8 DOREI品評会
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―客間・現在― そう? 大丈夫なら、よいわ。 薬が残ったままは、きついもの。
特にああいったお薬はね。 [椅子に座った少女へと、温かな紅茶を用意させた。それと、同じデザート。
何か言いたげな少女を見る。隣のイアンを並ぶ姿、その二人を交互に見た]
(177) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[彼の視線に頷いて、気怠げな手つきで酒の器を手にとり、そっと差し出す。
疲労の残る伏し目がちな眼差しは酒精が淡く染めていて、長いブルネットの髪は弄ばれるがままに。]
(178) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―― 回想 >>171>>172 グロリアの部屋 ――
ここで、なら……最初からそのつもりで、 ワインに何か仕込んだんだろう、と
思うところだ。
[一度は知ってしまった、熱の解放と虚脱感。 もの狂おしくそれを欲している、そんな顔をすまいと平静を装っているが、声が鼻にかかるのを気づかれてしまいそう。]
初者(バージン)を散らすのを見るのが、趣味? だとすれば、僕の価値はその時点でなくなる?
[せめて、危害が少なそうな相手なら、買うところまでは漕ぎ着けなければ。 そう考えるのに、動悸は早い。イアンが、「勃たないは無い」なんて言うから! つい、彼の酷く大雑把な着替え風景と、舞台で見た金眼の彼の自慰行為を思い出して、思考に靄がかかる。巨大過ぎる恐怖と快楽に屈服したくなる。]
(179) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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――― っ !
[軽く触れられただけで、震えそうになった。握られれば、くらりとした けど、堪えて 小さく息を呑むだけ。 お互い準備も整っているのは確認できていた。
がり、と 男の理性を削るのに 彼女の行動は十分で 行為を促す男の思惑通りになっているとも知らずのまま
ギシ―――寝具に膝を委ねて、自分から開かない彼女の両足の間に自分の足を割り入れて開かせた。]
……ん
[懇願するような言葉が聞こえた。と、思った。 こんな時、何か言葉を掛けるべきかと、思い悩む。 だけど偽善にしか 思えなくて ――― 何も言えない変わりに横になる女の顔をのぞくように自分の顔を近付けて もう一度、優しく唇を交わした。
それからゆっくりと彼女へと自身の熱いものを宛がって、つぷりと一番太い先端を蜜壺の中へと沈めた。]
(180) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―客間・現在―
……かなり、辛かったです。
[それだけ小さく口にしてから 隣にいた青年をみて、ああ、やはり、ここにいたのかと思うと同時に 温かい紅茶とデザートが運ばれてきて、微かに口端が綻んだ]
頂いてよろしいですか?
[礼儀よく、一度は確認して、デザートと紅茶をそろりそろり口に運ぶ。 と同時に、金髪の女性がこちらと隣の青年を交互に見る様子に 少しだけ、不安を抱いた]
(181) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[恭しく一礼し、ヴェスパタインの部屋へと入る。 そして、何やら幻想に足を搦め捕られているNo.2の薄い尻肉を、無遠慮に掌でぎゅっと掴んだ。]
(182) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―― 回想 グロリアの部屋 ――
必要最低限、といったところか。茶番だな。 けれど僕も同じ気持ちだから、何とも言いようがない。
[恋も知らず。秘かに待ち望んでいた王子様も現れず。 現実に大した未練のなくなった少女は、初めてが誰であろうと男ならいい、と自棄になっていた。見知らぬ使用人よりは、たった一言だけでも身の上話を語り合った相手の方がマシ。]
選択肢が与えられるなら、 少しは他の男でも見てくる。 アナタの目の前でヤれば、それでいいか? 舞台でなくここでと言うなら、すぐに戻って来るけれど。
[暗にそれは、他の客――彼の弟――も含まれていて。 心に酷く空虚なものを感じながら、すっかりソファを温めてしまった少女はグロリアの部屋を後にする。]
―― 現在へ ――
(183) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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君からみたら、此処に今こうしてる事すら、 「下衆」になるのじゃないかい?
