313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[上空を舞う巨大クリオネが丸い頭を地面へと向ける。 ごばぁ!と六本の触手が取り巻く箇所から大量の霧が吐き出された。 霧はその場に居る者を悉く包み込んでいく*]
(123) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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ぷい!
[聞き終えた毛玉は、その一鳴きだけを返し もぞもぞ、ケダマッシュへと近付きました。 じっ…と、少しの間だけケダマッシュを見つめてから 体を寄せて、ぴとりとくっ付きました。 毛玉なりのお別れのつもりのようです。
そうして遂に ムチッ…と、ケダマッシュから一部を千切りました。
もっちょもっちょ 少しずつ食べ進め、ケダマッシュと融合していきます。]
(124) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[が、しかし]
ぴぃ…ぴぃ…
[食べながら、また鳴き始めてしまっていました。 ……おや、よく見たら毛玉の目元の毛が湿ってますね。
気持ちを切り替えて、食べ始めはしても やっぱりまだまだ悲しいようです。
味付けされてないはずのしょっぱさ そんなものを毛玉は感じていたかもしれませんね。]*
(125) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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─ クリオネに突撃中 ─
ところで…、君の名前は「ウチ」、でいいのか?
『せやせや、うちは「ウチ」やねん! …って、そんなわけあるかい!
うちは単なるプログラムやで、名前なんてあらへんで!』
しかし、名前がないと何かと不便だぞ!
『そりゃあ、わかってることやけどなあ。』
私がいい名前を考えておこう。
『わかった、わかった、それよりも今はあのデカブツに集中な。』
ああ!
[そんなやりとりをしながら近づいてくるだろう。]
(@19) 2022/08/12(Fri) 22時半頃
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─ 車両外 ─
[轟、と風が吹き荒ぶ。 その中心にはヤツデの姿。 ごほ、と控えめながらに咽るような咳をする]
…っ、間に合わなんだか。
[繭玉に術符を仕掛けていたことで霧への対処が遅れたのだ。 少々頭がくらりとしたが、耐えられぬほどでもない]
(126) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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[周囲を風で包んだまま、ヤツデは繭玉へと意識を向けた]
吽 發吒 薩婆訶!
[貼りつけた術符を発動させる呪言。 繭玉を中心に風の渦を作り出し、溜まった霧を外へと散らす。 同時、繭玉から発せられる煙も広範囲に広げていった。 即効性があるかは分からなかったが、こうしておけば霧の影響を軽減出来ると考えての事]
(127) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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先に潰すべきか。
[風を取り巻いたまま、翼を羽ばたかせて巨大クリオネへと向かう。 狙うは霧を溜め込む器官。 透明故にどこにあるかは手に取るように分かる。 他にも巨大クリオネへと向かっていた者はあったか。 その者らと同時に仕掛けるようなタイミングで宙を疾駆した*]
(128) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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『ツェン、あいつ、煙に巻いて逃げるつもりやで! これを使って霧を吹き飛ばすんや!』
ああ、これを使うのか?こうか?
[巨大なクリオネが『くぱぁ』と大きな口を開けて霧を吐き出してくる>>123の、両袖の中から鉄扇を広げて、霧を吹き飛ばそうとするだろう。]
(@20) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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―― 我々は星探検隊だ ――
[高く飛ぶことはできるらしい。 程なくして、調整に入り始めたのだろう、呪文めいた言葉が並ぶ。>>88 このスクーターの持ち主ではない己には見守っている(比喩表現)ことしかできない]
木の上までか……上々じゃあないか? おそらくだが。 もとより星を飛び出すほど飛べ、とは言ってないし。
[声音は心なしか楽しそうだ。>>89]
(129) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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[実はその存在を察知していた、 小さなお客ネズミの意見>>106>>108には……]
物理的に砕けちゃダメだからな?
[下から探すとは古式ゆかしいトレジャーハントのようだ。 ただ、地面に埋まっている宝箱を探すわけではない。 地面に潜る必要まではないのでは。 (その辺はティム>>112も同意見であったようだが)]
(130) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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[とりあえず飛んでみることには否などあるはずがない。
景色の変化が分からなくとも、浮遊感が強まったのは感じられる。>>112 空を飛ぶことの浪漫を題材にした音楽は多い。 手持ちぶさた気味にポケットに手を突っ込んでいたが、 鏡の感触が指先を滑る。
わざわざ覗き込まなくとも、己がどのような存在であるかは、 己が一番よく分かっている。 言葉と、時に音楽で心を惑わし熱狂に落とす―― それは己の放った音が消えても続くから、未だに宇宙の辺境に隠れ住んでいるわけだが]
[ちらり、と覗いてみても過去が立ち上ってくるわけでもない。 やっぱり誰かに託してみるか?]
