148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……興が冷めた、あとは部屋で飲む。 宴の機会は一年に一度なんだから好きに過ごせ
[縁にかけたタオルを取り、大浴場を後にする。 一度も振り返れなかったのは、彼に願っているものが 信じられない程、己らしいものでは無かったから*]
(173) もちもち 2013/10/20(Sun) 03時頃
|
|
― 儂の部屋 ―
[パルックは無残な姿になってベッドに転がっていた。 全くほんの数発で伸びてしまうとは情けない。 どこぞのデュラハンを見習ってほしいものだ]
うむ?
[>>166 ノックの音を聞いて扉を開ける。 満月も雲間に隠れてしまい、既に人型に戻った儂は もしゃもしゃとバナナを食べながらの応対]
なんだ、儂に身体を捧げに来たのか?歓迎するぞ
[おっちゃんちゃいますよ]
(174) motimoti 2013/10/20(Sun) 03時頃
|
|
―――おぉ、それは!
[サミュエルの手元にあるワインを見止め。 殊勝に約束を守り献上しに来た事を喜んだが、 その時部屋の内部を見られてしまったようで>>167]
・・・ああ。 ほら、人間もよくやるだろう? エロビデオを鑑賞して雰囲気を楽しんでから… ・・・というだな。
[それの蒐集なのだと暗に潜めて。 てへぺろ★と舌を出してもぶっちゃけシュールすぎる無表情]
(175) motimoti 2013/10/20(Sun) 03時頃
|
|
コレ……、儂の覗き趣味を知る者は一部からおらんからな まあ口封じ……ではないが。
今回の蒐集の一部を君にも見せてやろう、 それで手を打とうではないか
[逃げようとするサミュエルの首根っこをつかみあげる。 ぷらんぷらんと浮いた亡霊くんをぽーいと部屋の中へ]
おや。興味があると思ったのだが 死神がお楽しみのようだったから、別口に焼いたんだがね
[要らぬなら構わないといった様子でディスクをちらつかせ>>168 さてどうする?と丸眼鏡をくい、と指で押し上げた。 首肯が返ってくれば、ディスクを手にしたまま背を向けて デッキ前へと椅子を置き、青年の鑑賞席を用意した。*]
(176) motimoti 2013/10/20(Sun) 03時頃
|
|
別にそういうわけじゃ、
[>>172 なにをそんなに怒っているのだと、見上げる。視線は相変わらず合わなくて。
橙は細くなり、伏した。]
(177) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
|
|
なんだそれ……。
[>>173つまりは、なんだ。 大事な大事な置壱にちょっかいをかけたから? そりゃあ、湯に突き落としたくもなるかもしれない。]
そんな、なら、 …………。
ごめんねーなんか、空気悪くてさ。 俺も、もう上がるよ。熱すぎてのぼせそう、だし。
[最初から気に入ったなんて、言うなよ。
猫と狐に言い訳して、逃げるように風呂場を後にする。 どうせ、あんなに腹が立ったら、もう持って帰りたくもないだろう。 家主に挨拶だけやって、元の交差点に戻ろう。
泣きそうな表情になっているのは、気づかない。*]
(178) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
|
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
|
─ 遡ること24年 ─
[デュラハンは、ひどく不機嫌だった。
宴に初めて参加したという夢魔が、自分に憧れているというので、それならと部屋に誘ったまでは良かったが……]
まったく! 馬なのは脚だけ! アレではフクロネズミではないか!
しかも何だあの無様は……!
[夢魔のくせに粗品なうえにテクニックもない。 そのうえ、たった3発で音を上げた。 こちらはまだ一度も達せていないというのに、まったくもって腹立たしい。 あまりに腹立たしかったので、使い物にならない夢魔は、窓から放り捨てておいた。]
(179) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
[苛立ち紛れに、ホールに戻って飲み直そうと、バスローブだけを羽織って足音高く長い廊下を歩いていたが]
……? ここは確か……。
[閉まりきっていなかった、客室の扉の前で足を止める。 確かここは、あの死神の部屋ではなかったかと、中を覗き見てみれば、案の定、ベッドには死神が横たわっていた。 興味そそられ、部屋の中に足を踏み入れてみたのだが、意外にも死神の反応はない。]
おっと、お休み中だったかな?
