8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…や、… あ 動かさな…!
ッ、あ ぁあ!…やだ…っ!
[指の感触が伝わる度に布越しに擦れて、声が漏れる。 奔る感覚に顔は歪んで、自分は今とてもみっともない顔をしているのだろうと思った。 金の瞳と一瞬だけ目が合えば、下着が湿り気を帯びている事も解っていて、恥ずかしさで死んでしまいそうだった。
視線を外したままかけられる、青年の言葉。>>111 それにはふるふると否定するように首を振って。
出来る限り優しく微笑んだ。
身に奔る感覚は思考を浸食していって怖かったけれど、青年の優しい指は、嫌ではなかった。]
(126) 2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
|
準―――…備 って
[相変わらず優しい口調を続ける男に、余裕のない言葉が返る。 枷で繋がれた両腕では避妊具を――そもそも使ったことがないので現物を見るのも初めてだったのだけれど]
ば、ば…ッ 馬鹿野郎。 男にんなことされるとか冗談じゃねェ!!
[扉が開いてるとか、音声がダダ漏れだとか当然知らない。
ただ、鼻を一度すんとならした時に酒と薔薇と、鉄錆の匂いがどこからかした気がした。けれど、目の前の光景に目が眩めばその匂いもどこか遠くに感じたまま]
っ…や やめ
[すっかり熱くなって準備が整い過ぎている自身の芯を露わにされて、冷たい外気に曝される。灰青の男の素手でそこに触れられれば、激しく脈打つのが伝わるだろう。]
(127) 2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
|
[涙腺が決壊した様に雫が落ちていくのが見える。 褐色の瞳は、一度満足そうに細められた]
ん
[顎を掴んでいた手は其のまま首筋をなぞり下りていった]
よく出来ました。
[目の前に差し出していた鏝を 一度残念そうに落とす。 金属の鈍い音が石造りの部屋に響いた]
じゃあ鏝は止めておこうか。 どうして欲しいか希望はあるかい?
[伏せた視線の先にはまだ紅い鉄の鏝が転がる。 男はちらと手枷に掌から滲んだ朱が流れているのを見遣った]
(+51) 2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
―控え室― [下着を頼んだら付いてきたのは、色とりどりのドレスやら、 ふりふりのレースでごてごてしたベビードールやら、 それこそN0.1が着ていたようなボンテージのようなコルセットまで。]
…これはセットで。ということなのかしら。
[暫くの逡巡の後に、白い、ドレスに近いような レースで飾り付けられたベビードールを選んだのは 中途半端な、自身の気持ちを表しているようだった。]
…どうしよう……。
[逃れられないのならば少しでも可能性のありそうなところをと、 何処へ行くかと考える。 灰青の貴族は4と6をご指名で連れて行ったのは確認していた。 墨色の髪の男性は得体が知れなくて、正直、怖い。
となると…。やはり……思いつく場所はひとつしかなかった]
(128) 2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
―― 廊下 ――
[それからグロリアの部屋でどんなやりとりがあったかは、さておき。 どうにも静まらない熱を抱えながら、千鳥足の少女は控え室に戻る途中、またも扉が開け放たれた香りの漂う部屋の前で足を留める。 ノックの仕方が分からず、とりあえず外側を叩扉した。]
(129) 2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
|
[ルーカスの素肌の手に触れた、青年の男根は熱く波打っている。 人差し指と親指で輪を作り、根元から亀頭に向けて、何かを確かめるように緩やかに動かす。]
おやおや、準備は不要のようですね。 彼女の方はいかがですか?
