224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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雪鬼…まさか、本当に…
[騒ぎの現場に着いたアランは 信じられない、という意図で呟いた]
この中の…誰か、か…
[オスカーの発言>>40を聞いて、冷静に考えようと努める]
雪鬼を模した殺人というのは考えにくい。手間がかかりすぎるし、凍っている以外の外傷がないのも不自然だ。 犯人はこの中にいて、そいつは最早、人間ではない…化物…!
(51) 2015/05/27(Wed) 20時半頃
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[吹雪に晒されるヨアヒム>>67を庇いながら、アランは慎重に扉を占める]
ヨアヒム様、この天気です。 警察も憲兵も、隣人ですら助けに来ることはできないでしょう。
我々にできることは天候が回復するまで、ここで怯えて待つか
容疑者を消していくこと…でしょう。
(107) 2015/05/28(Thu) 00時頃
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[村での記憶に無い少女>>74が、 ヨアヒムの潔白を主張している。]
君は、"能力者"なのか…? 私も別の人物に、おそらく君と同じ感覚を抱いている。
―――私は リーは人間だと確信している―――
昨日リーに触れた際に、そう感じたんだ。 どうか、彼のことを信じて欲しい。
一つの場所に、二人の同じ能力を持つ者 言い伝えよりも、能力者が増えたということは 神は少しだけ我々に味方してくれているのかもしれないな。
[アランはメルヤに対して名乗った後 共にこの苦難を乗り越えようという意味で、静かに笑いかけた]
(108) 2015/05/28(Thu) 00時頃
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[アランは、この事件に巻き込まれたことに 使命のようなものを感じていた。
ヨアヒムに同行してきただけのつもりだったが今 私は村の危機に直面している───
これは、偶然などではない 私はこの村を救うため、皆を守るために
───此処に戻ってきたのだ **]
(110) 2015/05/28(Thu) 00時頃
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[この少女はメルヤ、と言ったか >>158 断定的にヨアヒムの事を人間だと発言した、だが
ただ感想を述べただけだと替えて、 今は私のことを、鈍間を見るような目で笑っている…]
たしかに…私は危険に晒されることになるだろう。
だが私は皆を、この村を救わなければならない。 いつまでも黙っているわけにはいかない。
そして何よりも、リーのことを信じて欲しいんだ…。
[このメルヤという少女は…何者なんだ…]
(230) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
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[ヴェスパタインの置いたシルクハット >>228 を見て
処刑… 誰かを、葬らねばならない。]
私はどうやら、一夜に一人の正体しかわからないようだ。
無実の者を、犠牲にしてしまうかもしれない…
[このやり方はとても残酷で それに対して私の能力など、無力に近いのかもしれない───
渡された紙を握りしめた手は、ひどく震えていた]
(234) 2015/05/29(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインさん… >>232 おそらく昨日からですが、自覚はありませんでした。
ただ昨日の晩、眠りの浅い時に 記憶の中のリーの体温、暖かさのようなものを感じたのです。
[突然自分の中に生まれた能力に、アラン自身も少し戸惑っている]
(237) 2015/05/29(Fri) 00時頃
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ヨアヒム様。 私の職務は、貴方をモスクワへ無事に帰還させることです。
どうか… 私のことを、信じてください。 全員とは言いませんが、村の者を、信用してください…!
(238) 2015/05/29(Fri) 00時頃
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アランは、唇を噛みながら、ヴェスパタインの言葉に頷いた。
2015/05/29(Fri) 00時頃
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[…考えるんだ 今晩、尻を焼き、屠るべき者を…]
[此処にいる者たちの顔と、発言を思い出し 消去法で、投票先を思案する。
アランは泣いていた。
すべての人を救う方法が無いこと その現実に耐えられず、涙が───]
だめだッ…!
["ケイト"と書いた紙を、粉々に破いて捨てた。 新しい投票用紙を受け取るとそこに *]
(259) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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アランは、シルクハットに用紙を入れた。その姿は、黙祷のようにも見えた。
2015/05/29(Fri) 01時頃
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