52 薔薇恋獄
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……そういえば、紅子さんのことも聞かなきゃね。 うん、やっぱ頑張って逃げなきゃ。
[寄り添う紅子さんの羽をそっと撫で付ける。 その感触が、温もりが、力を与えてくれる気がした]
(54) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[寧人せんぱい。
誰とか聞かなかったけど、先輩の『難しい』恋、上手くいけばいいなって思ってた。
えろいとかえろくないとか、オレは良く分かんなかったけど、先輩の手は好き。 不思議で繊細で、優しい手。
観客の天才って言ってくれたけど、オレをそうさせたのは、先輩の手なんだ。 二千円でも、オレにとっちゃ結構痛い値段だから、真似は出来ないけど。 部活の時間なら、ちょっと習わせてくれるかな、頼んでみようかな、ってこっそり、企んでた]
(+120) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、ディーンに話の続きを促した。
2011/05/24(Tue) 23時頃
ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[桂馬せんぱい。
蛍紫と仲良いのに、そういや全然話したこと無かったっすね。 この旅行中は、なんか結構お世話になっちまって、良いひとだなあって思ったりして。
最後、怒らせちまってごめんなさいって、謝れてないや。 恩を仇で返すような後輩で、すみません。
それに、せんぱいが、怖いばっかりじゃなくて、やわらかくも笑える人だってこと、やっと知れたのに。 リアルがどうとか、良く分かんねーけど、オレで良かったら、いくらでも一緒にご飯、しようと思ってたのに]
(+121) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[と、必死に訴えてみたけど、 そのときにはもう、珀は、階上に行ってしまっていたか。]
(+122) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[日向。
友達になりたいって言ったのは、ほんとだ。 今も、思ってる。
こんな寒いとこじゃなくて、うちに来たらいいのにって、誘いたかった。 先客いっぱい居るし、あっちはあっちで大変かもしんないけど、寂しい想いは絶対させないから。
助けられてばっかで。 助けて貰って、ばっかで。
ごめんな。ありがとう。 未だオレ、お前も救われれば良いのにって、諦められてない。 ごめんな]
(+123) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[蘭香。……蘭香。
大事な、誰より大事な、幼馴染の片割れ。
最後に抱きしめてくれた記憶の残るシャツを、洗ってしまったら繋がりも消えそうで怖い、なんて言ったら、呆れて笑われそうだ。 むしろ、笑ってくれ。オレも紅子さんも、大好きなお前の笑顔で。
紅子さんは、オレよかよっぽどお前の傍に居てくれた相棒は、ちゃんと役目を果たしてくれたか? お前に言いたいことは、言わなきゃならないことは、いっぱいあるんだけど。 何を言っても、今はごめんにしかならないから、昔のこと、ひとつだけ。
オレの初恋って、お前だった。 紅子さんしか知らない、オレの黒歴史。
何が黒歴史って、そん時オレは、お前を女の子だと思ってたってトコだ。 お前を好きだったのは、後悔なんてする訳ない]
(+124) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[大事なひとたち。 大好きなひとたち。
それでも。 彼らの中から、ひとりを。 ひとりしか、選べないなら。
ごめんなさい。 ごめん。
答えなんて、考える前に、こころが知っている]
(+125) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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…………。
[掻き出す間はずっと目線をそらしていた。 だって、見ていると、慣らすために自らそこに指を突き入れていた先程のアレを思い出してしまいそうだったから]
ん、付けた。 ……俺のだから。
[自分にも付けられていることには相変わらず気づいていない]
(+126) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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―― 2階廊下つきあたり、休憩所 ――
――オレに、手を伸ばせよ 蛍紫。
[ひたり。 硝子へ伸ばした手は、ただ自分の姿を映すだけ。
けれど、信じる。 向こうであいつも、手を伸ばしてくれると]
(+127) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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お前みたいな分かり難くて面倒くさいやつ、オレ以外の誰が、最後まで付き合うってんだ。
[嘘だ。 彼が愛されていることは知っているし、それなら蘭香だって、きっと同じはず。
それに代用なんて、そんな失礼な感情で、蛍紫が士朗を好きだったとは思えない。 そのあたりは、きっちり吐かせてやる]
(+128) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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オレみたいな、無謀で面倒くさいやつ、お前以外のどんなお人よしが、最後まで付き合ってくれるってんだ。
[これは、嘘 だろうか? なんか、愛されていたらしいという実感は、全く無いが。 愛されないわけでもないらしい。オレは。
でも。 それでも、]
