313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─ 中央車両 ─
そっか、それもそうだね。 インク薄くなったら芸術的な柄になるかもしれないねぇ。
[ヴェルヌイユの言>>169は当然とも言えるもの。 真黒が芸術的かは判断出来なかったから、洗い落とした後の可能性を口にしておいた]
(176) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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さっきまでべろんべろんだったけど今はそうでもないよ!
[>>173 いつもより酔っぱらったことは認めた。 改めてカウンターを見てみれば、星屑の蛇がお札の人に皿に紙を押し付けている、のか…?]
…あっ、楽譜だ。
[やっと見えた紙にそう声を零した*]
(177) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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──真ん中の車両>>172──
悪くない味だ。
[そうして指を伸ばし、寸前で止まる。 手の部分のアーマーを脱ぐと、素手で、髪の隙間から咲き乱れる花>>123をひとつひとつ、摘んでゆく。]
[幾つかの花は、望まれればカウンターの向こう側。 つまりは、食材的な意味で渡されるだろう。]
[摘んだ花をテーブルの上に置けば、ギロチンにも赤い花がふわりと触れたかもしれない。]
(178) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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[素手の白い毛並みの指先で、ギロチンのふかふかの頭──体かもしれないが、を撫でる。]
[赤い花をひとつ、口にする。 もぐもぐ*]
(179) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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― 真ん中の車両 ―
モイィ……。
[ソルフリッツィの露わになった手が、ひとつひとつ花を摘んでいく>>178。 痛くはないけれど、続けざまに花を摘まれる経験はそうなくて、なんだかこそばゆい。 思わずぶるっ、と一度体を震わせる]
ふいぃ。 ちょっと、すっきりした、の?
[酩酊による花が摘まれたのと頭のもぞもぞがなくなったので、前よりも思考がクリアになった気がする。 でも花そのものを食べられる>>179のは、花弁だけよりもなんだか少し気恥ずかしかった*]
(180) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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──真ん中の車両>>180──
[因みに、ねだられるようなら、モイの花はソランジュにも落とすつもりだ。]
不思議な生態だ。 動いている鳳凰の実、モイに逢うのは初めてだ。
[花を摘まれてすっきりしたという言葉に。 赤い赤い目が、モイを見る。*]
もう暫くはこの店に居るつもりか? 機関部が修理中だが。
(181) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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─朝焼けの穹の時間帯─
[マスターが作った、朝焼けの穹をイメージしたカクテル>>34は、常連には勿論あらたなお客様達にも好評なようだ。 いつもの宇宙を漂う時とは別の、地に降りて眺める穹をこのバーで味わえるのはなかなかに珍しい。
マスターの様子を見て創作意欲を湧かせた店員や、美味しいカクテルに合う良い肴を求める声もさぞ増えたことか。
朝焼けの穹を眺める時間帯はきっとそうは長くない。 猫の手ではなくむにむにの身体ではあったが、貸さないままではいけないようだ。 お客様だけではなく店員たちからのオマケも貰っている身として、色々な場所から入る通信をあまり無視し続けるわけにも行かない。
おねだりもそぞろに、供される酒や食事を運ぶために行き来する水色の姿が見られたかもしれない。 望む客がいたならば、そちらにも注文を届けに伺うだろう。]
(@32) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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[店内は、そこそこに賑やかで、そこそこに落ち着いている。なにやら、ペンが宙を飛んだり、楽譜が撒き散らされたりもしたようだが、男は与り知らぬまま。]
次はそうだな、氷の十字星のウォトカをワンショット。新酒があるなら、それがいい。
[そのウォトカは、毒こそ無いものの、新しければ新しい程酒精が強く、氷の星をそのまま飲み込むように内腑を冷やすと評判だ。注文通りに置かれたショットグラスを男は指先で持ち上げると、すっと店内に視線を流した。]
鳳凰の実?...仕入れるには少し早いか。
[目についた赤い花に>>172ぼそり、と落とした呟きは誰かに聞こえたかどうか。 傍に居た兎人と目が合えば、殊更にこやかに、グラスを掲げてみせたりもする。]
悪くない...
[くい、と、ショットグラスを空けて、凍りついた白い吐息と共に、満足気に口にするのは、前と同じ台詞。*]
(182) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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[莞爾と笑み、ジェルマン>>175と乾杯を受ける。 暫し彼は、遠く彼方を見つめているようだった]
貴方はこれからどうするの?
[干し>>107、目を閉じ余韻に充分浸った後。 再度ヘリンヘイモは目を開くと、ジェルマンに問いかけた*]
(183) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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モイは、ソルフリッツィ花には喉を潤す効果があったかもしれない?
