205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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生きていた私の存在証明。
みんなの心に 少しでも残ればいい。
[私が本当に死ぬのは、 人々の記憶から消え去ったときだ。]
だからさよならは言わない。 悲しいなんて言わない、私は
きっと
幸せだから。**
(+39) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 07時頃
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[耳元で甘く囁かれ顔を真っ赤に染めながら、 けれど恍惚とした表情を浮かべて。]
あぅ、そこは……。
[すっかり濡れそぼった秘部にチアキの指が伝う。 指の感触に悶えながら、私はチアキの胸に顔をうずめるようにして、ぎゅーっとしがみついた。]
んんっ!っあっ!
[さらに激しく触れられる度、何度もびくびくと体を跳ねさせた。 一人でするときより何倍も感じやすくなっている気がするのは、愛するお兄ちゃんに触れて貰っているからか。]
はーっ、はあっ……。 ね、私だけじゃなくて、チアキも、 気持ちよくなってほしいな……。
[上気した顔で、一緒になろうとねだる。]
(+40) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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[指が蜜壺をかき回すたびに体を跳ねさせ可愛くなく姿が愛おしい。 メアリーのねだるような言葉に微笑み、頷く]
気持ちよかった?よかった… じゃ、一緒に気持ちよく…なろう
[メアリーの足をさらに大きく広げて、自身の熱の塊をあてがう]
いくよ?
[ゆっくりと、メアリーの中に、楔を打ち込む。 簡単には侵入を許してはくれない。 初めては痛いと聞いている。どれくらいの痛みか知ることはできないが]
だいじょうぶ?
[どうしても拒否されればもちろんやめるだろう。 そうでなければ、メアリーの中へ、ぬくもりの中へ、己を埋めてゆく。]
(+41) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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[幾日バスに揺られていたのか、もう覚えていない。 乗り継いで、また乗り継いで―― ――そうしてたどり着いた先は、あの町とは違う大きな都市]
……接触するのは、意外と楽……みたいね。
[あの壊れた世界を作り替えるそのために、 道中手に入れた情報からどうするかをもう決めていた。
この外の世界は、想定以上にこの血をレアとしていたらしい。 ほんの少しだけ甘さを帯びてお願いするだけで、 他愛ない世間話以上を、わたしにしてくれるのだから]
(+42) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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[できないのなら、出来る人に取り入ればいいだけの話。 考えてみれば簡単なことだ―― ――あとは、実際に取り入るための手を手に入れるだけ]
神さまなんて、存在しない。 偽物ならここにいる……そう、ですよね。
[誰へともなく呟いて、黒曜石の双眸を閉じる。 闇の中で意識が、望む世界へ飛び立っていくのを感じながら]
できることなら、お姉ちゃん。 お姉ちゃんだけは――間に合って。
[想い人だったひとの姿を思い浮かべはするものの、 姉と同じようにそれを願わないのは。 あの死ぬだろう男の弟が、どちらを望むのか――
――どちらの結果が幸せなのか分からない。 それが理由だった]
(+43) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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[姉の生を望むのは、ただの妹の我儘で。 最後まで――最期まで心配かけ続けるだろう存在の無事を祷りながら]
……ごめんね、きっと無理する。
[吸い込まれるような感覚の中、意識を手放した**]
(+44) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
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― クシャミの店→町中 ―
そうですか……。
[クシャミの言葉>>114に、少しだけ眉を下げたが。]
え、あ、はい。 それでは、お言葉に甘えさせてもらいます。
[お客さん>>117に一礼をしながらも、 誘い>>115を受け入れ来た道を引き返す。]
――クシャミさん、どうかしましたか?
[どこか上の空だったクシャミ>>130。]
考え事では仕方ないですね。
[女は苦笑したが、白猫はどこか不満な声を一つ漏らしつつ、 クシャミのちょっかいに応じていた。*]
(168) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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グロリアは、クシャミに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
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―リッキィ宅付近―
[リッキィの家の近くに不審者が出没していた。 右目に眼帯をして帽子と深く被り、マフラーで口元を隠してコートを羽織っているらしい。 その不審者は小さな石をリッキィの家の窓にこつりこつりとぶつけていた]
玄関から入れてもらうわけにもいかないしなぁ
[まぁ、誰か気付いてくれるまでこうしていようか**]
(169) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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ンだから、俺、は、
[鮮血を滴らせた羽根が、アスファルトの上に華を咲かせる。 笛のような音が耳鳴りの如く木霊する。それは自分の声であった。上手く呼吸をする事が出来ず、その場に蹲る。
宛がわれた皮膚は赤黒く変色し、瘡蓋のように固くなる。 そして、また、増えて。重なる烙印。]
………知らねェ、って、
――――――っい゛、あぁ、ッ!
