人狼議事


259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―

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【人】 会計士 ディーン

 ……お前も、意外と詩的な事を言うんだな。
 普段から……まあ、言動は独特だったが。

 ふむ。確かに味も悪くない。

[高所恐怖症だというのに、白の天辺まで登ったり。
男には理解出来ないが、彼女なりの美学があるのか。
素直に感心してはいるが、物言いは失礼だったやも。

男自身も砂糖菓子を口に含み、ほろりとした甘さに舌鼓。
見目で選んだものだが悪くはない。

砂糖を溶かしながらの言葉は、少しの探りを含むもの。
だが返ってくるのは、普段通りの彼女の姿>>127
全てが全て変わりないとはいかないが、
健気な事を言ってのける彼女に、一先ず安堵を深め]

(147) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……どうかな。起きた時待ってくれる奴が居れば、
 もうそれで、充分なんじゃないか。

[私はそう思うけれど、と。
男には思い当たる相手も居ないが、
それだけ、眠りについた彼女は恵まれているだろう。

とはいえ、泣き暮らされても此方が困ってしまうから、
彼女のその考え方は褒めこそすれ否定はしない]

 私達にとっては、そう長くもないさ。
 老いる事も、朽ちる事も無いのだし。

[努めて穏やかな口調で、励ますように言う。
それはある種、己に言い聞かしても居るのだけれど。

共に眠る事はしないと、彼女のそういう強さは、
三百生きた者に足るのかもしれない]

(148) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……どいつもこいつも、私はそんなに眠りそうか。

 フライパンなんて無くたって、お前は充分五月蝿いぞ。
 だからきっと、私は寝る暇なんて無いんだろうな。

[無邪気な笑みは、いっそ眩しい程。
困った風に眉を下げ、薄く溜息を吐き出す。

新入り>>2:219といい、彼女といい。
そうやって眠るななどと言ってくるから、
男の本心は心の底に押し込んだままになってしまう。
少なくとも、この笑みを崩したくはないのだから]

 ……お前もな、待つというなら、眠るなよ。
 立場が逆転しても、
 あいつが待っていてくれるとは限らないぞ。

[言っておきながら、そんな事は無いと思うけれど
からかうように言って、砂糖菓子を一つ、彼女の口元へ]

(149) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

は……?聞く前に死んでた…?

[エリアス先輩の言葉>>142に思わず固まる相棒と俺。
え、まさかこの部屋でとか、ないよな?]

えっ?いや、ピーちゃんはそんなことしませんよ!!
ネズミとかが間違えて蹴っ飛ばすとか…ありそうじゃないですかぁ!!

[先輩とぱっちり目が合えば、相棒の言葉に強く頷く俺。
残念ながら十字架は俺の羽の届かない場所まで蹴飛ばされてしまったのでどうにもできないしな!
1度外に出た時また蹴っ飛ばさずに持って外に投げればよかったとかいうツッコミは受け付けない]

(150) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

あんな、あんな無残な死体に……?

[やっぱりこの部屋で死んでたー!!!
なんて曰く付きの部屋なんだ!!思わずがたがたと震える相棒。]

ちょっと待ってくださいよ…この部屋住んだらダメなんじゃないんですか!?!?
いや、住まわせていただいてるのは俺だけど…ちょっと…!!

[誰にとも言わず、とりあえず苦情を申し立てる相棒。
そりゃそうだ…吸血鬼が死んだ部屋だなんて不気味にも程がある!

こちらもあわあわと慌てていれば、新たな来客者に向かってなんと告げ口をしているではないか!>>144]

えっ!?先輩…!!?
ちょっと待ってわざとじゃないです。
最初呼び込む時はわざとですけど途中からはわざとじゃないんです!!

[折角成功してたのに(?)種明かししたら意味無いだろ相棒!!
俺は思わず羽で顔を隠した]

(151) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[廊下の先まで響き渡る声で騒いでいた相棒の声も、グロリア様の氷点下71(0..100)x1度の声に一瞬で凍りついた>>145]

えっ………?
いやあ。その、あのですね、あそこの隙間に…銀でできた十字架がありまして…
どうにかできないかなぁと…あ!でも厳しいのであれば明日にでも友人を連れてきて持って行ってもらうので…!ね…!

