47 Gambit on board
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時半頃
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ボクは……。
[人間だと。 言い切るゲイルに何か言おうと口を開きかけた時、ゲイルが足を止める。]
……。 マイコフ師団長が気になるので。 ボクは先に行きます。
[何かを"みた"という話は聞いていたが、それ以上に気になることがありすぎた。 止められぬなら、足早に会議室へと向かう。]
(177) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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["視た"事は広まらない方がいいのかもしれない。 ヨーランダの返答からそう感じ取った]
そう、か。 では、もう一つ…
"視て"いる最中に…乱暴をされたら 視続ける事は可能か?
例えば、こんな風に。
[そう言ってヨーランダの襟元に手を伸ばす。 失礼、と言ってから、襟を掴もうと指をうごかした]
(178) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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―第三師団長執務室前―
[廊下の角を曲がるとちょうど、ディーンがいた ―扉が叩かれる規則正しく硬い音>>163 その前の小さな呟きも、聞こえてはいた]
ム、これはハミルトン師団長殿。 ……逢引?
[真顔でかこんと首を傾げる]
私もシェルベリ師団長と談笑したいのですが…不都合がなければ。
[言いながら、足を止めないのでそのまま扉の前に立つだろう。 ディーンに警戒の色があったとしても、間合いの外を保つ気遣いなど持ち合わせず。 サイラスが中へ招き入れるならば、自分もとひらり、尾を振るか]
(179) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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ディーンは、扉を開こうとした手が、止まった。
2011/03/25(Fri) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時頃
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[先に行くというナユタを頷き見送り、ヨーランダの襟もとに手を伸ばすヘクターを見る。 此処にはほかにテオドール、イアンもいる。 万一があろうなどとは考えていないので、首を傾げて見守った]
…ヘクタ―殿、何か気になることでも?
(180) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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[>>179 逢引、という言葉に眉根を寄せる]
この場合は正しくは来訪という、訂正願いたい。
[真面目腐った面白みのない反応を返しつつ、 談笑という言葉には、無言で見やる。額面どおりに受け取るつもりは無いが。 沈黙で肯定を示しながら、扉を開く]
(181) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時頃
イアンは、グレイブの行動に目を瞬かせて。
2011/03/25(Fri) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時頃
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―第三師団長執務室―
失礼する。
[扉の前、かち合ったラミケシュと共に来訪することなるが、さして隣人に気を使う様子も無い。凡その評価のとおり、人前で気を緩めるという発想は無い。警戒しているように見えるのならば、それは常のものだろう。 室内に一度視線をやれば、書類の山に目を留める]
変わらず雑多とした空間だな。 整頓した方が職務がはかどるのではないか。
[世間話にしては余計なお世話な前置きを置いた後、 まずはと切り出されるのは本題の一つ手前]
さて、師団の職務もあろうが事態についての話をさせてもらおう。まずは一つ、ハッセ師団長より報告を受けた書庫の“冷たい気配”そちらについては、何か進展はあっただろうか。
[静かに見据えながら、抑制の効いた声は常と変わらぬ面差しでただ問いを発する]
(182) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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[ゲイルに聞かれて、渋る表情を見せたが 息を吐き出すのと同時に話し始める]
ああ…。 まあ、こう言っちまうと己も怪しまれるんだろうが… 昨夜な、似てる人影を見たんだよ。 ここの辺から、あっちへ向かうな。
…ハッセ殿と似た髪色で 軍服を着た…華奢な。
[服装が乱れていたことは口にはしなかった]
(183) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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イワノフは、ヨーランダの千里眼の結果はどうだったのかな、と思った。
2011/03/25(Fri) 23時頃
イワノフは、ディーンは、あれからちゃんと休んだであろうかとも、考えている。
2011/03/25(Fri) 23時頃
へクターは、会議室に向かった方がいいか?とその場にいる人々を見回した
2011/03/25(Fri) 23時頃
イワノフは、ベネットの女装を見たら、きっとおいちゃん喜ぶんだろうなぁ、やんややんや
2011/03/25(Fri) 23時頃
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[伸びる手に、びくりと大きく肩を震わせて身を引く。目という感覚器官に頼らずにいるため、時にこういった相手の行動には敏感すぎるだけの反応を返してしまう。]
――あまり、好ましくはないですね。 今はまだ維持できていますが、実際不意を討たれていたら、厳しいかと。
[集中力でぶれが出ることもそこには含んでいるが、それよりも襲われた時に五感を一つ切り落とした状態でいることが危険過ぎる。現状に復帰せざるを得ないだろうことを、告げた。]
(184) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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>>181
ふむ。 訂正しましょう?らいほー。
[真顔で復唱して、室内に入った。 先に部屋の前に立っていたディーンが先に話す権利を持つかと、のんびり腕を組んで。 閉めた扉に背を預けた]
(185) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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ゲイルは、それがどうかしたのだろうか、といいたげに見ている
2011/03/25(Fri) 23時頃
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磁場が遠ざかるのを待って。 自身も、会議室へと向かおうと歩を進めたとき。 ヘクターが何かやりだした。 ぎくりと、そちらを見やる。
(186) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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――私、に?
