52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
栖津井先生……
[声を掛けられ、少し見上げ]
あれ、髪。 濡れてません、か? こんな天気で、外、出たんですか。
(163) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
……俺の、思うようにですか。
[栖津井を見送ると、かかる浜那須の言葉に小さく肩を竦めた。 思うように動くなら――結局、 で終わりそうで。]
確か、呪い殺した……と聴いた気がします。 だから、此処は恋獄となったと ……すみませんちょっと記憶があいまいで。
会わしてやれば……と、言われても俺にはそんな力ないですし。 暁様に似た、蓮端先輩は、此処にはもうここには居ないし。
[そしてふっと思い出す約束。]
浜那須先輩すみません、俺、織部先輩と約束してたんです。 出会ったら、約束破ってすみませんって、伝えてくれますか?
あまり時間がないみたいだから、出来るだけ布石は打っておきたいんです。
(164) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
怒るだけなら、いたずらしたくなるからそういう事言わないの。
[やや腰の引けた格好悪い体勢で、それでもいきなりそれが触れたら困るだろうという配慮をしているのに。 声が聞こえたりなんかすればより反応してしまうのを止められない。
湯船から上る湯気と湿度、自身の体温でのぼせそうだ]
道也も、俺を洗えばお互い様? ……こっち向けるなら。
[ひとつずつ、確認するように段階を踏んでゆけば大丈夫そう、なのかな?と淡い期待を込めて]
(+73) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
ん?
[言われて、毛先に触れる]
ん〜……一応、傘は差していたんですけどねぇ。 この雨では、ビニール傘じゃ太刀打ちできませんでした。
はい、少し見てきましたよ。 やっぱり、私達はここに閉じこめられてしまったみたいです。
(165) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
―― 1階廊下 ――
……ゴミひとつ落ちてねぇんですケド。
[ちらっ。 視線を投げた先の少女が、無表情なりに誇らしげに見えたのは気のせいか。
生きているひとの気配がする部屋の前は静かに。 隅から隅まで、廊下を探ってみたけれど、目ぼしいものはおろか、埃すら見つからなかった]
はー……。ちょっと、休憩……。
[寒く感じるのに、頭は熱くて、身体はじとりと汗ばんでいる。 は、と暑苦しい息を吐き出し。湿気った包帯で、額を拭った]
ん?
[召使らしき女性のひとりが、2階から降りてきて、大広間へ入っていく。 誰かが食事を要請したのだろうか、と見送った]
(+74) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
ディーンは、引きとめられないならば、そのまま2階の廊下の突き当たりへ。
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
[にたりとわらう女の顔が、すぅと部屋の隅に浮かんだ ]
…っていうかこっちの女は もう誰でもいいから殺したいだけ? 悪いけど、別に俺は死にたいとか…おもってないよ
[こちらをみて笑う死んだ女の顔に飲んでいたビールの缶を思いっきり投げつけた]
(166) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
[濡れた毛先を弄りつつ、じっと耀の顔を見て]
耀君。
気のせいでなければ、さっき私の部屋にいた時より、ずっといい顔をしていますよ。
[何かありましたか? と、笑いかける]
(167) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
[浜那須が、日向(ひゅうが)に、缶を投げつける様子を、少しだけ悲しそうに見て、でも言葉は残さない悪い癖。 日向(ひゅうが)でなく、日向(ひなた)を探して、2階の廊下の突き当たりへと向かう。]
日向、日向……頼みがあるんだ。
[視えない姿に呼びかける。]
(168) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
―灰と黒とに見詰められ―
足りる、たぶん。
はっ…お前、そんなこと言ってると日課にさせっぞ?
