295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[曲が止まる、前髪が揺れ、けれど瞳はまだ見えない。けれど少しでも触れたら覗く距離だ。]
♪ 本当に 知りたい──…?
[ 囁くような歌い声を落とし、 ]
(424) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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なあんて、
[ パチンッ、 ]
にゃ。
[ガチャガチャガチャッと今度は一斉に鍵が開いた。]
(425) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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じょーだんじょーだんな〜のにゃ。 でも考えなしにどこにでも乗込むのが危険にゃのは そのとーりにゃよ。
オレが猫の類なのは間違ってにゃ〜いしね。
[間違ってないというのは正しい。 だけどそれで全てではないし、正確でもなかった。]
九生屋シュウ。二年生。 猫を親に持つ怪異にゃ〜あよ。
怪しい猫と言ったらオレのことだとおもうにゃ〜?
[それで、聞きたいコトは?と首を傾いだ。*]
(426) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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─ オカルト部 部室 ─>>361>>363>>364>>365
[六合の事について、うんうんと頷き合う。 実際の本質を知っているわけではないが、 それなりに付き合いもあるから推測程度ならばできる。それが正しいかは別として。]
ですよにゃ〜。 わかりますにゃ〜よ。
やっぱりそれが、 一番なんにゃとは思いますにゃ。
[本人に、という言葉にまたひとつ頷く。 また近寄って来た猫を撫でながら。]
正直に話してくれるかは わかんにゃ〜ですけどにゃ〜。
(433) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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落ち込んでるですにゃ。 それはそれは…。
[少し前髪の奥で目を細め、]
見かけたら是非、 話しかけにゃいとですにゃね。
[解りましたにゃ。そう頷いて。]
にしても、 モっちゃん先輩も先輩で、 おひとよしですにゃ〜ね〜。
[と、付け加えるようにつぶやいた。]
(434) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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[震える様子はどこ吹く風で、 猫をモフモフと手の中で弄ぶ。
だって寒い。今日は寒い。 猫がいなければ自分だって丸まって炬燵の中にinしたい。inしたさすぎて一曲歌いそうになった。歌ってしまおうかな。どうしようかな。 そんな迷いを持っていると、]
お。い〜ですにゃよ☆ミ
[振られた暖房という話題…!これは突然キャラソンを歌う大チャンスである!]
(435) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪ coolに cuteに wildに?(パシャ!) 見たコが 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) キャッと 悲鳴を あげるよに(ニャ〜!)
coolに cuteに wildに!(パシャ!) 撮るコも 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) cat 写真に おさめましょ(ニャ〜!)
ストーブ・エアコン・ヒーター・ひざ掛け・毛布・ブランケット・エっトセトラ♪ そんじょそこらの 暖房器具より 優れた暖房機能さえ(ワオ!) 備え付けてる オカ部の猫よ(ニャ〜!) ♪♪
(436) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪(転調) だけど叶わぬモノが在る 猫が敵わぬモノが在る
炬燵という魔の巣窟 一度入ると出られない 部室に置くスペースがない
coolに cuteに wildに お願いしても 入れない… ♪♪
(437) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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……炬燵持ち込みたいにゃ〜。
[魂の本音がもれまくってしまった。 周辺が猫で埋められぬっくぬくだ。
それはそれとして、 あったかい飲み物で掌を温めながら、]
も〜そんにゃ時間ですかにゃ。 はぁ〜い、わかりましたのにゃ〜。
[予鈴と言われ出て行く様子、借りという言葉に瞬き、 小さく笑って見送った。]
いーひとだにゃ〜。
[そう笑って、猫に埋もれながら。 …今日は授業なんてサボってしまおうかな〜と。のんびりしている。*]
(438) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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[偉そうな態度を崩さずに>>441>>442、 ただ少し小さく表情を変える様子に。 なんだか満足げである。(ヤバいヤツです)]
"今"は。
[その言い回しに笑って、ふうん?と首を傾いで。]
ああ、雪女センパイでしょ。 話した話した。 だけど、"繋がった"のは偶然だし…
彼女の暴走はオレのせいじゃない。 信じるかどうかは自由だけどね?
