で張り込みなんて……ひょっとして誰かを待ってたのかしら?
[いいの、と首を傾ぐが、ついてくるならそのまま階段を昇って教員達の部屋が並ぶ一角へ]
(179) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
|
そう。
[>>174樹里の様子に少し微笑む。よく見れば図書館で見かけたこともあるかもしれないが、自信もないし、関係ないか、と深くは考えない。]
(180) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
[犯罪を見て見ぬ振りするのは、心が痛む。 しかしりいなは小市民だった。犯罪を告発するとか、そういうキャラではないのだ。 というわけで、レティの提案に乗っかった]
う、うん。 私、たち、何も見てないよね。 聞かなかった、よね。
[私たち、と複数形で言うのが、少しくすぐったくて、闇に葬る罪悪感はちょっぴり薄れた]
(181) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
|
私は荒牧 凛ですけど。 どうかしましたか?
[何故名前を思い出そうとしているのか、そもそも知られていたのか、訝しんで聞く。]
(182) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
関わりたくない?やなひとなの?
[歩きながら呟きを聞いて>>176首を傾けつつ、似合わないような物騒な言葉にも少し驚いて]
(顔だけは)かっこいいって有名なヒトだよね。
(183) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
まぁ先生の講義が良かったもんで。 然程独学せずに済みましたよ。
[お世辞でも何でもない。 実際、彼の講義は他の講師より随分と分かり易い。 女子二名がこちらを見ている事など知る由も無い。 知れば恐らく爽やかスマイルで距離を詰めたろう。]
まぁ、そんな所っス。 ラルフに声を掛けたんすけど、 何か忙しいみたいで。
[返信は無いが。 ラルフに届いているならば直接部屋に来るかもしれない。 唯一、こちらの"日本語"を理解出来る男だ。 漆黒というだけあって自室は日当たり悪く、暗いが。]
(184) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
そ、そうだよ。 ぼくらは何も見てない、聞いてない。
[秘密の共有のような関係がくすぐったいような、そしてなんだか楽しいような。 二人を見送り姿が見えなくなると]
…よし、じゃあ、事務室行こっか。
[何もなかったように歩き出す。 しかし心の中は、戸惑いがまだ残っていた。]
(……あれは悪い夢、悪い夢…)
[今度からあの二人を見る目が変わって、講義を受ける時も思い出しそうだと考えて少しげんなり。]
(185) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
/*
>錠さん
備考欄に記入していただけると、万が一の事故等がなくなるのでお願いします。
(#13) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
あら、ありがと 掃本クンなら食堂で見たけど…この後講義だって言ってたような?
[終わった頃にまた声かけてみたら、などと。 目撃者の中で物騒な感じに話しが進んだ末、見なかったことにされたことも気付かなかった]
(186) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
驚かせちゃったかな?ごめんね 嫌味なやつだけど嫌なやつじゃないよ 顔はかっこいいし、生き方もまぁ…見方によってはかっこいいんじゃないかな。
[と、玖璃珠の問い>>183に答える]
この講義が終わったらあいつの部屋に行くんだけれど、なんだかんだで泊まり込みになるんだろうな
[赤瀬川>>184に了解したとメールを送る]
(187) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
― 社会学講座 講師室 ―
[教授の下が准教授を飛ばしていきなり専任講師になる小規模な講座であるおかげか、鳥入は若くして個室の主であった。 本棚に詰め込まれた書籍のインクと、コーヒーの香りが混じり合う小さな部屋。窓際のソファに畳んだ毛布が積んであって、泊まり込むのが日常であると知れる。
長身の四年生を、その寝床に座らせるのも如何なものか、とパイプ椅子を勧めて、コーヒーを淹れた]
(188) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
[自分用なので趣味全開の高級豆、コピルアック(何それという人はぐぐってはいけない)。 カップ2つに満たすと片方を赤瀬川へ差し出す]
シュガーは探せばあるかもしれないけど、ミルクは置いてないの。ブラックでも良い?
[増井に、甘いものは苦手?と聞かれた時は「味見したり、一口分けてもらうのは好きよ」と答えたが。 実際、多量の甘さ爆弾は得意ではない。 美味しそうに食べてくれるのを見る方がもっと好き、と微笑んでその場は終わったが、悲しそうにされたので悪い事を言ったかも知れない]
(189) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
うん。
[レティの言葉にこっくり頷いて、事務室に向かって歩き出す。 ええと、話題。何か話題は。 今さっきのことはなにも見なかったので話題にしてはいけない。 何か、他に話題は]
え、と。 レティちゃんは、宿泊施設、よく使う、の?
(190) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
|
[向けられた言葉が軽い冗談だったとは思いもしてなかったから、錠が笑いだした>>178には驚きのあまりきょとんとした。 気にするなと言われれば頷くものの、何が起きたか未だにわかってないような表情はそのままだったが]
え? あ、れ、レポートはその、は、はい。
[既に期限過ぎてるとは言えず、こくこく頷き歩きだそうとして。 渡された缶にまた足がとまり、きょとんと見上げるといたずらっ子のような講師の笑顔があった。]
はい、ありがとうございます錠先生。
[こちらもそれにつられるように笑って、図書館へと]
(191) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
はは、そうしてもらいましょう。
[>>174頷く深津にそう応えて。 会釈して去ろうとした女生徒の名前を聞いて思い出す。>>182]
ああ、そうだ。荒牧だった。 図書室に来る顔は覚えてるつもりだけど、すまないね。 最近忘れっぽくて。
ドア開けててくれて、助かったよ。
[訝しがられている気配を感じて苦笑しつつ、素直にそう告げて。もう一度礼を言うと、荒牧が図書館を出ていくようならばその背中を見送っただろう。]
(192) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
|
講義。 なるほど。
[通りで、と小さく頷いた。 そろそろ目的地だろうか。 講師をちらりと見る。随分と繊細な顔立ちだ。 化粧をすれば、女でもいけるんじゃないだろうか。]
先生、恋人とか居ないんスか?
