141 祭囃子は宵の雨音
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[磨り硝子の向こうから、マドカさんが戻ってきた>>136 ジャージから浴衣に着替えていて、なれない格好に歩きにくそう>>137だったけれど、浴衣姿も似合っていた。
ふかふかのベッドに座ってはしゃぐ様子が、年上なのに可愛らしくて、思わず笑みが零れた]
温泉……
[千秋さんの言葉に>>140、思わず呟きが漏れた。 確かに、和室風の部屋に6人。合宿や修学旅行にでも来たような感覚になる]
偶然の出会いですけれど、そういうのも、良いですね。
(147) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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あ、わかるわかる。 ウェイトレスさんとか、 お客さんもそうなんだけどさ。 ふとした時に爪見るなぁ
[爪の話に梨沙へと言って、 真っ赤になる顔へは、かーわいっ。 と、悪気無く追い打ちをかけたりもする]
(148) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[志乃の笑み>>138が見えるとにっこりと笑みを返す。 千秋のおかえり>>140にひらひらっと手を振り返し]
たっだいまー。 えへへ、ほんとだ、おそろいー。
[ホテル備え付けの浴衣だから志乃や梨紗のような かわいさや可憐さは欠けたものだけれど おそろいという言葉が嬉しく頬が緩む]
(149) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[志乃をびっくりさせて申し訳ない気持ちもあるが、今は怠惰がまさる。ごろごろん]
本かー。 本は匂いが好きで枕にしてしまうな。
[雨の日の本との過ごし方の違いに、 くすくすとかすかな笑いが漏れる]
雪の日の夜も好き? 深夜なのに明るくて、生活音はしなくて、車の音がすごく遠い。 雪の匂いは濃いし、吐く息は見えるのに
あー…なんだろなぁ、うまく言えないなぁ
(150) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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うん、こんな偶然はきっと二度とないかなぁ
[梨沙への頷きは、ゆっくりとした瞬き]
たのしいねぇー
[揃いの姿にはしゃぐマドカへ のんびりとした声が応える]
夏はもう終わっちゃうけど、秋頃にもお祭りあるから その時もお揃いにしたら?
(151) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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本の匂いは私も好きですけれど。
[枕にしてしまうという話には苦笑してしまいます。]
それもよく分かります! …私も上手く言えないですけれど。 音も匂いも見えるものも全部変わりますよね、その時にしか感じれない色になります。 幻想的といえばいいのでしょうか。 凄く好きです。
[上手く表現できなくてもどかしいです。]
(152) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[秋のお祭り、と聞いて、胸がときめいた。 その頃にはきっと、周りもわたしも受験一色だけど、まだ、一日くらいなら息抜きできるはず]
今度は、みんなで行きたいですね。秋のお祭り。
[傍から見たら、何の集まりだろうと思われるかもしれないけれど、これっきりになってしまうのは勿体無くて。 自然と口をついていた]
(153) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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秋祭りかぁ。 じゃあそれまでに浴衣用意しなきゃ。 実家から送ってもらおっかなぁ。
[雨音が少しずつ柔らかくなっていく中 少しだけ先の話に花を咲かせる]
一緒に行けるといいね。
(154) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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湿っぽいようなカビっぽいような なんかいいんだよね。 古い本だとなお いい。
[匂いを思い返してにやけてしまう。 志乃が重ねる言葉に人の温度を感じるようで、脳裏で描く幻想風に色と匂いと音が息づく]
うん、そういうの
すごく、好き。
…雪でも降らないかなぁ
[真夏にそんな事をぽつりと言った]
(155) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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秋祭り、私もみなさんと行きたいです。 こうして集まったこの縁をこれで終わりは寂しいです。
[みなさんと一緒に秋祭りに行けるのかと思うと秋の楽しみがひとつ増えます。]
(156) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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いこーよ。秋祭り。
[行きたい。行けるといいね。 願いを言葉に変える]
俺も浴衣着ようかな。
(157) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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千秋さんの浴衣姿、みたーい! うんうん、いきましょー。
[期待に胸ふくらませはずむ声でこたえた]
(158) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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ふふーん。俺の浴衣姿はしびれるぜー。
[マドカの声にいたずらぽく笑ってから]
人呼んで黒薔薇。 卑怯なほどに孤高の美――
[声音をイケメン風ボイスに変えて 寝転がったまま決め顔とポーズ]
なぁんちゃって。
(159) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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この雨が雪だったらよかったかもしれませんね。
[夏祭りの日に降る雪を想像すると、それこそ幻想的な景色が広がりそうでうっとりしてしまいます。]
ですが、そうすると雨宿りできなくて こうしてみなさんと会えなかったかもしれないですよね。 困りました。
[空想の話を飛躍させ一人で悩んでしまいました。]
(160) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[千秋さんの仕草に>>159、思わず噴出した]
……あ、ごめんなさい。 でも、そうですね、
わたしも、見てみたいです。
(161) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[>>159の千秋の様子はかっこいいというよりも可愛いです。言葉にはしませんが頬が緩みます。]
それではお好み焼きを食べながら、秋祭りの話もしましょうか。
[ちなみに豚とじゃがいもの勝負はまだ決着がついていません。通うことになりそうです。]
(162) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[千秋の声音が変わるときょととして。 それからほのかに頬を朱に染め、からから笑う]
なぁに言ってるんですかー。 もうっ!
[ベッドにあるふかふかの枕を引き寄せて ていっと千秋の方に投げた。 力加減はほどほどに。 柔らかなものだから打ちどころを悪くしても怪我はしないだろう]
(163) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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よっと。
[かけ声ひとつ、起き上がる]
笑って笑って。
[吹き出した梨沙へとそう言って]
じゃあ、縁もたけなわですが。 身支度していきましょっか。
[後ろ髪をぴょんと跳ねさせたまま柏手ひとつ]
(164) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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