濡れが足りないようなら、舐めて差し上げると良い。
[青年が達しないように、根本をきゅっと締めつけて、女の下着を剥いで具合を確かめるように告げた。
チリリ――ルーカスの青年を虐めていない方の手の裡で、鈴がなる。 ラジオにその音は乗り、鈴の持ち主を知っていれば、誰と誰が睦み合っているのか、より判り易くした。]
(130) 2010/04/06(Tue) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 23時頃
|
[異国の女が優しく、笑う顔が心を締め付けた。
身体に触れて声を出してくれて 男はなんて単純な生き物なんだと思い知らさせた。
こんな状態でも勃起してしまうなんて――― 唇を引いて、奥歯を噛んだ。
指先に触れた湿り気は、もう乾いていた。 胸元で上下する綺麗な膨らみが見えて そこに触れてみたいと 金の眼は つい、動いて]
―――…っ
[思考を途中で止めて、首を振った。
芯が、熱くて くらりと眩暈を覚え始めた。]
(131) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
|
───ッ
[金属が石の床に落ちる音に、身を震わせる。 どうみても、それは怯えの形をしていた。 肌の上を手が滑り落ちていく。 ひくりと、小さく喉が震えた]
『……き、ぼう?』
[涙を含んだままの睫毛がゆっくり持ち上がる。 幾らか唇が震えた]
『……うしろ、抜いて…。 も…や、だ………ここから、出たい… 国に…帰り、たい…ッ』
[一度弱音をはけば、二つ三つとこぼれ落ちる。 帰る場所があるかどうかよりも、 ただ生まれた場所に帰りたいと。 そんなことを願うほど心が弱くなってしまっていた]
(+52) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
|
ば…ッ だから、さわ ンな…
[緩やかな指の動きに、つい声が上ずる。 根を締め付けられれば、小さく息を呑む声も上がった。
確かめろと言われれば、灰青を弱く睨んでから]
――――…
[ゆっくりと寝具に横たわる女の下着に手をかける。 ちゃら、と鎖が垂れて脇腹にひたりと触れては離れを繰り返す。 鈴の音を耳で捉えながら、女の最後の布を取り払ってから 右手の指先をそろりと女の繁みの奥へと触れようと伸ばす。]
(132) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
小僧 カルヴィンは、長老の孫 マーゴと途中ですれ違うだろうか。彼女の名前も、そういえば知らない。
2010/04/06(Tue) 23時頃
|
うん? 見ての通り、開いてるからどうぞ?
[果たしてNo,1の様子は彼女から異変を感じ取れるだろうか。 男はひらり、吊られた薄布を捲って入り口の様子を伺った。 薔薇と酒と香の臭いが、更に濃く広がる。]
(133) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
|
…、……?
[ふと、愛撫する手が休まって。 とろりと潤んだ漆黒を青年の方へと向ける。 けれど、その視線はすぐに別の方向へと背けた。]
―――…ッ!
[灰青の男の手には、硬さも大きさも十分な青年のものが握られていて。 それを見れば、檻の前で見た光景を思い出してしまった。 今度は今から、アレが私の中へと―――。 未知の事に不安は募るが、此方の準備もまた整っていた。]
(134) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
|
[目に見える怯えに、男は咽の奥で哂う]
国に帰って……どうする気? 随分素直になったね。 でも欲張り過ぎるのは未だ問題かな。
[伏せた視線がまた此方へ向く。 長い睫毛から毀れる雫を吸い取るように頬へ唇を寄せた]
一つだけ、って言った筈だよ俺は。 一番の願いはこれかな?
[汗ばんだ相手の身を壁に押し付けるように密着して 取り付けた貞操帯の上からコツコツと動きを止めた機具を叩く]
(+53) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 23時頃
長老の孫 マーゴは、琴弾き 志乃とテッドの睦み合うらしき声が耳についてはなれない
2010/04/06(Tue) 23時頃
|
あ…、…っ
[金色と灰青が何か会話を交わした後。 青年は私の下着へと手をかけた。 肌に触れる鎖はひんやりとしているが、熱を持っていってはくれない。 それどころか、身体を震わせて熱を上げるばかり。
ちりん、と鈴の音が聞こえる。 返して貰わなくては、そう思う思考は表面上まで出てくる事が出来ない。
意識は取り払われる下着に集中されて。 纏うものが無くなった下半身は微かに震えていた。 青年の指を拒みはしなかったが、輪郭をなぞるように這えば、大きく身体を揺らして、咄嗟にぎゅっと脚が閉じられる。
彼の指先には、蜜が絡まっているだろう。]
(135) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
|
指を裡に入れて、少し慣らしてあげた方が 彼女は痛くないですよ?
[睨む金は、常よりよわよわしい。 1本まずは入れてみなさいと促しながら、ルーカスは避妊具の袋を唇に咥える。チリン――また、鈴の音を鳴らしながら、鈴を握った手で避妊具の袋を破り、ゴムを取りだす。]
1本大丈夫なら、2本……そう、大丈夫そうですか?
