52 薔薇恋獄
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[溜息を吐かれて、やはり普通は呆れるものだよな。 と、思いながら、視線を泳がした。]
嗚呼……、此処に残ってるのは後7人です。 鳴瀬先生、須津井先生、蘭香、浜那須先輩、織部先輩、静谷先輩と俺。 で、あっている筈です。
日向が、あと7人といってましたから。
[出て行く栖津井に、手持ちの情報を晒した。 笑って紡がれる言葉には、少し困った顔をしたけれど。]
(142) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[今、マッパで好きな相手を抱きしめている。 そう思うと少し腰が引けた、男の子的な意味で]
だって、道也が……あーでも普通に洗うから。
[項に欲情したなんてしれっと言いそうになった、危ない。
腕を掴まれたら止める心算で胸を撫で、ヘソを擽り、其処までで止めて後ろからぼそり]
タオル、どけて?
(+64) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[背後でじっとこちらを見ているひゅうがの気配]
……………。
[振り返る]
………ねぇ。おかしく、ない? 幸せな人は、幸せなまま。辛い人から、祟っていくの。
(143) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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[閉めた扉。 それに背中を預けて、ずるずると座り込む。
寧人の言葉は優しい。 ともすれば縋りついてしまいたくなるほどに。 だけど――…]
俺は、いやだ。 もう帰りたくない。此処に居たい。 此処にずっと、囚われていたい。
[両手で顔を覆う。 身体を小さく折り曲げて、もう何も聞きたくないという様に眸を閉じた]
(144) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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7人、ですか。
[停電の回数と、消えた生徒達の人数を指折り数える。 大須と珀は、1人で行ってしまったから……辻褄は合う]
分かりました。 有難うございます。
[軽く礼をする]
(145) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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スティーブンは、まずは自室に戻って、着替え**
2011/05/23(Mon) 22時頃
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―少し前の回想・台所― [圧倒的される勢いで、二人の話に口をはさめず聞いていただけだが、鳴瀬先生が立ち去って甲斐と二人になると>>89]
お前が耀を連れて楓馬の所にいけるなら…話は簡単だと思ったんだがなぁ
[ポリポリと頭を掻いて]
もうお前たち3人で同じようにそれは…無理なんか?
[ゆっくりした調子で話しかけた]
(146) 2011/05/23(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 22時頃
セシルは、結局、甲斐はもう来ないのだろうな、と思った。
2011/05/23(Mon) 22時半頃
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………………。静谷。
[扉に手をかけ、もう一度名前を呼んだ]
……俺の、弟、ね。10歳までに死ぬって、言われてた。 でも、もう、15。生きてる。
小児病棟、たまに通った。弟の友達、死んだ子、たくさん。 …………こういうの、嫌、だよね。ありふれた説教。
でも、静谷、生きてるよ。 家に帰りたくない、どうして。何か、ある?
あるなら、手を伸ばしてよ。俺ら、まだ、子ども。 助けてくれる人、たくさんよ。
………でもね。静谷が手を伸ばさなきゃ、何も出来ない。
[ちらりと時計を見た。甲斐と約束した時間]
(147) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[そしてまるで答え(>>146)の様な鳴瀬と須地井の会話 に] あぁ…そうか
[ぼそりと呟く]
(148) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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―― 静谷の部屋 ⇒ 自室 ――
……また、来る。キスが嫌ならなんでもいいよ。考えよう。 考えておいて。
[朝になっても薄暗い部屋。 電気はつけない。座卓の隣で胡坐をかいて。 水晶球を転がしながら、次の手を考えていた]
[……静谷も、浜さんも。 俺とキスするくらいなら死んだほうがいいみたい。 さすがにしょげていた。 いや、まあ、そんなに良い案だとも思ってなかったけど。 他に、思いつかなかったから]
(149) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[耀と話してくる、と甲斐は言った。 そして、戻ってこなかった。
耀とはキスしていたらしい。 でも、俺には何もしてくれなかった。
結局、甲斐は、どう答えを出したのだろう。
いずれにせよ、もう、見捨てられている。]
(150) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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―今・台所―
あのさ…甲斐 楓馬さ、お前の事好きだったなら きっと、お前が 素直に想う心に従う事を望むんじゃないかな…
どんな結果になっても…お前が気持ち歪めたり、気持ちに嘘つく事は望まない気がする
(151) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 22時半頃
ヨーランダは、紅子さんを伴って屋敷内をうろうろ。
2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[手が緩められても、距離が近いことには変わらないし、 彼の腕に包み込まれていることも、変わらなかった。 絹を隔てて背を撫でる手の感触は優しく、同時に少しじれったい。 けれどこの時は、ただこうしていられるだけで、良かった。]
だって。 だって、うれしいんだもん……っ。
[泣くななんて言われれば、そんな言葉しか言えなかった。 そのくらい、本当に幸せで。そのくらい、満たされつつあった。]
(+65) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[ああ、早く強くならなくちゃ。こんなことぐらいで]
[そう、一人でも、いや、一人で旅立つことは、慣れてるだろ?]
