8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……んぁああ―――んっ!!
[もう何度目か分からない絶頂は前と後ろの穴で玩具を締め付けて びくびくと身体は跳ね上がる。 くたりと体は力が抜け、余韻で息は荒く、全身に汗が流れて 真っ赤に熟れ上がっていた。 気がつけば憔悴しきって、意識を失いかねないすれすれのところで ただ、生きたいと言う思いだけが少女を必至に意識を留まらせていた]
(30) 2010/04/12(Mon) 18時頃
|
|
>>16>>17 [肌に熱を当てられる苦痛に顔を歪めながらも、「貫く子」という言葉を耳にし、吐き捨てるように息をついた。顎先から汗をぼたぼたと垂らしながらも、口許は歪んだ笑みのまま。否……犬歯を剥き出しにして、歪んだ笑みの形のまま固定されている。]
ふふ……ふふふ……。 貴方様は随分おやさしい方ですのね。 たかがメイドに、これほどまでに篤い手ほどきをなさるなんて。
恐悦至極に存じますわ。
[長髪の男を睨みつける視線は、鋭いもの。 拷問に苛まれる苦痛の色をありありと浮かべながらも、その形は獲物を狙う大鷲のそれだ。]
[向かい側では、熱と快楽で失禁した少女奴隷がいる。 ああ確かにこの娘は極上のマゾだ。誰が連れて来たかは知らないが、随分と見る目があるものだなと思った。
彼女はもはや、いたぶられることを快楽として認識する身体に生まれ変わった。このまま焼かれ、ありとあらゆるものを突っ込まれても、もはやそれを苦痛とは認識しないのだろう。]
[手首と足首を一度ずつ強く動かし、身体を固定する拘束具を鳴らす。そう簡単に外れるものではない筈のものであるとは、勿論互いに知っているはずではあるのだが**]
(31) 2010/04/12(Mon) 18時頃
|
|
[溝を弄る手が男から女のそれに代わったのにも気付かぬほど。緊張に凝る胸の先端に、膨れた花芽に、柔く与えられる刺激で、身体は痛みを塗り替える。 視界の端で踊る白い双丘、瀝る血潮。]
――んん、
[強張っていた四肢が、全てを受け入れた方が楽だと気付くまでに幾許の葛藤。]
(+87) 2010/04/12(Mon) 18時頃
|
|
…はい。
[従順な女は短く答え、奥まで飲み込ませた凶器をぐいと引く。 押されるときより引くときの方がよりいっそう悦いことは、自分の体が知っていた。
繋がった箇所を遮りたいのか届かないところへ伸ばそうとする少女の両手を、こっちですよと教えるように薄い胸へと当てさせた。 肉の擦れる音は次第にぬちゃりと湿っていき、腰を振り誘うような少女の様に、動きを次第に早めていく。
幾度も受け入れて快楽を知り、物欲しそうに涎を垂らす少女の女陰に手のひらを当て、入り口を揉みほぐすようにするけれども中へは触れることはなく。 リズミカルな抽送にあわせて指の間で突起をこすっていくのは、何処が感じるのかを惑わせて、後ろの刺激で気持ちよくなっていると錯覚させるため。
幾度も押し込まれては抜かれる薄い内壁越しの刺激は、少女の胎にも伝わるか。]
(+88) 2010/04/12(Mon) 18時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 19時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 19時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 19時半頃
|
あっ……あぁ ……、
[ゆっくりと抜かれていく際に、排便にも似た一種の恍惚が訪れる。知らず声は無残な悲鳴でなく、甘やかな艶を帯びて。痛いのと悦いのが繰返される、それは淫夢のよう。混濁した意識で、導かれるままに自らの少年のような乳房を、引っ掻くように弄り始める。 そして、ツィーの思惑通りに、直腸付近で感じる刺激を、身体は官能だと思い込もうとしていた。決して膣には届かないのに、奥へと誘うように腰がひくつく。けれどその度に、めりめりと肉を押し広げられる苦痛も伴って。少女のキャパシティは容易く凌駕された。]
や、も――わか、 らな……
[頭を、上半身を振りたくって身悶える。短い髪はぐしゃぐしゃに乱れ、浅ましさと陶酔を孕む貌に汗で張り付く。]
(+89) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 19時半頃
|
……。
[こちらの口数は少なく、電話越しに低い男の声が続く。]
……っ、…気にするな。
[それから、淡々と返答する男の金の眼が一寸開いて]
……そうか。 解った、それが いい。
(+90) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
|
|
切るよ。親父。
――― …じゃあな。
[静かに痛みを堪えながら そう最後に言って電話を受話器の上に置いた。 ―――チン、と高い音が鳴ったけれど その音がどこか遠い。
まだじんじんと痛む下半身の傷口からぷくりと血の玉が浮かんでいたがバイブが巻かれているのでそれを確認する事も出来ないまま、脱がされた服を傷口を広げないように着させられた。]
(+91) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
|
|
んっやぁ……、
どこっに、 ……なに……?