[窓を見やると雪が強くなっている。 凍るような空気がガラスを隔ててあるのだと思うと開けたくないな〜と思う。]
助ける方法も知らないけど…、 あー。 いやでも多分無理かな。
(450) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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"神様"にお願いすると良いんじゃない?
(451) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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もっとも、それが誰だとか、 どこにいるかとか、 お願いの方法なんて知らないけどね。
[そしてそんな神頼みは、 間に合う気なんてしないのだ。
ふと過った思考>>3は口にはしないまま。*]
(452) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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>>460
最近本人に聞いたからね。 あ、仲は良好だよ。
[これは本当だ。 だけども続く言葉にさすがにちょっと瞬いた。]
…… またあっさりと。 ちょっとスズちゃんが心配になったにゃ〜。 善良なのにも限度があるにゃ〜よ?
[言った事に間違いない事はないのだが。 良い怪異だな〜〜という顔をする。]
オレもわかんな〜い☆ミ
[と笑いつつ、でも?とゆるりと首を傾ぎ、]
(469) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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さぁあっっっっぶ!!!!!!
[開け放たれた窓から入り込む冷気は、確かに確実にダメージを与えていた。]
にゃ〜〜も〜〜〜。 開けっぱなしはマナー違反だにゃ〜。
気を付けてにゃ〜〜〜〜〜!
[と、スズに声をかけた後、
カラカラと静かにしめ、ようとして。 寒さではなく、その力の質を感じる。]
(470) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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…… にゃるほど。 そろそろ危なくなってんにゃ〜。
[足元にすり寄る猫で暖を取りながら、 見学には行こうかな、と。 少し前に聞こえた弱々しい謝罪を思い出す。
パチン、 指を鳴らして変化するのは黒猫の姿。 てっててと音もなく移動した先は校舎近くの木の上だ。 一部始終が見える位置に居る事が出来ればただそれでよかった。*]
(471) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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─ 神森学園/外、三年教室の近くの木の上 ─
[黒猫の姿>>471で様子を眺めていると、 ドスのきいた声が聞こえた。]
ウナ…
[長い尻尾をくるんと丸め、前足の上。 ぱたん、と動かし様子を見ている……。*]
(533) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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クシャミは、邪道院の言葉を聞いて尻尾を揺らした。
2019/04/29(Mon) 22時頃
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( 今十二課っつった???! )
[木の上の猫。尻尾をぱたり。]
( つーコトは、 )
[考えるよりも早く、 その弾丸が窓のヒビにかわったものだから、 思わず尻尾がピン!と立ってしまった。]
(566) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[パ、と弾道の元へと視線を向ける。 猫の目を細くして、遠くを、気配を探るように。]
… ……
(587) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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(暖かな春を…)
(暖かな春を…)
(木漏れ日のぬくもりを…) (木漏れ日のまどろみを…)
[>>597外から中からの大合唱。 春を待ち望むのは何も人間ばかりではない。
寒くて固まって猫だまりをつくっていた猫たちも、 あたたかさを求めて声を上げていた。]
( ニャーオ )
( ニャーオ )
( ニャーオ…♪ )
(599) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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ナァ ――― ウ…
[暖かさが広がっていく。 その中に混じる、血の匂いがある>>572。
黒猫の鼻がひくひくと動いた。 尻尾が探るようにゆるりらと揺れる。
てし、てしてし。 てしんてしん。
木の枝をリズムよく叩いた。]
(625) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[♪BGM
たった少しの誘惑(ちのかおり)では 吸血鬼なんて誘惑(さそ)えない
人間(ひと)と怪異(だれか)の友情なんて バレたら消えゆく儚い運命(さだめ)
たった少しの誘惑(ちのかおり)では 吸血鬼なんて誘惑(さそ)えない
誘惑(そんなの)に誘惑(まどわ)されるのは 生まれたてのKitty(コネコチャン)さ
たった少しの誘惑(ちのかおり)では…]
(626) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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ヌー
[唸るような鳴声一つ。 金色の視線は邪道院へと向けられた。
その間に話は進んでゆき、コーラスも増えて行く。
大合唱が 辺りに響く ]
(627) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[けれど>>622、]
[♪ たった少しの誘惑(ちのかおり)でも… ?]
