314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[ふと頭をよぎる、ミナミンの顔(>>119)。 思い返せば、実際に泣いていたのかは定かでなくて。そうであってもシリアスな理由があるとは限らない。花粉症だったり、笑いすぎだったり。いろいろある。
とはいえ、夏の間にやれ誰かが恋におちてうんたら、なんて噂話はいくらでも耳にはいるわけで。ついついそんな想像はしてしまう。
目立つタイプではないけれど芯の強いしっかり者。我の強い面子を前にも物怖じしない様は、素直にかっこいいと思う。だからこそ、垣間見た意外な一面についどきまぎしてしまった]
(213) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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[かと思えばショコたんは春の訪れにうっきうきだし。恋に恋するメアリーは王子様探しにお熱だし。
男どもはどうなんだろうな? しんらぎ(真理)はテンションばっちり噛み合う子がいれば、割とすんなりうまいこといきそうではある。ずりやん(刷屋)はあの強面とのギャップにやられる子がいたっておかしくない。お嬢のさーら様(沙羅)は、どうだろう。やんごとない身分だし、許嫁とかいたりするのかな?]
(214) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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夏すぎて 恋のゆくえに わらいなく 桃の花園 やわらかな風
[恋するみんながみんないい感じになるといいね。そんな素直な気持ちを適当につづってみた**]
(215) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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― 桃園学園、どこかの廊下 ― (>>209)
アポ☆ナイ
[メッセージの着信音。みるとメアリーからのヘルプが届いていた。思った以上に七不思議が効いているようで、こちらを頼りにしてくれている。ういやつ]
『オッケー、今からそっち向かう』 『今日帰り送ってこっか?』
[当然、彼女が実際に耳にした声(>>85)など知る由もないわけで。何かが起こる。その予感に、当の自分が巻き込まれるなんて、まだ予想もしていなかった**]
(219) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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― 桃園学園 下駄箱前 ― >>220 うぃーす、おまたせプリンセス。 王子様のおとどけです。
[脚が長いと到着も早い。連絡のあった下駄箱前にささっと駆けつけると、メアリーの様子を目の当たりにしてぎょっとする]
……どした? なんかあった?
[付き合いが長い分、一目でわかる これは、けっこうガチなビビリかただ]
(227) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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白馬はレンタル料高ぇんだよ
[悪態をつく言葉とは裏腹に、背中に隠れるメアリーをなだめるように後ろ手でやんわりとシャツを掴む手をなでた。こいつ、意外と力つよいぞ]
えーと、誘う夕暮れ…だっけ? たしかに七不思議であったけど。 声がしたって…なんか言ってた?
(231) 2022/09/03(Sat) 17時頃
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分割24回払いでなんとか! >>233
怪談としては、まぁよくあるやつだし、偶然の一致だとして。
姫君…か。 名乗るって、その声が…?
[夢を見すぎてとうとう幻聴が聞こえてきた、というわけではなさそうだ。そうであれば怯える理由がない。となると、考えられる現象は?]
ええと、そうだな。 その声が聞こえる前に、なにか映画とか音楽とか聴いてた?
[特定の周波数の音が耳にずっと残る現象があるらしい。たしかイヤーワームっていうんだったかな]
大抵の怪奇現象は科学的に説明がつくっていうし。 まぁ、落ち着きなって。な?
[問題は説明がつかない場合なのだけれど。今は隅に置いておこう。]
(238) 2022/09/03(Sat) 17時半頃
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ズッテルは、メアリー
2022/09/03(Sat) 17時半頃
ズッテルは、メアリーに引っ張られて伸びていくシャツも気にしている。
2022/09/03(Sat) 17時半頃
ズッテルは、メアリーに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 17時半頃
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1万かしてくれ。100倍にしてくる。 >>240 [イヤーワームについて説明すると、心当たりがあったのか。頬を赤くして背中に顔をうずめてくるので、おや、と思う]
そっかぁ、"君を守るのは、王子様だけじゃない"、か。 それで意識して、ってことは…あるかもね。
[少しひっかかるところもあるけれど。メアリーの恐怖が紛れているならそれにこしたことはない]
どっかで配信されてた?それとも―。 誰かに歌ってもらった?
