171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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抜刀術・零鳴一閃《コンマゼロビョウノマタタキ》!!
[しかし、先程まで居た場所に彼は既に居らず…。]
相性が悪いのはお互い様だな。 もう一度恋文を出すのは、お主を倒してからだ。 否、その時は流石に口で言わせて貰おうか?
[そう告げて左腕の具合を確認する。動く…まだ戦える。]
やはりその光矢が厄介だな。 光矢が撃てなくなるか、足を踏み外すか、我慢比べもいいが、もっと素早くケリをつけたいところ…。
[そう言うと、太刀の鞘を抛って、構え直す。]
速いのは抜刀だけではない事を教えてやろう。 泰山峰流・燕囲い…!
[距離を再び詰めて、死角から死角へと太刀を振るう。]
(183) 2014/04/09(Wed) 19時半頃
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ー校舎ー
[背後の体育館で撃ち合いが聞こえる。閃光が走る。それを背にしながら、見上げるのは校舎。いや、というよりは今は要塞じみた外見となっている何かだった]
…これは。 確かに聖JKDS学園は『機関』の候補生たる異能の集まる世界秩序の要。地上部はともかく地下はカタカムナ鉄筋コンクリートで固められ、有事に際しても一個大隊相手にはしばらく持ちこたえられる要塞であるとも聞いていた。 しかし、地上部がこうも堅固な要塞と化しているとは…
[足元の石を手に取り、傷をつけてみる。]
形状記憶性の自己修復機能まで備えているのか… 誰の仕業だ? ふふ、これで宙にでも浮いたら空中要塞の完成だな…
[予算編成で空中要塞を七枷が要求したことをなぜか思い出した]
(184) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* メモもactも表色に見えるな…… どういう事だ。
>>+53 よし、其処をしっかり撮っておけ。 凄腕盗撮者《テンペストパパラッチ》の名に恥じぬようにな。
(+54) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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/* >>171 その布の名は軽く解せないが、お前には僕がついてるぞ。
………さて。 ここにきてまた空中要塞などという不穏な言葉を目にしたが。
(+55) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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――生徒会室――
[穴は、生徒会室の壁《キカイ》にぽっかりと口を開け、三人の人影を吐き出した。 問いかけは、蒼舟から出た。故に、自身は何らかの情報を掴むまで黙りを決め込むつもりだったが。]
《神》に取って代わる……だと?
[七枷の口にした言葉>>181に、鋭敏に反応する。 片眉を釣り上げ、聞き捨てならないと噛み付いた。]
なるほど、僕の第一の敵はお前らしいな、七枷。
[機械化した生徒会室も、学園の七不思議も、勝手にしろとしか思えなかったが。 ざわりと機械たちが空気を変えるのすら、宣戦布告と受け取って思念《オーラ》の煙を纏う。]
(185) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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/* ……ふむ。 神宮院が光流から離れてしまったか。
ここらで決着を付けたがっているようにも見えたが 泰山峰との勝負がどうなるかという………
………これは実質神宮院をめぐっての勝負ではないか?
(+56) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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/* 愛部vs雪白 七枷vsオスカー・ロビン・澪標 光流vs泰山峰(神宮院)
ここらで戦闘が起こっているわけか。 さて、何処が落ちるか………
(+57) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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あら、困ったわね。
あたしと戦う心算なのかしら。
[機械の翼が広がっていく。 それはどこか禍々しさすら、感じさせるだろう。
機関の作り上げた人間兵器《サイボーグ》七枷緋奈。 いつの間にか、両の手にはグラムとデュランダルが具現化していた。]
(186) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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――遙夏
貴女は下がっていた方が良いわ。 危ないからね。
[そう、彼女に告げた。 彼女まで巻き込むのは本意ではなかったから。]
(187) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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いや。 今戦ったら、お前から搾り取れる情報が減るからな。 それに、ここでいきなり始めるのは、そこの二人もいい顔をしなさそうだ。
[言いつつ、裏腹機械翅を睨みつける。 叶うならば仕掛ける、そう言わんばかりの思念《オーラ》を漂わせるが、しかし機械化したこの生徒会室ではじめるのは分の悪さも感じる。]
戦場《バトルフィールド》は公平《フェア》なほうが楽しめるだろう?
(188) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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負けて保健室行って告白しろよ。 ………ッ!