[グロリア様を直視できない俺達。
思っきり目線を逸らしつつ超低姿勢で説明を試みた]*

(152) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 いやほら、先日マーゴとフィリップと居った時、下衣を濡らしておっただろう?

[寝台の上から何故に、と此方を見るエリアスから微妙に視線を外し。あああの時はまだマーゴめも起きて居ったかと、わざとらしい感慨などに耽ってみる。

フィリップが再び、銀の十字という言葉を繰り返したなら、]

 あーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

[両耳を塞ぎ、その声が聴こえぬ様に声を上げたであろう。基本、物静かではないが声を張り上げる事は滅多にない女である。]

 聴こえぬ!聴こえぬ!耳が腐る!!ああいや聴こえぬ!
 主は何の遺恨があってその様な言葉を

[奇しくも先ほどエリアスが投げたと同様の言葉であったか>>122。しかし女は現物を見てさえおらずにこれである。よしんば目にしたなら目が灼ける。]

(153) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 主はエリアスを殺す気か!?
 可哀想に。ほれこちらに来よエリアス。

[狙いすましたような配球は才能かもしれない。タイミングよく挟まれたエリアスの告げ口>>144
誰しも一度は通るカルチャーギャップの壁を頑張って新人は乗り越えて欲しい。
まあ一番の被害者は、たまたま住み着いた部屋に十字架が転がっていたうえ、勢いばかりで今此処で詰られている新人なのかもしれないが。]*

(154) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

 強いて言えば男の牝ですね!

[漢女についての説明が、酷い言い様である。>>146]

 そうなんですよねぇ。
 あ、でもこの間、魚焼いてたのがクシャミなら
 美味しかったですよ?

 やっぱり調理時間の問題かなって……いっそ、クシャミがグリルに入れた後に拘束して、私達が調理時間を測ればいいんじゃ……?

[おお、名案。とばかりにぽむっと手を打つ。
世話と言われれば、あははー。とけろっとした笑みを浮かべ]

 ディーンさんが何だかんだで優しいから甘えちゃうのかな。
 ここ、を治せばもっといい男なのに。

[ここ、のタイミングでちょんちょんと己の眉間に触れて見せた]

(155) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

 そうでしょう。乙女ですからね。

[ふふん、と胸を張って主張する>>147。「月刊リトル★デビル」には、ロマンチックな女の子はモテるって書いてあったしね!]

 ディーンさんは女心が分かってますねぇ……
 さっきのプレゼントも、グロリアさんお気に入りみたいだったし。

[気まずそうな顔は見逃していない!
二人に恋愛的なあれこれを期待しているわけではないが、良いチョイスだと、素直に賞賛した。]

(156) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

[待ってくれる、かぁ、と復唱してから、もごもごと砂糖菓子を口の中で転がし、頬杖をついてディーンを見つめて、>>148、笑顔で頷きを。そう、待っている自分を肯定してもらえるようで、嬉しかったから。]

 うっかり屋根に登らなければ……!

[わざと冗談めかして、しし、と笑う。]

 ディーンさんの寝顔が余りに安らかすぎて、永眠してるんじゃないかって慌ててたのは誰でしたっけね。

[そんなこともあったのだ。たぶんきっとめいびー。]

 ってそんな五月蝿いですか!ぴー!まぁ、ここの住民は皆、そこそこ五月蝿いですしね!私以外も!

[強調するように、以外、を強く強く。新入り君も元気な子だし、エイダももう少し大きくなったら夜泣きなんてこともあるのだろうか。――シーシャが、赤子を近々手放すつもりであることは、知らなかったから。]

 ……ん。

[口元に砂糖菓子が運ばれてくれば、はむ、と唇でそれを受け取って*]

 そうなのかもしれません。だから私は寝ません。ええ、寝ませんとも。静かに何年も眠るイルマちゃんなんて想像できないでしょう?

(157) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

 えっ?

[どこかから聞こえたのは、女性の叫び>>153]

 ……??