[ここはそういう学校だし]
いい歌詞だね。気に入ったよ、それ。
[こんどパクろっと]
(243) 2022/09/03(Sat) 18時頃
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言うようになったな、メアリー。パパも鼻が高いよ。 (>>245)
[言葉を濁しながら、いじいじと脇腹をつついてくる。人の身体をなんだと思っているのか。ういやつめ。そして、こうまで恥じらうということは―]
ほ〜う?ほほ〜う?
[幼馴染の照れ笑いにニヤニヤ]
元気づけてもらったのなら、なによりじゃん。 小粋なプレゼントだな。お返しとか考えてる? ああ、そうそう。今日は送ってくよ。 ショコたんも忙しそうだしね。
で、で、誰からもらったの? 名前は?何年生?観念して、白状したまえ
[なんて軽口をたたきながら。下駄箱で帰り支度をはじめる。とはいえ、まだ用事はあるし。送り届けてからも戻ってくるかもしれない。街中でうろつくかもしれない。五十鈴輝也はフリーダムだ]
(246) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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(>>249) [設定はいつも勢い任せの適当で。メアリーは心許せる幼馴染。それ以上でも以下でもない。少なくとも、今はまだ―(>>247)]
かる〜いやつでいいんじゃない? 機会があれば元気づけてあげるとか。 って、メアリーなら心配ないか。
[言われなくても、そうするってことは知っている。やりすぎないかが心配なだけ]
2年の……へぇ、彼かぁ…。
[耳打ちされた名前、禰多で記憶と辿って。前髪で目元を隠した男子をぼんやり思い浮かべる。どこで見かけたのか、はっきりとは思い出せないけれど。目立たない。いや、目立つのを嫌うといった方が正確か。そんな印象の子だったな。]
(263) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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(>>250) [ちょっとしたハプニングはあったものの。それは和やかな日常の範囲内。思い返せばいい思い出になるものばかりだ。その瞬間までは―]
―!?
[ふいに耳に届いた声に、魂が逆なでされる。そんな異常な感触に、総毛立つ。]
声、こいつが……?
[咄嗟にメアリーを背中(>>252)にかばい、声の主にたちふさがった]
おじさん……誰? ここ、部外者立ち入り禁止っすよ?
[幼馴染の手前、強がってはいるが。正直、膝の笑いを抑えるのでやっとだ。肌を刺すこの冷気は、いったいなんだ?いつ入ってきた?メアリーの怯えた顔。七不思議が頭をよぎった。"誘う黒い夕暮れ。"確かそんな怪談だった。]
(265) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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ズッテルは、メアリーの手を強く握った。
2022/09/03(Sat) 19時頃
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つ、つまり要約すると、こういうことか…!?
お前ら、みんな…メアリ―を狙う "王子様候補"だな!?
[そう言ってた!そうに違いない!]
(270) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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"""立候補するだけなら無料(タダ)だよ、キミィ"""
(>>276) 馬券も宝くじも買わなきゃ当たらないんだからな!! 誰だか知らんが、その心意気、気に入った!
(277) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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(>>269) [いくぶん強気の戻った表情で、夕暮と名乗る男に向き直る]
そういうわけだからさ。 夕暮さん?
わざわざ挨拶に来てくれたのはありがたいんだけどさ。 危害を加えるつもりがないなら、もうちょっとこう…… 穏当に来ることってできないわけ?携帯とかもってないの?
[おかげで圧に飲まれていた身体が、だいぶ軽くなってきた。メアリー、少年、ありがとう]
(279) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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[真っ赤になって戸惑うメアリー。その横に夕暮と名乗る男が立つと、ぱっと堰を切ったように勢いよく外に駆けだしてしまった]
ちょっ…、だから、そういうとこ!!