[開く距離など死角より迫る刃>>183。 正面からでも軌道を捉える事すら困難な攻撃が来ることだけは、いまだ周囲に飛び回る式鬼蟲の『眼』が察知して。]
チィッ!
[舌打ちをしながら追撃を中断《キャンセル》 斜め前に身体を投げ出し、死角からの攻撃を回避する。]
(189) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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[パッっと、光流の右肩から背にかけて斜めに赤い血の線が迸った。]
早期決着狙いは同意だなッ! 我慢比べなんてやってられるか!
[屋根の上を転がった身体を強引に起こし弓を構える。 腕は――まだ上がる。]
(190) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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一ノ門流光気術『沫雪』
[射程、範囲は極短。 淡雪のように消え去りながらも、接敵を打ち付け穿つ強力な一撃を放つ。]
(191) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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あらあら、情報を集めてるのはあたしも一緒なんだけどね。
第一、先ほどの《剣気》 あれはオスカー君だと思うけれど。
アレを向けておいて、始める気が無いわけじゃあ無いでしょうに。
[座っていた机も椅子も、いつの間にか消失し。 後に残ったのは2本の剣と機構天使のみ。]
あたしの場《フィールド》だけれど。 1対多数、ちょうど良い天秤《バランス》だと思うわよ?
(192) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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僕の必要とする情報を既に得ているなら意味がある。 例えば――《永久閲覧禁書》をどうするつもりだ?
[裏で動く彼女が禁書を持ち出したとの憶測で問うたが、そうでなくとも《新生派》を名乗ったに等しい彼女であれば、その同胞の動きとして、何がしかの情報を得ているだろうと。 机と椅子の消えたこと、気づけども動転はせず。 罠にかかったかと舌打ち仕掛けたが、飛んで火に行ったのはこちらの方だと思い直して息を吐く。]
(193) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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当てが外れて残念だけど。 それはあたしが手に入れている物では無いわね。
[まあ、持ち出したのは《新生派》の誰かなのだろうと当たりをつけ。
彼の様子を楽しげに見やりながら。 周囲の壁面からは絶えず駆動音が鳴り響き、いつでも集中砲火を浴びせられるような準備を整えていた。]
ま、どうしても情報が欲しければ。 《新生派》に協力するなら教えてあげるわよ?
(194) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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…なんだ。流石にバレてたんだ。 なんて、呪剣-この仔-がいれば一目瞭然、すか。
[ロビンの後ろに1歩分下がっていた足を前に進める。 残念。俺は悪戯がバレて唇に笑みが浮かんだ>>192]
…七不思議に、零艇紫亜の情報、か。
ごめんね、ヒーナさん。 俺は、やっぱり貴方達の側には立てない。
(195) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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だから今すぐ始める事もやぶさかじゃないけれども。
…今から俺。 緋蒼転星儀式-ダイジナセレモニー-を執り行うんだ。
だから少し待つ代わりに教えてくれないかな? 七不思議に零艇紫亜の事、調べて何か進展でもあった?