[少女の語彙に、性器を指す単語はあまりに少なかった。 苦痛を伴う抽送に、気が変になってしまいそう。 時折乱される前後運動が、予期せぬ箇所を刳っていく。]
はぁ……ぁっ、 ここ、に……、
[できるのは、胸から臍に、下腹にと滑らせた自らの指先を、茂みの奥に埋めようとすることだけ。とぷり、また押し出された露が椅子に染み込んでいった。]
(+92) 2010/04/12(Mon) 20時頃
|
|
嗚呼、いいね。 本当に淫らだ。――まるで、動物だね。
[No,7の様子に、眼を細める。 意識を手放す直前だな、と思うと、自身の手元のリモコンのスイッチは切って置いた。 勿論、彼女が自分で自分のリモコンのスイッチを切らないなrば、好きにさせる心算で。]
そんなにイイの。 見られてするのが、そんなに好きなんだ。 変態だね。
[告げる言葉は、自身の秘緒も彼女に言った言葉。 くすくす笑いながら、視線はNo,5へと滑る。]
(32) 2010/04/12(Mon) 20時半頃
|
|
うん、ボクは優しいよ? たかがメイド、って言うけど…
…ボクなら、君にはメイド服は着せないけど。
[暗に似合わない、と告げるのは戯れのひとつ。 墨色を手で掻きあげて、彼女が手首と足首を強く動かす様子に気づくと、満足げに笑みを深めた。]
――嗚呼、その眼は、好きだよ。 抉りたいくらい。
[呟きは、舞台まで聞こえたかどうか。]
(33) 2010/04/12(Mon) 20時半頃
|
|
な、でもいいか、ら…… 挿れて ほし、 ――っ
[ぶるぶると華奢な全身を震わせて、裡は男の細い指をぎゅうと締め付ける。裡が熱くて蕩けてしまいそうで、今は逐一伝わってくる指の動き、それを逃すまいとするように。]
……しろ、は、 ゃっ ……やだ、 抜いて
[指示語ではあるが、はしたない要求を、強気な言葉しか発しなかった唇が勝手に紡ぐ。淫蕩な悦びに平伏した身体は、少女の意思で自由にはならなかった。 縋るものが欲しくてのばした手は、男の髪すら掴めずに宙を泳ぐ。]
(+93) 2010/04/12(Mon) 20時半頃
|
|
[その後、電話の内容を問われればある程度応えはする。
歩き始めて、彼の背後に居るシノへと向ける顔に笑みは浮かべない。特別な感情を消すかのように、痛みに耐えるように ―――唯、静かにルーカスが客間に戻るのに付いて行く。]
(+94) 2010/04/12(Mon) 20時半頃
|
|
…………ッ!
[その威容には、さすがに目を見張った。人工の採掘機にも似た細長いドリル。最早人間の器官の一部とも思えぬ凶器が天に向かって聳える様に、少女の瞳は釘付けになる。]
なに……ソレ、 ……ひっ、
[この舞台で見慣れたかに思っていたけれど、ちっともそうではなかったもの。きっと突き刺されるのはツィーだろう、そう虚しい期待をしてみる。 相変わらず、ぎりぎりの苦痛と快楽が鬩ぎ合って少女を嘖むけれど、それより。 畏怖と恐怖を通り越して、贄のような怯えが、はっきりと少女の瞳に揺れていた。]
(+95) 2010/04/12(Mon) 20時半頃
|
|
…んんっ―――。
[掛けられた言葉にぴくりと小さく体が跳ねる。 幾度もなく絶頂を覚えた身体は、乳首と肉芽を刺激する衝動が なくなったことに気づくことなく、小刻みに揺れ続けている。 快楽で震える体は何度もひくつき、秘所からびしょびしょになるまで 蜜と潮が滴り落ちている。]
…うっ……んっ…。
[快楽の波に攫われて告げられた言葉に紅潮しきった顔、瞑った目の縁から ぽろりと頬に涙が落ちて、恥ずかしそうにこくりと頷いた。]
(34) 2010/04/12(Mon) 21時頃
|
|
…はぁっ……いっ……くっ……んっ…
[埋め込まれた2つの首の衝動で、もう一度膣とアヌスでオーガズムに 達した身体。跳ね上がるほど緊張がはじけ飛んで、あふれ返った蜜と 失禁と共についに、2つの首がするりと抜け落ちてすとんと床に転り 蠢いている。
しかし少女は身体をびくつかせ、口はだらしなく開いて荒い息と共に 涎が垂れ落ちて。漸く開放されたとばかりに意識を失った]
(35) 2010/04/12(Mon) 21時頃
|
長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインの責め苦に耐え抜いたか判らないほど、気を失っている
2010/04/12(Mon) 21時頃
|
ああ、落としちゃった。 でも仕方ないかな…――?
