人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 お針子 ジリヤ

[気が狂れた人間、という単語が耳に引っ掛かる。
それもまた、昔読んだ本に書かれて気がした。]

それじゃあ、聞くわ。

[スカートの裾を踊らせて回ってみせて、
その場に居る人々に問いかける。]

もし、本物の占い師がいるなら今直ぐに出て来て欲しいわ…。
アランさんが偽物だと証明出来るのは、きっと。本物だけ。
…、違うかしら?

万が一に。
後になって、出て来た人を…わたしは信じられないと思うわ…。

(207) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ぴたり、足は止まって。遅れてスカートの裾もふわりと舞って、落ち着いた。
対峙するは、濡れ羽色をした少女。>>203]

わたしの名前は、…ジリヤよ。
ziliya suvorova(ジリヤ・スヴォロヴァ)

[誰にも媚びない、懐かない。
警戒した、その様は。――まるで黒猫、みたい。]

(208) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ―――――――――…、

[その場にいる人々を見る。
まるで茶番のようだと思う、自分自身さえも。]

 ところで、さっき言ってた能力者。
 それの一人はアランさんって事でいいのかな。

[誰に聞かせるわけでもなく呟く。
もしアランがその能力者だというのなら。
彼が人間だと断定したリーの事は信用出来るだろう。]

 …アランさんを信用するならリーも信用出来る。

[泣いているリーを一瞥する。
信用するべき人間、しかし頼りにはならない。]

(209) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 人…雪鬼を殺す事が怖い?
 それとも殺される事が怖いの。

[もしくは両方か。
そっと泣いているリーへと近づき顔を寄せ。]

 今、一番信用出来そうなのはリーだから言っておくね。
 僕は一人だけ、誰か一人だけなら護る事が出来る。
 だから安心して、今夜は君を護るよ。

[ぼそぼそと呟いた。
その声は小さくリーにしか聞かせるつもりはなかったけど。
誰かしらには聞こえていたかもしれない。

メルヤを護ろうと思っていた。
今でも思っている、でもリーを護ると言ったのは。
雪鬼が次に狙うだろう相手は能力者。
そこにメルヤは含まれていないから。]

(210) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン


[ ヨアヒムの笑みの意味を理解したくない。
だが、続く言葉に鼻を鳴らす。]

  あんたの言う通りかもしれない。
  “知らないふり”をするのは狡賢さ、なんて。

  でも、あんたがメルヤについて中途半端な理由で疑ってたのは忘れない。
  俺にも同じことが言えるだろうけど、ね。…よく、覚えとくよ。

[その後だったか。
間に入るような声かけ>>197が聞こえたのは。
そちらに意識を逸らすのは早かった。

誰かを信じる?
真反対の行動に向けた視線は自然と重なっただろう。]

(211) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン



  ジリヤ、

[光を帯びる眼差しの真意は推し量れない。>>199
ただ、彼女の言葉に喉が詰まる。

大切な、幼馴染だ。
彼女がパルックのように命を途絶えさせたら?

それこそ“知らないふり”をしているんじゃないか。]

(212) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン


  …俺も、ジリヤのことは、信じたいとは思ってる。

[だが、目の前にいる彼女は本当に俺の知っている彼女なんだろうか。

だってパルックの部屋の電話線を切れるなんて、限られた人物じゃないか。

自然、一度口を閉ざす。
ジリヤの言葉と表情>>200からは真意を伺えなかった。]

(213) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[耐えられずに目を伏せる。
黒曜石を見つめていると罪の意識に捕われそうで。]

…ごめんなさい。わたしの言ってることは、貴女にとって酷い言葉ばかりだったわよね。
ねえ、…わたしだって、罪のない人間を殺したいと思わないの。貴方が雪鬼でないと言うなら、わたしは貴女を殺したくない。

手遅れになる前に、雪鬼を見つけなければ、
大好きな人達も雪鬼に殺されてしまうのだから。

(214) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ジリヤさん、ですね。
 
 ――…とても綺麗だと思います。
 姿も勿論、……誰かを信じて、その結果として
 "信じられないもの"を排除していくというやり方。

[否定はしない。ただ受け入れられない。>>208
 ただ私もこの村の輝きは少しだけ垣間見たからこそ。
 優しい人ばかりだからこそ
 信頼の絆が強いのだろう。]

 感情論ですね。
 私にはできない、方法です。

[切り裂いているのは私なのか、雪鬼なのか。]

 名前、教えてくれてありがとう……ごめんなさい。

[信じる、という行動が出来ることが
 どこかで羨ましいのかも、しれなかった。]

