114 bloody's evil Kingdom
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[馴染みの洗濯婦のドロシーに声を掛けられ、 ビクゥッ、と反応する。 だけれど「休日だから騎士様が洗濯も偶にはいいかもねぇ」という言葉に、国上げての休日が三日間定められたことを知った。]
あぁなるほど。 でも騎士たるもの、鍛錬は一日も欠かせないのよ。 これから行ってくるの。
[そう告げれば、「じゃ、何で洗濯を?」と問われ、完全に墓穴を掘ったことに気づいた。]
ま、まぁ気にしないで。 私もほれ、いつかは嫁入りしたら家事くらい出来ないとだしね。
[「ピッパちゃんもいい歳だものねぇ」と話の転換に成功したことに内心ガッツポーズ。]
(119) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[蟻を踏み潰す子供のように、無邪気な邪気を滲ませて ぐりぐりとスコップをねじ込む]
ここは好きな人のために取っておかなきゃいけなかったのにねー。 痛かった?ごめんね? じゃ、次はコリーンが好きなことしようか。
[流れる処女の証の血を指で掬い、皮を被ったクリストスに塗り込む。 赤子のように乳房に吸い付き、軽く食んだ。 そのまま、指は円をかくように下を刺激する。
再び快楽の吐息が漏れ始めれば、スコップをずるりと抜いてあげた]
(120) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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可愛い貴女を抱けたのだもの。 私だって与えるだけじゃないのよ。
[ふんわりと微笑む。何かぼんやりとだが思案顔のミッシェルの肩をきゅっと抱いて]
細かいことはいいの。
[移動しつつ、ミッシェルが更なる行為を求めるならば、 少し楽しそうに笑って]
いいわよ。 ミッシェル、貴女を抱けることは嬉しいことだわ。
[そうして一階の奥のミッシェルの部屋に辿り着けば、結界を解く代わりに施錠をさせ、ミッシェルに深く口接ける。
さぁ、これでまた一人堕ちた。 仲魔達も、そろそろ動き出す頃合いだ。 性欲の国に堕落させる第一歩を、 確実に踏みしめていた――**]
(@29) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[目の前の相手の真意に気付くどころか、自分が今どういう状況なのかも把握していない。ただ、内側から冷たい金属に貫かれて、痛みを覚えているというだけだ]
――――――ゃ。痛い・・・痛い、ですの・・・ マスター・・・・ マスター・・・!!
[抜くように懇願はしない。ただ、縋るような目で見上げただけ。それでもたわわな膨らみを唇で吸われると、敏感に反応して頂きが色づいて隆起していく。 肉芽と膣内を弄られて、痛むはずなのに徐々に甘い吐息が混ざって]
・・・ぁ。ぁぁんっ・・・んっ!!!
[ぎっちりと下の口に咥えこんだスコップを引き抜かれて、蜜と紅色の混ざって艶めいた液が流れ落ちた]
(121) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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[そうして鍛錬に向かう。 最初はドナルド団長の厳しいスケジュールを聞いて驚いたが、昨日怠けていた物だけだと知れば安堵して。
フィリップに視線をやれば、騎士の後輩に対して少し厳しい顔をして]
フィリップも、厳しいスケジュールは免れたとは言え 気を抜かないように。
[女騎士の顔でそう告げる。 ヨーランダの部屋で回収した軽鎧を身につけた状態で、城下町の見回りに向かうことにした**
(122) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 05時半頃
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[ぽたりと垂れた滴を指に感じて、乳房から口を離すと胸に頭を猫のようにすり付け、くつくつ喉の奥で笑う。 優しく内股を撫で、ズボンを再びくつろげた]
ね、コリーン。愛してるって言って? 世界で一番愛してるって、終わるまで言ってて。
[足を抱えながら、甘えた声でねだる。 お願いではなく命令になってしまうことは理解しているのだけど、つい懇願の口調になった。
自嘲の笑みを浮かべ、筋にしばらく自らのものを擦り付ける。 それから、額にそっと口づけて腰を進めた]
ん、……
[絡み付く快楽に、ぞくりと震える。 狭くて温かくて気持ちいい。 数秒しっとりと吸い付くようなさわり心地の白い身体を抱き締めた後、空虚さを埋めるように、その身体を貪り始めた]
(123) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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んっ。マスタぁ―――― 胸に当たって、くすぐったい、ですわ・・・
[胸に埋められた顔を見下ろして、呟く。まだ痛みの残る内股を撫でられるとびくりと体が震えたけれど]
・・・ええ、よろしくってよ・・・ 愛しているわ、マスター・・・世界で一番、愛しておりますわ・・・・ 愛、して・・・ んんっ!!ゃ、また・・・
[命じられた通りの言葉を紡ぐ。その最中、秘所に今度は熱く硬い肉の棒が擦りつけられ、突きこまれ、呻きに似た声を上げた]
ゃ、ぁ・・・熱い・・・ ぁ!ぁあ!! 愛、して、おります、マスター・・・!
