111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[プリンは冷蔵庫の中。とりあえず人数分ぷらすがあるので、誰かが多く食べても大丈夫と思う。]
これでよし。
[この場から誰も居なくなっても、冷蔵庫にマグネットで”プリンご自由に――レベッカ”のメモをセットしたので、後から来た人にもわかるだろう。]
(148) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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――寮・食堂――
[イリスに頭を撫ぜられると ほわぁ、とした表情になって目を細める。 イリスを見送った後、少しぼんやりしただろうか 突然笑い声が聞こえてきてぱちぱちと瞬いた>>143]
グレッグくん?
[どうしたの?と小首を傾いで、彼の傍に歩み寄り]
っ、ふ!!
[派手に噴き出さないように必死だった。 お陰で変に空気の抜けるような声が出た。 ワットの顔に描かれた落書き、これは……]
(149) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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んだよ、風邪でも引いたのか? 乾燥する季節は、気をつけなきゃだめじゃんよ
[吐いたなんて言うから、座れとベットを進めて。 何かあったか、と部屋を探そうとおもったのに。 食えそうな物は、やはり何もなかった。]
風邪が治りきらないうちは、飲むな 落ち着いたら、食堂に行ってみ? カレーとサラダと、プリンがある カレーは、今はやめとけ サラダと、プリン食わせて貰えな?
[ハンカチを取り出して、口元を拭ってやろうと手を伸ばす。]
(150) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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―図書館―
…誰だアレ書いたのーっ!?
[図書館では静かに、というマナーも忘れて思わず叫ぶ。 戯曲の本を見つけはしたけど… 作者別とか、作者覚えてない時は難敵過ぎる。 …他の利用者からの白い目に慌てて口を押え、 小走りに本と筆記用具を回収して逃げだした。]
あ。貸出申請しとかないと。
[…逃げ出したんだってば。]
さてと。どうすっかなぁ…
[少々小腹も空いてきた。 時間を見ようとスマホを出せば、 ちょっと見過ごせぬ一報>>144が・・・]
(151) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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ようクラリス。 これさー。ヤバイよね?
[>>149クラリスが話しかけてきたことに対して返答し、今撮った写真を見せる。 ちなみに今も時々笑い声が混じる。]
いやー。ワットさんてスキなさそうなイメージあるんだけどさ、 これは驚きだわー。
(152) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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『件名:no title 本文:すぐいきます。 カレー残しといてください。』
[予測変換を全力で使い、 シンプルな本文だけのメールを返す。 …もしも誰かが外を見たなら、 本と筆記用具を抱きながら全力疾走するを見たかもしれない。]
(153) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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家族ってよ、別に両親とか、兄弟とかだけじゃないだろ 恋人だって、結婚すりゃ家族になんだよ 気の合う仲間を、ファミリーって言ったりすんだろ
欠損家庭なんて、最近珍しくもないけどよ 足りない物を埋めあって 持ってる物を分け合って 個人同士、他人同士から、家族って共同体に変化した時 そこに、愛があるんじゃねぇのって話さ
[経験なんかないけどな、と胸張り。]
十分、青春的な回答だろうが?
(154) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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えっ、どうしちゃったの。 メレディスさんったら急に。
[こてり首を傾げた。でも、落書きとの言葉。先ほど、よく寝ているようなのでそのままにして、気がつかなかったけど、エルバ先輩の寝顔を撮る様子に近づいて。]
わっ。
[これって。]
プリシラ先輩かなっ……。
[そういえば、邪険にされていたものね。]
(155) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[目の前のワットを見るだけでも笑うを堪えるのに必死なのに 更にグレッグが写真まで見せてくるものだから]
ちょ、やめ、……ふふっ、ふえっ
[奇妙な笑い声が漏れだしてしまう。]
こ、こんなことしたの……だれ……
[震える肩で、やばい、という言に頷いて]
うん、驚き、だね。 ワット先輩、どうしてこんな惨状に……
[嘆かわしそうに言いながらも顔は笑っている]
(156) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時半頃
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プリシラ先輩って度胸。 す、すごい。
[クラリッサもメレディスさんに近寄って。噴出さないように必死。私といえば、両手を口元に当てた状態。笑いを抑えるのと、プリシラ先輩がエルバ先輩にイタズラする度胸への感激?が一緒に現れた感じ。]
(157) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[ベッキーも聞いてたようだけれども。]
へえ、プリシラさんが? なかなか粋なことすんじゃん。
で、どうする?可愛そうだから起こす? それとも、えほっえほっ、このままほっとく?……くくく………
[たまに笑い声が漏れる。]
(158) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[>>153返ってきたシンプルなメール。]
大丈夫だよ。量はあるから。
[そう、打ち込んで。さらに、今なら驚愕の光景もみれちゃうかも?と打ち込んだ。気分はスクープを報道して伝える新聞記者かも?]