[根元を締めつけているそれに、ゆっくりと皮膜を被せた。]
『これが欲しいですか? だったら、彼に上手に強請ってみなさい。』
[そして、日本語で女にそう優しく語りかけた。]
(136) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
|
ごきげんよう、お邪魔します。
[幾重にも巡らされた薄布に隔たれて、こちらの格好も、会釈が男性側だったことも気づかれないだろう。 そっと足を踏み入れる。一歩毎に香のきつさが増す気がする。 思わず鼻頭に皺を寄せたが、なるべく不快そうな顔はすまいと努力した。]
うわ、……っ
[それでも、完全に広がる光景には息を呑む。 この部屋は、空間は、完全に主人たる彼の支配下にあった。 近寄り難い品格は、少女すらも傅いてしまいそうなほど。 言葉を探そうとするのに、棒立ちのまま、ぽぅっと思考が働かない。]
(137) 2010/04/06(Tue) 23時頃
|
道化師 ネイサンは、メモをはがした。
2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
……『でも』
[帰りたい。 言葉は分かるけれど慣れない国にいるのは、 怖くて嫌だと声は続ける。 頬に滑る唇の冷たさに、微かに肩がはねる。 実際には自分の体温が上がり過ぎているだけだったけれど]
……。
[一つだけ、と言われて幾許かの間を開けてから小さく頷いた。 石肌に押しつけられたその微かな痛みに眉を寄せる。 こつ、と直接響いて来る振動に、さらに眉がよった]
(+54) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
―控え室― [出ようとしたところで入ってきた男が持ってきたラヂオ。其処から流れる音声に。 そして言われた言葉。音量が上げられて、聞こえてくるのは間違いなく……]
(…んっ)
[耳をふさぐべきかと思っても容赦なく襲い来るその音は、 先ほどまでの舞台上の出来事を思い出させるようなもの。 少しだけ、顔を赤くして足に付けられた枷を引きずりながら部屋を出た。 そういえばうるさそうな長身の青年と、少年のような少女にどうやら、 行きたかったところを先に越されたらしいことも思い出した。]
(138) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
[当然のように震えが伝わって、奥を探る右の指先は脅えさせないようにゆっくりと忍びこむ。すぐに、水あめみたいな感触に触れることができた。]
――――… 準備は、もう…
[濡れてるのに、更に指を入れろと言われて戸惑う目。 けれど、拒否をすれば どうなるか解らない。 それに痛くなければいいと、素直に思う心もあって く、と中指を男を知らない女の膣へと沈め込ませた。 くちゅりと水音を鳴らし、内壁を優しく刺激していけば指先に蜜が更に絡んできたので薬指も増やして入れた。
嬌声が控室に聞こえているとも知らず、声が上がる箇所を指先は何度も責めて蜜を増やそうとした。
そんな事をしている間に、結局、ルーカスに被せられてしまえば――― 手負いの獣のような金の眼を鋭さを備えたまま向ける。 ゴム特有の匂いが、すぐに鼻まで届けば緩く眉を顰めた。]
(139) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
[彼の笑みは底知れなくて、ぞくりと竦み上がる程の恐怖はそれでも体の芯に昏い火を燈すかのように魅了されて。 ささやかな秘密の共有に頷くと、御褒美のように与えられる口づけ。 痛み混じりの甘美さに、顎伝い滴るはまるで薔薇の花弁。
血塗られた指を舐める仕種すらあまりに優雅で、 やわらかな舌が動くたびにうっとりと零す甘い嘆息。 敏感な眼球への戯れに、閉じかけた瞼は堪えて震えた。
いまひとときは、この方のもの。 玩具でいられる事に、身も心も満たされて。 薄布越しの愛撫に身を委ね、はしたなく尖った先に触れられては、思わずピクンと大きくみじろぐ。
声塞ぐように重ねられた唇から注ぎ込まれる灼熱。 思わず身を折りもがくも、命じられては吐き出す事も飲み下す事も出来ぬ。]
(140) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
匂いがきらい? それとも布がきらい?
[くすくす笑いながら、電話を置いて。 たっぷりと布が敷かれた床に、また、ゆったりと座る。 No,1が問題なさげなら、手元に引き寄せようと手を伸ばしつつ]
可愛らしい格好だね? 自分で選んだの?
(141) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
でも…多分、あそこしか…
[迷いつつも、こちらが向かう先から出てきたらしい、 今は慣れぬドレスを纏っている少女とすれ違う。 次に彼女の向かった先からは薔薇と香と酒の匂いが 微かに漂っているのも伝わってきた]
(…あの人の香り。まとわり付く感じがどうにも…だったのだけど)
[もう、デザートは残っていないかな、と思いながらも 漸くグロリアの部屋の扉を叩いた]
(142) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
―客間― [暑い、というカルヴィナを見やり、ワインを口に運ぶ]
あら、舞台の上はそんなに酷いものだったかしら。 いいえ、酷いのはそれほど望むのでもないけど。
でも、愉しいかと言われると、――そうね、愉しくはないわ。 私の体は、ああいったことを愉しめる様に出来ていないの。 私が、という意味でよ? 男性は、とても愉しいようだけど。
貴女は、男性が怖い?