[抱き締められて、柔らかな身体はしっとりとその肌を受け入れる。やがて貪るような動きに体が激しく揺れて、突かれる度に胸がゆさり、ゆさりと重く揺れた]
(124) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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[愛してると言われるたび、頭痛がした。 それでも止めさせることなく、ピストンを繰り返す]
コリーン、……コリーン、は 聖母様みたいだ ね。 すごく、綺麗だ。
[何度も何度も口付けながら、苦しそうに息を吐く。 そうして空気を求めるように、また口付けた。
揺れる胸を揉み、キスマークの代わりに爪痕をところどころにつける。 子宮口をごりごりと刺激して、雌の身体を蹂躙していった]
(125) 2013/02/17(Sun) 06時頃
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聖、母・・・?
[言葉の真意までは深く考えられない。ただ、褒め言葉だという事はわかった。決して拒まずに、全て受け入れる姿をさすならそうだろう。城の庭で全て脱ぎ捨てて乱れ続ける姿は、聖母にしてはあまりに淫らだけれど]
光栄ですわ・・・マスター・・・愛しております、わ・・・んんっ!愛、してっ・・!!
[何度も口づけられて、乳房を揉みしだかれても、爪痕にも、子宮を犯すピストンにも、抵抗せず、全て、受け入れ乱れ続ける。それはもう、雌の姿だったろう]
(126) 2013/02/17(Sun) 06時頃
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[ややあって、最奥に吐精するとまたぎゅ うと身体を抱き締める]
………コリーン。 ここに座って
[ベンチを指し示し、自分の服を正す。早 く風呂に入ろう]
さっき、触られて気持ちよかったとこ 、自分でいじってごらん? 一回絶頂迎えるか、誰かに見つかった ら君は正気に戻る。 …そうして、さっきまでのことを忘れ るんだよ。いいね?