[一体どの位の時間が過ぎたのだろうか。 悠久とも思える地獄のなか、それが、
途切れる、]
(170) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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―外―
[起きるとヤニクはいなくて 不安になった僕は鞄と絵を持って外へ歩いていた]
……また。
[騒がしい その原因がヤニクでなければいい 今はそれだけでいい]
……ヤニク。
[外で探すのは愛しい人*]
(171) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[>>159 骨が砕かれるような嫌な音と共に、赤い鉄は落ちる。 蔑みと好奇の眼差しで眺めていた群衆の、視線の質が変わる。 そして、耳慣れた声。]
―――――……ど、うして、
[嗚呼、その亜麻色の髪が懐かしい。]
(172) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[>>161 朦朧とした意識のなか、ただ只管、旧友の背中を見つめていた気がする。 旧友は自分を連れて、軍の駐屯地へと向かうようだった。 椅子の背もたれに自重を掛けることができず、助手席の前方で項垂れる。 自分はあまり言葉を発しはしなかっただろう。ただ一言、]
………、馬鹿
[滲む視界のなか、消え入りそうな声で呟いた。*]
(173) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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-駐屯地-
ッ、 ………ヒューは?
[どうやら意識を失っていたようだ。真っ白い天井。 眩しすぎる程の蛍光灯が自分を照らしていた。 揃いの制服を着た見知らぬ男が数人、自分を、珍獣でも見る様な目つきで見つめる。そう言えば、旧友が以前着ていた軍服に似ている。身体付きも良い。とすると、此処は―――――
そんなに気になりますか ほら、こっちですよ
粘性のある声で促され、立たされる。すかさず彼等は自分の直ぐ後ろに付く。町の支配下を抜けた軍の駐屯地のはずなのに。何かが可笑しい。
旧友は何処にいるのだろう。冷たい廊下、リノリウムの上を歩く。そして、唐突に廊下を劈く、
>>165 銃声。 そして誰かが廊下を逆走し、逃げていった。]
(174) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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――――……ッ、
ヒュー!!
[>>167 緋色の水溜まりを駆ける。 痛む背中も構わずに、その身体を抱き寄せる。その鼓動はとても弱く。]
―――……死ぬな、 俺を看てくれるんじゃなかったのかよ。
(175) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[ そんなにその悪魔が大切ですか? 間もなく死にますよ
粘性のある声が後ろからする。それは至極楽しそうな声音。 振り返ると、軍服を着た彼等が此方に拳銃を向けていた。 町出身の兵士が根回しをしていたのだろうか、それとも駐屯地全体が、既にこの町に洗脳されてしまったのだろうか。いずれにせよ、此処は敵の巣窟であった。]
……………。
[旧友を庇うように抱き寄せたまま、彼等を睨みつける。 銃口は真っ直ぐに自分の眉間を狙っている。 然し、その銃は――――……降ろされた。
天使の男よ、見逃してあげます その男を捨てられるならば、の話ですがね さあ今すぐ逃げなさい
踏み絵。そんな単語が過る。 つまり今、旧友を置いて逃げ去る事が出来るならば、禁忌の関係でないと認める事が出来ると。それで不問にすると。そういう類の誘いのようだった。]
(176) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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――――……悪趣味が。
[彼の身体が急速に冷たくなっていく。 きっと彼の死は逃れられない事実のようだ。 だから自分が今すぐ逃げても、旧友を助けに戻る事は不可能に思われた。 もっとも、禁忌を犯した自分たちに救いの手は差し伸べられるとも思えなかったが。]
おい、 ……なぁ、ヒュー……、
[何度か呼びかけたけれども、彼は答えられるのだろうか。
自分は、逃げられるのだろうか。]
(177) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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ミナカタは、ヒューの名を呼んだ。
2014/12/11(Thu) 20時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時頃
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―画廊―
カリュクス?
[戻った場所にその姿はない。 ひとりにしてしまったことを悔いる。 一緒だと約束したのに。
先に葬儀に出たのだろうか、 辺りを探しても手掛かりはなく、何かの拍子で落ちたらしい自分の書き置きに目を留め溜息をつく。 背後で人の気配がした]
カリュ……。
[>>4:278 安堵して見上げれば、いつぞやの常連客が唇を歪ませ、ヤニクを見下ろしている。 手元には黒い杖]
(178) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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『見たぞ見たぞ』 『さっき、確かに、天使のあの娘がここから出て行った』 『ここにいたんだろう』 『――おまえたち』
『これは、粛清だ!』
[泡吹いて、高らかに叫ぶ男の目はまともなものとは思えない]
気狂いめ……。
[ぽつり呟く。 男の振り上げた得物が、ヤニクの頭上に落ちる]
『おお……、神よ、神よ!』
[狂乱の笑い声をあげながら画廊を走り去る、 男の姿を霞む目で捉え、崩れ落ちた*]
(179) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 22時頃
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―画廊前―
[とりあえずなのか虫の知らせなのか 画廊へ戻ってくれば 狂気の笑い声が聞こえてきた>>179 何事かというように驚く観衆の中]
………こ…来ないで!