[割と誰もが気になる事じゃないだろうか。 何となしに問いかける。]
(193) 2013/09/30(Mon) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
|
…うん、良く使うよ。
[りいなの問いかけに、少しだけ微笑んで答えた。 最初はごめんなさいと謝っていたのに、こうして何かを尋ねてくれるようになったのが少し嬉しい]
実家は、結構近いんだけど…… ぼくはこっちの宿泊施設の方が落ち着くから。
[両親がいないときは家に帰るのだが、有難迷惑というやつなのか頼んでもいないのに親戚が押しかけてくることもある。 逃げ道として使用していれば、いつしか第二の家のようになっていた。]
えっと、りいなちゃんは…初めて、だよね? レポート……は、やる人に見えるし…
[彼女も何か家庭の事情だろうか。 レポートをやれていないから泊まる、という人にはいまいち見えず、不思議そうにつぶやいた]
(194) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
[>>175小田川に課題を貸して貰い、せっせと書き写す。隣で言葉が難しいだけと言った彼を肘でつつきながら見ても分からない単語を書き続けた。]
…ふあぁ…。ねむ…。
[課題が半分位埋まったところで眠気が襲ってきた。
どうしようか。課題。 投げてしまおうか。いやでも、…。
なんて考えている内に少しずつ目蓋が落ちていった。]
(195) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
恋人? なぁに、急に
[瞬いて眼鏡のレンズ越し、赤瀬川を見返した。 何故かアンパイだと思われているのか、男女問わずやたら人生相談とか恋愛相談とかされやすい体質である。この自称超絶イケメンもそういうネタを持って来たのだろうか]
…好きな人はいるのよ。でも恋人じゃあないわねェ 相談事?
(196) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
― 社会学講座 講師室 ―
どうも。
[珈琲を受け取り勧められた場所に座る。 雰囲気は嫌いじゃない。 室内を一望し、鳥入を見た。]
いや単純に気になるじゃないスか。 先生みたいな人の、性生活。
[言葉は選ぶべきだろうが。]
相談ごとっていうか。 お願い、なんすよ。
[この男は、選ぶことをしない。 相手が講師だろうが、ずけずけと言う。]
(197) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
ありがとね、ドア押さえててくれて。 武藤さんだけじゃなく、あたしも助かったし。
[少女の顔に仄かに浮かんだ笑みに、満面の笑みを返す>>180]
ねぇねぇ、武藤さん。 お礼にお茶淹れてほしいなー。 荒牧さん、も。良かったら一緒にどう?
[武藤の了承も待たずに、少女の背中に他力本願なお誘いを投げてみる]
(198) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
そう、なんだ。 あ、なんか、その、なれなれしかったら、ごめんね。
[いきなりつっこんだことを聞きすぎてしまったかもしれない、と聞いてからちょっと怖くなって、でも大丈夫だったみたいなので、小さく息を吐いた]
うん、私は、初めて。 あのね、一週間だけ、帰ってくるなって、お姉ちゃんに言われちゃって。
[姉には恋人がいる。りいなにはもちろんいない。いたこともない]
(199) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
[>>191歯切れの悪い答えに引っかかりながらも一緒に歩き出し。 ……そういえば図書室は飲食禁止ではなかったろうか、なんて思っても後の祭りだが。 図書室付近に固まっている人影を確認すれば>>192]
こんにちは、武藤さん ……と、深津か 論文の方は順調か?
[2人に声をかける。もう1人の学生はまだそこにいたならば、彼女にも軽く挨拶をしただろう]
(200) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
ジェニファーは、武藤に用事があるようなら、大人しくお茶は諦めるだろう>>198
2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
そ…そう…? 別に、普通よ?爛れてないわよ?
[ずばり単刀直入な言葉>>197に眼の輪郭が丸くなる。 恋人、という単語がちらりと思考を過って、開いた瞼を緩く細めた]
ん、なに?
[デスクの前の椅子に腰を下ろしてコーヒーのカップを揺らす。 講師として聞くべきなのか、プライベートなお願いなのか、測りかねて曖昧な表情になった]
(201) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
[>>192>>198声をかけられて]
あぁ、いえ別に…。 どういたしまして。
それでは。
[結局お礼をいうために名前を思い出そうとしていたのだろうか、未だによく分からなかったが、取り敢えず図書館を後にしようとした所にお茶に誘われた。]
私は―…。
[正直さっさとレポートを提出して家に帰って休みたい、という気持ちもあったが、少し前のため息の原因を考えて。]
それじゃあ、ご一緒させてもらってもいいかしら?
[積極的に、と提案に乗ることにした。]
(202) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
…… 爛れてるんすか
[聞いていない範囲まで答えるということは その可能性をあながち否定できなくなった。 想像してしまい、少し視線を逃がす。]
いえね 実は、俺と、なな…… 橘高とで、合コンみたいな事をやろうと思うんス。 まあ、学内で少し垣根を越えた 懇親会みたいになればいいかなって
[ふわりと教師受けの良さそうな優等生スマイルを見せた。 無論、本質はいちゃいちゃしたいだけだ。]
そこに先生もどうかなって
[ぶっちゃけ彼が男枠なのか女枠なのか。 はたまた、オネェ枠を特設すべきか悩むが。]
(203) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
[長身のよく見知った教授と、連れ立って歩く女生徒の姿>>200に気づけば、片手に本を抱え込んだまま、ひらひらと手を振って]
あ、錠せんせー。こんにちは。 論文は……大学に居れば捗るんですけどね。 うちにいると、甥っ子が泣きっぱなしでそれどころじゃないです。 もぉ、家族総出であやさないといけなくて…。
[今日もここに泊まろうかなぁ、とぼやきつつ]
(204) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
え? あ、気にしてないから……りいなちゃんも、気にしないで。
[苦笑してそういうが、気にしてないのは本当だ。 気にするようなことでもないし、最早レティの中では当たり前のことなのだから。]
お姉さん、いるんだ。 …恋人でも、くるのかな。
[当たっているとは思わず、そう考えを零すうちに事務室についていた。 中には見慣れたおばさんがいて、すぐにこちらに駆け寄ってくる]
「宿泊施設の許可かしら? 貴方何回目?」
……数えようもない、です。 あ、あの、今日はこの子も……
(205) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
[化粧の濃いおばさんは、りいなの方を見てから頷いてちょっと待っていてと告げてくる。 やがて戻ってくれば、その手には二つの鍵。]
「これが部屋の鍵よ。失くさないようにね。 名前は?私が書いておいてあげるわ」
[目線はレティとりいなにあれど、実質尋ねられているのはりいなのみだった。レティの名前は、とうの昔に覚えられているのだから]
(206) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
…コイツ寝てやがるな。 [>>195 目を閉じて寝ているのをみてにやっと悪戯な笑みがこぼれる]
ってか、半分しかやってねージャン。 おい双海起きろって。
[つんつんと突いても起きない様子であれば]
織、おきねーとマジで悪戯すンぞ [くっくっくっく、と邪悪な笑い声もおまけ付で耳元で悪役ごとくなセリフで言う。 さて、どうなることやら]
(207) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
>>198>>202 ……まったく、仕方ないな。 でもお礼しないと、深津は後が怖いからなぁ。
じゃあ二人とも、司書室で待っててくれよ。
[深津と荒牧に、冗談めかしてそう言った後。 >>200呼ぶ声が聞こえて顔を上げれば、廊下の向こうから歩いてくる錠の姿に笑みを浮かべた。]
こんにちは、錠先生。 また何か資料探しに?