[優しくやさしく名を呼ばれる。…やっぱ、呼びたかったんじゃねーか。 気恥ずかしくて顔を背ければ、囁かれる『好き』という甘い言葉]
(+75) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
ん、まあ、普通に帰れたら……蛍紫君も、あんな意地にならないですよね。
[そして、続いて笑いかけられれば]
……そういえば。 先生には、ずっと迷惑かけっぱなしでしたね。 すみません、ありがとうございました。 なんか死んじゃうらしいから、その前にお礼と謝罪言えてよかったです。
……やっと、自分の気持ちとか、なんかそういうの。 向き合えた気がするんです。
[それはきっと、 と蛍紫君のおかげ。 若干苦笑に近いものの、笑顔を浮かべて]
うん、すっきり、しました。たぶん。
(169) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
[にたりと笑う女]
[それに虚ろな目を向ける]
[俺が思うことは間違っているのか。]
――……所詮、代用品か。
[偽者の恋、そんなもの、いるわけない。]
(170) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
……、……くっそ。
[やけくそに悪態つくしかできなかった。 それでも、良数が自分に配慮してくれているのはわかる]
ん。俺が洗うから。 ……そっち向くから、良数も背中向けて。
[椅子に座ったまま向きを変えて、そろそろと良数のほうを見る]
(+76) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
『 』
[ ビール缶>>166に驚いてすうっと姿を消した ]
(171) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
[慣れてるだなんて、自制させるようなコトを俺が、させていた…?
はぁん…。
口元に手をやり、薄く笑んだ]
…何言ってんのか、聞こえねー
(+77) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
ドナルドは、>>+70の声にもぞもぞ 「んー…」
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
俺は、いらない。 俺なんか、いなければよかった。
[思い出してはいけない、あの頃のこと。 あの時もそう繰り返してしまっていた。 俺がいなければよかった……と。]
(172) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
セシルは、スティーブンの気持ちを踏みにじった。
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
―― 自室 ――
[携帯電話の電源入れる。 薄暗い部屋の中、ぼうっと浮かび上がる待ち受け画面。 小さな弟と、自分]
…………………。
[時刻は、とうに約束の時間を過ぎていた。 ―――かすかに口の端上げて、笑う。 甲斐は来ない]
[カチカチと操作して、最新のメールを呼び出した。 バスの中で読んだ、弟からの]
『もう帰って来なくていいよ 馬鹿』
[……こんなん貰ったら、帰らないといけないじゃないか。 絶対に死ねないじゃないか]
(173) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
セシルは、ヨーランダに醜い涙をみられた。
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
[最上の煙草、取り出して。未練がましく口に咥えた。 今頃、道さんと最上、何してるんだろ]
[かちりかちりと、何かメールを打つ。 届かないだろう、メール]
[それは、やがて。 ぱたんと閉じた携帯電話の電源が、再び切られるときまで]
(174) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
いえ。
結局私は何もできず、時間が解決してくれるだろうと、あなたを部屋に帰してしまっただけですから。 礼も謝罪もいりませんよ。
それより。
[少し困惑顔になり]
気持ちと向き合えたのはよいことですが、その……死んじゃうっていうのは、困りますねぇ。
これから私、折角その件に関して、鳴瀬先生と話し合おうと思っていたところなんですから。 甲斐君に聞いたら、なんかまだ7人も残ってるそうじゃないですか。
だから、もう少し考えてみましょう?
[耀にそう話しかけながら、鳴瀬の部屋をノックする]
先生、いますか? あけますよ?