[この城で、今活動してる女性は、イルマとグロリアなわけだから、ええと、いやぁグロリアさんがそんな声を上げるわけがない。ドッペルゲンガーかな!]

(158) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 病人 エリアス


 だ、だいじょうぶだよ……
 なにも、ユリシーズだって、
 入居一ヶ月で死んだわけじゃ……ふふふ

[ 鳥を差し出す姿をして、意外と称したのは誰だったか。
 エリアスはこういうやつである。

 気が小さいとも臆病とも言ったが、
 優しい吸血鬼と言った覚えはない。

 慌てるフィリップ>>151を見て、
 ちょっとだけすっきりしたエリアス。

 満足げに、口元が少しばかり緩み、]
 

(159) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 病人 エリアス


 ── あれ、あれは、お湯をこぼした だけです!

[ グロリアの渾身の叫び、そして耳を塞ぐ動作>>153に、
 果たして、エリアスの弁解は間に合ったのか。
 間に合わなかった気しかしない。

 真っ赤になりながら、そう叫んではみたものの、
 思いの外功を奏した告げ口>>154に、
 エリアスは、ぱあっと元気になって、

 そして、びゅんとベッドを飛び立ち、
 飛ぶには狭い室内を器用にすり抜け、
 すとん と今は誰より頼りになるグロリアのお隣へ。

 じとー っと、責め立てるような目で、
 部屋の中のフィリップ(とピーちゃん)を見つめております。*]
 

(160) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 何故主がそのようなものを持っておる!貴様まさか同胞と偽って潜り込んだ正教会の回し者か?ああ、ああ、口にするだに忌まわしい!

[持ってない。あったと言っただけである。フィリップの超低姿勢の説得は半分も女の耳に入っていないし入ってる分も鼓膜にトランポリン(byシーシャ>>2:168)である。]

 何故目を逸らす!疚しくないなら此方を見よ!

[さっきエリアスから目を逸らしておいての見事なダブルスタンダード決めた。]*

(161) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

……随分気になる種々だな。

[クシャミが立ち去る前、述べ並べた「笑えた近況」には、素直な感想を零した。壁ドンとやらは聞いた事があるが、エリアスはそれから最も遠いような性質であるし、ディーンは――何だ?
 様々の面々が集まる、この城は本当に賑やかだなと]

……

[続く複数の叫び声を聞いて新たに思った]

(162) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[非常に残念ですがエリアスの弁明が女に届く頃には既に耳は鎖国状態でありました事を謹んで此処にご報告申し上げます。>>159
然し今はそんな事(失敬)が重要なのではない。

禍々しくも厭わしい銀色の憎い奴の処理が急務なのである。
片手にぬいぐるみ、片手の後ろにエリアスを庇い、]

 もういっそこの部屋ごと封ずるか…?

[フィリップごと。]

(163) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 病人 エリアス


[ あっ だけど、そんな性格のよろしくないエリアスでも、
 なんだか、さすがにちょっとかわいそうになってきました。

 気の所為かな。
 グロリアさんが、とてもヒートアップしているような。>>161
 気の所為じゃ、ないな。>>163

 さすがにね、ちょっと、新入りくんが不遇すぎます。
 だって、エリアスは真相を知っているんだもの……

 仕方がなく、そっとグロリアの袖を引くエリアス。]

 ……ちがいますよう あれ あの、
 ユリシーズの、……あれ ですよう

[ それでも、声はひそひそと弱々しく。
 鼓膜にトランポリンが装備されているなら、
 届いたかどうかは定かじゃないですね!*]
 

(164) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[しかし何だかんだと、人の知人を使う手立てを2人より聴いたなら>>138、そして魅了が苦手だなんだとぐちぐち溢すのを聞いたなら業を煮やして。]

 良いから早う使えそうな手駒を呼び出せ!私が直々に傀儡としてくれよう!