嗚呼、雌犬なんて言うもんじゃないよ? それを言っていい立場じゃないのだから。
[くすくすと笑う声は鼻から抜けて。 伸ばした裸足が床に敷いた薄布に皺を寄せる。]
知らない世界は幾らでもあるものだもの。 それは恥ずかしい事じゃないさ。 出来る事、本当に、ないのかな…?
[胸元に引きよせた女の腰のラインを指で撫で上げ 髪に口元を寄せて匂いを嗅ぐように顔を伏せ、上目でNo,2の少女に視線をじっとりと、絡める。]
(184) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[翡翠。 それなら多分、あの懐かしいうすきぬにまた触れることになるのだろう。 微かに息を吐いたところで、小さく喉が震えた。 押しつけられる熱に、視線がさまよう]
…『知ら、な』────ッあ…!!
[それは、どれぐらいぶりの感覚なのだろう。 そんな風に思いださないと思い出せないほど前の感覚。 自分の体が熱を持っているというのは、 薬のせいだというのが解っていてもやはりまだ気分が悪い。
緩く開いていた口から声が落ちる。 流石に、不意打ちにまで注意を回すことができない。 ぼんやりとした頭の中なら尚更。 こんなことは認めないというように、強く目を瞑って 抗うかのように首を横に振った]
(+60) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―回想・客間>>173>>174>>179―
[ワイン、と聞けばそちらを見る。空になったグラス。
イアンの答えには満足そうに頷いた]
なら、よかった。 断られていたら、色々考え直さなくてはならなかったもの。
ワインに?
[カルヴィナの言葉に目を瞬かせた]
ああ。いえ、私と同じワインだものね。 少しだけ、薬を入れているのよ。 それが回ってしまったのかしら? 別のあけてないワインを用意させるべきだったわ。
[悪びれず口にして]
(185) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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……お気になさらず、「御主人様候補」の貴方。
私めは、ただの名も無きメイドですわ。
高貴な身分のお方なら、メイドなど見慣れていらっしゃるでしょう。
[スカートをたくしあげ、一礼。 その目には、猛禽類のそれと同じ光を宿していた。]
(186) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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>>173カルヴィナ嬢。 俺が本当に酔ったら、自制心が低くなるよ。 けだものになる。 そうなったら、スクラムに押しつぶされるみたいになって、 きみが痛い目にあうのかもね。
[酒に弱い少女の返答には喉で笑って、アメフトでタックルする様な動作を作ってみせた。それは女の腰や背に両腕を回す動作にも似ている。]
今、俺が酔ってないのが悔しいと思わない事だ。 そこまで弱いなら、先にケーキを食べれば良かったね。
[そう答えた。けだものになると言った時、グロリアを見た。 カルヴィナが出て行ってから、]
カルヴィナ嬢がどう思ったか知らない。 でも、変わった提案だと思った。 と、言ったら──怒りますか?
[触れても何も感じないのか?と問うようにテーブル越しに手を伸ばしかけた所で、マーゴが現れた。]
(187) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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…っ、 やん。 [悪戯な手が、敏感な背中から腰へと辿れば、ことさら甘い声で啼いた。 男の胸元にしなだれかかったまま、とろりとした目で少女を見上げる。 舌に刻まれた秘密は、そっと隠したまま。]
(188) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
記者 イアンは、良家の娘 グロリアが、何でも無い事のように薬を入れたと言う事実を反芻し、こくりと唾液を嚥下する。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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―― ヴェスパタインの部屋 ――
嗚呼、彼女が犬なら、 さしずめ僕は餌だな。あの様子だと。
そう、下衆の真似事をしないと生き残れない、 それが分かったから、こうして来たんだ。
[彼の下で行儀よく控えているツィーを一瞥して。]
僕が無知で世間知らずなのは認める。事実だから。
[そして狂ったこの世界を熟知しようとは微塵も思わないから。]
では、できることがあるなら教えて貰える?