[こんな状態で一人にしておくわけにもいかない。メアリーが駆け出した理由が恐怖ではなく羞恥だと、まだこのときには思い至らず。誤解から夕暮に一言文句をいうと、もう一人の男子生徒(>>276)に声をかけた。]
わるい、後は任せた。 なんだったら、先生よんで、先生。
[まさか夕暮と名乗る男が、跡形もなく消え去るとは思ってもいない。それだけ告げると、メアリーの後を追い、ぱっと駆け出して行った。**]
(288) 2022/09/03(Sat) 20時半頃
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ズッテルは、ヴェスパタインが何者なのか、その真意が気にかかっている。
2022/09/03(Sat) 20時半頃
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― 放課後 通学路 交差点前 ―
[ぜいぜいと息を切らして赤信号に立ち止まる。後を追ったはいいもの、すっかりメアリーを見失ってしまった。万が一、尾行されたら、なんて不安もあるとはいえ。こうも闇雲に走り回られると、先回りもできない。まぁ、メアリーの行動を読めたことなんてろくにないのだけれど。
すると当のメアリーから携帯にメッセージがはいった。(>>438)どうやら無事ではあるらしい。ほっと一息ついた]
『無問題。そっちこそ大丈夫?』 『いま、どの辺?近くに知り合いいる?』 『俺は平気。彼はちょっとわからん』 『先生もいるし、大丈夫だとは思うけど』
[手早く返信をフリック。もしメアリーの位置次第では、近くの知り合いと合流してもらったほうが早いかもしれない。そんな計算をする]
(482) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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― 放課後 通学路 交差点前 ―
[メアリーとやりとりする合間。並行してメッセージアプリで仲間内に連絡をいれる。アクシデントに巻き込まれているのはメアリーだけとも限らない。生徒の安否確認はとったほうがいいだろう。七不思議との符合についても気にかかる。できれば同時に情報収集もしておきたい。
とはいえ、せっかくの休み明け。文化祭もひかえる楽しい時期に、水を差すのも忍びない]
『休み明けの点呼とりまーす』 『クラスでなんかあった人、挙手』
[あくまでも定例的な安否確認。そんな軽いノリでいこう。七不思議は別口で。超常研究会を通して情報を募ろうか]
(491) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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[メッセージアプリに表示される『生徒会』のグループアイコン。だが輝也がタップするのは、その下のグループアイコン。
グループ名は『TLN』。Tell's Network の頭文字。
メッセージをグループに流すと、画面に学校校舎のマップが映し出される。]
\ガッチャ/
[さっそく返信が1つ。 学校のマップに返信者のアイコンがポップ。]
(492) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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\ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/
[返信が3つ。マップにアイコンが次々にポップ。返信音は加速度的に増えていき、続々とポップするアイコンに、マップがみるみる埋め尽くされてゆく。]
\ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/
[Tell's Networkは、生徒会も含めた輝也の友人たちとの連絡網。生徒会副会長として輝也が影響力を持てる理由。最強の武器だ。]
(493) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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――♪ ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ
ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ ――♪
(494) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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――♪
のらりくらりの昼行燈 今日もバッチリ手を抜かしていただきますか 桃園学園生徒会長 きらびやかな賞賛どうぞ
おいらは日陰の道化師 副会長 へらりへらりと媚を売らせていただきます
アプリをタップでつながる仲間 一千人?一万人?ゆくゆく目指すぜ一千万人
市内のやつはだいたい友達 面白いやつらは寄っといで 壁に耳あり障子に目あり 汚れ仕事も笑えば華よ
誰が呼んだかゆかいな TLN
――♪
(495) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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『異常なっしんぐ』 『なんもねぇ〜』 『副会長 遅刻はまずいですよ』 『風邪で大友、欠席』 『優香が大失恋で髪切ったって』 『だいじょうぶ〜』 『クロやんが鬼に拉致られたってマヂ?』 『バ化研、今日もめっちゃ鳴りよる』
(496) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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――♪ のんべんだらりのぷー太郎 軽薄な愛想と要領だけには自信があるのさ 美貌 迫力 強気にお金 足りんをあげればキリがねぇ
