256 【突発RP村】胡蝶の夢
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アイリスは、オーレリアと共に、私のしたいことを。
2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[いや、正確には去ろうとした。 それが叶わなかったのは、仲間とかち合った女と狂乱に呑まれた男がやって来たから。]
…………。
[歌は、遂に途切れる。 その目は確かに、彼等へと向けられて。]
(+18) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[ "……でも私は、いのちを潰えさせたの。"
人狼でも仲間でもない、けれど罪を犯したのは同じだと。 赦しを乞うでもない、その事実は 今は胸に仕舞っておくことにしました。
ジェフに関する話には、寂しい色を浮かべて>>127 そう。と小さく相槌を返します]
わかったわ。 気をつける。
[ケヴィンと真摯に話したい気持ちではありましたが それよりも優先すべきことは、 取り乱したヴェスパタインでしたから。]
(129) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[自警団の男はかくも冷静だ。 これから罪を犯そうとする人でも、彼の言葉に我を取り戻すことはあるだろう。 だが、理性の留め具が外れたこの男に、もはや理論は関係ない。]
ハナちゃんを殺した人狼を許せるでしょうか?
[男は首を横に振る。]
ジェフさん、あなたは誰が人狼か知っているのですか? 知っているのであれば、僕はそいつを殺すでしょう。 知らないのであれば、疑わしきを削るしかないのです。 もちろん、それが僕自身だとしても。
(130) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[勢いよく食堂に駆け込めば、ジェフにぶつかる寸前か。>>122 御免なさいと小さく早口で告げ、足を踏み込む。 食堂を軽く見渡しても、トレイルの姿はない。]
ほら、やっぱり、御伽噺でしょ。
[呟けば、ジェフがソファの裏を指し示したか。 その黙っているのも、演出なんでしょ、 わかってるのよ、わたし。
唇を噛み締め、力が抜けてしまいそうな足で近寄れば、家族の無残な姿が目に入る。]
(131) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[ケヴィンと共に食堂に入り 錯乱状態にあるのでしょうか、そんなヴェスパタインを 諭すような声も聞こえますが――>>123]
人狼を殺さなければ、また人が死ぬのよ。 甘いこと言わないで!!
[ジェフに向けたのは厳しい一視でした。 彼の言葉が期待はずれだった時のように>>210 今も、なにも信じていないような所作に苛立ちを隠せないのですね]
ヴェスパタインさん……あなたが人狼で 死を持って贖罪をすると……そう、言うの……?
[悲しかったのです。 食堂に置いたままであったランタンは、実りの秋であったのに、 今のヴェスパタインは、真冬に吹き荒れる嵐のようでした。*]
(132) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[傍へと、へなりと腰を下ろす。]
ね、起きて。 なんで、ねむったふりをしているの。 ねえ……!
[トレイルの頬を触れれば、体温などないことが知れる。 ねえ、どーして。 どーして、貴方は冷たいのでしょうか。
縋るように握った手は、硬く冷たく、 知っている手からは程遠い。*]
(133) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[ローズマリーの口から 気をつける、と聞けただけで十分だった。
彼女が占い師である可能性を考える。 同時に誰かが彼女に伝えた可能性を考える。
どちらにせよ、 ローズマリーがその情報をジェフに伝えるほどに 彼を信じているのかもしれない、と思ったからこその、 ローズマリーに危険が及ばぬように ローズマリーのかなしみが少しでも遠ざかるように 似合わぬお節介をやいただけだったのだから。]
(134) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[今や面影の無い程に心を乱されている顔馴染みの職人>>130の声 誰を殺しても生きたかった己、 少女を殺めた可能性を自らに見つけ、そう口にする男。 果たしてそれは、男が狂ってしまったから、その一言で済む差なのだろうか。]
(+19) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタイン、 ――人狼のひとりは、トレイルだ。
[役割を果たすように ヴェスパタインに己のもつ情報を与える。]
ハナの部屋の前でキミを見掛けた。 気を失っているようだった。 アイリスが声を掛けていたから俺は離れたが、
その時、キミは血に濡れている風には見えなかった。
(135) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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[外套から一冊の手記を取り出すと、テーブルの上へそっと置く。 ローズマリーとケヴィンの姿を捉えれば、少し安堵の顔を浮かべた。]
ローズマリーさん、ケヴィンさん、僕はあなたたちを信頼している。
[初めて神に祈りたい。この二人の無事を。]
(136) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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……私はまだハナの遺体を見てなくてね。 確認してこよう。
なあそれと、トレイルも殺されたよ。それは知っているか?