(131) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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けほけほ…。
『大丈夫か?ツェン。』
ああ、問題ない。
[霧を吹き飛ばしていたが、霧を少し吸ってしまったか。 これくらいなら問題ないと]
『ツェン!今や!これで思い切ってしばき倒してこい!』
でりゃあああ!
[霧の影響か、ツェンの目が赤く狂気に染まったかのように光ったかと思うと、鉄扇を両手に構えて>>128の攻撃に合わせた形になったか。]
(@21) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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うーん、温泉のある施設のような目立つランドマークがあるわけじゃあないから、 高所からの探索もある意味厳しいか……。
――――ってもう終わりか!?
[高度が下がっていくのを感じて思わず手すり的なものに突っ伏した。>>113 しかし探検そのものはまだ終わっていないぞ]
猿の入った温泉……成程。>>114 この星の温泉もどこぞのモンキーパークみたくなってる可能性も否定はできないな。
[ゆるゆると突っ伏す状態から回復しつつ自らの意見を述べる]
(132) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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─車両内─
[ソファへ優しく運びおろして、一安心。 ここなら危なくないよ。 てしてし軽く叩いたその意図は、ちゃんと伝わったか分からないが。
枯れたような色合いがゆっくりと鮮やかな赤を取り戻していく>>117様子は、芸術を理解しないむにむにでも綺麗だと思う。 お客様は、強がりなどではなくちゃんと大丈夫なようだ。
でも、あんなにぐったりとしていたんだから。 何か貰ってこようとカウンターの方へ]
(@22) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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[カウンターには小さく応援する姿>>+2を見つけていたので、無事に運べたよ!と手を振るようにひょいと身体を伸ばして合図して見せた。
蜂の巣を見ている姿>>+3に、何を作るのか、後で少しもらおうかな、とソワソワする。
美味しいものは、加工してもらうと大抵更に美味しくなることを軟体は知っているのだ]
(@23) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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[見つけた影はもう一人。 来ていたのは知っていたけれど、お話していたようであまり近くには行かなかった常連様。 今日は新規のお客様や、新しい味が多かったので仕方ない。
お気に入りの銀星チョコを始めとして、彼女が選ぶ嗜好品はいつでも確かな味がする。 どれも満足させる美味しさだと、軟体に定評がある。
こちらを伺ったこと>>95に気がついて、寄っていった彼女から粉薬>>96を少し分けてもらうことにした。
ありがとう!美味しいもの作ってもらってね!と、持ってきた蜂の巣を示しつつ。 受け取った薬が美味しくない>>70という説明には身体をむぎゅりと歪ませただろう*]
(@24) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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はあ、現地生物とコミュニケーションが取れればなあ。 案内とかしてくれたかもしれんのに。
[苦笑いの口をしつつ。
ところで先程がっかりして突っ伏した際に、 手に持ったままの鏡を落としてしまったのだが、そのことにはまだ気がついていないのだった*]
(133) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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[気がつけば、店内の人数より外に出た者の方が多い。全員が霧を吸い込めば、そうでなくとも効果が弱い繭玉の撒く煙も足りるかどうか微妙なところだが、まあ、それ以上のお節介を焼くつもりは、この男には無い。
概ね、恐らく、大体は、皆、一人前の宇宙生活者のはずだ、多分きっとめいびー、いざとなったらなんとでもするだろう。]
(134) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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チーチチチチチッ
[なぜかこの中なら1番自分がこの星の生き物近い気がするんだぞ。 近場にいた翼の生えたモグラに声を掛けてみるけれど。]
うわああああああああああ
[話が通じるのはどだい無理な話。変な粘液を吐きかけられてしまった。すごすごと退散するしかなさそうだ。]
(135) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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─ 車両内 ─
[ソファーの上まで運んでくれたソランジュから、てしてしと優しく叩く感触>>@22]
モイ……ありがとーなの。
[こちらもそっとソランジュの体を撫でる。 お礼の花をあげたらもっと喜んでくれるかもしれないけど、今は品切れ中だ。 ひとまずゆっくり休んでいる間に、ソランジュはカウンターの方へ向かっていく。 向こう側までは、寝ている状態では見えなかったけれど*]
(136) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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せめてネズミでもいてくれたらな。
[言ったよ。ついに認めたよ、自分がネズミだって。 そしてこの星のネズミは喋らないことを、アシモフはまだ知らない。]*
(137) 2022/08/12(Fri) 23時半頃
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[そのうちに、外から鳳凰の実を抱えて戻ってきたのは、先程、菓子を渡した水色の軟体生物の店員だ。>>@22近づいてきた彼?に、ヘリンヘイモが、粉薬を、試しに提供しようとするのには>>95勿論諾の返事を返し、味についての忠告だけは、口にする。>>@24]
それは、味の調整をしていないからな、飲むときは甘い飲み物か菓子を一緒に摂るといい。
[男がちらりと味見をしたところ、苦味と酸味がそれなりにある薬だった。甘味で誤魔化すしか、他に手はないだろう。それでも結局、美味しくはないだろうけれど。*]
(138) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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─ 星のどっか ─
高度保ったまま走るのは難しいんだよー!
