人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 負傷兵 ヒュー

…、…

[亀吉は死なない。血は出ただろうが致命傷は与えていない。それに、何よりあいつも人狼なのだ。…なんて言えないからだんまりを決め込んだ。]

ま、そうだよな。
なら、…一旦帰……


おい。あんま後ろ行くな。
あぶねぇぞ。

(165) 2018/04/04(Wed) 15時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 15時半頃


ヒューは、モニカがこれ以上後ろに行かないよう獣の手を伸ばした。

2018/04/04(Wed) 15時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 16時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


…、おぅ。

[>>174明日にでも行かないとな、と、思うが。かっこ悪いって言われた。好きでこんな姿になったわけではない!喉まで出た言葉はごっくんしました。]

……わるかったな……

[少し拗ねた感じの言葉が返った。

>>175続く言葉を待つが立ち位置を見て、左手を伸ばしたが血がついていたのは…忘れていた。]

っ、て…!!!

(180) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[視界からモニカが消えていく。手は、爪も、届かなかった。

落ちる。
そう、わかった瞬間、血が沸き立つ。

死なせない。
生きろ、と、願う程、この力は願いを叶える。
バリ、と全身の服が破れてひとまわり身体が大きくなる。]


ッッ !!

[脚に力を込めて、迷わずに屋上から飛び降りる。
この瞬間だけ見たら、獣がモニカを襲っているように見えたかもしれない。

ポケットに入れていた携帯が震えたのはその時だ。>>179]

(181) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[はけたと思っていた軽音部が屋上でエレキギターを鳴らす。ボーカルの軽音部が美声で歌う。]

down down down
暗闇の中落ちてゆくキミに
手を伸ばすのに

届かない届かない届かない
どうしてどうしてなぜなぜなぜ

この想いごと離れていくようで
心が痛いよ苦しいよ

届かない届かない届かない
届け届け届けどうかどうかどうか

だんだんだんだん
(ハモリ:down down down down)
近づく地面 さあ、どうなる

(182) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[3階にさしかかった辺り、モニカの身体が近付いてその身体を引き寄せる。見た目通りの小さくて華奢で、…凹凸も…ない身体を、モフッとした毛の感触がする身体で抱きしめる形。]

…舌噛むなよ

[僅かな時間。伝えられたのはその一言だけ。

2階辺りの壁に足の爪を立てて、ガリガリと削り速度を弱めてから飛ぶ。
モニカの身体を抱きしめたまま、強い衝撃と共に地面に着地した。]*

(183) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 17時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 18時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―地上―

[ドシュゥゥウ……みたいな音と共に地上に降りる。砂埃が周囲に巻き上がる。
腕に抱いたモニカの様子を心配そうに見つめるけれど、激しい動きで息は荒く、長い牙が伸びている。]

…、ゥゥ

[小さく唸る声は、人の声帯から出るものではない。乱れた呼吸を整えるが、体毛のせいか熱がうまく吐き出せなくて口を開いて凌ぐ。]**

(187) 2018/04/04(Wed) 19時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 20時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―地上―

[>>193モニカの名を呼ぶ声に僅かに恐怖を感じる。よく見たら何か覗いて…は?ライフル??何で??ガチで混乱した。]

…悪い、このままで。
疑われて殺されかねん。

[赤毛の狼の瞳が暗闇で光る。ショートパンツくらいの短さになってしまったズボン以外は布は身に纏っていない。

モニカを下ろさず抱いたまま、立ち上がる。]

(194) 2018/04/04(Wed) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……あれ、知り合いか?
何者だよ…あの銃、本物??

[遠くでライフル覗いている人物についてモニカにたずねる。]

(195) 2018/04/04(Wed) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>197

1日しかたってねぇよ。

[1人、こちらに近付いてくる人影。まあ、すぐに誰かはオーラ含めてわかったけれど。]

…、…あほ

[特等席とか言い出すから、軽くあしらった。
普段と変わらない、友として接してきてくれるのがわかると心が綻ぶのがわかった。]

あ?
…いや、これは…その…
成り行きでこうなっただけだから。

[ライフルが向けられているのもあり、ヤニクの特等席はどうやら空かないようだ。]

(199) 2018/04/04(Wed) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>198

…、…。

[続けられた言葉に、赤毛の隙間、光る瞳が向けられる。鋭さもなく、眉を下げた顔で少し俯く。]

……、隠れずこうしている今が不安だよ
ヤニクはオレを、オレとして接してくれる

だけど、他は…、オレを知らない人達は
そうじゃないだろ…
1日で昨日の事も…噂になって、……


ッッ 、…。

[無意識のうちに、モニカを抱きしめる手に力が篭る。多分、少し痛い。辛くて、苦しさを堪える顔をヤニクには向けなくてもモニカには見せてしまう。]