(208) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[歯切れの悪さを錠に聞かれたら、気まずく思いながらも理由を正直に話したろうけれど。 聞かれなかったら缶コーヒーを渡された時の笑顔を残したまま図書館へと向かって]
あれ? あんなところで集まってる。
何かあったのかな。
[扉付近に人が集まってるのを見て、きょとりと瞬き。 その中に大学に入ってから出来た親友の姿があれば、更に目は丸くなって]
凛ちゃんだ、久しぶり。
[いつもは下宿がお隣同士だから朝夜問わず顔を合わせる事が多いけれど、つい先日こちらの下宿が盛大な雨漏りで水浸しになり。 修繕が終わるまで臨時宿泊施設に避難している為に随分顔を合わせていなかったように思う。 とはいってもまだ1週間も経っていないはずだが]
(209) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
わ、すごい。
[そこまで言わなかったのに、当てられた。レティの言葉に目を丸くして、頷く]
うん。同棲ごっこの、邪魔、って。 ……レティちゃんは、彼氏、いるの?
[聞いてから、またつっこんだ質問をしてしまったかな、と思った。 レティは見た目も話し方もとても可愛らしいから、いても不思議ではない。 事務室に着いたなら、おばさんの勢いに少したじろいで、自然、慣れた様子のレティの背中に少し隠れ気味になった]
あの、よ、よろしく、お願い、します……。
(210) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
加藤、りいなです。りいなは、ひらがな、です。 あの、一週間、お願い、します。
[おどおどと名乗って、鍵を受け取る。 なくさないようにしないと、と鞄に入れるが、りいなはとろいので多分そのうちなくすかもしれない]
(211) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
たっ、爛れてないわよ!一途よ!
[わざわざ否定した]
…… ごうこん── に、誘われたの?今
[学生同士の会に混じっていいものか?と一瞬思うが、主催者からの誘いなら別にいいのだろう。
一途と言ったばかりだが、ライフワークとも言えるヒューマンウォッチングに最適な場ではなかろうか。お酒と食事と会話の会は]
(212) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
ありがとうございます。
[>>206そもそも本人を無視して約束していたことが申し訳なかったが、許可が出たようなのでホッとしてお礼をいう。]
[そこに銀次と真白が現れると、銀次には会釈を返して]
真白じゃないの。 久しぶり、課題?
[笑顔になって彼女にしては弾んだ声で尋ねた。]
(213) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
楽しそう、乗りたいわ
それはあれかしら…
[香り高いコーヒーを一口含んで、軽く咳払いする]
──幹事としては、俺も"標準語"で喋った方がいいのかな?学内の人が相手なら普段通りで構わない?
[無論、男枠で参加する気。
目の前の赤瀬川の低音の声に比べ、緩やかなテノールは角のない柔らかさで響くが、語尾と抑揚を抑えれば女性的というよりは穏やかに甘い]
(214) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[彼女からすれば、名前も知らない相手からの誘いだ。 断られても仕方ないだろうと思っていたが、予想を裏切る答え>>202にぱっと笑みを向けて]
よかった、じゃあ出てきたとこ悪いけど、もっかい入ろ?
[図書館の方を手で示して、凛を促す。 武藤のおどけた言葉>>208には、目の端で軽く睨んで]
あれ、いいのかなー、そういうこと言って。 こっちには人質がいるんですよ?
[未だ抱えたままの本を視線で示唆して、意地の悪い笑みを浮かべる]
(215) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
…ど、同棲ごっこ。
[なんだかスケールが大きめのごっこ遊びだった。 当たっていたのかなんて驚きより先に、そっちに驚いてしまう。]
…ぼ、ぼく? ……好きな人は、いる…けど。片思いだから…
[つっこんだ質問だとは思わなかったようで、軽く苦笑いしながら答える。 自分を好きになってくれる人なんて、まずいるのかすら疑問に思えてきていたりする。]
り、りいなちゃんは? そういう人、いないの?
[気になるようで、同じことを尋ね返す。 おばちゃんは名前を聞くと何やら紙に記入したようで、もう戻っていいと告げてきた]
……あ、宿泊施設の場所、わかる? 案内しようか?
(216) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
ジェニファーは、図書館の中へと入りかけたが、凛ともう一人の女生徒が知り合いらしい様子に気づくと、立ち止まった。
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
……
[更に否定された。 「お、俺はやってないぞ!」の容疑者か。 じとっとした目で見た。]
ええ、勿論。 標準でも、普段でも全然構いません。
[彼の口調の変化に驚いたが、それは表情には出さない。 標準を勧めたい所だが。 正直、標準で喋られたら随分と彼に対しての 女子からの印象が変わってしまうんじゃなかろうか。]
でも先生、意外と可愛い所があるんですね。
[誘われたの?と呟いた彼の顔を思い出し、 くすりくすり、と可笑しそうに笑う。]
(217) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
あ。 ご、ごめんなさい、武藤さんもこんにちは。
[久しぶり(真白主観)に親友の顔を見たのでついそちらへ先に声をかけてしまった事に慌てて頭を下げて。 深津の名前は知っていたら同じように名を呼んで、知らないならそちらには頭を下げるだけに留め]
うん、私は課題っていうか。 鳥入先生のレポート、出来れば今日中に出したいなって思ってきたんだけ、ど。 凛ちゃんは?