[許せるか、と言われても、まだ死んだことを確認していないのだから、許すも何もない。 疑わしきを削るしかない、には悲しみの色をかすかに目に浮かべ、息を吐いて]
死にたければ一人で死ねばいい。
[そう吐き捨てて、食堂を出ようとして、ローズマリーの言葉が耳に入る。>>132]
トレイルが死んだって、ハナが死んだろう?
[彼女の血濡れた服は目に入っただろうか、あるいは自分も気づかず興奮していて、あまり気に留めなかったかもしれない。 目の端にトレイルの傍に寄る修道女>>133を認めながら食堂を出て、ハナの遺体を探すべく、歩き出した。]
(137) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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…………。
[そして、俺は君の言葉>>131に首を横に振る。 君がどうして此処へ来たのか、分かっているんだ。 だっておれは、君の家族だからね。
へなりと腰を降ろす姿>>133を俺は見ていた。 もし、触れられたとしても。手を伸ばすことはしなかっただろう。]
(+20) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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[先程同様に、乱暴に扉が開かれる。>>121
メルヤの家は修道院でした。 家族のあるところが家でした。 では、家族がいない修道院はなんでしょうか。 普段ならば、咎めるような扉の開け方に反応せず。]
ヴェスパタインさんが、人狼……?
[思考が纏まることがないのは、メルヤも同じ。 人狼は二人。>>119 トレイルが万が一億が一人狼だとしても、 姉を襲ったのは絶対にもう一人の人狼だろう。 許さない、許さない、絶対に許さない。
死角となっているだろうソファの裏で、報復を誓う。]
(138) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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[お姉さんとお兄さんの会話、 部屋を後にしたお兄さんはどこか様子がおかしかった。 大丈夫かしら、と、わたしもそこを出る。
ひたり、ひたり 階下へ降りる足取りは 確かなはずなのに、そこに音はない。 食堂へ向かう背中を追ってゆけば>>120 人の姿と やがて口を開いた ヴェスパタインの言葉を聞いただろう。]
──……
[自らを殺す、決意。 それが普通のものでないことは 子どものわたしにでもわかる。 許せない、とそこに居ないわたしを思い憤る言葉が嬉しい。
けれど優しいお兄さんが、どうしてわたしを? ほんとう?と、思いはするものの 居ないわたしは、黙って見守る他にないのだ。*]
(+21) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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[君は未だに知らないね、君の相棒のおれはもう三年も前に死んでいたようなものなんだ。 君は未だに、俺に騙されたままだね。君の家族を二人も奪った俺に。
家族と呼んだ君を裏切り、『信じている』と囁いて。 そうまでして浅ましく繋ぎたかった命は、あっさりと絶たれた。
…これでは君は、意味もなく騙されたようなものだ。]
(+22) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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[ケヴィンの口から、人狼という言葉を聞けば、きっと胸を撫で下ろしただろう。]
―――あなたも人狼なの?
[アイリスの言葉が蘇ってくる。 キャサリンの言葉がたしかであるならば。]
アイリス、あなたも、というのは一体・・・・・・
[ポツリと呟くような言葉は、誰かの耳へ届いたか。]
(139) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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[ヴェスパタインの安堵の色そこが 悲しく感じられます。 ふるふると、頭を横に振って]
人を信じているのに 自分のことは……
[信じられないの?と 声にならずに、彼を見つめるしか できませんでした。**]
(140) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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