〜〜…、これからどうしたらいいか、わかんねぇ…

(200) 2018/04/04(Wed) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>201

まぁ…長かったけどさぁ…
オレまた家に帰れねぇよ、コレじゃ。

ホテル…うらやま…

[屋根の上から見た…(一瞬、全裸姿を思い出して間が空く)あのホテル。一泊おいくら万円する部屋で王族は泊まるのだろうと思う。]

空いたら、呼ぶよ。
今日は昨日より毛が増しているぞ…

[とはいえ当の本人のモニカがこの腕の中に居たいかどうかは考慮されていない会話である。]

(202) 2018/04/04(Wed) 21時半頃

ヒューは、ヤニクの言葉にゆっくり顔を上げて

2018/04/04(Wed) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[知ってしまった新しい世界。

あの狼がくれたこの力と命は、別に悪いものなんかじゃない。今だってこうして人だったら出来なかった事をして命を救えた。]

…、…

[どちらかを選べば、どちらかを捨てないといけないのだろうか。そもそも、制御もできないこの身体の変化で、どう生きていけばいいかも解らない。
家族にも、何と言ったらいいのか、わからない。
それでも今、答えが必要なのだろうか。
ヤニクを見つめる視線が揺れる。]

オレは

[人を捨てきれず、獣も捨てられない。
両方知ったからこそ…]


人の心を持ち、獣の力を持った
人狼で…いたい。

(204) 2018/04/04(Wed) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そんなこと、できるかなんて解らない。
ただ、理想を述べるみたいに言った。

叶わないかな、と。
へら、と弱く笑った。]

(205) 2018/04/04(Wed) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

えー…
ノリノリで腕の中で叫んでたくせに。

[口を尖らせ愚痴を零す。]

…、…

[つらつらつらつらと色々と言われたのを黙って聞いて、聞いてから、フンと鼻を鳴らした。]


んな事知るかよ。バーーカ。

そもそも人を助ける時とかにしか力は使うつもりもねぇし、
亀吉刺した時だって臓器ヤんねぇように
気をつける理性くらいあったっつーの。

[サラッと口が滑ったのは気付いてません。]

こーゆーのはさ、周りの目とかの影響も
デケェから不安だって言ってんだよ。

(212) 2018/04/04(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

このまんまじゃ夜にコンビニ行って
エロ本立ち読み一生できなくなっちまうんですよ?

…いや、例え話な。

[ん、ん、と咳払いをしてから]


おーじさま的にぃ、どーなのよ。
そーゆー国民が、助けて、って
言ってきたらさ、

法でも変えてなんとかしちまえんの??

[どうなのよ、と、視線を向けた。
まあ、パイーパティの法とか知らないけれど…。]

(213) 2018/04/04(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



オレはただ、今のオレを
受け入れたいってだけなんだよ

[ったく、と悪態ついてから、はーと溜息を吐いた。
あ、しまった。モニカ抱きしめていたまんまだった。いや、でも、まだライフル…こわいし。]

(214) 2018/04/04(Wed) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[1ミリたりとも動かずに狙ってくるライフル…。モニカに教えて貰ったけれど、あいつただの高校生じゃないぞ?本物のオーラしか感じられず、オレは…モニカをもはや人質のように抱いている。

フェルゼの友人ならば、オレは仇になるのか、と遅れて気付く。
つまり、そういう覚悟を持って人狼としてやっていけるのかと聞かれたのだろう。]
>>225

…なんだそりゃ…
あの時の話をしてんのか?

[それともこれからの事なのだろうか。
残念ながらこの狼は頭は良くない。]

……兄弟喧嘩を止めたかっただけだ。

(226) 2018/04/04(Wed) 23時頃

ヒューは、モニカに、そう返事を返した。

2018/04/04(Wed) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>227

…、…なんだそりゃ。

[モファァとした毛の中に埋まるモニカを見下ろしそう言った。マジマジと見下ろす。さっき、ボクって言っていたんだよな。つまり、男??か??どっちだ??胸は(以下自主規制)だったから下を確かめないと解らない。]

熱かったら言えよ…

(231) 2018/04/04(Wed) 23時半頃

ヒューは、モニカが飛び出て叫び出したので、ビビった。とても。

2018/04/04(Wed) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


…驕り…、か。

[あったか?と自分に聞くが、こういうのは自分ではわかりにくい気がする。難しい事言いやがってとヤニクをじとーと見る。だけど、すぐに元の顔に戻る。]


オレは、人狼になって
一番嬉しかったのは…

お前と…友達と仲良くなれたことだよ。

[ジャージを貸しただけの仲で終わらず、楽しく遊んで飯を食べるような友人の存在がなかったから。あの日の夜の事は、本当に忘れられないのだ。]

…、…だから、

これからも、…ヤニクと亀吉が
…この力が無くなったとしても、

変わらずに友達でいてくれんなら、
別に、いらないのかもなぁ…

(239) 2018/04/05(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

人を助けられるのは、すげぇ嬉しかったけどな…。
だけど、これは、あの優しい狼がくれた力であり、命だから…

だから…思っていたんだ。


“オレがまた死にかけたら、
人に戻れるかもしれない”

って。

[そう言えば、抱いていたモニカをゆっくり下ろして、ありがとな、と感謝を伝えてからポンポンと頭を軽く!叩いた。]

だから、ヤニク…
お前の案…乗ったぞ。

どっちが正しいか、試してみよーぜ。

[そう言えば、にぃと牙をむき出して笑う。
キルロイがライフルを構えているのを確認してから、ヤニクの方へ襲いかかるようなポーズとなり、地面を蹴った。]

(240) 2018/04/05(Thu) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>236
オレは人狼になっても人の肉より
寿司を選んだぞ!