(+129) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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オレを、選べ。 オレも、お前を選ぶから。
[他の誰が、なんて関係ない。 この手は、ひとつしか選べないなら、お前にしか伸ばせないから。
そう、真っ直ぐに。 硝子に映った手のひらを、その先を。見つめた]
(+130) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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フィリップは、士朗の言葉は、しっかり聞いていた。ただ、考える様子なのは、変わらなかっただけで。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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>>+109 [耳に、鳴瀬の吐息のような声が届くたび、血の巡りが早くなり、欲望が増してゆくような気がした。 何故、日頃あれだけ抑制できていたのか自分でも不思議なほどに。 求めて止まない]
……っ。 士朗………。
[いちいち訊かなくていいと言われたから。 だから訊かずに。
否───たしかめる余裕がなかっただけかもしれない。
指を抜きさり、かわりに、ひどく熱を帯びた己のものを宛って]
───っ。
[強く押し付ける。
まだ少し抵抗感があるようならば、もう一方の手指を舐めて濡らして、其処に添えて]
(+131) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[気づいてないまま、誰かに会って変な反応されるのを待っても良かったけれど。 一応指摘しておく]
……お前にも、ついてるよ。俺の痕。
[スッキリすれば、忘れていた空腹も思い出してきた。 こういうところが甘い雰囲気を保てないダメな所かもしれない]
よっし、着替えて誰かいるか行ってみようか。
(+132) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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まあ、ギリお前に言われんのは、嫌じゃない。
[だからもっと言え、なんて流石に言わないけれど。 あの時は正直、焦りで必死で。泣かせたこと、あの瞬間の涙が、思い出されるよう。 ずっと好きだった。忘れようとしていた。クラスメイトでいようとした、のに。 壊した、と思った。その相手が今ここにいるなんて、なんて奇跡。]
だからさ、
[そんな顔、すんなって。言わないけれど。 抱き締める。もーちょっとこのままで、なんて言った男を、強く抱く。 ここにいるのは蓮端夕輝なんだから、]
もっと俺のこと、見てろ。
(+133) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[そう言えば、ふいにくしゃみが聞こえて。 何も着ないままの蓮端の額を、ぺしり叩こうと。]
こら、冷やすなよ。
(+134) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[静谷は部屋の中で聞いているだろうか]
静谷聞いたけど…お前さ、もう帰りたくないんだって? よく、理由はわからないけど家に戻れないなら ウチにくればいいよ
シェア料はもちろんしっかりとるけど バイトでもすればどうにかなるだろ それに、もうすぐ大学に行くんだ…それを機会に家を離れればいい ずっとずっと遠くの学校にいけばいいじゃないか
[理由はわからないけどそれぞれの家にそれぞれの事情はあるだろうから…でも、死を選ぶほどに帰りたくないなんてよほどの事だと思っていた。]
(55) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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サイラスは、蓮端がくしゃみしたなんて知ったらニヤニヤしてただろう。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ それは、本来なら見える筈のないものだった ] [ とある窓ガラスに、誰かの影が、映っている ]
(56) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ その窓でいつか女に手を伸ばした時のように ] [ 窓ガラスに映る誰かの影はその手を真直ぐに ]
(57) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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眼帯が見当たらない。
[むーん、と眼帯を探しながら、帰ってきた百瀬に答える。>>+41]
ん、そういや、預けてたんだっけ…?
[こてり、と首を傾げながらそれを受け取るも、ぎゅうと手を握り締められて。]
……聞かせろよ。
[そっと促して、調音が聞いてきたこと>>+42を聞いて。 そして、重ねられた手はされるがままに。]
…俺の隣は、開けておく。 お前以外の隣なんて、いらない。
………待ってる。
[手に戻った眼帯を握り、優しく笑った。]
(+135) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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バーナバスは、ヨーランダ紅子って寒いの弱いのか強いのか…どっちだろう?
2011/05/24(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ *オレに、手を伸ばせと想いの丈を彼に向ける* ]
(58) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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えっ!?