[笑顔の凛>>213にこちらも笑顔で返した後、武藤達に視線を向けて何かあったの?と問うように首を傾げた]
(218) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
ラルフは、ベネット
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
[>>207深い眠りについているが、誰かにつんつんつつかれている事が分かった。]
…うんん…。
[少し唸りながらも目は覚めず。 楽しい夢でも見ているのか、口元は少し笑っていた。]
(219) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
そう、私もよ。 さっきまでレポート書いてて終わらせたとこ。
それで、今、お茶に誘われたのよ。
[見知らぬ人の誘いに乗るのは相当珍しいことで、普段の自分を知られている真白に、この状況を知られるのは少し恥ずかしかった。]
(220) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
……そっ、かあ。
[片思い、という言葉に、聞いてよかったのかなと思ったけれど、案外レティはあっさりと教えてくれたことにほっとする。 けれど質問はブーメランになって帰ってきた]
わ、私!?
[彼氏なんているわけない、という意味で首を横に振って、好きな人がいる、という意味でうんうんと頷く。きっとレティには意味がわからない]
え、と。 私も、一緒。 かたおもい。
[ぽつりぽつりと白状して、照れ笑い。自分なんかの片思いが、叶うわけなんかないと思うから]
あ、案内。 お願いしても、いい?
[迷惑じゃないかな、と首をかしげて]
(221) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
えぇ。
[>>215楽しそうな2人に少し頬を緩ませて、真白との会話が一区切りついた所で促さられるまま図書館の中へと戻った。]
(222) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
いいの〜?合コンは場の雰囲気が命でしょ。アタシみたいのが混じってたら女子がドン引きするかもしれないじゃない
[一瞬で元に戻った。 最近では講義の間くらいだ、長時間オネエ調を薄く喋り続けるのは]
…かわいい?なにがよぉ 本当にいちずだもん
[笑われたので、褒め言葉ではなく何かからかわれた?と認識する。 ムゥ、と顔を背けて、一途強調。 そのままコーヒーカップを傾けた]
いいわ、詳細が決まったら連絡ちょうだいな 教室の個人宛メールでもいいけど、私用だから携帯アドレス教えとくわね
(223) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
ふぅん、甘いものは好きなのかな。
[顔は見たことはあるだろう、クラスの女子が話をしているのも聞いたことは在ったような気がした]
なかよしーなんだね、いいなっ。 くりす、お泊りってしたこと無いかも。
[日本に来てこの大学に入って出来た友人はまだそう多くもないし携帯のメモリも増えていない、少しさみしさは覚えるがまだ仕方ないと言い聞かせていて]
(224) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[>>215人質(本)をちらつかせて笑う深津に、肩を竦める。 口ではそう言いつつも、本を丁寧に扱っている彼女が実際そんなことはしないだろうと思いつつ。]
はいはい、ご馳走させていただきますよ。
[荒牧のホッとした様子にも頷いて。 ふと彼女の視線の先を辿れば、錠の隣にもう一人見知った学生を見つけた。>>218]
日場も、こんにちは。
[会話を聞いていると、どうやら日場と荒牧は友達らしい。 集まっている状況に首を傾げる日場の様子に、抱えたままの本を持ち直しながら。]
今ちょっと、深津と荒牧に助けてもらってね。 お礼に司書室でお茶をご馳走するところなんだ。
(225) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
>>219 こいつ、完璧に寝てやがる…。
楽しそうに笑いやがって [何気なく、双海の頬をむにっと摘まんで]
…………。
[そのまま頬を伸ばしてみた。]
(226) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
いいえ。 先生みたいな人が ああいう場の空気を掌握出来るんですよ
[自信たっぷりに言い放ち、席を立つ。 正直一番難しいと思っていた位置だ。 成功してよかった、と内心安堵する。]
じゃあ、これ 俺の連絡先なんで
[互いに連絡先を交換すると]
先生。 一人だけでも構いませんので、 一番近しい人を誘ってみて頂けますか 先生がいらっしゃるのを、楽しみにしてます
[にっこり笑い、手を振って部屋を後にした。]
(227) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
子供は元気なのが一番いいこったが、家族総出とは賑やかだな 泊まりなのか。俺も、今日は研究室に居座ってると思うからなんかあったら――
[いつでも来い、と言いかけて口を噤んだ。 先日、軽はずみな発言、及び行動でセクハラだと騒がれた事をふと思い出し]
……あー、なんだ、その、頑張れ
[とだけ告げておいた。 >>208その後武藤に笑顔を返しながら]
いやいや、今日は日場に資料を押し付けようとね またお世話になる時は宜しく頼みますわ
(228) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[自分は空いている時間はいつもバイトばかりだから、バイト仲間はいても友達は少ない。 凛はそんな少ない友人の中でも仲良しだけど、最初の印象は人見知り?だった。 何で仲良くなったのか、下宿が隣で顔を合わせる機会が多かったのが一番の理由だろうけれど]
そっか、凛ちゃんもだったんだ。 レポートお疲れ様。
[彼女の答え>>220に笑顔で労って。 続いた言葉には、一瞬きょとん、と瞬いた。 珍しいな、とは思ったけれど悪いことじゃない、むしろ]
お茶かぁ、いいなぁ。 楽しそう。
[彼女にとって楽しくあればいいと、微笑んだ]
(229) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[首が横に振られた後、いきなり今度は頷いたりいなに首を傾げる。 レティには意味が全く伝わっていなかった。]
…りいなも、片思い?
[思いもよらない共通点に、きょとり]
じゃあ、仲間だね。 片思い仲間。
[えへへ、と笑ってそういうが喜ぶところはそこではない。 素直に喜んでいい仲間意識なのかどうかすら、レティはわかっていない。]
案内、わかった。まかせて。 こっち。
[ゆるく笑うと、来た道とは逆方向へ。]
(230) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[>>226…なんか頬がいたい。おかしいと思い目を覚ます。頬を伸ばしている小田川を見て顔を顰めた。]
…いひゃいれふ。
[頬が伸ばしているせいか、日本語になっていない。しかし、小田川が自分に触れていると思うと嬉しくて仕方なかった。…勿論、顔には出さないが。]
……。
[小田川の顔を見つめ、手を伸ばす。 …伸ばして、頬をつねった。]
はは…お返し。
(231) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[凛と親しげに話し出す女生徒>>218に、こちらも軽く会釈を返す。 ふと既視感を覚えて、彼女の横顔へと無遠慮に視線を注ぐ]
……なぁんか、どっかで見たような……
―――あ。食堂?
