261 甘き死よ、来たれ
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……むにゃ。
[ざわめく波動が伝わってきて、わたしは目を覚ます。 感情の波。誰かの、生きてない誰かの感情の波。]
んー、と……誰、を……呼んでるの?
[ ぼやっとした焦点はわたしの目のせいじゃなくて意識のせい。 波の源を辿る。一人の女性の姿。]
藍さん。 ああ……
[死んじゃったんだ、と呟くのを呑み込んで。 にやり悪戯めいた笑みを作って向けた。]
(+7) 2016/12/17(Sat) 00時頃
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春ちゃんだったら、わたしの隣で寝てるわよ。
[ それ以上でも以下でもない――眠りとは違うのかもしれないから論理的な正当性は於いておく――表現で、ちょいちょとさし招くようにした。]
ほら、ここ。
ただ、少し眠りが深くなるかもしれないって。 よかったら、となり、代わる?
(+8) 2016/12/17(Sat) 00時頃
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ケイトは、アイリスに一枚のメモを見せた。「行きたいとこあったらついてくから」と、書かれているようだ。
2016/12/17(Sat) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/12/17(Sat) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/12/17(Sat) 07時頃
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