[見れば死神は、とても幸せそうな表情を浮かべ眠っていた。 ベッド脇のテーブルには、食べかけの料理と飲みかけの酒が放置してある。 おそらくは、旨い料理と酒で満腹になり、そのまま眠ってしまったのだろう。
無反応の相手など、見ていても大して面白いものではない。 早々に立ち去り、当初の目的を果たそうと踵を返そうとしたのだが]
…………。
(180) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
あっ、それは無いです。
― ルシフェルの私室 ―
[>>174開幕言い切った。]
えっ…いや…… あとそれで誤魔化される人少ないと思いますよ…
[俺は良く知らないです経験的な意味で。>>175 せめてそれやるなら笑えよと言いたげに。
席が準備されたのなら、何となく居心地悪そうに椅子に座る。]
(181) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
・・・・・。 [わざわざ別ディスクに焼かれた秘蔵映像は。 そりゃあもう、亡霊にはちょっと刺激が強かった。あらゆる意味で。 ぽかんと開いた口に真っ赤になった顔のまま、数秒はそこで硬直。
監視カメラの映像へ視線を写し、死神がどこの部屋にいるのかを見て。]
ちょっ、ちょっと、 あの、すいませんでしたっ [慌てて立ち上がって、部屋を飛び出た。*]
(182) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
― 客室 ― [死神の居る部屋の扉が、ノックもなしにがちゃがちゃと音を立てる。 それから慌てたように何度かのノック、部屋の主はどう反応したか。]
ミーナさん、この部屋だろわかってんだぞ、 開けろって! [落ち着きのない大声は、走ってきたせいで呼吸が落ち着かない。]
(183) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃
|
|
ー 露天風呂 −
[ミケは自分より余程正直だと、素直な疑問>>164に 複雑そうな笑顔を見せた。 いちいち微妙な男心を説明するのは難しいし、 お互い獣だからそう言うのは面倒臭いと思う。
実際俺も説明するのも、想いを抱えているのも面倒臭い]
いいの。
[この一言で片付けて、獣は獣同士とじゃれ合う。 のぼせた後はアヒルの玩具は、ぽーい、と ミケに放り投げて後は皆に撫でられる足拭きマット状態]
(184) pannda 2013/10/20(Sun) 15時頃
|
|
やっぱ恋とか愛とか面倒臭い。
[言い切ったのは、微妙な雰囲気の死神と亡霊の やり取りが耳に入り、亡霊が謝りながら出て行った後>>178]
トレイルもサミュエルも、ほんと馬鹿じゃねえの。 面倒臭い連中。
[その面倒臭い1人にプロポーズしたのだが]
俺の方がよっぽど面倒臭くないけどな。
[ただ「好き」だけでは足りないのだろう。 それを学べたのは収穫だ。
死神への復讐方法と共に大事な事を学んだと 尻尾を揺らし、人型に戻った後は人の減った 露天風呂にたぷん、と浸かったのだった]
(185) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
− 初めましてのはじめまして −
[普段は横暴で乱暴を地で行く派手好きな芙蓉姐さんが この日は神妙にルシフェルの屋敷を訪れていた。
着崩した着物から襦袢をはみ出させ、 煙管をくゆらせる普段の姿から一転。
巫女の様な出で立ちで、樽酒と共に、 一匹の小さな狐を抱いていた]
『ルシフェル殿。先頃あっちの元に入った新入りさねぇ。 名はドナルド。もう少し大きくなったらここらを 任せようと思っとるから。 ひいきにな』
[そう言ってルシフェルにまだ小さな狐を渡す。 芙蓉からルシフェルに渡った狐は胸の中から顔を上げた]
(186) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
どなるどです。 るちふぇるさん、よろしくおねがいします。
[まだ名前をちゃんと言えないほど。 誕生63日目ほどの子狐。 それがルシフェルとの出会いだった*]
(187) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃
|
|
―客室―
[寝台に寝転がり、枕を脇に抱えてぼんやりと思いを馳せる。 500年ほど生きているが、このような執着を覚えた事もなく
傍らで開いたアルバムに蒐集されたコインを眺める フルネームで明記されている魂の所有者たちの名前。