[などと一喝しただろう。兎に角銀のアレと一時も同じ屋根の下には居たくない。

まあ、魅了に気合が入り過ぎて、廃人とまでせぬかどうかは、保証しかねるところであるけれど。]**

(165) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[何せ2000年も生きておりますので行った業も深い故。
聖水は揮発した物を嗅げば喉が爛れて昏倒するし、聖別された銀は目にするだけでも灼き潰す。]

 ユリシーズ?誰だ?それは。

[後ろからそっと袖が引かれるに>>164、搦め手は大事、流石に庇護対象の言葉ならトランポリン関門を通過したか、だが残念ながら、ユリシーズ事案の際は恐らく女は眠っていたのだ。そしてそのまま部屋ごと事件は口にも上がらなくなったのだろう。

もしその事件を聞いていたなら、女はこの城に留まらなかったかもしれない。

ん?とエリアスに目で問いかけるが、はて、銀の十字と聞くだけでヒートアップする女に対しては。]*

(166) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[褒め言葉ではない>>155
褒め言葉ではない事は解ったが、何故そうもあけすけに。
あんまりにもあんまりな説明に、目を白黒。
わけの解らなさに憤慨するにも出来ず、言葉を失くした]

 確かに火さえ通せばマシだとは思うが……
 あいつはあいつで現状に満足しているようだし、
 私達の助力を是とするかどうか。

[そこが悩み所だと、渋い顔。
バグジュースの一件もあり、
どうせもうあの猫の料理に手を出すつもりは無いが。
……そういえば彼女は、あの騒動を知らないのか。
向けた視線には、少しの羨望が滲み]

 ……気苦労が減れば、これも自ずと無くなるんだろうが。

[少し前にも似た台詞を言ったと思いつつ、
どうしてこう、こいつらには騒がしい自覚が薄いのか
そんな風に、呆れを通り越して感心してしまう]

(167) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 今回は運が良かっただけだろ。
 あいつ、好きなの買ってやるって言ったのに
 目の前で選べって言ってきたんだぞ。

[乙女>>156。その一言は、軽く流してしまって。
降って湧いた難題の愚痴を零す。

ロマンチックな女性がモテるかどうかは知らないが、
少なくとも彼女はロマンチックでは済まないと思う。

呆れも何も、相手の笑みが見えればそれは薄れ。
けれど冗談めかした言葉は、あまり冗談には聞こえない。
いつか屋根から降りられずに夜明けがくるのでは……
そう話したのは、いつの事だったか。
心配までは薄れないから、乾いた嗤いを落とすばかり]

 ……人が寝てる間に、何の話をしているんだ。
 
[えらく失礼な話をしているじゃないか。
あの臆病な青年辺りだろうかと、眉間の皺はより深まり]

(168) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 他も五月蝿いのは否定しないが、お前は特別五月蝿いぞ。
 お前の助けを呼ぶ声で、何回安眠が妨害された事か。

[じとり。
強調してみせたって、彼女が騒がしいのは変わりない。
口煩くしたりはしないが、今だけだ。
彼女は元気だと知れたのだし。

男は赤子がクリスマスが過ぎれば居なくなると
伝え聞いてはいたが、その仔細までは知らない。
どちらにしろ、話題に挙げられないならそのままで。

ちょっとしたサービスのつもりで砂糖菓子を口元に運び、
それが受け入れられれば指先についた砂糖を払って]

 そりゃそうだ。
 静かなお前なんて、此方の調子が狂うからな。

[その意気だとばかり、肯定を贈る。
騒がしいのは嫌いだが、静かなのも物足りないから]

(169) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……うるせえな。

[聞こえてきた叫び声>>153の主を、聞き間違えはしない。
また何ぞあったのかと辟易しつつ、幾度目かの溜息。
けれども声の主があれでいて必要以上に五月蝿くする
タイプではないと知っているから、
疑問と少しの心配に炬燵から抜け出て立ち上がる。

そして、不思議そうにしている彼女>>158を向いて]

 ちょっと見てくる。
 全部食べるなよ、太るぞ。

[面白がって、要らぬ忠告を一つ。
砂糖菓子の瓶を一つ持っていた紙袋に入れ、
食堂を後にした。

まあ様子を見るなんて言葉も、
自室の前の箱を見ればすぐ忘れてしまうのだけれど*]