[ 例外は、あるものだ。]
(630) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[>>634 振り返った時にも動じず。 ただ木の上、枝の上から金色を覗かせているだけ。
一見はコーラスにも参加した、 ただの一般猫だろう。
たった少しの誘惑(ちのかおり)のはずなのに、 だからこそ、 あれが特別性だという事がありありと解る>>630。
ここが高い木の上で良かった。 窓枠が落ちていて良かった。
間近でアレに中てられていたら、 木天蓼状態・猫も木から真っ逆さまだ。
ちょっと言いすぎた。 でもそう言いたくなるような甘美があそこにはある。]
(652) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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( 邪道院か… 、それと )
[視線を移した先は金城グロリア。 歌の力を届けたあの姿は、まさに。]
( … かみさま … ? )
[神様に頼んだらいい。なんて、 言ったのは自分だけど。
こうしてここに存在している可能性を目の当たりにし、 ただただ彼女を眺めていた。
金色の瞳が瞬いて、 そうして漸く教室の中のやり取りへと猫耳を傾けた。]
(653) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[猫は相変わらず木の上で。 でも今は寝そべって尻尾をゆらりと揺らしている。
こちらに気付いたような気配があれば、 …… … くぁ。と一つ欠伸をした。]
(688) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[猫は>>691を見届けた後、 暫くの間そこで寝そべっていた。
そろそろ離れようかな、と思って 身を起こした時に、
なんか面白そうな事>>709をやりはじめたので、 またぺたんと寝そべりなおした。
いいぞもっとやりたまえ。(面白いので)]
(715) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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クシャミは、ジャーディンに行為(更衣)の続きを促した。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
クシャミは、りりあも併せて三股疑惑じゃなくてよかったにゃ〜と思った。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
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[面白い見物が終わったかのように、 黒猫は満足げに木の上で丸まっていた。
室内や廊下の事は解らないから、 血のあとがぽつぽつとしていることに外からは気付けないが、ただ先程よりも血の香りが増しているな、とは思った。
スッと落ちて、トッと着地する。 落ちている窓枠に鼻先を寄せた。]
( …… う〜ん これは… )
[残っているもう乾きかけている血の跡。 鮮血のうちに味見でもしとけばよかったな、とか。 思ったのは仕方がない。そういう習性だ。]
(724) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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[とっとっと、と軽やかに部室の方へと戻る。 窓は開けっぱなしだ。猫は思い思いに居たり居なかったり寝てたり起きてたり帰ってたり(実は近所の飼い猫も通っている)しているようだ。
よいしょと窓枠を通り越して、人の姿になり…… 窓枠に腰掛けると、外を、空を、少し眺めた。 五時間目ってどうするんだろな、なんて思いながら。]
… …、…
(725) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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[意地悪をするのが嫌いな訳でもないけれど、 他人を害する事が好きな訳でもない。
勿論吸血鬼として長い間生きている以上、 害した事ないとは言わないし、 害する事が嫌だとも言わない。既に当たり前だからだ。
だけど、 独りぼっちの怪異には、優しくしたいと思う。 それは自分が独りぼっちだからだ。
スズが居る事を知った時、 困るから排除しようと思わなかったのは、主にこの辺りが原因だ。
だけど、あいつらは違うんだよなと思って、 それ以上、このことについては何も言わない。] オレが、悪かったのかなァ。
[ぽつりと呟いた囁きは、高い空へと消えて行った。*]
(726) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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