44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だから、行こうぜ。ゲームオーバーになったからって、オレサマたちがこうしているってことは、オレサマたちにも何かやれることがあるっつーこった。
[和図はナユタやヴェスパタインだった少女の顔を見て。]
ま、その前にアイツにゃあ三遍回って「にゃん」って言わせてやるけどな。
ー回想終了ー
(+116) 2011/02/24(Thu) 10時頃
|
|
おい、なんだコイツは。どこを探してもどこを探しても「1901」ばっかじゃねーか!!!
ー現在・19階ー
[和図は開けても開けても同じようなフロアにカリカリしながら。しらみつぶしのようにドアを乱暴に開けていく。
何か異変がありそうだということに気づくのは7(0..100)x1個めのドアを開くころ**]
(+117) 2011/02/24(Thu) 10時頃
|
|
騙されてたのは、別にいいんだ。
[ポツリ。
志乃の言っていた、ヤニクの中にいたナニカが志乃とどういう関係だったかなんて、彼女にとっては正直今となってはどうでもいい話であって―――…。 殺される時に、あぁ、自分バカだったなって >>4:258 思ったし。 まぁあれは向こうにも言った言葉なんだけれども。
彼女にとって気掛かりなのは、『ナニカ』ではなくて『ヤニク』なのであって。
あの『ナニカ』の姿 >>5:2 と、さっき屋上で見せた姿 >>8 は、全く重ならないものであり。
『ヤニク』が『ナニカ』がいるせいで苦しんでいるのじゃないのかと、思う私は間違っているのだろうか。
そうでないのならば、何故涙を流したのだろうか >>5:7
わからない。やっぱりわからない。 『ヤニク』本人にも、わかっているのだろうか。]
(+118) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
[むしろアレで演じてるんだったら、俳優になる事をお勧めする、と彼女は思った。
ライトニングが、ヤニクと自分が恋人なのじゃないかと言った時には、正直驚いたけれども―――…そう、見えるものなんだろうか。
まぁ、しょうがないか、アレは。
少し、苦笑した。 それ位の、元気は、出てきたようだ。]
(+119) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
負けないで、欲しいな。 逃げる事は、楽で、簡単だけれども。
ここは心地よいかもしれないけれども、でも―――…。 でも、ここもきっと永遠じゃない。 だって、これは『game』の中のセカイなんだもの。
いつか、終わる。
(+120) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
―16F回想―
[歪な子供たちがこわくて、 ナユタの後ろから出る事が出来ない。
それでもナユタの攻撃>>+55と、 和図の攻撃>>+111で赤と白の子どもがたおされて。 青の子供が残っているのに、とっさに葉っぱの刃を放つ]
やだー、こっちこないでっ!!!
[11枚の葉っぱが向かい一枚につき3のダメージを与えて。 たとえそれでうちもらしても、ナユタや和図が止めをさしてくれただろう]
(+121) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
[金色のディスクをナユタが手にしたときに、 流れてきたイメージ。
『その子』にとっては優しいイメージの赤い爪、が。 とても恐ろしくて、ぎゅう、と自身を抱きしめて震えるしかなかった]
なに、あれ…… やだ、こわい……
[ふるふるとボブの黒髪を揺らして呟き]
(+122) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
[ヴェスと、ナユタ>>+93が誰かに呼びかける声がする そちらに視線を向ければ、ちょうどしぼんだところで>>+56 それをからかう和図>>+113に、 そうなのかな、と問うような視線をナユタに向けた]
――え、あ、ま、まってっ!
[エレベーターへと向かうナユタ>>+99をあわてて追いかけて。 和図やヴェスと呼ばれた少女と共に19Fへとむかった]
―回想終了―
(+123) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
みんなで、帰りたいよ。
[ぽつり、と呟いて。 彼女は小太刀を握りしめて立ち上がった。
志乃の前に立ち、言葉を掛ける。]
もう一度、殺してくれる?っていうのは、アナタも望んでいるの? アナタは、一体どうしたいの?