[もう終わりなのかというヴェルヌイユ>>132に低空飛行に戻った理由を告げる。 まだそれが可能なほど機体の調整は出来ていなかったのだ]
コミュニケーション取れるなら、あんなことにはなってないだろうしねぇ。
[ヴェルヌイユの言葉>>133にバー周辺の様子を思い出して嘆息する。 意思疎通を試みたアシモフの結果>>135には、わああ、という顔]
全く友好的ではないね!
[羽モグラのいるところから、シュンとホバースクーターを移動させた]
(139) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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このまま下から攻めていこうか。 温泉だったら何か匂いもするんじゃない?
[効能などは全く分からないが、五感を澄ませば何か感じ取れるのでは、なんて。 ホバースクーターを動かして森の中へと入って行く*]
(140) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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匂いもそこそこ分かるけれど。2人は鼻が効くのか?
[ティムをちらりと見やる。 この見た目、黒い鼻。こういう生き物は鼻が効くイメージがあるけれども。]*
(141) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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─ 車両外 ─
[風を取り巻き、己を風の槍と変えて巨大クリオネの霧袋を貫く。 同時、別方向からも攻撃>>@21が放たれ、巨大クリオネはその巨体を地に落とした。 未だ動く気配はあるが、霧は最早吐けまい。 霧袋を貫いた際に周囲の風に霧を取り込み、駆け抜けるままに彼方へと風ごと飛ばしてやったのだ]
なかなか、しぶとい。
[巨大クリオネは傷つきつつも、頭部の触手で敵を呑み込まんとしてくる。 最後の足掻きでもあるのだろう、六本の触手が近くにいる者達へと伸びてきた。 ヤツデはその一つを衝撃波の刃で斬り落とす。 他に伸びた触手はどうなったか。 気にかけるのは、共に巨大クリオネへと突撃したキョンシーと、イナリ、ソルフリッツィらの様子**]
(142) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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─ 星のどっか ─
俺もまぁまぁ、かな。 酔っぱらってる時はあんまり当てにならないけど、今は酔いもないしね。
[アシモフの問い>>141には肯定を。 鼻詰まりもないから大丈夫なはず]
(143) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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そーいえば、ヴェルさんの言ってた高く飛ぶための案って何だったの?
[あの時、ヴェルヌイユが持っていた弓に触れていたよう>>75だったけれど、それで何をしようとしていたのかが気になって。 森の中、木々を避けるように進みながら問いを投げた**]
(144) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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─車両内─
[美味しくなくても食べられない訳でもないなら……と、そのまま持っていこうかと考えていたむにむに。
優しい忠告>>138を受けて、一度薬の袋を持ってキッチンに立ち寄ることにした。
自分ではどうもできなくとも、BARには頼もしい同僚がいるのだ]
(@25) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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[あまり美味しくない、と聞いたお薬を一包み。 それから、取ってきた蜂の巣を一人分。
珍しく、自分ではなく「誰かに食べさせたい」と主張しているらしい水色を見て、面白がって乗り気になったキッチン係が幾らか。
美味しくないと念を押された>>138なら、それを美味しく食べさせてやろうという反抗心が湧くものだろう]
(@26) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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