[眉を寄せ口内で呟いていたが、結論を下すと、すっきりとした顔になる。 お茶の話題に、『楽しそう』と相槌を打つのを聞けば>>229]
そうそ、たった今、荒牧さんをお茶に誘ってたとこなんだけど。 もし時間があるなら、良かったら一杯――…
[そこで言葉を切ると、武藤>>225を振り返って視線で確認する。もし彼女から了承がもらえれば、追加のお茶を頼むだろう]
(232) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
甘いものが嫌いな人なんていないよ。
[根拠の無い持論を玖璃珠>>224に語る]
お泊りしたことないんだ? 忙しい時は泊まり込みになることが多いと思うから、慣れておいたほうがいいよ。 よかったら今日、赤瀬川の部屋でお泊り会でもしようか? アイツが良いって言ってくれればだけどね。
(233) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
胃袋を掌握するのは得意なんだけれど? 空気の方はどうかしら…
じゃあね、トイレとか覗いてないでまっすぐ帰るのよ
― 講師室 ―
[赤瀬川のいなくなった後。 椅子の背もたれに体重を預けて、携帯を眺める]
誰か、誘う? 近しい人ねぇ…
[幾つかの顔が浮かんでは消え。 温度が変わって、香りの質が刻々と変わる極上のコーヒー。そのカップの縁を指先で撫でた]
(234) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
うん、仲間。
[レティの言葉に小さく笑って、でも、自分とレティはきっと違うと内心思う。 だってレティは自分と違ってこんなに可愛らしいし、きっといつか叶うだろうと思うから。自分とは違って]
応援、する。 レティちゃん、可愛いから。 きっと、だいじょうぶ。
[案内されるまま、歩きながらそう言って、けれど。 叶うわけないと思っているのに、自分とは違う人だったらいいな、と思った]
(235) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
>>228 ああ、そうなんですか。 もし場所がわからない資料があったら言ってくださいね。
[そこにいますんで、と自分の居城である司書室の方を視線で指して。 自分が図書館のドアを塞いでいる位置にいることに気づく。そろそろ腕も痛くなってきた。]
じゃあ俺はこれ、カウンターに置いてくるから。
日場も、資料見つかってから時間あるなら来るといいよ。 あ、錠先生もよろしければ。
[>>232深津の視線と>>229日場の呟きに、軽くそう声を掛けて。 先に中に入ると、カウンターに抱えていた本をドサリと置いた。]
(236) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
真白も頑張ってね。
[笑顔を返すと]
えぇ、楽しみよ。
[内心緊張もあったけれど、表面上は出さないようにする。このまま真白も一緒に…。と少し考えたものの今、自分は誘える立場にもいないし、これからレポートを書く人を誘うのもどうかと思って、かわりに。]
今度また真白ともお茶したいわ。
[微笑んだ。]
(237) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
―― ⇒簡易宿泊施設・自室 ――
はっ、 はっ、
[講師部屋を後にすると、 万一ラルフが先に来て待たせるのも悪いと思い、 運動不足の体に鞭を打って走り出した。 走り出して15m程で息切れが始まる。]
んっ、 はっ ほぁっ、
[段々速度が落ちていく。 しかし諦めてはならない。 夢はいつも、諦めた場所からほんの少し先にあるのだ。 手を伸ばせば、届くのだから。]
(238) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
お、起きたって、おい…。
[起きたかと思ったら、頬をつねられた。 お返しとの言葉を聞いて、なるほど、それがお返しならお返しのお返しが必要だな。]
「――というわけで、次の講義までやっていくように。」
[そう考えていたら、終了の声。 マジで。 やっべ、今日、全然聞いてなかったわ。]
双海、…いてぇから離せ。 [頬を伸ばしている手を離して、デコピンした]
(239) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
ベネットは、長距離マラソンをあと少しでゴールするかという選手ばりによろよろ走る。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
[凛との会話は当然錠と武藤と深津にも聞こえてる訳で。 武藤からの状況説明>>225に改めて三人を見れば、確かに一人で抱えるには多い本の量に気付いて]
あぁ、だからお茶ですか。
[自分はあんまりのんびりすることがないからご相伴に預かったこともないが。 司書室からたまにお茶の良い匂いがしてくるのは知っているから、納得してうんうん頷き。 ふと深津からの視線>>232に気付くと、何かあったかな、と首を傾げかけたのだが]
時間、ですか? えーと…
[お茶の誘いは正直嬉しいし、今日はバイトも入っていないから時間に追われてはいない。 鳥入に提出予定のレポートは資料さえ揃えば大丈夫だが、錠が今日講義に使った資料はどれ位の量だろう、と視線を向けた]
(240) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
あ、無理。 超絶不可能。
運動だけは無理だわ。 マジ無理。
[無理という言葉のバーゲンセールである。 両手を腰に当てて、 はぁはぁいいながら、無理だと首を横に振った。 走った距離はおよそ300mほど。 頑張った方ではなかろうか。]
むっ
[>>224>>233 すると、少し先に見知った人影が見える。]
(241) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
……そうだと、いいな。
[りいなの内心は知ることが出来ない。 なにを考えているのかなんて、きっとわからない。 ……彼女の好きな人が、あの人だったらどうしよう。]
ぼくも、応援する。 りいなちゃんは、友達だもん。可愛いから、大丈夫だよ。
[小動物みたいで、女の子らしいから。 いずれ叶うだろう。叶ってほしい。]
……あ、ついた。ここだよ。 部屋、近いといいな。
[なれた風に部屋を探し出す。 壁についた扉には、ナンバープレートがかけられていた]
(242) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
え、あ、いいんですか?
[そこに向けられた言葉>>236に、視線が武藤へと移る。 嬉しそうな顔は何より雄弁に喜びを語って]
うん、頑張る! またと言わず今からお茶出来るように、早く資料見つけてみせるね!