Samuel = Ayers
―――半透明な色を持つ一枚のコインの上で、指は止る]
(188) もちもち 2013/10/20(Sun) 16時頃
|
|
[亡霊である彼をどうにかした所で、この貨幣の色は変わらない それは喜ばしくもあり、同時にどこかもの哀しくもあった]
……っ
[>>183物思いから現実へ引き戻したのは扉を荒々しく叩く音。 それが誰によるのものかを考える前に、よく通る声が聞こえた。
ぴくり、コインの上で指が跳ねる]
……なんだ騒々しい 開いてるから勝手に入れ
[ぱたん、とアルバムを伏せてサイドボードに置いた。 枕を離し、上体を起こす。]
(189) もちもち 2013/10/20(Sun) 16時頃
|
|
わかった。 [>>189室内へ足を踏み入れたは良かったが。]
…………。 えーっと、 [言う事に迷った。 さすがに隠しておきたいだろう何やらを見ました、とは言えずに。]
ミーナさん、答え、もらってない。 俺が抱かれていいとか、そうじゃないとかじゃなくて あんたは嫌なの?嫌じゃないの?どっち。 [迷った後に、ベッド際に歩み寄って聞く。 こんどは、紫黒を正面から見れるのだろうか。]
(190) birdmen 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
………
[サミュエルが部屋を訪れるまでに随分と間隔があった。 好きなように過ごせ、そう言い捨ててから何をしてたのか 考えるだけくだらない。自分で好きにしろと言った癖に
言いよどむ青年を前にして、沈黙の空気が流れた]
……… それは、
[言うを伏せた問いを再度受ければ、言葉を濁す>>190。 とっくに頭の中で整理できている一言を そのまま口に出すのが、躊躇われて 告げてしまえば、玩具ともペットとも見れなくなるから
座した寝台のすぐ傍、青年の足の甲がみえる 双眸は床へと伏し目がちに落ちたままで]
(191) もちもち 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
− 初めましてのはじめましてのはじめまして ー
[ルシフェルへの披露が終わって47年位経った頃か。 漸く尾は二本に分かれ、年に一度のルシフェルの館での 宴に参加が許されるようになった]
う、緊張する……。
[上手く人型に化けられているだろうか。 粗相はしないだろうかと、かちこちに固まったまま 手土産の和酒を手にまずはルシフェルに挨拶]
この度は盛大な宴に呼んでいただ…き、え?
[一生懸命覚えた挨拶は4秒で無駄になった。 宴の開始の咆哮と共に獣と化したルシフェルが目の前で盛る]
……これ、こんな宴会なの?
[思わず固まって、助けを求める様に周囲を見渡した*]
(192) pannda 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
[誰が返答をしてくれたか。 その頃は今と顔ぶれは違っていたか。
それでも、こんなものだと教えられれば、はぁと苦笑して 様子見とばかりに気付かれにくいだろう部屋の隅で ちょこんと座ってゴーストが持ってきた料理を食べていた]
俺場違いな気がするけど、ここ、いていいのか。
[グリフォンやイエティまでいて。 なかなか揃わない顔ぶれに、ルシフェルの顔の広さに 感動したり尊敬したりと忙しかった*]
(193) pannda 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
お、 俺は、誰かに抱かれたいとか、そういうの違うし… そもそも、そーゆーのだってアンタが教えたんだろ、俺に。 [>>191もう長い事、あの色を見ていない、気がする。
同じように俯いた所で、瞳を見られるわけじゃない。 貌を上げたまま。]
アンタが、誰かを抱くとか、抱かれるとか… ・・・・・・、 嫌だ。
[は、と吐息。 吐露してしまえば、先まで重かったものがゆるくも感じる。]
(194) birdmen 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
今決めろ。 今此処で、アンタの持ってる魂ごと捨てるか こんな重い荷物でも、もって帰るか。 [痺れをきらし、ベッドに上り込んで、その胸倉をつかみ、無理やりにでも顔を上げさせる。]
(195) birdmen 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
―24年前の宴―
[今日の宴は大物ゲストが招かれていた。 空亡(そらなき)に声をかけられて存分に貪った後、 それ以上誰かの肉は必要とせずに客部屋へ篭る。