[そういって、その髪を撫でる。 一度、そっと口付けた。 あまりに身勝手な行為の名残を、彼女は正気に戻ってどう思うのだろう。
正気に戻る前に、誰かに見つかったらいい。 そうしてズタズタになって、壊れて その姿を見れば、俺は酷く安堵するだろう]
(愛してなんか、ないけれど)
(127) 2013/02/17(Sun) 06時頃
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[コリーンから離れて、ふらふら覚束ない足取りで歩く。 屋内に戻って、廊下を歩いて
やがて、ぺたりと座り込んだ]
(どうしよう。 コリーン、ごめんね。 どうしよう。寂しい。 怖い、寂しい。寂しい)
……さび、し
[食らった後は、余計に寂しい。怠い。怖い。苦しい。 自分の身をぎゅうと抱いて、震える。 その姿に具合でも悪いのか、と肥えた男が声をかけてきた。 虚ろな目が、その男を捕らえる。 ええと、誰だっけ。なんか偉いひとだ。 細々した為政を執り行う男のことを、覚えていなかった。 ただ、思考がひとつだけを訴える]
(128) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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(寂しい)
[まるで城に入り込んだ魔にあてられたように、寂しい子供は手を伸ばしてきた。
コリーンに流し込んだよりずっと多い魔力が、なだれ込んでくる。 求められるままに、男はイアンの手を取り、歩き始める。
男が重鎮の一人だとは、イアンは知らない。 イアンが流し込んだ魔力が致死量を超えたことを、男は知らない]
(129) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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(普段はもっと我慢できるんだよ)
[一階の誰もいない部屋で、服を脱ぎながらイアンは囁く。 男はそれに虚ろに頷くだけ。もはや自我などない、ただの操り人形だ。 普通らしく振る舞えといえば、何とからしくは動くが、記憶をなぞってるだけ。 そして数日も経たぬうちに、流し込んだ魔力が切れて廃人になる]
(まあ、どうでもいい)
[イアンの思考が流れ込み、また虚ろに頷いた。
性別も相手も頓着しない爛れた交わりが終われば、男は若干ギクシャクと自分の仕事に戻っていく。
もし魔力を持った者が見れば、何をされたかわかるかもしれない。 そうでなくとも、上の空な様子に疑問に思うものもいるか]
(130) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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―――まあ、いいけど。
[どこかでシャワーを浴びないととぼんやり思う。
使いようによっては恐ろしい驚異になるその力を気儘にふるい、 魔族たちのように狡猾に振る舞うことなど考えもしない彼は、やはりどこかが子供のままなのだろう。
空き部屋に座り込んだまま、しばらく宙を眺めていた**]
(131) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 07時頃
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―早朝・兵舎にて―
はい、ピッパさん!
[ベテランの女騎士の叱咤を受けて>>122、元気な返事をした。 同じ騎士でも年季によって自然と差が生まれる。 覆すために必要なものは、強さ。 武術の腕、財力、政治……相手に自分の力を示すことで差は減ると信じている]
あ、そうだ。 良かったら模擬戦の相手をしていただけませんか。
[財力は持ち合わせてはいない。 見せることができるのは武術の腕と政治力。 この一年で女騎士のほとんどと、歳の近い男騎士は打ち負かしていた。 最近では相手をしてくれる騎士はいない。 『お前の戦い方は騎士のものではない』というのが大半の主張だった。 実に、つまらない――ピッパさんは受けてくれるだろうか*]
(132) 2013/02/17(Sun) 07時半頃
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―城壁・昼頃―
へー、そうなんだ。ふーん……。
[鳥達との会話で城や街の事は大体把握していた。 「途中で見えなくなった蔵書室」 「庭で交わる男と貴族の女」 「女騎士の朝帰り」etc.etc.
そんな事をしていると交代の先輩騎士がやってきた]
せんぱーい、遅いっすよ。
[昨夜酔い潰れて城下をマラソンしていた騎士の一人。 自分の相手をせず、権勢を張る騎士の一人……引き継ぎの終わりに二言三言「弱み」を囁けば青ざめる程度の男]
じゃ、後お願いしますね。
[政治は好きではなかったが、これで以後はいろいろと融通してくれることだろう。 自分も愉しい宴に交ぜてもらうとしよう。さて、どこへ行こうか……*]
(133) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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フィリップは、コリーンに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 08時頃
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――翌朝・王子私室――
若。
[翌朝、王子私室にて。 未だ眠りにつく王子の肩に触れ、 見下ろす形で王子を呼びながら執事は身体を揺する、]
若。 ……若?
[随分と疲れているのだろう。 何時もならすぐに起きてくるのだが、 未だ目覚める気配は無い。]
(@30) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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――翌朝・王子私室――
ん、
[揺すられて微か身動ぎした。]
んん…
[もごもごと口を動かし、爺の手を払うと そのまま眠りにつこうと。]
(@31) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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……
[払われた手にきょとり。 掌を開閉させ、それを見つめながら。]
左様で御座いますか。 ご理解頂けないのなら仕方が無い。
[ぽつ、と呟いた。]
時に、国政とは強引な手段も 必要になるのですぞ、若。
[言うと同時に目を瞑ると んー、と口を尖らせて王子の唇を奪おうと そっと顔を近づけていく。]
(@32) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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……
[何かが近づいてくる気配。 それは雄としての防衛本能か。 すぅ、と静かに瞼を開く。]
……?!