[機械の天翼-セラフィムマキナ-を広げるヒーナさんに臆する事なく。 俺は前に出て……。 両手で厳かな動きを持って、ヒュウガ先輩から授けられた封印布を取り出した]
(196) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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/*
おっと、どうやら七枷組は戦闘ではないらしい。
>>196 緋蒼転星儀式-ダイジナセレモニー-
何をやらかすつもりだ。
(+58) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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[ち、と外れに対して大きく舌打ちし。 だがしかし関与者はやはりいるのだと、彼女の掌の上とも知らず目を眇めた。]
いや、充分だ。 お前がそうでないことと、他の新生派の輩が何か知っていると、それだけでな。
[壁面の機械音に耳を澄ませる。 少しでも異常に動けば、瞬時に反応できるようにと**]
(197) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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あら、残念ね。 キミがこっち側についてくれたら面白かったのに。
[そう告げて、その後で彼が緋蒼転星儀式-ダイジナセレモニー-を行うとの言葉には笑みを浮かべて。それを終えるのを待つことにした。
続く言葉には苦笑して答える。]
生憎だけど、《新生派》に付かないなら教えてあげられないわね。
(198) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[そう告げる彼女の背後。
機械化された生徒会室の壁には、彼女が纏う機械の翼よりもさらに大きい。 壁一面に広がるようなサイズの機械の翼が浮かんでいた。 まるで、最初から其処に在ったとでも言うように。 それはその場に良く馴染んでいた。]
(199) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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――硝煙と瘴気が満ちる異界の皹境《ナカニワ》――
[丁重な挨拶と地に沈み込む緋>>169に口元の笑みはそのまま。 神殺しへの問いにも変わらなかったが、彼女が怒り、 能力の消失は死だと告げられると一文字に結ばれる]
……ずるいなぁ。 『友達を殺す気?』って脅されてる気分。
[怒りも彼女の消滅の可能性も理解出来る。 それでもそれも受け入れた上で、私はこちらにいる]
……どうかしらね。 今貴女が死ななくても、貴女は役目を終えれば『消えて』 しまうのではなくて? 私は今の貴女が好きだもの。
(200) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[集中砲火用意-スタンバイ-。周囲の機構壁面にも俺は目をくれない>>194]
…それは残念だな。 俺も、ヒーナさんが思い直してくれたらいいなと思ってました。
[俺は両手で包帯の、いや封印布の両端を持ち上げる。 皇の血流に伝わる秘伝の力を施した封印布-シール-。
免罪布・皇式薔薇十字 《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》
麗血が皇の名の下に罪を赦す、薔薇の十字が刻まれし、聖布。 罪を慰め陰りを払い、闇を包み冥を封ずる、皇の布。 俺はそれを躊躇う事無く、額に免罪布-クロスシール-で]
(201) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[『血閃印-クレストオブブラッドウォーズ-』を封印-プリズニング-した]
ヒーナさんは、以前言いましたよね。 俺がJKDS派に居続けたとしても、 七人委員会《ジャキディスセブン》や十三血流《リネッジ・サーティーン》に絡めとられると。
…だけどそれは…どこの世界に身をおいても…きっと同じなんです…
[免罪布-クロスシール-を丹念に巻きつけた額で。 それは、応援団長-ブレイヴコール-がその額に宛がう勇気の布な様に。 ハチマキの様に化した免罪布-クロスシール-の両端は、俺の双肩にさらりと零れた。
…暫しの別れだ。緋印-クレスト-… …この封印を解く未来がきたら…また逢おう…
続けて俺は、もう1つの免罪布-クロスシール-を厳かに持ち上げた]
(202) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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もしかしたらあなたが死ななくてはならないと言う 『能力』すら消えるかも知れないのに?
[どれも可能性。消えてしまうかも知れない可能性と 解き放たれるかも知れない可能性]
私は能力者達の責任-枷-を解き放ち、全てを等しく振り分ける。
無能力者達が能力者を羨んだ結果生んだ悲劇も。 能力者達が無能力者達を虐げた結果生んだ悲劇も。
その罪も死も全て…神の一声《コワイア》が始まりと言うなら。 私は罪と死と呪いを護る者として…弓を引くわ。
[深淵を従えて、小刻みに震え輝く黒を見つめながら はっきりと己の意志を告げた]
(203) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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-生徒会室-
ロビンくんたち、緋奈は「話してわかる」ほど、 優柔不断じゃないわ。話し合いで解決できるなら、 そもそもこんなになっていないし。
[ここで緋奈をきっ、と睨んで、3本目のタバスコを 一気に煽る。ぷはっ、と豪快に。]
私も似たような手合いだって知ってるでしょ、緋奈。 下がってろ?……お断りする《ディナイ》わ。
[からん、空の瓶が転がる。]
(204) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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……へえ。
封じちゃうんだ、その力。
[免罪布・皇式薔薇十字《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》 の詳細までは知らない。 だが、古来より魔眼だの聖痕だのの類を封じるには“目隠し”と相場が決まっている。 それを封じた彼の姿はまるで。]
応援団長―ブレイヴコール―か。 もしくは暴走族―ザ・ウインド―って所ね。 気合が入ってる様で何より。
(205) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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そうね、仕方ないか。 悪いけど――あたしが見逃すのはそう何回も無いわよ?
[遙夏の言葉に肯いていた。 そう、下がるような相手では無い。 ならば後は――戦うしかないのだと。]
(206) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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/* 硝煙と瘴気が満ちる異界の皹境《ナカニワ》
僕の知っている中庭じゃない。
(+59) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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