[彼の足元へと、また一歩近づく。三歩目で、触れられそうな距離まで届いた。 香炉ではなく、彼自身から漂う匂いには、少し鉄錆と酒精がして、忘れかけた酔いと薬の残滓が再び熾き火を燻ぶらせる。]
(189) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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別に見るのが趣味ではなくてよ? だってそれなら、買わずに散らしていくのを見るだけでいいのだもの。 貴女の価値は、そんなものではないの。 ――そうね。 貴女には、私が出来なかったことをしてもらいたいのかもしれないわ。
[そう口にして]
(190) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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[ベッドがまた小さく、音を立てる。 青年が足を割りいれれば、閉ざされていたそこは何とか開いて。 それと同時に、いよいよだと思えば不安か期待かわからない 胸の高鳴りを感じる。
見上げる金の瞳は何かを考えたようだったが、 それも一瞬の事で、顔を近づけられれば自然と瞳を閉じる。 重ねられた唇はやっぱり優しくて、甘い。]
ん……っ、…
[唇が離れると、熱いものを宛がわれるのがわかった。 小さく声を漏らして、息を呑む。 そして―――]
(191) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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―――ひ、っ……ぁ!!
[彼が、ゆっくりと侵入してくると同時に、短い悲鳴を上げる。 彼自身が入り込むその感覚は、指の異物感とは比べ物にならない。 押し広げられるような痛みに、ぎゅっと目を瞑る。 口元に置かれていた両手は、握るものを探して。 枕元のシーツを握り締めた。]
(192) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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[狙い通りに上がった声は思ったより高い。 彷徨う硬翠を捉えるように、顔を此方へと向けさせた。 閉じられた眼に気付き、小さく哂う。 視界が閉ざされれば逆にその他の感度が増すというのに]
知らない? じゃあ教えてあげよう。
[男は彼の尻を機具で掻き乱す。 中心で主張を始めている熱には己の下半身をこすりつけるようにして刺激を加えていった。 乱れた彼がつながれた鎖の音と、秘所から聞こえる水音。 衣擦れと、愉しげな低く甘い声]
鎖につながれて尻の穴にバイブ突っ込まれて 勃起してるんだよ、御前。 イイ声で鳴けるじゃない。 とんだ変態だね。
(+61) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、子守り パティの姿を見て、不思議そうに首をかしげた。
2010/04/07(Wed) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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[こちらを見る長い髪の男と雌犬を見て、]
香に興味を持って入ってきただけですの。 お気になさらず。 闖入者がお邪魔でしたら、私めは下がりますわ。
(193) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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小僧 カルヴィンは、子守り パティに尻を掴まれ「きゃあぁ!」と絹を裂くような悲鳴をあげた。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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な゛、なななななないきなりなにするんだ!
[がくがく、と顎を震わせながら、遠慮なく自宅のメイドに似た彼女を指差した。腰を抜かさなかっただけ誉めて欲しい。 涙目な上、そこは必死に逃そうとする全身の熱が集まりつつある箇所に非常に近い。]
(194) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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―回想・舞台傍>>2:42―
[たずねて来た声に振り向いた先、No.7をつけた少女の姿。 満足できているかと問われると首を傾げた]
どうかしら? 私の事ではなくて、貴女の事が大事ではなくて? 本音をいえば、私は女性同士の睦み事は満足できるかなんて話ではないの。 本当に私を満足させたいのなら、男性を相手にして御覧なさい? ……でも貴女は初めてのようだから。
無理は言わないけど、可能性を感じさせてくれたら、かしら?