[似た影を見た、というそれには、きょとんと――それでも、瞳だけだが――見返すことしか出来ない。外に出るような用事などなかったのだ、見間違いだろう、としか思えない。 けれど、他に銀糸を持つ女、など――]
(187) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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[足を止めたガーランド、 まだいるだろうかキリシマやブランフェルシーと グレイブの行動、ハッセの言葉をきいた。]
……昨夜、ですか……
[それと、ハッセの言葉に 能力的なものの、事だろうか?と 思案しつつも聞いて。
会議室、と、話が出れば小さく頷く。]
(188) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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ヨーランダは、皆が会議室に向かうようなら、共に行くだろう。
2011/03/25(Fri) 23時頃
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やはり、そうか。 すまなかったな、ありがとう。
[ヨーランダの返答>>184に頷いた。 彼女が"視て"いたなら、見かけた人物は彼女ではないということだ。 嘘をついている可能性もまだあるわけだが]
…真夜中に、服をボロボロに乱して歩いている姿を見りゃ… ただの通りすがりとは思えないだろう。 揉め事でもあったんじゃないかと思っんだが。
[ゲイルの視線を一瞥して、苦い表情のまま付け足した]
紋章の色は、赤だった。 だからもしかしたらと思ったんだが。
(189) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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[演技か、素か。 予期していなかった、という様子のヨーランダを見、再び歩き出す。]
そうですか。 サイモン殿の状況から考えて、襲撃犯はかなりカモフラージュをしてきている様子。 それを鑑みると、ヨーランダ殿の目撃というのは、些か悩ましい情報ですね…。
[思案しながら、会議室へと足を勧めた]
(190) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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[そう言って頭をかき]
…まあ、とりあえず召集がかかるなら、行くべきだろう?
[顎で宮廷を示した]
(191) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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やぁ、来ると思っていた。――…おや、意外な組み合わせだな。
[想定していた人物の顔の他、もう一つ覗く其れに翠をゆるりと瞬いた。 勿論、それを拒むことはしない。尾を振る様子にミケ殿もどうぞ、と招き入れた。 ちなみに、先に報告を入れた『声』の件に関しては、既に師団の通信室の方へ連絡を入れてある。]
此れぐらいの方が俺には落ちつくんでね。 …其れに、一度整頓した所で直ぐに元に戻るのは目に見えてる。
[世間話…にしては聊か辛辣な其れに、くつと喉を鳴らしながら 必要ならば、椅子にかけてはどうだと薦めて。次いだ言葉には、一度翠を瞬いた。 幾つかの山から数枚の資料を引きぬいて、差し出す。]
今も、まだ調べさせては居るから何とも言えないが―― …該当の時間に、グレイシア師団長殿は自室を空けていたらしいと。 その様な証言があった旨の――報告は受けている。 ただ、逆に彼を見掛けたという証言はないらしい。 …その時間に、現場近辺を警備していた者にも裏を取った。
[今はまだ其れ位だな、と。言葉を付け足して。]
(192) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
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…………そんなことが……
[グレイブ>>189をきき、 ガーランド>>190の思考に一つ、頷く。 ただ、仔細がやはりわからないので、 なにか、イアンから くちにすることは、なかったけれど、]
(193) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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―会議室―
[バン、と音を立てて扉を上げる。 第2師団長が居たら間違いなく説教対象の乱暴な開け方。 思ったより人の少ない室内。 イワノフが見かけ無事のそこに居れば明らかに安堵の表情を浮かべ、席へと近づく。]
先ほどは、取り乱して申し訳ありません。 軍人としてあるまじき態度でした。
怪我、大丈夫ですか?