[凛>>237にも笑顔を向け、頷きの後にむんと力んだ]
(243) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
そうなんですよ、元気で可愛いんですけど、泣きだしちゃうとみんな他のことが手につかなくて…。
[甥っこのあどけない泣き顔を思い浮かべて頬を緩めながらも、小さく溜息を零してみせる>>228]
錠せんせもお泊りですか、お疲れ様です。 先生こそ、頑張って下さいねー? あまりご無理なさらない程度に。
[言い淀む姿に小さく首を傾げたが、続いた言葉にくすりと笑う]
(244) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
ベネットは、驚かせてやろうと背後から忍び寄る。はぁはぁと息を切らしながら。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
[>>239小田川の頬をつねって遊んでいると、講義終了の合図が聞こえた。]
え、終わり?どうしよ、課題終わってないしノート取ってない…。 …小田川見せて?…って!!なんだよー…もー…。
[ノートを見せてもらえるように首を傾げて小田川をみたら、つねっていた手を離されデコピンをされた。そのひょうしに自分の手も外れ、机の上にぽとりと落ちる。]
ぜってぇこれ赤くなってる!!小田川ひどい!! ジュース一本奢れよー…!!
[少し涙目になりながら何故かたかる。 小田川のことだから、はいはい言いながら奢ってくれないかなーなんて。]
(245) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[視線を受ければ>>240]
ああ、ちょっと待ってろ
[すたすたと歩き慣れたコーナーの一角へ。 今日は比較的ゆっくりの進行だった。資料は一冊で十分だろう]
これの、ここからここ辺りな 分からない事があったら先輩様に聞いておけ
[ちらりと深津の方を見た後、視線を日場に戻して]
こっちは時間があったらでいい 根詰め過ぎるなよ
[資料を渡した後、背を向けて研究室へと歩き出した*]
(246) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
(赤瀬川の相談か、たぶん女の子絡みだろうな)
[玖璃珠と講義棟を出ると外は薄暗くなっていた 少しの肌寒さを感じながら、大学生活が終わるということがまた頭を過った]
(もしかしたら華やかなことが起こるのかもしれない。今日のこの金色の娘との出会いみたいに)
(247) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
[レティの言葉に、うんうんと励ますように頷く。根拠はないけど自信はあった。だってレティは可愛い]
ありがと。
[レティの言葉には、そう言って微笑んだけれど、内心無理だと思っている。水を差すみたいだから、言わないけど。 だって、私は見てるだけでいいし。告白なんて、とてもとてもできないし]
あ、ほんとだ。 案内、ありがとう。
[ナンバープレートを見て、自分の部屋番号を確認しようと鞄を探る。 取り出した鍵には、数件隣の部屋番号が書かれていた]
(248) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
大丈夫、俺も取ってねぇ
[>>245真顔でそう答える。 黒板に書かれている議題内容をメモしてちゃっちゃとかたずける。 課題なんて教科書みりゃ、まぁ問題ないだろ。]
大丈夫だ、赤くなっても分かンねぇから。 ジュースな、ジュース。 今度買っておくわ。 新商品の赤いラムネジュース。
味見ヨロシク。 [にやりと冗談と、本当にあるのか、そのジュースと言わんばかりの怪しげな商品名を述べて言ってみた。]
ま、ねみぃし、もどんぞー。 双海はそっちなんか用ある?
(249) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
|
…あはは、かーわいっ。
[力の篭もった言葉>>243に、小さく肩を揺らして]
じゃあ、また後で時間があったらね。
[資料を探すと告げる彼女に手を振って、司書室へと向かう]
(250) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
……はぁ、はぁ はぁ、
[驚かせてやろうと思った 思ったのだが やつのとなりを あるく のは きんぱつの じょしでは ないでしょうか]
はぁ……
[一瞬立ち止まった。]
(251) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
[>>243真白の様子にくすくす笑う。]
ふふっ、応援してるわ。
[それになんだか元気をもらったような気がして、不思議なやる気が出てきて、資料を探しに行くというのならそのまま見送っただろう。]
(252) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
リンダは、ジェニファーにつづいて司書室に向かった。
2013/10/01(Tue) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
|
(ん?なんだ、脅かしてこないのか)
[>>251好きにさせてやろうと思っていたが、動きが止まったため振り向いて赤瀬川の顔を見る] [赤瀬川は掃本ではなく、玖璃珠に釘付けになっていた]
よう赤瀬川、この娘も今日一緒に泊めてもらってもいいかな?
(253) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
あー肩凝った。
[右手で軽く左肩を叩きながら。深津がついてくるならば、置いた本の横を指さしただろう。]
拾ってくれた本はこの横に頼むよ。
[そう声をかけて、司書室に入る。
仕事部屋兼、図書館常連の憩いの場にもなっている室内の真ん中にはローテーブルを挟んで、三人掛けのソファが二つ。 隅にはパイプ椅子も畳んである。 自分用にと常に沸かしてあるポットと、その傍に並べたマグカップを手に取りながら。
深津と荒牧が入ってくれば、問いかけただろう。]
コーヒーと紅茶、どっちがいい?
(254) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
[今回の部屋は、以前と同じ。入り口近くだ。 前々回も同じだった気がする。]
ぼく、課題あるから、これで失礼するね。 また明日ね、りいなちゃん。
[にこり。 笑って手を振り、りいなの部屋の位置を確かめることはなく、部屋に入っていった]
……─緊張、したあ。
[ばたんと扉を閉めて、ベッドにごろん。 呟いて息を吐き出し、目をとじる*]
(255) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
ホワァァァァァァァァイ??!!!
[大声と共に走りだした。 距離をぐんぐんと詰めて、 振り向いたラルフへ]
どういうことだよ、ハッキー!! 金髪女子と知り合いだったのかよ!! 男同士の友情と、固い約束はどこにいったんだよ!! 俺も金髪になりてえよ!!
[意味不明なことを捲し立てた。 無論、約束なんてものはなかった気がするが。 気が動転している。]
(256) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
― 講師室 ―
[新しく漂う、芳しいコーヒーの香り。 時折この部屋へ人生相談まがいに訪れる学生達の真の狙いは、実は高級豆のコーヒーやお茶菓子だったりするのかもしれない]
……『年上の社会人女性を喜ばせられる誕生日デートプランの考察』? [社会学講師は、半ば瞼を閉ざした生温い眼差しでレポートのタイトルを読み上げる。 このレポートについて助言が欲しい、という件の男子学生が目の前のパイプ椅子でビシっと背筋を伸ばした。 曰く、先生ならオトナな女心をアドバイスしてくれるんじゃないかと! と]
…おんな ごころ… …
[なぜ 女に 聞かない。 半眼で、それでも体裁は課題とした「社会基盤の異なる対象との円滑なコミュニケーション法構築」に沿ったものらしく作られてあるので一応眼を通し始め──]
(257) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
あ、うん。 いいよ、来ても。
いらっしゃい。
君の名前は?