(215) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[オスカーがリーに話しかけている様子が見えた。
 そっと席を立って歩み寄る。]

 ……オスカー、リー。

[泣いているリーには、おずおずと手を伸ばし
 届いたなら、その頭をぽんぽんと撫でよう。]

 戦おう。
 見えない敵がどこにいるかわからないけど
 私は、できる限り犠牲者を出したくない。

 明けない夜はないの。
 私は二人を、……信じたいと、少しだけ、思ってる。

(216) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[苛立つように装いながら、ヨアヒムは席を立つ。]

―――ともあれ、わしは殺人鬼がいるかもしれない場所にはいたくないぞ。
さっきも言ったが、その女、わしは怪しいと思っとる。

[疑惑の先は一番弱そうなところ。そして、誰かと繋がっていそうなところ。
包帯姿の女に目を向け、そして部屋へ戻ろうとする。
誰かがそれを諌めたとしても、恐らくは一言二言交わして部屋に戻ろうとするだろう。

……もし彼が、ここにいる全員に殺意を向けられたら別ではあるが。]**

(217) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

これ…かな?

[あちこち探して、見つけた古い帳面。
中身をぱらぱらとめくり、その筆跡と遺体が握っていたメモとを見比べる。

中に書いてあるのは、かつてこの村で起こった雪鬼事件の顛末。

知り合い同士、血縁同士の、殺しあい殺されあった凄惨な記録だ。]

(218) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[――…信じてくれるとは言ってくれないのね。>>213
一人勝手に裏切られた気分になる。]

[希いも、想いも、ジリヤだけのもの。]

(219) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …メルヤ、僕は君を信じるよ。

[ほんの少しでも信じて貰えるのなら。
自然と笑みが零れる。
信じて貰える事がこんなにも嬉しい。]

 僕は誰を疑ったらいいのか分からない。
 雪鬼は人に化けるというのなら、皆もう人間じゃなくなっているのかもしれない。
 どうしたらいいのか分からないけど。

 でも、リーとメルヤとアランさんの事は信じる。

[言うと室内をぐるりと見回す。
疑うべき相手は誰。
自然と視線がヨアヒムへと向くのはやはり知らない人間だからだろうか**]

(220) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

─食堂・現在─

[叔父の部屋に向かったヴェスパタインと別れて、食堂へ向かう。ドロテアは一緒にいただろうか。
そこで繰り広げられる舌戦に思わず足が竦むが、唇を引き結んで、皆が集まるその場所へ。

ちょうど、ジリヤとシメオンの視線が交差したところ。>>197>>213
視界に二人を収める。菫色の瞳を少しだけ細めた。信じて疑うのは難しい。でも、やるしかない。]

  ヴェスパタインせんせいは、叔父の部屋にいます。
  手掛かりを探すって。

[続いて聞こえたヨアヒムの声に>>205きっぱりとした口調。
それから、ヴェスパタインに手渡されたメモをパン、とテーブルの上に広げた。]

  これからお話することは、ドロテアおばさまが伝え聞きいた『事実』である事を前提に、きいて。
  雪鬼が存在するのなら、叔父の死も、叔父が体験した何かに関係があるかもしれない。

[その場にいる人々を見渡し、ヴェスパタインの指示通り>>193雪鬼が実在する可能性と、能力者が被ることはあり得ないという話を伝える。勿論、ドロテアが能力者である事はその場では伏せて。]

(221) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そこに書かれていた形式に従って、

白紙の帳面を掌に入るほどに小さく破いて人数分、パルックさんのものだったシルクハットとかつての記録の手記とを手にして、酒場へと戻る。]

(222) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[シメオンの星もまた遠いところへあるんだろう。
どうやっても重ならない。…彼の隣で、輝くのは。]

ごめんなさい…。わたし、…また、戻りますから。

[目には薄らと水の膜が張る。
隠す様に顔を手のひら覆って自室へと。**]

(223) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[耳に入って来たのは、『殺される』という言葉。>>210考えなかったわけではない。
それでもなにか、実感が湧かずに。

そして、囁かれた言葉に手の下で目を見開く。
護る、もの。
…それを自分に伝える意味。

信用されている。それに応えねばならない。
袖口で涙を拭う]

(224) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[そして、重ねてかけられた言葉。撫でられた頭。>>216]

メルヤちゃん…

…そうだな。
俺を…信じてくれる奴がいるってなら。
俺も、それに応えなきゃ…だよな。

その結果…大切な奴を殺す事になっても…

………いや、

雪鬼になってたら そいつはもう いない のか…

(225) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[酒場へ戻るころには、ケイトから一通り先ほどの事情説明がされていた頃か。]