[いつの間に、と慌てて見下ろすも、丁度死角で見えない。 結局鏡で見て、二つもついているのを見て赤くなった]
――ん。わかった、行く。
でもその前に。
[良数の身体を引き寄せて、もう一つ、痕をつける。 これでお揃いだ、なんて、馬鹿なことを言いながら笑って、風呂を出るだろう]
(+136) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[実際、テツは可愛いって言われるのは嫌?……なんて問おうと考えていたところで、本人からアンサーが返ってきた。]
ん、……分かった。
[口角を僅かに挙げた。にやり、という擬音が似合いそうな形だった。けれどそれはほんの一瞬だけの表情。 結局、浮かない顔モードは継続中なわけで……]
…………。
[もっと俺のこと、見てろ。って。 曇りが晴れた時のように、ぱちり、と目を大きくした。 ……そして額に一撃、食らった。]
……うん。そうだね。
風邪フラグ、だ。
[のそり、だるけの残る身体を起こして。 その辺に放り投げたままだった下着やら何やらをかき集め始めた。]
(+137) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[…しまった。両手は今塞がっている。 直球過ぎる言葉>>+135に、耳が熱い]
…お う
[視線を外そうとしたが、向けられる優しい笑みに小さく頷いた]
(+138) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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>>+131 [その指の動きに翻弄されて、頭を小刻みに振る。解されていく感覚は徐々に、昔覚えた快楽の波を思い起こさせて…。 そう、慣れてくれば、より、もっと弄ってほしいと、腰を揺らめかせはじめる。はしたなく。]
ふみ…さ……ぁ
[名前を呼ばれて、目をうっすら開けた時、呆けた顔だっただろう。 すっかり紅潮した表情が、文が指を引き抜いた時に、微かな怯えの色をみせる。]
ぃ……ゃ……ぁ
[求めているものなのに、瞬間、拒絶の言葉を吐いてしまうのは、本能的なものだろう。 文が跨り、その熱い欲望を押し付けられた時、背中はすうっと冷たいものを運んだ。]
……ひっ
[そこは、まだ抵抗があるだろうか。 さっきより乱暴にまた指も添えられて、歯がかちりと鳴る。]
(+139) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[背後に人の声を聴きながら、睨みつけるように窓の外を視ていた。 自分が言えることは、言ったつもりだ。 ――……雨が、彼女の涙が止まることを、後は願うことしかできない。
窓ガラスに掌をあてた、ひやりとした感触がする。 と、光の加減だろうか、窓ガラスに映る影が自分の姿ではなく]
楓馬……―――。
[時間的には1日くらいしかたっていないだろうに、 もう随分と別れてたったように思える幼馴染の姿に見えた。
姿を見るまでは、最後の最後まで手を伸ばすつもりはなかった。 だけど、幻でも見てしまえば駄目だった。]
楓馬、俺は、お前に会いたい。
[零れた弱音。そっと窓ガラスの相手の手に、己の手を合わせた。]
(59) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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―― 2階 ――
………………。うん。
[甲斐に2階への避難を促された。 頷く。静谷の部屋には、浜さんが向かったのを見た。 エントランスのごぽごぽは、どんな感じなのだろう]
[とりあえず、2階の最上の部屋の前。 自分用の拠点を作って、避難荷物を積み上げた。 ポケットの奥、ビニル袋に包まれた携帯電話を握り締める]
(60) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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お前爆睡してて、起きなかったし。
[へへっと悪戯笑顔。 揃いの痕に、うわーっと恥ずかしくなって逃げるようにバスルームを出て。
クローゼットを開くと、色々な服。丁寧に下着や靴まである]
王子これ着たら?
[なんてヒラヒラの襟のあるなんか凄い衣装を指差したりして]
(+140) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[黒い布地に脚を通しながら、ふと口を開いた。]
あのさ、テツ。
おれ……多分、ずっと引きずってく。 おれのせいで、日向って子を傷つけたかもしれない、ってこと。 それでこんなことになった、ってこと。
[どうしても誰か助からない可能性を考えてはしまうけれど、前提にはしたくなかったから、ここで「皆」の名前を出すことはこの時はしなかった。]
正直、何が何だか、解らないこともまだ多くて。 何をどうすればいいのかも、全然解らなくて。 それで余計に、不安になる。
でも……それで落ち込んでても、多分良くない。
だからさ、……もしおれが落ち込んでたら、さ。 そんなふうに、おれのこと、叩いて、叱って。
(+141) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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―― 2階 ――
[雨の音は激しさを増していくように聞こえた。 静かな別荘の中、嵐の様に吹き付ける雨の音しか聞こえない]
(61) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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