313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[その最初の来訪の目覚めの時、起きて傍にイナリが居れば、逡巡を見せたろう。 眼鏡を掛けた同僚ならば、抱き枕にしていても適当に挑発なり煽りなり揶揄なりで終わるだろうが。]
……お前には話しておいた方が良さそうだな。 発情期だ。
[ごろり、と両腕を曲げて枕にし狭い寝台で背を向ける。 赤い目を肩越しに一度向け、]
甘えたくなっているだけだ。 断れば、入る事は無いぞ。
[そう、口にした。 そのまま、それ以上の問いが無ければ黙って部屋を後にしたろう。*]
(131) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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──>>67>>68ソルフリッツィ様→ ギロチン様への(たぶん)奢り──
かしこまりました。 それでは、しばしお待ちを。
[食べやすい方が良いだろうと 取り出したのは、食べられる星型カナッペ皿。 ミルキーウェイのクリームチーズと 黄金リンゴを重ねてみたり 宇宙トマトとうお座のタルタルフライを 合わせてみたり。 思いつくままに小さな軽食を作り上げていたが ガリレ芋のマッシュを乗せた時に ふと思いついて球形に成形した。 そうしてちまちまと成形することしばし。]
(132) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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お待たせいたしました。 お好きなものをお選びください。
[長い平皿に並べられた 色とりどりのカナッペが ソルフリッツィ、ギロチン、モイの前に置かれた。 その中には、明らかに三人を模した マッシュポテトが三つ。 ぽふぽふと毛羽立たせた球形、 薄切りリンゴの長い耳を生やした兎、 生ハムでかたどられた花のつぼみ。 三者三葉の客人達は、果たして喜ぶか呆れるか。]
(133) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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よろしければ、合わせてこのチョコレートも。 あちらの紳士から、皆様へと。
[言いながら、ジェルマンからの試供品>>56も 彗星の形の皿に盛り付けた。 しょっぱいものと甘いものは 永遠に食べられるのだ。]*
(134) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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[そんなこんなで、 拾いそこねた楽譜の一部が、 まるで不思議な風でも吹いたかのように、>>90 ひらひらと舞って拾い上げられ、やがて別の客人の顔に貼り付けられることになるのに、>>70>>71 気がつくのはいささか遅れることになろう*]
(135) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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[トマト魔のカレーが次第に出来上がる様を眺めながら、どこか懐かしく気持ちになるのはなぜなんだろうと不思議に思いながら…、静かに見守る>>94>>95]
[同じころ、BARのマスターからは、新たな客人へドリンクが差し出される。曰く、月の雫に月の欠片を混ぜ合わせたものをイメージした『ムーン シェイド(月の影)』とのこと。 アルコールが飲めるかどうかわからなかったのでノンアルコールである。黒みがかった透明な緑の液体の中にきらきらと光るものが見える。そういえば、ぷかぷかと宇宙空間を漂っていたときに似たような景色を見たような気がする。]
(@17) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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─ 右車両・出入り口付近 ─
[『お主の酔いが醒めねば船も動かせぬぞ。』 そんな声>>23が聞こえて、ランタンは伏せた頭を少し持ち上げた。 咥えた鏡がキラリと光を反射する]
(136) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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[ 『この鏡は白《ホワイトホール》と黒《ブラックホール》の双子と繋がっている』 『黒は酒が好きでね、動けなくても酒が飲めるようにして欲しいと小生に頼んできたのさ』 『酒精でも良いと言っていたから、前後不覚になった客にでも渡すと良い』 『酒をくれてやったら、代わりに何かくれるだろうよ』 『等価交換、取引とはそういうものだ』 『何をくれるかは知らん、物なのか、それ以外なのか』 『それは酒をやった客次第だろうよ』
『黒が満足したら鏡が消えるかもしれないが…まぁ気にするな』 『あれも大概気紛れだからな』 ]
(137) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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[この鏡を寄こした常連はそんな話をしてランタンの前に鏡を置いていった。 無くさないように顔の中に仕舞っていたそれが出てきたということは、誰かに渡す時が来たのだろう。 差し当って、かなり酔っぱらっている犬の人に渡してみようか。 四肢に力を入れ起き上がると、ランタンは酔っぱらったティムの傍へと寄る]
にゅぃえ
[一生懸命、身体を伸ばしてテーブルの縁に前脚を乗せると、咥えた鏡をティムの目の前に置いて一声鳴いた。 仄かに光る短い尻尾がぴるぴると動き、蛍火を散らす。 あげる、という行動だったが意図は伝わったかどうか。 ひとしきり尻尾をぴるぴるさせた後は、また定位置へと戻っていく**]
(138) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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[ジェルマンという男が差し出していた試供品。 先程はヘリンヘイモ>>49に渡していたものだろう。 それの大きめの詰め合わせ>>56を、イナリは供したという事だろう。 チョコはまあ、試供品と別に、共に盛ったという意味だろう。*]