[そう言うとくるりと振り向いて、一人の患者に向き合った。
一体この人は何の疾患で入院している患者さんなんだろう。 病気になって、不安だろうな…怖いだろうな……。
患者さんには、逃げ場なんてない。 自分で、戦うしかない。 本当の患者さんの受ける痛みなんて、わかってあげられない。]
(+124) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
―19F無限病棟― [エレベーターからでてくるのは一番遅かった。 ナユタが病室をあけていけ、と、指示を出す。 ヴェスと呼ばれた少女や、和図も次々とと明けて言っている姿が見えて。
一人、取り残された]
……みんな、つよいなあ……
[扉を開けるのが、恐い。 流れ込んできたイメージの子がいるのなら。 それがセシルなら]
――アレ、も、いるん、だよね……
[白い指に赤い爪の。 恐ろしいものが、一緒に居るはずだと、思い込んでいる。
それでも、動かないわけには行かないから。 おそるおそる、とびらをあけていくのだった**]
(+125) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
|
|
[彼女は患者さんの足に苦無を投げ(15のダメージ)足の動きを止め。
背後に回ると袖に隠していたスティレットで頸動脈を切断し(18のダメージ)。
そのスティレットを頸椎に突き刺した(8のダメージ)。]
(+126) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
ヨーランダは、まだ息があるのならば、そのスティレットをコテに、頸椎をへし折った(1のダメージ)
2011/02/24(Thu) 11時頃
|
[後はただ、その呼吸が止まり、血が流れ続けるのを見守った(一定時間で10ずつのダメージ)]
――――…ごめんなさい。
[患者さんの身体が、崩れ出した。 HP:0 崩れた身体の中からは、ケロみちゃんストラップ。]
……なに、コレ。
[思わず、笑ってしまった。
エレベータの音が鳴り、ヤニクの姿が見えた。 彼女は持ったままだったペンの細先で何かケロみちゃんの背中に書きつけると、彼の前に立ち、そのストラップを掲げるように彼に渡すようにした。
薄れていくストラップ。]
誰からのプレゼントかは、言わないでおいてくれる?
[そう何処かに向かって呟いた。]
(+127) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
[ケロみちゃんの背中には、こう書かれていた。]
『 『ヤニク』頑張れ。 』
(+128) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
ヨーランダは、ヤニクの隣を通り過ぎると、19階へ向かった。
2011/02/24(Thu) 11時頃
|
[ 4階:日帰り入院施設 戦闘が終了しました。 ドロップアイテム:ケロみちゃんストラップ(未使用)確保 ]
(@26) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
ストラップがぽとり、落ちれば、 君達に流れ込んでくるひとつの叫び。
そして目の前に広がる光景。 それは、自分自身が『その子』になったかのような視点で、繰り広げられる。
(@27) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
[ 話し声 ][ ホイールの止まる音 ] [ しばらくじっと待っている ] [ ようやくおじさんの通話が終わった ]
[ 座ったままの低い視点から ][ 見上げる ]
『 ……あ、待たせちゃって悪かったね 』
[ 首を振る ][ いいえ、とも 待っていません とも ] [ 口にして、言葉を交わすのが嫌だった。その人のこちらを見る眼差しには、明らかに同情めいたものが宿っている ]
(@28) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
……うん、そう。わかった。 別にいいよ、無理してこなくて。慣れてるし。
ばいばい。
[ 断ち切るように通話を終える ] [ その人はコーラを片手にまだそこにいた ] [ 聞かれていたのかな、眉根を寄せたら、嫌な顔をされたたことに、その人も気づいたらしい。すまない、とか言いながらバツの悪そうな顔をして、慌てた様子でポケットを探って差し出されたもの ]
(@29) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
……なんですか?これ。
『 駅前薬局――うちのマスコット、ケロみちゃん。 いや、いま、結構女の子たちの間で人気なんだよ 』
[ 知らない ][ このおじさんは薬局の人らしい ] [ 差し出された毒々しいマスコットの携帯ストラップ ]
―――……。
携帯電話とか、使う機会ないですから。
[ おじさんはまた しまった、というような顔をした ]
(@30) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
『 いやいやいや、なんていうかね! こう、持ってると願い事が叶うとか評判なんだよ……!