…そう、パルックさんが、昔の事を書き留めていてね。
彼女らが言ってることと、大体同じ。

そして、迷信と言われようとも、俺らはその言い伝えに縋らなければ、どうしようもない。

(226) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[それから、メルヤが能力者を騙った訳ではないという事の顛末を聞いて、安堵の溜息をひとつ。
どうやらややこしい事態は避けられたらしい。
この後他に名乗り出る物がいなければ、の話だが。]

  (一番困るのは、おばさまと同じ能力を持つ人が現れる事なんだけど)

[そう。そうなった場合に、どちらを信じたらいいのかでまた迷わねばならなくなる。
その場にいる人々を不安げに見渡す。
疑心と不信が形を持ったような空気に、どうにも息が詰まっていた。]*

(227) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[卓の上に置くのは、形見のシルクハットと、白紙のメモ用紙とペン。]

かつての雪鬼事件と同じく、疑わしいものの名を書いて、この帽子の中へ。

集計して、処刑を執り行う。

[手を汚すのは、生きている限り自分がやろう。
そう思って、暖炉のデレッキ棒へ手を伸ばした。]

(228) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

…だから、信じるッつーのは、多分、今までより、ずっと、重いんだな。

ありがとうな、オスカー、メルヤちゃん。
アランも、ありがとう。

…今んとこ、としか言えねえけどよ。
お前達の事、『信じる』。
戦えって、事だろ、だって。

(229) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[この少女はメルヤ、と言ったか >>158
断定的にヨアヒムの事を人間だと発言した、だが

ただ感想を述べただけだと替えて、
今は私のことを、鈍間を見るような目で笑っている…]

たしかに…私は危険に晒されることになるだろう。

だが私は皆を、この村を救わなければならない。
いつまでも黙っているわけにはいかない。

そして何よりも、リーのことを信じて欲しいんだ…。

[このメルヤという少女は…何者なんだ…]

(230) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

[そして。ケイトの言葉に耳を傾ける。]

…そうだ。能力者が被る事はあり得ねえ。
なんで忘れてたんだ……

でも…今んとこは…いねえんだよな。アランの他に。
……だったら…雪鬼に、狙われるかも知れねえのは、あいつかも、な。

[オスカーが自分を護ると言った。だから、敢えてそういう。
彼に警戒させる為に。あるいは、雪鬼の矛先が彼に向かわぬように。]

(231) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…なぁ、アリーニャ。

お前のその力、いつ気付いたんだ?
誰かから、その力に関する伝承とか、教わったこと…ある?

[昔馴染みの友人に、そう問いかけて。
あれは、単なる無知ゆえか…それとも?]

(232) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[息を吸って、吐く。
ヴェスパタインに促され、メモ用紙を手に取る。
一度、先程まで思っていた名前を書いて、消した。…覚悟を決めろ。

戦う覚悟を。
これは、今からその名前を書くのは、そう言う事だ。]

(233) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[ヴェスパタインの置いたシルクハット >>228 を見て

処刑…
誰かを、葬らねばならない。]

私はどうやら、一夜に一人の正体しかわからないようだ。

無実の者を、犠牲にしてしまうかもしれない…

[このやり方はとても残酷で
それに対して私の能力など、無力に近いのかもしれない───

渡された紙を握りしめた手は、ひどく震えていた]

(234) 2015/05/29(Fri) 00時頃

リーは、メモ用紙をシルクハットに入れた。**

2015/05/29(Fri) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 00時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[階段を上りかけて、長髪の男が現れつげた言葉>>に鼻を鳴らす。]

ふん―――いいだろう。

[そうして、恐らく誰よりも躊躇なく紙片をとり、懐から万年筆を取り出した。]

……わしは、その女―――メルヤとか言ったな。
そいつの名前を書く。

[そうやって手早く紙片に書き付けると小さく折りたたみ、シルクハットに入れた。]

これで用は済んだだろう。

(235) 2015/05/29(Fri) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ヨアヒムが投票先をはっきりと告げたのは、策略。

恐らくこの排他的な村のことだ。よそ者に対して投票する人間が多いだろう。
場合によってはアランすら裏切る可能性がある。

―――だが、どこにだってもろい人間はいる。
そこに真実か嘘かわからない、しかし強い言葉を投げればどうなるか?

そこに生まれるのは―――混乱。


そう、彼は己の身を守るためだけに、すでに"狂って"いるのかもしれない。]**

(236) 2015/05/29(Fri) 00時頃

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オスカー
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ドロシー
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処刑者 (4人)

ヨアヒム
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ジリヤ
0回 (4d) 注目
シメオン
0回 (5d) 注目
ケイト
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