(139) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/07(Sun) 22時半頃
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― bar ―
むう
[満足だ。 ビアグラスの中身はいつの間にか空っぽになっており、自分だけグラスの中でガラスに寄りかかった状態で暫く一休みする。 身体の大きさは変わっていないが、色は少し薄めの琥珀色になっていた。
朝焼けの時間も終わり、グラスの中からカウンター越しに日の上る姿を見た頃、ふわーっと羽をうごかしつつ浮いて、グラスの外に出る。
美味しかった。 謝意を示そうと狐風の店員の方を見た時、彼?は何やら時折何かを気にしているようだった。 視線の先には萎れた葉っぱがあった>>0:43]
(@18) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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むむ
[すべてを理解した。 彼?に頷く首がないので前羽を一回ぱさっとすると、次には羽ばたきを開始し天井へ。 そして列車の空いている隙間から外へと飛び出していった。]
(@19) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[外はもうすっかり朝日に照らされていた。 小さい星とはいえ、見回せば岩肌の多い周辺の荒れ地の向こうには草原や低い山、木々の影のようなものも見える。
草ならあっちか… とりあえず低い山と木々のある方へと羽を向けた。
さて、今までは気が付かなかったが、この星にはいくらかの現地生物もいるようだ。 今見える生き物は大体ただ地面に丸くなったり、土を掘って何かを探して居たりするようだが、まあぶつからないに越したことはない。 ふあーっと高めの空中に浮きつつ、木々と山の方を目指し飛び続けた。]
(@20) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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― 外・森の片隅の方 草採取中 ―
[さて、それなりに飛び続け、木々の内に到達した後も、わたしは森の木立の中をふわふわ飛んでいた。 木立と枯葉はあるが、それっぽい草が生えていないところに来てしまったのだ。 そもそも列車から草の見本を持ってこなかったのは大失敗だった。 つい酔っ払いのテンションで飛び出してしまったのだ。
やむを得ない。 なんとなくそれっぽい草を持ち帰るしかない。 しかし木陰の中ではそれっぽい草もない。
そしてまたも暫く飛び続け…やっと森が少し開けて陽が当たる場所に出た。 低い山の下の方だ。 それっぽい草が、たくさん生えている。]
(@21) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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むー!
[そのまま上空から草地にダイブしようとしたその時、横から素早い動きで飛び込んできた何かにぶち当たり、自分の身体は吹っ飛ばされた。]
(@22) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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──真ん中の車両>>125──
気にいる地があれば良いな。
[ソルフリッツィの返答はシンプル。 短いながら、モイが飛び続けた先の地の事を口にする。*]
(140) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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むむっ!
[ころんと地面に転がった後、くるりと振り返りながら立ち上がり体勢を整える。 そこにはいわゆる…小型の恐竜のような生物が5,6匹群れを成していた。 しかもみんなこっちを見て居る。 まずい。 思った瞬間前の3匹が一斉に自分の居た場所に飛びかかってきて、自分はばばばばば!と素早く羽を動かし素早く垂直に浮き上がった。
浮き上がった後に下の様子を見る。 どうやら彼らは高いジャンプをするというような技はないようだ。 しかし、ずっとこちらを警戒し続けており、気が付けばその群れ以外にも、少し離れて森側に2,3個の群れがあるのが見えた。 これでは落ち着いて草も取れない。
仕方がない。 "気"を抜こう。]
(@23) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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ツェン…。 それが、私の名前…なのかもしれないな。 私は…ツェン…。
[どこかしらその『ツェン』という響きに懐かしさを覚える、なぜかはわからないのだが、それが自分が自分である証明なのであろうと考える、大切にしなければな>>96>>97]
うむ…これは…。
[差し出されたカレーを掬って一口、甘酸っぱいトマトの香りが口いっぱいに広がる、太陽の恵みが包み込まれるような感覚、ツェンにとってはとっくの昔になくなってしまっていた感覚であるはずだが、これが美味しいというものの感覚であることを本人が理解するのはそれほど時間はかからないだろうか。]
これは、なんて表現すれば…。
[グラスを天に掲げ、光に翳すようにして、そしてドリンクを一口…。遠い昔に無くした感覚が…以下略…。]
(@24) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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…むぅ
["気"を抜く。 一回り、二回り。 空中でどんどん身体が大きくなっていく。 同時に、スポンジぽくなっていた身体は、通常の皮に戻っていく。
このくらいでいいか。 丁度barの車両3つ分くらいになったあたりで、ひとつ"気合"を入れて、大きさを固定する。 直後、羽ばたきを止め、そのままどしんと地面に落ちた。 何かがぷちぷち腹の下で潰れている感触がする。
しかしまだまだ辺りに何匹いるかわからない。 わたしもまだまだ本来の大きさには程遠いが、今ならこの辺り一帯に音を響かせられるくらいの大きさはある。