(170) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[悲鳴に肩を竦めて、声のした方を探る。
ここからであればフィリップの部屋か。
そうか、とうとうアレが見つかったか。

軽い悪戯のつもりだったが、アレはアレでとても楽しめた、なんて。
意地の悪い笑いを浮かべて]

退屈、しないね ヒヒ。

エリアスの話はまた酒の肴にでもしようか。
兄さんのは男と男の約束だからネ、ごめんね。

[例え彼がグロリアの特別になろうと、そうでなかろうと、彼への敬意は変わらないのである。嗚呼惜しむらくは、ユリシーズに対しても同じ位敬愛の心があれば。]

(171) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 PPP イルマ

[目を白黒させるディーンにも>>167、失礼なことを言った自覚はなく、この辺りは明らかにイルマの欠点だと言えるだろう。
しっぱい を おそれない !]

 クリスマスには、皆で作りましょ!
 そうすればクシャミの生煮えも多少は回避できるかも……

[それならばきっと大丈夫だと自信満々。
イルマも料理はできるのだ。女子力向上委員なだけに。]

 ……気苦労。はっはっは。

[全くこの住人たちはー。と、自分のことは棚上げであった。]

(172) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 PPP イルマ

 あらまぁ。それなら尚更チョイスがいいんじゃないですか!
 とても似合ってました。ディーンさんもそう思うでしょう。

[女性を褒めるディーンという一面を垣間見たく、
そんな言葉を振ってみて。

あの慌てっぷりは確かにエリアスな気がしてきたけども。
うふふー。と笑って濁しておいた。]

 しょんなぁ〜。イルマちゃん、これからはお淑やかな女性を目指そうかしら…… グロリアさんみたいな。

[たった今の叫びの声の主だと思っていないので、そんな言葉がぽんと出てくるのだ。]

 ディーンさんの眉間の皺がなくなっても
 ある意味調子が狂いますからね!

 はいっ。いってらっしゃい。
 やだそんな食べませんよー。

[もくもくと砂糖菓子を食べ続けるイルマのその言に、説得力は皆無ながら、見てくると炬燵を抜けるディーンを見送ろう。*]

(173) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 閑話休題 後日譚 ─

[さて、人伝に聞いたであろう、銀の十字架。

煤のように、壊死したように爛れた腕から
その原因が銀であったことは明白であったが
凶器となった銀はついぞ見当たらなかった。
(もっともそれが堂々と死体の傍らにあれば
皆恐れ彼に触ることも適わなかっただろう)
死人に口なしとはよく言ったもの。

であれば。

誰が語ったのやら。今となっては知る由もない。]
.

(174) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 古城 シーシャの自室 ―
[なにやら騒がしい声がします。
けれど、この城において騒がしくないことなどあったでしょうか。
――そうですね、これが、この城の日常です。]


  ――……ィ、ダ   エい……?
  ……る、 っせェ

[もごもごっとしながら、その姦しさにシーシャも目が覚めるってものです。
ぎゃいぎゃいする様々な声がすきっ腹に響きます。
シーシャの腕の中でエイダはとっくに目覚めていたのでしょう、
自分の指をしゃぶって、くりくりしたお目目をぱちくりしていました。]

(175) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時半頃


【人】 病人 エリアス


 ……あー、

[ なんということでしょう!

 あのグロリア様の耳に、
 例の事件のことが入っていなかったなんて!

 ところで、これで通じないならば、
 たとえ、問いかけるような目をされたって>>166
 エリアスにできるのは、
 あー と、目を逸らすばかり。

 だって、説明する過程でNGワードを使った時点で、
 怒りが僕に向きそうじゃない? そんなリスク嫌じゃん?

 ごめんねフィリップ、
 君の力には、なれそうにない……*]
 

(176) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

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フィルタ

生存者
(8人 72促)

イルマ
12回 注目
シーシャ
28回 注目
ディーン
13回 注目
エリアス
15回 注目
フィリップ
6回 注目
サイモン
4回 注目
グロリア
11回 注目
クシャミ
9回 注目

犠牲者 (1人)

アイリス
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ティモシー
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

マーゴ
0回 (2d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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