[笑い声を上げる男がこちらに来たのを突き飛ばした いかにも被害者がこちらだというように涙を使って]
(180) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[崩れ落ちている彼の姿>>179を見て青ざめる]
……病院。お願い。 誰か病院に!これ以上……これ以上は。
[紅い眼から流れる雫は演技ではない お姉ちゃんもメーちゃんもチアキさんも みんな離れていくのか ちゃんと待っていればよかった フラフラしてなければこんなことはなかったのに]
(181) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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……お願い。病院に連れて行って。
[僕のだったらなんでも代償はあげる だから彼だけは傍にいて欲しかった]
……ごめんなさい。 僕のせいで誤解されちゃったんだよね。
[ヤニクの傍にいて彼に縋り付く 誤解ではないけれどここではこうするしかない 幸い僕は子供のようだ 姉をなくして一人が辛かったといえばなんとかなるかもしれない ならないかもしれないけれど]
(182) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[見た目が子供だとしても 彼と釣り合ってないとか禁忌とかどうでもよくて 彼を抱えて走れない自分がとても嫌で 僕だってヤニクを守りたいのだ 彼といるためなら使えるものはなんだって使う*]
(183) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* さて…どうなりますかな? 6dは自分たちが落ちたい希望が重なる? ……いっそカル君吊りでもいいような (地上をちゃんと見てないひとの戯言ってことでひとつ)
(+45) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* どうでしょう。 一掃ならカル君でもよさそうですけど……。 ユリはグロリアが無事なら。
(+46) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[集まる人々の中に、知り合いはいただろうか。 >>149 同じ頃、そう遠くない商店街で幕の上がりかかった惨劇。 心中した人間族の兄妹、理不尽な幾つもの死]
……平気。
[>>181 悲鳴で意識を取り戻す。 とはいえまだ幾分朦朧として、動かすのは容易でない]
頭、だから、血……多く見えるけど、 そんなに……は。 ……だから、泣かない。
[零れた涙が血と混じる。 あの男は去っただろうか、カリュクスに怪我の様子ないのを確認し、弱々しいものにならないように笑みを作る]
(184) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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−クシャミの店で独り−
――遅い。遅すぎる。 それに、さっきから何やら外が騒がしいような?
[店主が出かけて>>113から、ずいぶんと時間が経つ。 負傷兵も店を去って>>143久しい。 もしもっと早く戻っていれば、礼も文句も少しはあったのだが]
どれ、ちょっと外の様子を……。
(185) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[店の外に一歩出た瞬間、周囲の人々の噂話が耳に飛び込む]
『禁忌だって?』 『刑の執行らしいぜ』 『男だってよ』 『相手は?』 『いや、一人だけだったそうだ』
……!?
[実際には刑を受けていたのはまったく別の人物>>147なのだが。 新聞で読んだ記事>>80と長く待たされたゆえの焦燥が結びついて、最悪の想像が掻き立てられ]
まさか。そんなはずない!
[店内に戻り、拳銃を引っ掴む。 店主への義理も約束もかなぐり捨て、街へと飛び出していった*]
(186) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* なんとなくだけど6d一掃作戦を目論んでる気がする。 学生(革命)運動の二人が(笑) それに、シメオンもカリュクスもいつ落ちてもいいようにロル回してるからね。
>>+46 グロリアさんは無事だと思う。 彼女なりになにか区切りをつけようとしているかもしれないけど…。
(+47) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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包帯、巻いてもらっていい? [救急箱の場所を伝え]
外、大丈夫だった? 何も変わったことは?
[不穏の空気は肌で感じるのに。 何が起きているのか不明のもどかしさ。 襲撃を受けたからにはここにも長くはいられないだろう]
……困ったな。
[苦笑して、傷の痛みに顔を歪める。 >>183 傍らにいるカリュクスの、意思の篭もった眼差しが、何よりも心強い*]
(187) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* >>+47 ですね。 一掃は楽しいかもしれない……。 でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。 わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。 どきどきわくてか。
(+48) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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