(159) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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>>150>>154 あ、食堂に飯?へえ、カレー食いたいけど、 うん、また吐くかも…。
[プリシラの言葉に、ちょっと嬉しそうに答えつつ、口を拭いてくれたのには、瞬いて。]
なんか、先輩、優しいなぁ。
[煙草一本出しかけたけど、やっぱり飯の跡がいいかな、と再度箱に押し込んでから、 プリシラの愛論をききはじめる。]
へー、やっぱ、先輩いうこといちいちカッコイイっすね。他人が家族になるときに愛かぁ。
[ふーん、と脚を何度かぱたぱたさせつつ。]
プリシラ先輩、そういうのが書けるってことは、 やっぱレンアイとか何度も経験してるんすよね? 家族になりたいっとか思ってる人いるんでしょう?
[そして、横下から見上げるようにプリシラの顔を見た。]
(160) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時半頃
フィリップは、経験なんか、ないっていうのを聞き逃したっぽいです。
2013/01/21(Mon) 20時半頃
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どうしよー?
んー、落とそうとしたら起きちゃうよね? 疲れているみたいだったから……。
でも、……レアだよね。
[メレディスさんのほっとくの言葉に真剣に悩む素振りをしても、ちょっと2秒ほどしか保てそうにない。くすり。]
(161) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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プリシラ先輩……なるほど
[料理の時のやり取りといい、やりそうだ。 実に犯人めいている。]
でも、寝てるのを起こすのもかわいそうかも〜
[暗に放置を意味しているのだが、 それはそれで酷いな、と思い直す。 今から除光液か何かでこっそり拭いておくべきか、 いや、でもやっぱりそういうのは本人の承諾がないと……]
油性ペンかな、これ……
[だとしたらなかなか落ちないなぁ、と思案顔しながらも偶に笑っている]
(162) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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まぁ、カレーは日持ちするからよ タッパーとかに入れて、冷蔵庫にいれとけよ
[煙草を箱にしまう様子に頷いて。 優しいな、なんて言われながら首を傾げた。]
私はいつも優しいだろうが? こんな立派なレディに向かって、何を言うよ
[見上げられて、苦笑いを浮かべながら。 うーん、と首をひねって、ベットに横になる。]
恋愛経験なんて、私には無いよ 家族になりたいなんて、思った事もねーよ だから、痛いほど胸を焼く想いとか とめどなく溢れる狂おしさとか そゆのは、想像すらできないだけだ
(163) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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よし。 面白いからこのままにしよう。
[>>161>>162二人の言葉を聞いて、正直面白そうだからこのままにしたい悪魔の言葉に乗っかり、グレッグはこのまま放置する気だ。]
しっかしまあ、いー寝顔しちゃって。 これ当分起きないよなあ。
[等といいつつスマホぽちぽち]
(164) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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>>163 [カレーをタッパ、には頷きつつ、いつも優しいには、しばらく、素で沈黙した。 ただ、それを突っ込むと、この人はときにとんでもないことをすることは、想像できたわけで。]
――……あれ、経験ないんですか? なんだ、てっきりあるよーに見えたんですけど…。 そっか、意外だなぁ。
[解答にへーといいつつ、 でも、なんだか笑みが溢れた。
そう、経験ないといいつつ、「痛いほど胸を焼く想い」や「とめどなく溢れる狂おしさ」という単語がやけに小説めいてて、 思ったより、そういうロマンチックなものとか好きなのかなぁ、と密かに推理しつつ]
(165) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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―食堂―
…えーと…間に合った…かな…
[全力疾走している時点で、メール>>159が見れるはずも無く。 少々肩で息をしながら、静かに食堂の戸を開ける。 …正直、とりあえず座りたくて。]
…えーと。 ……………何事?