[深々と頭を下げ、怪我をしたはずの肩口を見つめる。]
(194) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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ミケは、サイラスにミケと呼ばれて耳の毛が僅かに毛羽立った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
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[椅子をすすめられれば、結構と一度断りをいれ。 差し出された資料に目をやれば、紙片は波打ち揺れた。手袋のままの指先は一度思案するように、紙の縁を叩く]
ご苦労だった。ならば、この件については本人にも尋ねてみるとしよう。 ――では、本題に入ろうか。
[と。続けようとする言葉の前に、一度、ラミケシュを見やることになったが、恐らくは両者共に気にされることはないだろう。書面を抱えたまま組まれた腕が、一度緩められる。]
(195) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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……私もそれなりに君と付き合いがあるからな。
[>>152 夕べの言葉、思考の裡でひそやかに繰り返せば、 その翠を見やる眼差しは狭まった。感情は常のごとく抑制されていたが、かすかにその声に滲むものはあった。]
「――“サイラス・M・シェルベリ”としてなら」そう君は言ったな。
限定された条件下に提示された答え それは事実であろうとも全てではない。 つまりは君は、隠すべきのもう一つの答えを持っていると言うことだ。
無論、それは先に示された答えとは逆を示すのだろう。
[第二皇子支持の意思を隠匿する、それ自体が疑わしいことだ、と、言外に告げていることは伝わることだろう。]
(196) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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―中庭―
[小さな紙片を、反射的に握り込んだ>>153]
キリシマ師団長……
[呼べば振り向くのだろうか。
真っ直ぐ見遣って、小さく頷いた。
その後は、鷹を怯えさせないよう人の輪から、 正確にはナユタから離れて、状況を見ていた]
(197) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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[いささか乱暴に扉が空いて、そちらを見ると、ナユタの姿があった。 安堵したようにこっちに向かってくる態度にやぁと手をあげる。]
なんのことはない。ただのかすり傷だ。 気にするようなことではないよ。気にされるな。
[それから、しかし君は強いなと。]
(198) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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[歩きながら、ゲイルの声に頷いた]
用意周到な奴(やっこ)さんだとは己も思う。 しかしバーナー殿まで手に掛かってしまっては… 猶予はない。どんな情報でも手繰ってみるしかないだろう。
[表情は険しいまま。 イアンが状況をつかめぬままのようなら端的に状況を話すか]
(199) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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いえ、礼を言われるようなことではありません。
[すまない、と謝罪と共に礼を言われたなら、そう返す。]
真夜中に、服を乱して……
[小さな声で繰り返すが、やはり心当たりはなかった。 それからガーランド師団長がカモフラージュの話をすれば、選ばれた理由など疑問は残りつつも食いかかることもない。
会議室に向かう道を示され、もし、バーンフィールド師団長がまだ状況を飲み込みきれていないようなら、自分の把握していること、今話したこと、少しずつ説明しながら向かう。]
(200) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
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―会議室― [道すがらヘクター頷きを返しながらに戻ってくれば、イワノフとナユタがいたか]
おじ様…皆より早いとは珍しいですね
[言いつつ、全く集まっていない、第二師団長さえもいないことに気づき、会議は始まらないようだと推測する。]
おじ様がいて、…ディーン殿がいないなんて、珍しい。 サイラス殿も?
[結局のところ、誰を拘束すべきか。昨日から違和感を感じている人物以外に、浮かびなどしなかったが、その人物もいない]
(201) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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用心深く、向かい合った2人の言葉を耳に入れ。 僅かに首を傾げながらも、じっと、見較べる。 それから、テオドールへと一度視線を向け。 会議室へと向かうだろう。 第5師団長の姿が見えない件などを思案しながら。
(202) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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テッドは、キリシマからの紙片を、会議室に向かう面々から離れてこっそり開き、懐に仕舞った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
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>>201
[続いて入ってきたゲイルにも、や、と手をあげる。]
なんだ?珍しいとは。 いや、自分だって、時には早いこともだな…。
[要するに珍しかった。]
そうだな。ディーンもサイラスもまだ来ておらんな。
[あげた手は右手だった。いつもと逆であるが、些細なことである。]
(203) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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[歩きながら、礼を言わずともと言われれば困った顔をする。 こういうときに気の効いたことを言える頭を持っていないから]
あんな乱されたら翌日平気な顔は出来ないと思うんだが。
[片手で口元を覆うようにしながら考え込んだ]
(204) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
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……そういう、事、だったのですね。 ありがとうございます グレイブ師団長、ハッセ師団長
[グレイブとハッセの話に バーナーのこと、場が荒れているのは エンライの能力によるもの。マイコフの損傷。 そうして、今しがた聞いた話……… 一度槍を強く、握り締めて。]
……立て続けに……… ジャービス師団長とバーナー師団長を 他の師団長ではなく狙った理由……
[ランドルフ皇子を推した。 それ以外には何かないかと 考えながら、会議室へとみなと一緒に向かった]
(205) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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―会議室―
[会議室につけば、ちょうど普段隣席となる二人が揃っている。間を埋めてしまうのはどうだろうかと思案して、席にはつかずにそちらへ歩む。]
先程は、失礼しました。
[エンライ師団長に頭を下げるうち、ガーランド師団長が二席の所在を問う。ちょうどその場は視えているが、口にするべきか、否か、迷うまま。]
(206) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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