[No.8の方をちらちらと見るカルヴィナへ首を傾けて]
それとも別のものが怖いのかしら。
[もじもじとする様子を愉しそうに見る]
(143) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
貴女を買うかどうかはわからないわ。 でも、貴女を買うなら、貴女がそれを「愉しい」と思うように、したいの。 一から仕込んで、吐息だけで濡れてしまうような。 他の女の子なら、いつもと同じことを考えていたのだけど。
だから、貴女の処女は、痛いだけの思い出にはさせたくないのだけど……。 貴方なら、ここでそれが出来るのかしら?
[そう言ってNo.8を見た]
カルヴィナが幼いから勃たないというなら、強くは言わないわ。
すぐに返事なんて出来ないでしょうから、熱でも冷やしていらっしゃる?
[カルヴィナへとそう声をかけて。 廊下へとふらふら出て行く様子をソファから見送った]
(144) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
…ん、んんーっ!!
[黒い瞳は涙に潤み、苦悶の表情に寄せられる眉。 この様子で、客は恐らく気づくだろう。 太い眉に調えてあるのは、苦しむ姿を際立たせる為だと。
伸ばした手に触れた薄絹に思わず縋る姿は、まるで蜘蛛の巣に囚われた羽虫。 飲み下さずとも口内粘膜から徐々に回る酒精に朦朧としながら、それでも懸命に言いつけを守る為、舌の傷口に染みる痛みに耐えている。]
(145) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
[頷くまでの彼の様子を、間近で見つめていた]
もういい加減自覚してもいいと思うよJade。 御前は此処から出られないんだ。
ああでもそうだね いい子にしていたら、そのうちご褒美をあげようか。
[男のシャツ越し、相手の体温が大分上がっているのを感じる。 衣服の汚れに眉を寄せながら、下着の役割を果たさぬ拘束具の鍵を外した。 紐状のベルトは重力に逆らう事なく垂れ下がる。 皮は青年の体液で湿っているようだった。 其れを片手で引くと、繋がっていた細い機具はずるりと滑る。
男は秘所から抜けるギリギリのところで手を留めた]
(+55) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
……ッ、これは、仕方無く……。
一応、それは褒められているの、か……?
[言っても、この男には全て見透かされるだろう、それも悔しかった。 二人の間の濃密な雰囲気から逃れられないまま、絡め取られるように一歩、彼の座する方に踏み出した。]
慣れないから、余計にアナタの匂いだと感じるようだ。 趣味は悪くはないと思う。
お愉しみの邪魔だったらすぐに去るけれど。 僕はそんな奉仕の仕方はできないから。
(146) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
[お許しがいつ頂けたかはわからない。 少女がそっと部屋を訪れた時には、酒精に火照ってぐったりした体を、敷かれた布の上に横たえて居た。]
(147) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
―― 回想・グロリアの部屋 ――
恐くはない、僕も一応男として育てられたから、 嫌いより憧れというか……羨ましいというか、複雑だな。 それでも、こういったドレスも、着てみたいと思ったことがある。
どっちつかずなんだ、僕は。だから、
[ふるふると頭を振ってから、熱の冷めないまま、蕩けた表情でイアンを見上げる。憧れたものを、幾らか有している彼。男なら、それが当然であるもの。]
初めてのことなんて、考えたことはなかった。 痛い、とは聞いていたけれど、一生無縁だろうと……。 だから、そう拘りはない。嫌だとごねたところで、 ここにいる以上避けては通れないだろうし。
……イアンは、悪くない。僕相手じゃ、不服だろうけれど。
(148) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインの手に引き寄せられ、その胸に身を寄せた。
2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
そんな? ふふ、何を想像したのかな?
[No,1の肌に緋色の縄は綺麗に巻かれているが、 男のほうは服装も髪も乱れて居ない。 けだるげに前髪を掻きあげ斜めに顔を傾ぐと、墨色はさらさらと、流れる。]
用事があってきたんだね?
(149) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
|
[青年の指はそこから進む事無く止まった。
―――ように思えた。 灰青の男が彼へ何かを告げる。 浮ついた頭では、彼の滑らかな言葉を理解できない。 必死で呼吸を整えようとしていれば]
…っ?! あッ―――〜〜…!!
[止まった指がゆっくりと侵入してくれば、一際大きな喘ぎ声が漏れて。 咄嗟にじゃらと鎖の音を鳴らしながら、手の甲で口元を覆った。 異物感に眉を顰めながらも、淫らな音を立てながら 弄られれば、次第に変な気持ちになってくる。 自分で触った事が無く、舞台上で女に指を入れられたのが 初めてだったというのに。 あまり時間を要する事無く、増えた彼の指を呑みこんだ。]
(150) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る