(152) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[返ってくる、好き、の響きは自分よりも静かで、なんだか彼らしくて。 けれど耳元で響いたその色に、撫でられていた背が微か震えた。 ああ、漸く言えた。漸く、言って貰えた。 泣きっぱなしだった目が、また熱くなった。]
[そして、受け入れられた接触。額を通じて、熱が直に伝わる。 唇の奥で、深く、絡む。互いの潤いが混ざり合う。 いつかの時よりもっと、苦しくなる程に求めていたように思う。]
……ん、
[一度唇が離れてから、哲人の言ったことに小さく瞬いて。 惚けて安心しきった緩い顔で、淡い翠を見下ろした。]
分かった。 君がそう望むなら、そうする。……テツ。
[自然に浮かぶ微笑。再び短く呼んだ名前には、甘える響き。 もっと近くに、と欲するのは自分も同じ。 強請る前に強請られて……小さく笑い声を零した後、また唇を合わせた。]
(+66) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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――……。
[返事は返らない。 閉じた扉は、心の扉。
逃げたい。でも逃げられない。 助けて欲しい。でもあの母親を見捨てる事も出来ない。
二律背反。二つの願いに心はとうに壊れて。
だから願う。此処に残る事を。
あの家に戻る事が出来ない口実を、欲していた、から…]
(153) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[何か 位置的に触れそうな気がしたけれど。 腰が引かれて触れなかった。たぶん。きっと]
……ふつーに洗わなかったら怒るかんな。
[調子狂うなんてもんじゃない。 かっこよく振舞えばいいのか、かわいく振舞えばいいのかすらわからない。 素のままでいよう、と思っても、王子の仮面がない今は赤くなる頬すら隠せなくてかっこ悪い]
……ん……っ。
[洗われているだけ、だけなのに。感じる。そういえば最後に別れた彼女とは結局ヤるところまで行かなかったから、最後にセックスしたのはええと……。
……要するに溜まってる。色々と敏感になってる。 そこで更に後ろから囁かれたらもうだめだった]
(+67) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[観念したようにタオルをどけると、そこには軽く反応を示していたりして]
…………。
[すごくいたたまれなくなって目線をそらした]
(+68) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[蹲った侭、両手で覆った顔を上げる。 そこに、腫れた顔の女はいただろうか]
早く……。 早く、早く、早く。
[ふらりと立ち上がり、窓辺へ向かう。 轟々と痛いほどに打ちつける雨に身を晒して、濡れた瞳で願うのは――……]
(154) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[ ]
(155) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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そういえば…さ お前幽霊と話しできるんだろ
甲斐…幽霊のさモトカレって結局どうなったんだっけ 俺モトカレも呪い殺されたと思ってたけど 叔父さんの話違ったっけ?
…でもその男はもう死んじゃったんだよな なのに、なんでまだ あの世で会えねぇの?
合わしたやれたらこの世の未練とかなくなるんじゃないかって思ったんだけど…
(156) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[ 絶望が、悲しみが ]
[ 少しずつ力を持つ ]
[ くすくす、うふふ ]
[ 日向は彼らの前で ]
[ *にたりと、わらう* ]
(157) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[また深く、くちづけを交わしながら。 もっと、近くに。そう求めて。 隔てるものを、取り除きたい。そう願って。 彷徨う手は半ば無意識に、布地の距離も失くしてしまおうと、哲人のシャツの襟元に伸びていた。]
(+69) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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―自室―
[ノックの音に目が覚めた。 やばい、朝か?雷が鳴ったから、確認にでも来たのだろう。誰が、神隠しにあった…?]
はいはい、今開けます!百瀬も土橋も居ますよ
[廊下に立つ女性が頭を下げた]
『失礼いたします。お食事の用意が出来ておりますが、如何致しますか?』
あ…い、ります
『かしこまりました。では大広間までいらして下さい』
[深々と頭を下げ、女は辞した。廊下に半身を乗りだしてその背を見送る。 そうして気付いた。こんな造りだったっけ? そして…]
……誰?
(+70) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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……静かだね、紅子さん。 そっか……来た時の、半分くらいしかもういないんだっけ? それに、そういえば。 賑やかな人達が、こぞっていない感じだよね。
[とりあえず2階を歩き回って。 ……空き部屋が多い。 閉じられた扉は静谷先輩の部屋だったろうか。 仕方なく、階下へ]
(158) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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……そういえば皆結構食いっぱぐれてる? 台所行けば、蛍紫君いるかなあ。 でも……
[怖い。 オープンキッチンとでもいうのか。 あそこは非常に視界がよくて。 もし、また、誰かが。 火を使ってる途中だったとしたら? やっぱり、まだ、火は怖くて。 なかなかそちらに足が向かなかった]
……この辺の部屋、誰の部屋だったかな。
(159) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、適当な扉を叩く。そこはどこの部屋で、誰かがいただろうか?
2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[女が笑う]
[そう、哀しい気持ちが]
[哀しい気持ちだけが膨らんでいくから]
(160) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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─ 自室 ─
[濡れた衣服を脱ぎ捨てて、さっとタオルで身体を拭き、着替えを済ませる。 こんなところで肺炎にでもかかってしまったら笑えない……と思ったが、それも今更な気がして、結局自嘲してしまった]
(161) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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100回ぐらいでいいのかよ?
[>>+19にニヤリ、と笑い返した。]
…正直、俺はそれだけじゃ足りないんだけど。
なぁ?調音。
[愛おしい人の名を優しく紡いでから]
好きだ。
[と、12回ほど囁いた所で深く唇を重ねられただろう。>>+20 暫くして、最上センパイが使うはずだったろうベッドを指差され>>+21]
(+71) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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…慣れてる。
[忍耐力とか高めなので、大人しくベッドへ。 そこで聞こえた>>+21には]
…………一目惚れだよ。
[すごく小さな声で呟いたので届いたかどうか。]
(+72) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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[部屋を出る]
あ、耀君。
[それは、自室の扉を開けた時だったか。 それとも、鳴瀬の部屋の前に来た時だったか。
とにかく、見かけた耀に声をかけた]
(162) 2011/05/23(Mon) 22時半頃
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