[目前にあった、唇。 香り。微かな温度。 あまりの驚きに声にならない悲鳴を上げ 両手で思い切り、爺を押しやった。]
(@33) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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おおっと?
[王子の唇に触れる寸前。 ぐい、と身体を押しやられ 後方に、二、三歩蹈鞴を踏んだ。]
おはようございます、若。
[何事も無かったように繕って、一礼。]
(@34) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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―――、爺。 貴様、何をしようとした。
[身体をゆっくり起こし 未だ少しぼけた頭で問い掛ける。]
いや、何をした。 ついに男女構わぬ程まで気が触れたか。
[驚異から我が身を護るように、自身を抱き じろり、と睨みつけた。]
(@35) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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滅相も御座いません。
[ふるり首を左右に振った。 すぅと人差し指を立て、]
早速です、若。 起き抜けの頭に一つ質問をしましょう。
[矢継ぎ早に質問を繰り出した。]
例えば、とある建物に立て篭った政治犯。 中には人質が数名居たとしましょう。 若ならどのように対処致しますか?
[ゆっくりと首を傾いだ。]
(@36) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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……、
[はぁ、と溜息をついて右手で前髪をかきあげる。 呆れたような視線を爺へ投げながら、]
時間の許す限り説得を続ける。 応じれる要求には極力応じたいが、 ……政治犯ともなれば要求の質も違うだろう。
場合に寄っては食料、水分などの補給を 一切断つというのも手だ
[一応の答えは出すが。 何処か投げやり気味に放る言葉は、 とんでもない手段で起こされた不機嫌からだ。 しかも起き抜けにこんな質問を、という気持ちもある。]
(@37) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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若。 ……本気ですか?
[これは、と右手で顔を覆い大袈裟に驚いて見せる。 ふぅ、と小さく溜息をつき]
物資を断つと。 それでは人質までも衰弱させてしまいましょう それに時間を悪戯に引き伸ばすのは あちらにとってもこちらにとっても 全く意味の無い事、ナンセンスです
[ぴしゃりと言い切った。]
若。 眠たいからと適当な指示を出しては行けませんぞ。
[真面目な顔を、ずいと寄せて。]
(@38) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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そ、そうだな。 それは確かに―――
[眠たいからと、確かに不真面目な回答をした節はある。 腕を組み、寝癖の残る頭のまま うーんと、小さくうなった。]
……むぅ
[しかし、すぐに答えが出る事は無く。]
(@39) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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若。
[悩む王子を呼ぶ。]
若。
(@40) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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なんだ。 人が一生懸命考えているというのに。
[やや不機嫌に声を返して]
(@41) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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考えずとも好いのです 何も若一人で全てが廻る訳ではない
[ほほ、と小さく笑い髭をさすりながら]
起き抜けで判断に自信が無いというのなら その時は、宮廷抱えの学士や魔術師に声を掛け 当たり前の事ですが騎士団の増員や、 応援を要請し、事に当たらせるのも手でしょう
彼らには専門的な知識がある 少なくとも眠気に襲われる若よりは ずうっと冷静な判断が出来る筈です
[流石に、起きている時の若よりも頼りになる、 などとまでは言わなかった。 それは真実であるが、それを言った所で 建設的な話になるかといえばそうではないし、蛇足だ。]
(@42) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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騎士団については元よりそのつもりだが
[ふむ、と顎に手を遣って]
学士や魔術師? 立て篭りの政治犯だろう? 言葉は悪いが、何の役に立つというのだ。
[心底、不思議そうに首を傾いだ。]
(@43) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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