146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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……んん、…?
[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。 ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。 どうして自分はこんなところにいるんだろう。 そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]
…と、特別室? 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。
[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。 理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]
……けほ。
[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]
(+4) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。 武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]
…はい、風邪じゃなくて。 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。
[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。 苦笑して、半ば呟くように]
そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。 負担がかかると、こんな風に痛むんです。
[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]
(+9) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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…確か、小学生の時でした。
[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。 一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]
いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。
[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。 泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]
……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。 事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。
[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。 新着メールと着信の、度を越した数が表示される。 それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]
それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。
[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]
(+30) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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