2022/08/08(Mon) 01時頃
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[はたらくむにむにの考えとしては、頑張ったのだから、注文が落ち着いた頃には自分も一杯くらい貰わなければやっていられない!というところ。
どこぞには、接客の片手間に客と談笑して飲む店員もいるのだし。 餌付けとばかりに食べ物を放られがちな水色にも、美味しいお酒を麗しい朝焼けの穹と共に取る時間があっても良かったハズだ。
バーの裏手か、客席のどこか空いた場所か、はたまた馴染みのお客様の近くか。
グラスに作られたお酒を一杯と、通信機のならない少しの時間。 どちらも無事に手に入れた塊は、水色の体に淡い色を溶けさせて、カクテルと穹を味わった*]
(@33) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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[ソランジュ>>@33にもカクテルは望むならば渡された。 一杯の朝焼けの穹のカクテル。 熔けゆく暁の穹の酒精**]
(184) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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そういうことだ。 ……今のままでは芸術的ではないと? 成程。
[真っ黒であってもこの客のことだ、大いに言葉を尽くして褒めそやそうとしただろうが。>>176 拾い上げた『万年筆』のキャップを締め、ハンカチをかぶせてからポケットにしまっておく。 手がインクで汚れた気配はほんのちょっと]
(185) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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びっくりした…。
[気がつけば>>177一枚の紙が目の前にある、目の前のお札にしては大きすぎるし、すっかり擦れてしまってはいるがお札の文字とは似ても似つかないが、似たような雰囲気を感じる。]
なんだこれは…?
[楽譜なるものを両手で持つことだろう。自分に何が起こったのかさっぱり、状況がつかめていないようだ。]
[そして、いつのまに両袖に隠されていた剣が飛び出ていることについては、誰かに指摘されるまでは気づかないことだろう。**]
(@34) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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──真ん中の車両>>182──
[真っ赤な目がジェルマンを見る。 その目から表情は読み取れない。 既にカクテルグラスは空の為、応じ掲げたのならば、水のグラスだったかもしれない。 右手は素手の侭。掲げたのは左手だろう。]
(186) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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良い夜を過ごしているようだな。
[ジェルマンに声を掛けたか。*]
(187) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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― 真ん中の車両 ―
そうだったの。
[どこかの宇宙《ほし》では、樹や花や果実としての同族の方が、有名だったりもするのかもしれない。 あるいは、同じ名を持つ別種の生命がいるのか]
[赤い赤い目がこちらを見る>>181。 怖いとは言わないけれど、少しばかり緊張した面持ちになって]
モイ、そうね、しばらくはいるの。 食べた分の「おかえし」もしないとだし……。
[その辺の気遣いも一応はあった**]
(188) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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[そしてまだ酔いが残っているせいか、自分に向けられた不穏?な視線>>182には気付かないのだった**]
(189) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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べろんべろんだと? そいつはさぞ見物だったろうな。
[酔っ払いは見世物ではない。>>177 …とは、この客に言っても通じないところではある。 それはさておき、目が見えるものの観測によれば、 やはり、なぜか楽譜が客の顔に押し付けられているらしい。
宙を舞う蛇の意図するところ分からないが、 楽譜を返してもらう必要はある。これは間違いない]
……失礼、あちらの方に用があるのでね。 私はヴェルヌイユという、縁が合うならいつか酒でも飲みかわそう。
[と、ネズミに告げるとひらひらと手を振ってカウンターの方へ。 近付けばさすがに、紙の片面を音符が埋めに埋めている図柄が視えてくるようにはなったか]
(190) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/08(Mon) 01時頃
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— カウンター・乾杯の後 —
[瞳を閉じた女の顔を、男は、しばらく見つめていた。 やがて投げられた問いに>>183ふっと我に返った顔で、再び笑みを浮かべる。]
さて、どうしたものかと思っているところだ。 実はトラブルで売り物を少々破損した。 この辺りで補充できればとも、考えているが、少しばかり億劫でね。
[言いながら、男はくるりと手の中で火を点けぬままの葉巻を回し]
君は、これからどうする?ヘリンヘイモ。
[問い返したのは、答えを知りたかったというよりも、ただ会話を終わらせない為の手段。*]
(191) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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─ 車両外 ─
[陽光を浴びに外へと出る。 水平より出でし焔は、半分ほど姿を見せていたか。 その上の空は薄雲に覆われているよう]
……ふむ。
[陽を浴びるためだけに出てきた心算だったが、どうやら彼の白虹の条件が揃っているらしい。 採取可能な時刻まであと僅か、といったところか]
風網で拾えるものだろうかな。
[薄雲を散らしてしまっては元も子もない。 何か別の手を、と考える間にも太陽は徐々に薄雲の奥へ]
(192) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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…ああ、確か。