(175) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
俺だって恥ずかしい、めちゃめちゃ。
[でもこの耳まで赤いのは、湿度が高い所為だ]
あ、うん。
[膝立ちのまま、背を向けて少しだけほっとした。 それと同時にもう少し普段からスキンシップを増やしてもいいのかな?とか。 ああでも抱きしめてキスはしたし、ちょっとずつちょっとずつ]
(+78) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
|
[好きと好きが交差しあって、どくんと胸が打つ。 好きだ。こいつが好きだ。自覚はとうの昔からしていたけれど、伝える気なんてなかった想い。 蓮端をひとかけらたりとも縛りたくなくて、自分より誰かの傍に居るべきだと思ってた。 伝えてしまったら崩れると思っていた。縛って壊してしまうと思っていた。 だから、自分が引けばいいと思っていた。 それが今、こうして同じ想いでいるなんて、夢のよう。]
ん……
[テツ、に戻った呼び名が、耳をくすぐって熱くする。 そうだ、だって哲人、じゃあだ名から戻ってる。心の距離だって遠い気がする。 甘えるような響きに、表情をとろかせてしまったけれど、気にしない。 たぶんきっと、これからもっと、見せるだろうから。 微かな笑い声と共に、また唇が合う。]
(+79) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
セシルは、自分が嫌いでしょうがなかった。
2011/05/23(Mon) 23時頃
スティーブンは、セシルの部屋を、もう一度ノックしてみた。
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
[シャツに伸びる手は、拒まない。 それは心では求めていた、触れ合いへの一歩。]
(+80) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
セシルは、頭を抱えて、涙が止まらない。
2011/05/23(Mon) 23時頃
|
[ 逃げた日向はあの窓の方へ ] [ 丁度蛍紫の姿を見つけたか ]
[ 少し困ったように、告げる ]
(176) 2011/05/23(Mon) 23時頃
|
セシルは、誰かがきてくれたなら、悲しそうな眸を向ける。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
…一目惚れだって言ったんだよ。
[先ほどより大きな声で>>+77の催促に答えた。]
(+81) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
|
[カラカラと音をたててビール缶が足元に転がる]
織部に伝言ね…わかった
[甲斐に返事をするとそれ以上止める事なく見送った]
(177) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
バーナバスは、ベネットはどこにいるんだろうと考えた
2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
……僕は。 家族も、いないですし。 先生に見られたとおり……伯父とは、その、折り合いが悪いので。
[伯父と伯母は仲が悪い。 男を作って家に帰らない伯母。 だから家事は全て――火を使うこと以外は――やらされるし、伯父の気が済むまで乱暴される。 見える場所や、登校できないほど酷くされないだけまだマシだとは思っているけれど]
……あの家に、帰りたいかと言われれば。 帰りたくは、ない……です。
[だから自分はかまわない、と。 別の目的、別の理由、別の希望を隠して]
……あー……今、鳴瀬先生は……
[ちょっと顔を合わせづらいな、とは思ったけれど]
(178) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
|
―― 自室 ――
[掌の上で、ころころとガラス玉転がし、考えた]
………ひゅうが、ひゅうが。
[しばらく考えて、戯れにおんなの名前を呼ぶ。 殴られきった顔は恐ろしい。にたにた笑うのも恐ろしい。 けれど、彼女を見れば、思い出す]
……殺されたんだ、ね。きっと、家の人に。違う?
[おんなはあらわれるか、あらわれないか。 別に、あらわれないだっていいのだ。一人、呟く]
(179) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
バーナバスは、ディーン甲斐にレアアイテム預けっぱなしだったなとか…思い出したり
2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
[背中を見て、……正直、だいぶほっとした。 大丈夫、だ。うん。 緊張とか羞恥で色々と騒がしい心臓の上を宥めるように一度撫でてから、良数の背にあわあわを擦りつける。
背と、肩と、首筋と、腕と、腰と]
…………前。
[真正面に回るだけの度胸はまだなくて、 結局は良数がしたのと同じように後ろから手を回して洗うことにする。 背中にぴったりくっつかないようにはしていたが、熱と息遣いは十分伝わるような距離で]
(+82) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
ディーンは、浜那須に織部の場所を伝え忘れたことに気がついていない。
2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
……でも、折角自分と向き合えたのに。 ここで、生を放棄してしまっては勿体ないですよ?
[続く言葉には、小さく首を傾げるが]
せんせー?
[もう一度ノックしてから、扉を開ける]
…………。
あの。
……どうしたん、ですか……?
[そこに見たのは、涙を流し、ひどく憔悴したような鳴瀬の姿]
……先生…………?
(180) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
|
[振り返ると土橋が唸ってた。そして、見知らぬ扉を2つ見つけた。開けて見ると…]
…ココ、何処?
[はぁと溜息をつき、顔を洗う。濡れた顔をふわふかのフェイスタオルで包みながら、まだベッドに居る土橋を一瞥した]
飯あるっつーから、行って来る
[タオルを首から提げ、階下に降りれば…]
は…く、せ………んぱ、い?
(+83) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
|
――…文せん せ……。
[哀しげな、そして、虚ろな眸が文を捕らえる。 どうか、こっちにきてほしい、と指が求めるように動いた。]
(181) 2011/05/23(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る