身体の前から見て斜め下あたりにある丸い口を開く。 ぎざぎざの歯が口内を囲っている。 ちょっとだけ歯をかちかちとした後に、また口を開いた。]
(@25) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[そして、『音楽』を奏でた。 どんな星でも、大気の有る地上に住むある程度進化した生物で、『音』に影響をうけない者は早々いない。 様々な周波で、この身体の知っていた、そして自分が旅をする中で知った『音』を奏でていった。
潰されなかった辺りの生き物がぱたり、ぱたりと倒れていく。 気持ちよく眠っているのか、それとも苦しくて倒れているのかはよくわからないし、どうでもいい。 ただ、『音楽』を奏でるのは、やはり気持ちがよかった。 きっと、この身体の本能なのだろう。]
(@26) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[こちら円盤、スペースプレーン(仮)の持ち主が見つかったんだぞ。]
これは君のものなんだな。一体全体これはなんなんだ。触ると真っ黒になっちゃうんだぞ。きっと危ないんだぞ。
(141) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[さて、久々の『音楽』を奏で終わったころ、辺りに動く影はなかった。 むっ、と"気合"を入れて、何となく前と同じくらいの大きさまで身体を縮める。 やはり何匹か下で潰れていた。 ついでにそれっぽい草もいっぱい潰れていた。
まずいまずいと潰れなかった部分の草の方に飛んでいき、いくらかの草を摘んでいく。 この草が、barのお代替わりになるようなものならいいのだが…
前足いっぱいに草を握ると、再び空へと飛び立った。]
(@27) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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― 帰り道 ―
[空へと浮くと、さっきよりさらに高く飛ぶ。 遠くへ宇宙列車の姿を確認すると、そちらへと飛び始めた。
しかし、目線はそこから少しずれた、やはり森の中の少し開けた場所へと移る。 あれは…
前足いっぱいの草を握りしめたまま、そちらへとスピードを上げて降りて行った。]
(@28) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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むむむっ
[やはり、である。 森の中の少しだけ開けた場所。 そこには綺麗な水が湧いていた。 辺りには現地生物もいるが、さっきの恐竜みたいな生物はおらず、みなそれぞれに水を味わっているようだ。 そして水場は少し大き目なものと、あと一つ、小さめのものがあった。
あれはもしや… 小さめの水場にゆっくり飛んでいく。 そして、真上まで来たところでそのままゆっくり降りていき、身体を浸した。 やはり… 温泉だ…]
(@29) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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むう…
[足や腹についた体液も流れて気持ちがいい。 全く朝のひと風呂は最高だ… 握ったそれっぽい草を、一度近くの石の上に置くと、こんどはちゃんと全身沈むように、お湯に浸かった。 水はとてもきれいで、お湯はぽかぽかと温かかった。
温まったら冷たい方の泉に入って、またスポンジっぽくなろう。 そしてととのうまで出入りを繰り返すのだ…
わたしはこの星を思う存分堪能していた。]**
(@30) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[ちびちび飲む水が減れば、ピッチャーから追加の水を入れられたりして、しばらくは大人しくしている。 目はだいぶ元の戻って来たようで、倍に見えることは無くなった]
ぅん?
[そんな折、出入り口の傍にいたランタンが傍へとやって来る>>138。 ぽけら、とした様子でその動きを見ていると、伸び上がったランタンは小さな鏡を置いていった]
なぁにこれ。
[掌よりも小さいそれを見て、ランタンを見て、ぴるぴるする尻尾を見る。 ちらちらと散る蛍火が消えゆく星に見えた]
(142) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[気付けばランタンはまた出入口の方へと戻っていく]
くれる、ってことなのかなぁ?
[ヤツデに聞いてみるが、実際のところは彼も分からないだろうか。 とりあえず手元に置いておくことにはする]
(143) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[水の入ったグラスを置き、視線はおつまみの傍に置かれたカクテルへと向く。 注文通り>>93作ってくれただろうそれに手を伸ばした]
これ弱いやつだから!
[ヤツデには先手を打っておく*]
(144) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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― 真ん中の車両 ―
そうね。ありがとーなの。
[兎人>>140に短く返して。 グレネードが運ばれてきたのはその直後のこと]
(145) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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[そして現在]
んふふー。
[いい気分になっているところに、新たな皿が運ばれてきた>>133。 色とりどりのカナッペが目を楽しませてくれて笑顔になる。 その中には何かを模したマッシュポテトもあって]
つぼみと、うさぎさんと、ぽふぽふ? うふふー、食べちゃうのもったいないねぇ。
[と、マッシュポテトを避けて宇宙トマトが乗ったカナッペを取ろうとするけど、その手付きはおぼつかない。 ともかく手に取った何かをもぐもぐしながら、ぽふぽふは先程兎人と戯れていたあのこだろうかと考える]
ぽふ〜。
[おいでおいでするように指先を動かしてみるけど、意図が相手に伝わるかはわからない*]
(146) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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