[何か人だかりができてるのを見て、 思わずぼそっと呟いた。]
(166) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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……うん。無防備だったワット先輩も、よくないし。
[ちゃっかりグレッグの放置の提案に乗っておいた。]
……でも、なんていうか ちょっとやっぱり可哀想な気が
してきて
[イリスから預かったものではない、自分のハンカチを取り出して、そっとワットに描かれた落書きを隠そうと顔にかぶせたら、なんだか死人みたいになってしまった]
あ、あれ……
(167) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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はいっ。 メレディスさんの提案に乗ります。
[面白いからこのままとの言葉に賛成と、手を揚げた。それに、先ほど面白い光景と伝達したりもしちゃったし。記念に、私も撮影した。 うん、すごく満足、あとでプリシラ先輩に見せに行こう。これプリシラ先輩の仕事ですね!って。]
(168) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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――――― from:Greg to:Philip message:ワットさんの寝顔を激写したぜ。 コレ見て元気出せ。 ―――――
[当然例の画像を添付する。 そして送信っと……
さーて、どんな反応するかな、フィリップ。]
(169) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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あ、こっちこっち。 でも、静かにね?
間に合ったよ。カレーもこっちも。
[口元に人差し指を立てて、>>166の何事に手招き。]
(170) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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ピッパちゃん…… 嘆かわしいことが起こってしまったのです……
[肩をぷるぷるさせながら沈鬱に語る。]
(171) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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フィリップは、ふと、ケータイ鳴ったんで、取り出して、
2013/01/21(Mon) 21時頃
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ぶほっ
[プリシラの前でメール開いて、盛大に噴いた。>>169 そのあとは身体折り曲げて、悶絶中。 ベッドに手放した携帯にはワットの写真が映し出されてるだろう。]
(172) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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…いや、ホントに何事…
[静かにと言われたので、 足音を立てないようにそっと近づいて… ・・・ なんか、顔に布>>167かけられた先輩が居た。]
・・・・・・・・・
[無言で自分の頬を抓って、現実逃避しようとした。 痛かった。現実だった。]
(173) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[訪れた沈黙に、ちょっとだけ傷ついた。 なんだよぅ、私は優しいよな?な? 優しくない所なんて、たまーにしかないよ、うん。 すいません、冗談です。]
意外だろう、まぁ私ほどの美女になるとだな 男の子の方が委縮しちゃうんだな、うん
・・・ごめんなさい、冗談です
(174) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[>>173 頬を抓る彼女に、大丈夫と悲惨なことじゃないってお知らせするように小さく手を振る。]
今は、クラリッサさんのお仕事で……。 その、お顔が隠れちゃったけど……。
でも、――。 これが、ね。いまその隠されているの。
[先ほど撮影したエルバ先輩の寝顔――落書き入り――をピッパさんに見せた。 愛の論文について、ゾーイさんが語っていた先輩・後輩の交流、それはまたの機会になるかなと思いつつ。]
(175) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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なんだ、何を笑って・・・?
[放り出された携帯には、ワットの寝顔。]
…――――
[ごめんよ、ワット。 ここまで大事にするつもりはなかったんだ。 ただ、謝らないからな? 猿だなんていった仕返しなんだから。 つーん、だ。]
(176) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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ようピッパ。 いやー、面白いもん見たわー。
つかクラリスの今のでさらにシュールになった気が済んだけどさ。
[といいつつピッパを招く。 そういえば菓子パン。]
……と、そうだ。菓子パンか何かなかったか? それともおやつ類でいいんだけど……
[張り紙にはまだ気がついてない。]
(177) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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