[血の匂いとか強烈な感じでしたけど、それを舐める事も結局しなかった。別にしたいとも思わなかった。
それが今後変わるのか?
…、そんな今後はわからない。
わからない事だから、不安がられ恐れられる存在なんだろう。]

…ッッ

[ライフルは引かれない。
つまりは、キルロイも>>237同意見だということかと思ったけれど、>>244遠くから聞こえた声に、は、と息がこぼれた。]

(248) 2018/04/05(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヤニクを襲うフリの爪は寸前で止まる。]


口が悪いのもダメってか…
ひでぇな、そりゃ

[驕りを指摘されて、く、と近い位置で笑う。
静かに話を聞いているから、撫でる手は拒まず、撫でられれば瞳をあの時のように細める。]


ソレ、最後だぞ

[そう言って、撫で終えるのを待ってからその腕を取る。なんとなく佐倉に見られたくなくてヤニクの影に入る。]


ありがとよ。
…、これからも頼むわ。

[伸びた牙をヤニクの褐色の肌に立てて、ぷつ、と皮膚を破り赤い血の球を浮かばせる。それを舌で舐めて飲み込む。]

(249) 2018/04/05(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



…、不味いわ

[やはり味覚は人に近いようだ。
こく、と喉の奥まで血を流し込むと、全身がそれを拒むように震え出した。]


ッッ

[薬の副作用みたいな痙攣を覚えて、思わず膝をついた。
力が奪われていくような感覚と激しい眩暈に襲われて、立ち上がる事も出来なくなった。]*

(250) 2018/04/05(Thu) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 00時半頃


ヒューは、ヤニクの顔を見ようとなんとか眼を開いて

2018/04/05(Thu) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>253かっこ悪い(2度目)を聞く。こんにゃろ、と言うにも唇に力が入らず、焦点の合わない視線をなんとか向ける。

ヤニクに次いで撫でられれば、また、瞳は細まる。まあ、ヤニクの王技を知った今の身では、撫でるひとつをとっても違いがあると知ってしまったのだけど…。]

…、…

[>>254お礼を言われると、どういたしましてと、瞬きをして伝える。

おおかみでいてくれてありがとう。

オレが狼じゃなきゃ落ちる事もなかったのに。バカだな。
心の声は残念ながら声にはならない。それでも、嬉しい、と思えた。
狼であった自分の2日は無駄ではなかった気持ちにさせられた。]

(258) 2018/04/05(Thu) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[遠征、と聞こえれば。
ああ、そうだ、マネージャー、と思い出す。

僅かに口元を緩め笑みを浮かべる。
その口から、ぽろ、と牙が欠け落ちた。]

(259) 2018/04/05(Thu) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[地べたに伏せられ、顔だけ横を向く。
ぼやける視界の先、赤毛がふさふさしていた手が見えた。

ザァ、と風が吹き、まだ残っていた桜の花弁が手の甲にひらひらと落ちる。

再び風が吹けば、花弁と共に体を覆う毛も、毛の生え変わりの時期の犬のように、次々と飛んでいく。]



あぁ…戻りゆく
いつもの 日常に…



[何処からともなくバイオリンの音色が聞こえてきた。]

(260) 2018/04/05(Thu) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



さぁ!取り戻そう!!
みんなの日常を!!

[ゆっくりと起き上がり、踊り出す。
共に踊ろうとモニカへ手を伸ばす。]

さぁ!キミも!

[さわやかな笑みを向ける。]

取り戻そう〜!!

[バイオリンの調べはやがてソロから数を増やし、気がつけばオーケストラが演奏を始めた。]

(261) 2018/04/05(Thu) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


もうこれからは
人狼も (いない!!)

[放課後の校舎の窓がガラ!と空いて生徒達が合の手を入れる。>>264]


日常が待っている〜〜


[モニカとポーズをキメながら]


さぁ!取り戻そう!!


[4カメに向かって歌う。]

(265) 2018/04/05(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[オーケストラの調べの元、盛り上がる曲調。
いつのまにか校舎から帰ったはずの生徒達も集まり、揃ったダンスを踊り出す!]

(さあ!さあ!さあ!!)

(その時はもうすぐ!!)

[ハモりのあるコーラスで盛り上げる。]

(266) 2018/04/05(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

さぁ!!取り戻そう!!!

[高らかに広げた手を掲げて、
何かを掴み取るように握りしめる。]*

(270) 2018/04/05(Thu) 01時半頃

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