おいらは小ずるいペテン師 副会長 手札の*エース*でデュエル勝たせていただきます
Hey Bro!でゲット頼れる仲間 十万人?百万人?うっかり届いて一億万人
学園の仲間はだいたいマブダチ イカれたやつらはこの指とまれ もじゃもじゃ頭のインフルエンサー 他人に丸投げ 堪忍してな
だれでもウェルカムいかした TLN おまえもどうだい? TLN
――♪
(497) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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[*エース*:マブダチにエースとルビをふる]
(498) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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『保健室今日混んでる〜』 『みなみん、なんかメイクちがくない?』 『お嬢が授業中めっちゃ歌ってたwww美声www』 『寒気のする黒づくめの男が出たって』 『<<戦慄! 虚無と待ち合わせする女子生徒!!>>』 『ショコたんとクロやんがノフってたwwwうけるwww』 『玄関口に不審者おったよ。平太郎さんじゃなくて。』 『平太郎さん、今日もイケてた♡』
(499) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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[ぞくぞくと集まる返信にざっと目を通し。気になるものにブックマーク代わりの"いいね"をつけてゆく]
…………うーん
[今にして思えば。いくらメアリーが怯えていたとはいえ。 あの声。メアリーに"逢魔が時"と名乗った男。彼に対する態度は、自分らしくなかった。
なぜ熱くなってしまったのだろう。不意の出来事だったから。気配がヤバかったから。考えらえる理由はいくらでもあるけれど―]
『お姫様って。』 『いわれた。』
[ふとメアリーの言葉が頭をよぎった。(>>234)]
いや、まさかね。
[また会うことがあれば、今度は腰を据えて話してみよう。仲良くなって楽しいのは、案外ああいうタイプかもしれない**]
(500) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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― 放課後 通学路 交差点前 ―
アポ☆ナイ
[鳴りやまないTLNの着信音を押しのけて、メアリーからの返信が届いた(>>490)]
おぅ、学校かい…
[学校から出たのは軽率だったか。今から戻るとそれなりにかかる。できればもう走りたくない]
『わるい、探し回って学校の外』 『今いくけど時間かかるかも』 『誰か友達と会えるなら、そうできる?』 『あとで連絡くれたらいいから』
(505) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
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>>513 [メアリーのメッセージによしよしと頷いて返信。]
『先輩って、追儺さん?』 『フィオーレね、OK』 『食べ過ぎてもしらんぞ〜〜』
[今日のこの時間帯のフィオーレ、たしかクロやんもいたっけ。鉄壁の布陣じゃない?デートスポットだし、あわよくばショコたんカップル、さらにはタッっくんもいるかもな。魔窟じゃない??
もう完璧っしょ。歩く速度をゆるめて、のんびり行くことにした。途中でカードショップにでも寄るか。**]
(517) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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ズッテルは、ヘイタロウさんに全幅の信頼を寄せているので、フィオーレなら大丈夫と思っている。
2022/09/04(Sun) 18時半頃
ズッテルは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン
2022/09/04(Sun) 21時半頃
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― 放課後 カード&ホビーショップ ―
―さて。
[納涼洒落怖怪談やらん?という軽いノリで超常研究会に七不思議の調査を依頼し終えたところで。
今度はTLNのメンバーを厳選してメッセージを送る面子を絞り始める。広く浅く情報を拾いつつ、もうすこし具体的な目撃談もほしいところだ。非常事態にも動じず、おおごとにしない、そんな面子が妥当かな。TLNには入っていない友人にも個別にメッセージを送って―]
『"黒い夕暮れ"って知ってる?七不思議のやつ』 『オレとメアリー、見ちゃったんだよね。それっぽいの』 『他に見たやつおる???』 『黒っぽいフードつけた、長い銀髪の男』 『近づくとなんか空気が冷たいのwwなぞww』
[よし、だいたいこんな感じかな。送る面子の中には、しんらぎ(柊木)、クロちん(相良)、ずりやん(刷屋)も名前も並ぶ]
……そうだねぇ、あとは。
[アプリをスクロールして、とある名前で指をとめた。『禰多 侑伽』。メアリーに歌を送った男子生徒。直観だけど彼もメアリーの力になってくれる気がする。いいリリックを綴る男に、悪い奴はいない。]
(601) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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よろしくお願いしま〜す。
[ひと昔に観た映画のセリフを真似ながら、 メッセージの送信ボタンを押した**]
(603) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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