人狼議事


248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し

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【人】 いえてぃ ビリー


ふ、ぅ……ン 、む、

[液体を全て流し込まれれば僅かに顔が離れ。
生温かい彼の舌が顎を這い、は、と息を零した。>>0]

ああ、確かにアンタの言う通り、
随分と甘い水……だね、

[くすくすと笑う姿にふわふわと不思議な気持ちになりつつ
こちらも釣られて笑みを返す。

ぺろりと自身の唇を舐める舌にそのまま唇を寄せ、もっと味わう様に絡めて軽く吸い上げる。
彼が振り向いてホレーショーの首元を舐める様子を見ながら、妙に体の芯が熱い気がする、とぼんやり思った]

(11) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 いえてぃ ビリー


ああ、頼むよ。
もっと…くれないかい。
どうにも身体が熱くてね、

[やたら喉が渇いた気がして。
どこか熱の籠った瞳で、一口くらいじゃ足りないと
唇を薄く開けて強請りながら。

一際高く上がった声>>8と、そこらで行われているじゃれあい>>7の雰囲気に宛てられて。
段々と固くなり始めた下半身を、いつの間にか下着を脱がされていたホレーショーの臀部にぐりぐり押し付けることになったろうか**]

(15) 2016/06/11(Sat) 01時頃

いえてぃ ビリーは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【人】 いえてぃ ビリー

[飲み物を飲むのも初めてならば勿論口吻だって初めてで、だから自分の状態に関してだってよく理解してはいない。
ただ気持ちの良いことなのだなと認識するだけである。]

…ああ、あんたもかい…?
俺もどうにも熱くてね。

沢山の人をこのボディで包んで来たけれど、
こんな心地は初めてだよ。

…だが、悪くはないね。むしろ……


[蛍がつつっとホレーショーの肌をなぞるのを横目に>>23
彼にもっと欲しいと強請って見せれば、先程よりも多めに飲み物が口の中に注ぎ込まれる。>>24]

ふぅ、 ン… …っ、は、 ぁ

[こく、と気持ち大きく喉を鳴らしてそれを嚥下する度に、体の熱はあがる一方だった。
先程僅かに触れた彼の舌。唇を悪戯に刺激するそれに堪え切れず、自分のそれを絡ませる。
口の中の液体を飲み終わっても角度を変え、彼の唾液を求めて何度も吸い上げた]

(29) 2016/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 いえてぃ ビリー

[そんなやり取りを交わしていれば、下半身の熱も増す一方というものである。
服の上からでも分かる程はっきりとテントを張ったそこを本能のままにホレーショーの尻に擦りつけていると、戸惑ったように彼が此方を見たので瞬きをした>>26]

……んっ、 はぁ、 どうしたんだい、ハニー?

[そんな風に擦りつけられるとどうにもじれったく、口移しの合間に熱い息が漏れてしまう。
というかさっきからズボンが苦しくてどうにかしたい。

そんな一心で大した躊躇もせず片手で仮初の服のファスナーを降ろせば、そそり立ったモノがぶるんと跳ねて露わになった。

彼の太腿を大きく開かせる形で固定して、体格に違わず立派な逸物の先端を直接ぐりぐりと、ホレーショーの湿った箇所に押し付けながら]

(30) 2016/06/11(Sat) 18時頃

【人】 いえてぃ ビリー


…どうしたいんだい、ハニー?

[目の前ではリスが恩人の同じようになったものを咥えている>>28
その光景を目にして、雄がびくんと脈打って粘液を垂らした。

交尾が良いことなのは分かるのだけれど、実際ここからどうすればこの疼きが解消されるのか、未だいまいちピンと来ていないわけで。

問うたのはそんな理由だが、さて反応は如何ばかりか**]

(31) 2016/06/11(Sat) 18時頃

【人】 いえてぃ ビリー

[舌を絡ませ合う度にくちゅりと淫猥な音が咥内に響く。
蛍と唇を重ね、その快楽を味わいながら、一度顔を離して。>>34
興奮し切った雄を擦りつければまた疼きを煽る声が耳を擽る。>>38

そうともこれは、彼の為の恩返し。
何を望むのかとホレーショーに問えば、
蛍もそこかしこに吸い付きながらまた答えを待っているようだった。>>35]

 ――――、……

[そうして、此方を見上げるホレーショーと視線がかち合う。>>40
何故だか分からないがその表情も、
ひくひくと誘う様に収縮する窄まりも
先程から騒ぐ身体の熱を酷く煽るものだった。

願いを聞き、僅かに上向きに笑んだ口の端からほう、と熱い息を漏れる。
零れた唾液を舌先で舐め取って。]

(42) 2016/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 いえてぃ ビリー


―――Of courseさ。
それがアンタの願いなら。


[見返す瞳に欲の色を宿して。
がっちり太腿を固定したまま、蠢く秘所に先端を押し付け、
ぐっと力を篭めて強引に太い幹を捻じ込んでいく。

何せ手加減の方法など知りはしないから、
狭い道を拓く手際は些か強引だ。

奥まで挿れ切った所で、
初めて味わう脳が灼けてしまいそうな快感に、
熱く籠った息を漏らした*]

(43) 2016/06/11(Sat) 22時半頃

いえてぃ ビリーは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 いえてぃ ビリー

[頷くホレーショー>>49にふ、と一度目元を緩め。
欲のままに半ば無理やり猛った雄を捻じ込めば、
殆ど悲鳴に近い声が上がる。>>50]

…ハ、ァ…ッ

は、は 、これが…交尾、かい?
確かに、酷く…ッ、癖になりそうだよ

普段人を包むよりも、ずっといい、
はぁ、ハニー、 恩返し、出来ているかい?


[問うてはいるものの、あまり余裕はない。
ただでさえ狭い腸道のしめつけは強く、
ナカに入った雄も直ぐにでも弾けてしまいそうで。

彼の背後で吐く息は荒く、様子を窺いながらも
じっとしていられずにゆるゆると腰が揺れる。]

(55) 2016/06/12(Sun) 00時頃

【人】 いえてぃ ビリー


  っく、 ン…ッ

[そんな折に結合部を指先でなぞられて>>46
良い塩梅に締め付ける腸壁に刺激され、
ぞわりと背筋に痺れが走った。

最初はやり方が分からず様子を見ていたものの、
煽られるように動きを速め始める。

ぐっと抑えつけるように身体を固定したまま。
衝動のままに下からナカを穿った。

前でリスが彼のものを愛撫する動きに合わせるよう>>54
一旦腰を引き、一気にごりっと奥まで突きあげて。]

(57) 2016/06/12(Sun) 00時頃

【人】 いえてぃ ビリー

[それを繰り返していると次第に頭がぼうっとしてきた。
何かを訴えるホレーショーの真意は分からない、が>>53
腰の奥から何か熱いものがせり上がって来る。
きっとそれはとても良いことに違いないと、熱に浮かされた頭は確信する。]

…っはぁ、 っ!
受け取ってくれ、この恩を!


[限界を訴える声に合わせるように。

一番奥に容赦なく膨れ上がったモノを叩きつけて、
欲望のまま中に、熱いものをぶちまけようか。*]

(60) 2016/06/12(Sun) 00時頃

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