[くすり、笑みを見せて少女から離れる]
(195) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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…っ、 ―― ク
[短い悲鳴が聞こえれば、自分を責めた。 それでも中途半端にいれたままになんて出来なくて 蜜を絡めながらゆっくりと奥へ沈めていけば自身を締め付けてくる感覚に、小さく声を漏らしてしまう。
僅かな抵抗があって]
――― …
[それが処女膜だと、思った。 初めての相手は売られた男。なんて、笑えもしない。 自分だって初めてだけど男と女じゃ違いすぎる。 痛みを堪えているのが目に見えて解っていて]
…ごめん。
[途中で止められない衝動は、理性ではどうしようもなくて ―――ぐ 、と腰を更に奥へと押し込んだ。]
(196) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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>>164 ぼぅっとしているアナタがいけないのよ?「お嬢さん」。 いつ何時誰にヤられるか分からない環境で、油断しているのがそもそもの間違いですわ。
この場で不本意な結果を得たくないのならば、気を研ぎ澄ましておくことね。
[壁際に控えるメイドのように、両手を身体の前で重ね、しれっと微笑んだ。]
(197) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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[背けた顔を元に戻されるけれど、それでも瞳を開く事が出来ない。 逃れようと首を緩く横に振るけれど、薬で弛緩した体では 碌に力も入らない]
『聞きたく、ない…っ』
[言葉は拒否する。嫌だ、と。認めない、と。 中を掻き回す玩具の感覚。声を上げまいと、また歯を食いしばる。 その代わりとばかりに、鎖が幾らか音を立てていた]
『…いや、だ』
[抜いてくれるといったはずの癖に、約束はどうなったのだろう。 押しつけられて、掻き回されて、頭がおかしくなりそうだった]
(+62) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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メイド、にしては…
[猛禽類の瞳に、眼を眇める。 背筋に走る冷たい何かはきっと本能的な何かなのだろう。 男はNo,1を手遊びを止めず、少女と女を見上げる。]
何か持ってきてくれたわけでも無さそだけど。 その娘を連れにきたのかい?
[お気になさらず、と言われても、と、首を傾ける。 メイドは見慣れて居るけれど、こんなメイドは居ないなぁ、と思ったけれど言葉にするのは流石に止めておいた。]
(198) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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隙の無い女など…、手を出したいと思う殿方などいらっしゃいませんよ?
[ちらりと偉そうな女中姿の女を見上げて、のんびりとそう言った。]
(199) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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―客間― [座った少女の様子は不安そうに映る]
どうかなさった? こちらにいらしたということは、何か言いたいことがあったのではなくて? さっきのことかしら?
[舞台で声をかけられたことを思い起こす。 誘拐同然で連れてこられた少女。その様子から、市井の娘であることは予想がついた。 本来なら、こんなところにいるのもおかしな話だろう]
(200) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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[何かを破るような感覚だけしたけど、避妊具をつけていたし こちらも初めてで緊張もしていたので感覚は遠かった。]
痛 い ?
[ゆっくりと確かめるように囁くけれど、そんなのは見てとれる。眉を下げて申し訳ない顔をするけど、ちょっと余裕もないって顔でもあった。]
――― っ、ぁ
[彼女の最奥まで辿りつければ、熱くて甘い声が毀れる。 身体全体が熱くて、熱を逃がそうと口で息をする。 堪えていたはずなのにいつの間にか、荒い息づかいで ゆっくりと腰を動かしていった。 指の時と同じように、感じる場所を探せばそこを責めて痛みが快楽へと変わるように―――。
彼女の中は自分が想像していた以上の締め心地ですぐに果てるのではないかと思ったけれど、先ほどの自慰行為と緊張のせいで―――ある程度満足させられる位の時間は保てただろう。**]
(201) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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聞きたくないって言われても、ね。
[ぬるりと一度引き抜いた機具をずぷりと奥まで嵌め込む。 歯を食いしばる様子に、くすりと吐息を漏らした。 耳を塞ぐ為の両手は彼の頭上で繋がれている]
No4に盛った薬ほどじゃないけど これもよく効くみたいだね。 ほら、我慢しないで 一度イってしまえば楽になるよ?
[衣服を彼の体液と蜜で汚しながら、男は首を傾いで彼の様子を観察する]
それとも、これじゃあ太さが足りないかい? さっきの鏝でも嵌めてやろうか。
(+63) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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>>198 これはこれは失礼致しました。
[スカートをたくしあげ、一礼。両手に架けられた鎖が、ジャラリと派手な音を鳴らした。事実、女はこうして鎖に繋がれており、しかも足首には鉄球まで付けられているのだから、物理的な危険は無いはずなのだ。]
なにぶんこちらに来てから日が浅く、「御主人様候補」たる貴方様のお好みがわかりませぬもので、ひとまず挨拶に伺った次第にございますわ。
……素敵なご趣味ですのね。 たとえば、こちらの部屋に焚かれた香など。
(202) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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