だから、きっと君も―――… 』
[ そんなの絶対嘘 ][ 無理だもの ][ やめて ] [ うそに決まってる ][ やめて ][ 聞きたくない ] [ どうして簡単にそんなこと言うの ][ やめて ][ やめて ]
そう、ですか。 ……ありがとう、ございます。
[ ひどい ]
[ まだ染みひとつ無い白い手 ] [ てのひらの中には、毒々しい色のマスコット* ]
(@31) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
[ 4階 ドロップアイテム:ケロみちゃんストラップ(未使用)がヤニクの元へ転送されました。]
(@32) 2011/02/24(Thu) 11時頃
|
|
[ 書かれていた文字は、全てを拒むように消えている。 ]
(@33) 2011/02/24(Thu) 11時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 11時半頃
|
―カルテの記憶―
[それは、知らない光景。なのに、共感できる光景。 窓の向こうの遠い人たち。眺めるだけの笑い声。区別のつかない同じ服。同じ顔。]
なぁに、これ……
[自分の記憶と一瞬だぶる。区別のつかないクラスメート。混ざれない笑い声。いっそゲームのように皆髪の色を変えてしまえばいいのに。
身体は健康だったから、そんな酷い熱の記憶はない。だからこれは自分の記憶ではない。そう思えば少しは平静になれて。
けれどやはり ──気持ち悪い。]
(34) 2011/02/24(Thu) 11時半頃
|
|
― エレベーター内 ―
[少しずつ気持ち的に余裕が出てきたのか、彼女はエレベータの中で大きく背伸びをした。]
それにしても。
[思い出すのは志乃の言葉 >>+64 ]
いくら私を油断させる為とはいえ……ねぇ…。 本当のあの方は常に私の傍にあって、とても優しかった……って言われても…。 本当のあの方って、あの色白黒髪の方だよねー…。 そんなんで、いいのかなぁー…?
[大きく首を捻った。]
私だったら、ヤダなぁー…。 あぁ、ますます男性不信? やっぱりヤニクは褐色に金髪のほうがいいなぁ。
[最後に関係ない一言を言うと、『ポン』、と音がして、19階に着いた。**]
(+129) 2011/02/24(Thu) 11時半頃
|
|
[産婦人科医が扉を叩く音で我に返った。扉は破られ、メスが飛んでくる。20のダメージ。]
痛っ!
[焦った。防御と攻撃を十分にアップさせて臨むつもりが、まだなにも出来ていない。]
……来るなら来てよ!
[後ろは階段。飛んでくるメスを5のダメージをうけつつ跳ね飛ばして、十分に引きつけて……真上に飛ぶ。]
えいっ!
[背後に回って思い切り蹴飛ばして階段から落とした。産婦人科医に7のダメージ!]
(35) 2011/02/24(Thu) 12時頃
|
|
うー! "ショコラフォンデュ!"
[傷が思ったより深い。さらに追撃をかけようと、相手の動きを止めるチョコレートをぶつけた。高低差で1を与える。] やぁっ!
[さらに階段を飛び降りて、産婦人科医の上に着地する。1!]
(36) 2011/02/24(Thu) 12時頃
|
|
っ、この子固いよっ! "メルト!"
[もう一度ジャンプで3、さらに熱攻撃で2。反撃のメスで3を受けた。]
(37) 2011/02/24(Thu) 12時頃
|
|
た、倒せたぁ。
[へたり込んでため息一つ。持っていたポーションを二つとも使って6と7回復した。
そうこうするうち、また不思議な映像を見ることになるのだろう**]
(38) 2011/02/24(Thu) 12時頃
|
|
― 19階 ―
戻ってきた、けどー……
[先程と違うのは、何人か人の姿が見える事。
初めて見る、ガタイのいい男がだれか問い掛け、アイリスと返答があれば、彼女は思わず噴き出した。]
(+130) 2011/02/24(Thu) 12時半頃
|
ヨーランダは、徐々に大きくなる笑いが止まらず、笑い声が廊下に響いた。
2011/02/24(Thu) 12時半頃
|
―19F―
[怖々扉を開けていっているときに。 唐突に笑い声が響いて飛び上がった]
ひゃあっ、な、なになに?!
[びくびくと周囲を見れば、 ヨーランダ>>+130がわらっているのが見えたかもしれない]
(+131) 2011/02/24(Thu) 12時半頃
|
|
ごめ、だって、余りにも予想外で。
キミにハンバーグあーんしてあげたのかと思うと……笑いが…。 女王様守る騎士ってライトニング、連れて、いっちゃったし………
ライトニングが、キミを見るのが楽しみだわー。
あははは。
(+132) 2011/02/24(Thu) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る