食事に舌づつみを打ち、酒で存分に酔った後、 薄い室内着に身を包んでベッドで健やかに寝おちた。
ルーカスが訪れたのは眠りも深くなった頃合>>180。 男は枕を片腕に抱え、片手を腰のあたりに投げ出し惰眠を貪る]
んん………
[性欲を、食欲を。 存分に満たした死神の寝顔はさぞ幸福そうだったに違いない]
(196) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
─ 誰かの初めましてな頃の話 ─
[宴の開始が告げられて程なく。 咆哮をあげ、相棒であるピクシーをガンガン犯しまくっている狼男に、臆することなくごく自然に歩み寄ってゆくタキシードの男がひとり。]
コンバンハ。 今宵もまた、ハロウィンの饗宴にお招きいただき、このルーカス、感嘆の極み。
───えぇ勿論、存分に愉しませていただきます。
[シルクハットを胸元に当て、優美に一礼。 立ち振る舞いこそ一分の隙もない紳士なのだが、未熟者が下手に手を出せば、一夜と保たず喰らい潰されてしまうと、常連達の間では、それなりに名が知れていたかもしれない。]
(197) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
―はじめましてこんにちは!―
[毎年のことだが、ルシフェルが盛る様子に呆れた笑いを零しつつ。 外見年齢10代後半の吸血鬼は持参した酒を舐める。 まだ飲みなれてないそれは苦味しか感じないが、残すのも癪なのでぐいっとグラスを傾けて]
ん?
[>>193ふ、と。 部屋の隅に座ってる新顔を目に止めた。 初参加なのだろうか、落ち着かなさ気な様子に目を細めて、ゴーストの持っていたグラスから氷を勝手にもらう。
背後から、低空飛行で忍び寄り]
うりゃ
[その襟の中に氷を落とした]
(198) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
新入り?新入りだろー! 俺様はシーシャ様だぞ! お前の名前教えろ!!
[暴君、ここにあり]
(199) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
……
[じゃあなんで誘うような疑問を向けたのか>>194 男が青年に仕込んだからにほかならない。 出ている答えを口にするのがあまりに俗っぽくて
言い躊躇う男の姿。 他人目には焦れったいものにも映りそうだ]
……… は ?
[浮かんでいた答えを代わりに青年が辿れば、 なにを言ってるのかと一瞬伏せた瞳が丸くなる 蟒蛇に昨年の情事のことでも刷り込まれたのかと。
それにしたって、道具でもペットでも無い主張に どくりと心の蔵があるかすら知れない胸が鳴った]
(200) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
、ん
[青年の早急に落とされた膝へ寝台が軋む>>195 シャツの胸ぐらを掴まれれば、自然と視線も上がった 空気を噛むように一度口を開き、歯を眼前で合わせたところで]
おれ、は
お前を他の連中に、触れさせたくない
[じわり、胸中が疼いた気がした もう戻れない、 喧しく警鐘が鳴るのは胸からか、頭の奥底からか]
俺以外に与えたくない
[不機嫌に寄り気味の皺は、困惑で歪んでしまった]
(201) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
[それを知った上で声をかけてくる者もあれば、知らずにちょっかいをかけてくる無謀者もいる。 勿論、気に入った相手がいれば、こちらからも誘いをかけるのはいつものことであるのだが、今年は少々、気になっている存在があった。
宴が始まってすぐに、あのルシフェルの元へ挨拶に向かい───硬直していた、見慣れぬ二尾の狐。 ホールを見回せば、隅の方にちょこんとひとりで座っていた。>>193]
……ふむ。
[不慣れな席に緊張しているのだろうかと、シャンパンと、オレンジジュースのグラスをひとつずつ持ち、歩み寄る。]
コンバンハ。 随分緊張しているようだけれど、キミは、こういう宴は初めてかな?
あぁ、私の名はルーカス。 お近付きの印に……これを。
[エレガントな笑みを浮かべ、初心そうな狐に、オレンジの皮細工の花が飾られた、オレンジジュースのグラスを差し出す。 受け取ってもらえたならば、その指先に、身を屈めて唇を触れさせようか。]
(202) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る