[思い出して、キャラベル船へと向かい封を解く。 荷の中から薄雲が詰められた、人の頭ほどの大きさの透明な容器を取り出した。 ある業者が白虹を人工的に作ろうとしたが、どうやっても上手く行かず、保管容器だけ作ることに成功したという、何ともな代物だ。 人工的に作れないなら使い道がないと言われ引き取って来たが、こんなところで使うことになろうとは]
中の薄雲はくじら座の汐吹を蒸留して作ったと言っていたか。 反発を起こさねば良いが。
[太陽は最早薄雲の中。 色のない、白い輪がその周囲を巡る。 ヤツデはキャラベル船の帆先に跳び、他よりも高い位置で容器の蓋を開けた。 ゆらりと容器の中の薄雲が揺れる]
(193) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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[不意に、容器の中の薄雲がクジラの汐吹の如く穹へと伸び上がった。 先端は広がり、いくらかの薄雲は飛沫のように周囲へと飛び散る。 容器の薄雲は穹に浮かんだ白虹を包み込み ───]
…… なんと、まぁ。
[やがて、容器の中には薄雲と共に拳大の白虹が収まっていた]
採取機能があるとは聞いておらぬぞ。
[薄雲の原料がその性質を持っていたのかもしれないが、ともあれ白虹は手に入れた、と容器に蓋をする。 見上げれば太陽の部分だけ、ぽっかりと薄雲が無くなっていた**]
(194) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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──真ん中の車両──
[一度目を閉じる。 その赤い赤い目をモイ>>188の視界から切るように。]
宇宙には、似た姿と似た名前がだいぶ居るらしい。
[真っ赤な目で伝える言葉は、モイの琴線に響いたか否か。]
おかえしか。 お前は何が出来る? 支払いの意味なら、さしあたりモイの花でも良さそうだが。
それ以外ならば、さし当たっては肉体労働だな。
[店の手伝いなり、修理の手伝いなり、或いは修理中の守りなり──だろうか。 マスターに問えば、もっと具体的に「食材」の入手などを口にするかもしれないし、モイのやる気と提案を買うかもしれないが。*]
(195) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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[件の楽譜は客らしい人影が手に持っている。 すっかり、蛇が客に頭突きをしているという構図ではなくなったが、蛇は未だ近くにいただろうか]
拾ってくれたんだな、感謝するよ。
[蛇の姿を見つけられたら、苦笑混じりの声でお礼を言って、 それから、]
そこの、紙を持っている君。 その紙は私のものなのだが……。 楽譜を見るのは初めてかな?
[「なんだこれは?」と言っていたのを聞き逃さなかった。 首を傾げて問う。>>@34]
(196) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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[ジェルマンからの問い>>191に、ヘリンヘイモは目を細め、ゆるり唇を開く]
そうね。 ここでブランデーと銀星チョコと貴方に貰った薔薇星雲の欠片を戴くつもりよ。
貴方のお勧めのブランデーはあるかしら?
[ジェルマンのお勧めを注文しようという心算だ]
(197) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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その後は、貴方も気付いているのでなくて? 外の見物に回ろうかしら。
そんな所よ。
[くすり、微笑む。 濃厚な味わいの銀星チョコ>>109>>110>>111を、舌の上で溶かし絡めるように含んで。 勿論、ジェルマンが気づいて居なくとも好い。 気付いていれば、このBarの用心棒も気付いているのだから。 そうなれば、この一時も終わる。 だから、それはもう少しだけ後の話になるかもしれない]
(198) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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[兎人の赤い瞳が、男を見返す。>>187強い目は、彼の内に有る力を映しているのだろう。宝石にでも出来れば、いい商売になりそうだ、と、考えたのは胸の内だけの秘密。]
ああ、そうだな。夜も朝焼けも、楽しませてもらっている。
君は、傭兵か?
[そうして、口にしたのは、見たままの印象だ。*]
(199) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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これは、そうだなぁ、 音楽を紡ぐための道案内役とも呼べるもので……、
非常に脆いのだ。水に濡れればボロボロになるし、 剣が触れれば容易く切れるだろう。
つまりはこの紙を渡してほしいのはやまやまだが、 その前に、袖から飛び出ているやつをしまってはくれないかな。
[相手の袖から飛び出ている先のとがったシルエットが、 ただのなまくらの剣という可能性もあるが、念には念を、だ。 剣が引っ込んだのなら、改めて、楽譜を受け取ろうと手を差し出したろう**]
(200) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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貴方が破損したという売り物の補充はどうやったら出来るのかしら。 勿論、語りたく無ければ語らなくても好いのよ?
けれども、今なら手が空いている者もこの店には居るかもしれないから、知恵や手が借りれるかもしれないわねと思ったの。
[それだけよと。そうヘリンヘイモは話を締め括る*]
(201) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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─中央車両、カウンター席付近─
[お客様のお花のほうが美味しいんだよ?と、伝わらないコトを考えつつ。 まぁ別にそれはそれでいいかと。
言葉を持たないなら持たないなりに、完全な疎通は妥協することも大事なのだ。
またくれる、という言葉にウキウキと体を弾ませて。 それでは隙をみてまたおねだりに来ようと。
なにしろ、このお客様がバーの馴染みになってくれるのかがまだ分からない。 今この時しかいないかもしれないのならば、初めてにして最後かもしれない味わいを何度だって体感しておきたいのだから]
(@35) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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