[けろっと、爽やかスマイル。 女子の名を問いかけるが、既にイメージは だいぶ悪くなっているかもしれない。]
(258) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
/*
>樹里さん
ありです。
転生可能でしたら、時間ありませんがお任せします。
(#14) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
───だめだめ、相手は貴方がまだ親のスネかじってる学生だって知ってて付き合ってるんでしょ?それなら案Cは断然!却下よ!
[なんだかんだ、相談にのってあげている]
高級フレンチだのムードあるバーだのホテルの高層階だの、バブルみたいなデートは自活できるようになってから考えなさい。彼女だってそんなの嬉しくないに決まってるでしょ! オトコってのは本当、おばかなんだから
[なかなか、 白熱している]
いい?ハートよ、ハート。若いうちは心意気と将来性だけで勝負でいいのよ。 かといって、貰って困るような変なプレゼントはだめ。この案d'の演出なんて──
[いろいろ、 云々]
[すっかり暗くなるまで、年上女性とのデート指導は続いたそうな]
(259) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
[>>249真顔で取ってないと言わて、こちらも真顔になる。]
…マジか。 ……なにその赤いラムネジュースって。やばくない?それやばいやつじゃない?
[怪しい飲み物の味見を頼まれ、全力で首をふる。]
俺飲まないよ。やだよ。絶対まずいよ。
[やだやだと言いながら、小田川がメモを取って戻る様子をぼんやり見る。]
んー…戻る前にせんせーんとこ行ってくる。 課題終わってないの言わないと、な。先行ってて。
[小田川にそう言うと、走り出した。*]
(260) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
|
え、あ、ありがとうございます。
[可愛いと笑う深津>>250に、何と答えていいやら解らず御礼を言ってから、後でねと振られた手にはいと頷き。 応援してるという凛>>252の声に、屈託無い笑顔でもう一度頷いて]
うん、ありがとう。
[会話から察するに、深津も錠の講義を受講しているらしい。 錠の言葉>>246にそれはほぼ確信に変わって]
あ、これってこの間今度説明するって言ってたところですね。 うん、ここなら多分解ると思います。
[渡された資料に示された範囲を見て、頭の中で見当をつけ。 根を詰めすぎるなといわれたのにも解りました、と答えてから]
先生、ありがとうございました。 今度はスケジュール間違えないようにしますから。
[バイトの都合上講義を休むことも多いから、本当にもう間違えないようにしようと思いながら立ち去る講師を見送った]
(261) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
たまたまだよ、男同士の馴れ合いに金髪が居たって問題無いだろ?
[意味不明なことを言う赤瀬川に意味の分からない説得をする]
今晩は3人で男同士の友情を深めあおう、な
(262) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
/*
樹里さんが戻って来次第、手動で開始します。
ドタバタして申し訳ない。
(#15) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
ま、まぁ 問題は無いが
[実際の所、男二人に女ひとりは色々ありそうだが ラルフの妙な説得力に小さく頷いた。]
今晩は三人で男の友情を 男の友情…… 三人……?
[ラルフと金髪女子を見比べた。]
(263) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
[ふとポケットで何かが震えて、携帯を取り出した]
――うわ、バイト先から電話だ…やぁな予感。
武藤さん、荒牧さん、ちょっとごめんねー。 電話してくる。錠せんせ、よかったらあたしの分、冷めないうちに飲んでおいて?
[慌てて言い残すと図書館の外へ**]
(264) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
|
うん、いろいろ、ありがとう、レティちゃん。 またね。
[部屋に入っていく背中に手を振って、見送ってから]
あ。 課題頑張ってね、って、言えばよかった……。
[そんなことに気づいたけれど、もう遅い。 鍵を差し込んで、自分の部屋に入る]
ここが、宿泊施設、かあ。
[初めて入る部屋をきょろきょろと見回して、とりあえずベッドに腰掛ける]
どうしよう、って、思った、けど。 よかった、かも。
[レティと友達になれたし。 ともだち、と口に出して呟いて、くふふと笑った]
(265) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
|
[小田川と別れると、課題を出しに先生のもとへ向かう。]
…あれ。つーか、この課題誰に出せばいいの? あー、うん、…講師室いくかぁ。誰かいるだろ…。
[一人でぶつぶつ歩きながら言うと、講師室へ向かうことにした。 誰かしらいるだろうし、いなかったらそこらへんの机において置けばなんとかなんだろ、と。]
(266) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
/*
とりあえず1時あたりまで待とうかと思います。
手動開始後、48hたった時の0時にコミットすれば進行日時は遅れることはなく問題ないので。
(#16) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
>>260 マジマジ。 青いラムネジュースと緑のラムネジュースもあったぞ。
[全力で首を振る様子に無理らしい]
おう、またなー。
[走っていく双海へ手を軽く振って]
さって、帰って、風呂って寝るか。 赤いラムネジュースあったら買ってくか。
[そして誰かに飲ませてみるか。 俺?俺は飲む勇気はないデスよ? そんな事考えつつ、自分の部屋へ、おやすみ**]
(267) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
―― 二次元文化研究会・サークル室 ――
[小規模な大学では、サークル棟とまで呼ばれるものは存在しない。 一つのサークルに小さな部屋が一つずつ 設けられているだけだ。 その一角でパソコンに向かって、ヘッドフォンを付け ネットゲームに完全に没頭している。]
弓ゴブリンうぜえ つか錬金!錬金まじうざすぎ!!
はーなかなかスキル上がらんし……
[片手でキーボードを、片手でマウスを操作し 手馴れた様子でくいくいと敵を殲滅していく。]
(268) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
[ダンジョンが終わって宝箱部屋に入ると、 とりあえず挨拶文と感想を打ち込んでおく。
『お疲れ様です〜』 『うわ、まじエンチャゴミなんですけどwwww』 『ていうか私今日大学泊まりでー』 『あー徹夜でハードダンジョン行きます?いいっすよー』
真顔でチャットをしているが、本人は和気藹々のつもりだ。]
(269) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
問題無いって!僕が大学生活で哀しくなるほど問題も何も無かったことを知ってるだろ?
(確かにあの薄暗い部屋に玖璃珠は眩しすぎるから、光で赤瀬川が蒸発してしまうかもしれない…)
[赤瀬川は不安そうな顔>>263をしているが、不思議と掃本には不安が無かった。 これから数日、面白いことになりそうだということを予感しながら**]
(270) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
ああ、知っている。 だからこその赤掃同盟だ。
[小さく頷くと、ラルフに近づいて]
問題はそこじゃなくて、だな ……あの子は
女の子なんだよ、な?
[どう見ても女の子なのだが、 最近のニューハーフはレベルが高いらしいし。 三人、と彼女まで男の中に含めた事を考えて 念のため、気になったことをこそこそ*問いかけた*]
(271) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
…やれやれ、だわ
[件のデート学生を自室から送り出して、息を吐く。 デスクに積まれたレポートの山をちらりと見た。 この中にも、デート案だのペットの飼い方だの、二次元への愛だの、そういうことが語られたモノが相当数混じっている気がする]
……今夜はやめとこ。明日、明日
[レポートの採点を先送りにして、読みかけの学術雑誌数冊を手に取ってソファに身を沈めた。 『犯罪心理学研究』雑誌。大学図書館が定期購読をとっていないので、心理学の教室で所有しているものを教授に頼んで貸してもらっている。早く返さなければと思うけれど、どれも興味深い内容でつい、読み飛ばすことが出来ず隅々目を通してしまうのだった。
明日返そう。つまり今夜のうちに読んでしまおう。 煌々と灯りのついた部屋に、漂うのは紙を捲る音とコーヒーの香り*]
(272) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
ぁー
[ネトゲから少し離れて缶コーヒーを飲みつつ コピーしたりいなのノートをレティに渡してないなと気づく。]
まー明日でいっかー。
[のんびりマイペース。 ネトゲの世界では廃人が重課金装備を自慢しているところだった。]
チッ。
[軽く舌打ちしつつも、ゲーム内では褒め称えておく。 明日になれば講義に卒論。面倒臭い。 明日なんかこなければいいのに、と 軽くこめかみをぐりぐりとマッサージしてため息**]
(273) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
今日?いいの?くりす手ぶらだけど、平気かなあ。
[男性同士の部屋?にお泊り会という話だけどまるで危機感もなく頷いて、しかし後ろからの大声にはびくっと肩を竦めて恐る恐る振り返り]
いい?くりすはね、増井玖璃珠です。 あかせがわ、センパイですよね?
[本当に顔は、格好いい]
(274) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
よし。 錠先生のおかげで探す時間省けたし、後は鳥入先生だ。 頑張って探そっと。
[宿泊施設に戻らないとレポートの続きは書けない。 資料を早く見つけられたら、その分の時間お茶してもきっとばちは当たらないはずだから。 そう思いながら、並んだ書架の間を通って目当ての資料を探し始めた**]
(275) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 01時頃
|
いたっ。
[寝支度をしようとして、髪を解いて。撫で付けようとした後頭部に、走る痛み]
あ。 たんこぶ……。
[椅子に頭をぶつけた時に、たんこぶを作っていたらしい。 ぷくりと膨らんだ後頭部をそっと撫でて、溜息。 今日は横向きに寝ないと痛い目を見そうだ]
ちゃんと、話せない、だけじゃなくて。 こーんな、どじ、だもんね……。
[自己嫌悪。こんな自分は、嫌いだ]
……本、読も。
[鞄から本を取り出して、ベッドに寝転がる。 本を読んでいる間は、別の人間になれるような気がするから**]
(276) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
|
[二人のセンパイを交互に眺める、それから話はどんな方向へ盛り上がる事になるだろうか。 バレたら結構大事になるなんてその時はまだ知る良しもない]
ほんとに女子だもん。
[疑われたままならむーっとして拗ねてみせるが、余り夜遅くない時間にこてんと寝落ちてしまうだろう]
(277) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
/*
フルメン希望の方が多そうなのと、いないまま開始はぼっち出来ちゃうので望ましくなく……
朝7時まで待って、いなければ今度こそ開始します。
樹里さんは女のままで戻ってくださっても全然かまいません、気遣わせて申し訳ない。
皆さんもドタバタでごめんなさい。
(#17) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
―司書室―
[>>264携帯を片手に慌てて出ていく深津に、ひらひらと手を振って。]
……いつも慌ただしいなぁ。
荒牧は紅茶でいい? ティーパックだけど。 日場も終わったら来るって言ってたな。
[カップを温めた後、改めてティーパックとお湯を注いだカップを荒牧の前に置く。 それと、お茶請けにと甘いチョコやクッキーが入った籠も添えて。]
すまないね。カウンターの本ちょっと片づけてくるから。 ゆっくりして行くといいよ。
[荒牧にそう微笑んで言い残すと、引き留める声がなければ司書室を出てカウンターに積んだ本を片づけ始めただろう。**]
(278) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 02時頃
|
―弥代大学 事務室―
あの…すみません。 ノートの忘れ物が届いてなかったでしょうか…。
[事務室のガラス窓を控えめにノックする。 顔を出した事務員に、声こそ小さめだがはっきりとした口調で尋ねた]
…はい、A4の青いノートで…表紙をめくったところに名前が書いてあります。
[素直に表紙に名前を書いていれば、小さい大学だ。 或いはすぐに自分のもとに返ってきていたかもしれない。 しかし、ふとした思いつきで表紙をめくったところになど書いてしまったものだから、 ノートは未だ手元に戻ってきてはいなかった]
はい…高円寺…理耶、です。
[遺失物を漁る事務員を覗きこむようにする。 顔にかかってしまった色素の薄い前髪をそっと直しながら、 静かに自分の名前を告げた]
(279) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
…届いているといいのですけど…。
[淡々とそうつぶやく彼女の目は、 瞼が重たそうに落ちかけているせいか、どこか眠たそうだった。 本人は困っているのだろうが、 そう見えないのは妙に落ち着いた声色のせいだろうか**]
(280) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 03時頃
/*
ジリヤさんようこそ。
たいへん遅くなりましたが、村を開始します。
(#18) 2013/10/01(Tue) 06時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る