[男はそのままNo,7の彼女を見詰める。 意識を手放した彼女の手首にめり込む拘束具。]
…やっぱり、丈夫さは君の方がありそうだね。 まぁ彼女の素質は、なかなかのものだけれど。
[No,5に、くすくす笑いを向ける。]
(36) 2010/04/12(Mon) 21時頃
|
長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインが彼女を見てどう思っているかは判らない
2010/04/12(Mon) 21時頃
|
>>33 [こちらを見て、男が満足げに微笑んでいる。]
「飽きたら捨てる」のが常だとおっしゃる貴方様ならば、いずれこの不埒な「メイド」などお捨てになるのでしょう。
ただ捨てるのは、貴方様のお好みかしら? 私の身をお買い上げになったあかつきには、刃を突き立て、ズタズタに引き裂いて、いずれ血肉になさるおつもりかもしれないわね。
[暗にメイド服を「似合わない」と告げた男の目を見て、あくまで己をメイドと言い放ってみせた。]
ふふっ……うふふふ……… 人間は元々、血と肉の塊ですもの。 そこに必要以上の人格やら知能やらを見いだすことこそが「悪趣味」というもの。
私も、貴方様も、所詮は「血と肉の塊」。
では、誰が私の身を「血と肉」に「還す」のか。 それが、私が生きる上での最も重要な課題ですの。
…――そう思うが故に、私は「死人」ですのよ?**
(37) 2010/04/12(Mon) 21時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 21時頃
|
や、やだっ……、
[ぶんぶんと怯えきった顔を凄い勢いで横に振る。 正に蜘蛛の巣にかかった蝶の心境を今味わっていた。]
――――あ゛っ ――
[視界が真っ赤に染まった、気がした。 大きく一突き、排泄以外の役目を知らない秘孔が貫かれる。 押し上げられた内臓が、口から出てしまうのではないかと錯覚するほど。 その実、少女の大理石のようだった乳白色の肌を覆っているのは、男の墨色の髪と女のうねるブルネットで、耳元で弾ける女の嬌声とともに、火照った肌を愛撫していく。]
んぁー あぁっ、ぁっ、やぁ――ッ
(+96) 2010/04/12(Mon) 21時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 21時頃
|
ん――そうだねェ? 捨てるかどうかは、判らないよ。 ただ、そうだね… うん、血と肉の塊。 その考えは、いいね。
[No,5の言葉に、眼を細めて頷く。 消えぬ蝋燭の火は、彼女の水分を奪って行くだろうに、 未だ消えぬ彼女の瞳の光は男の瞳を眇めさせた。]
(38) 2010/04/12(Mon) 21時頃
|
|
[暫くの放心、はっと意識が蘇り。火照りがおさまった身体。 抜け落ちた玩具に気づき、冷えた身体に恐怖が戻ってくる。 ふるりと身体が震え、がくがくぶるぶると紫になった唇が戦慄いている]
…も、申し訳ございません。な、何でもいたします。 お仕置きでも、罰でも、下さい。
だから、だから……
[それは買われない事=死ぬことへの恐怖。望まずに連れられてきた 彼女にとっては唯、一つ奮い起こさせるもの]
(39) 2010/04/12(Mon) 21時半頃
|
|
[主人が傷を嬲るたび、少女の尻を凶器がえぐる。 奇しくも少女の嫁ぐ先では、翡翠の姫が飼い主に同じ箇所を抉じ開けられているところか。
主人の取り出す絢爛な細工物は、今までに見たどんなものより鋭くて、思わずその異様さにしばし目を奪われた。 いよいよ直々にその槍が振るわれるだろうと、身を引こうとした腰はその手に捕らえられ…]
(+97) 2010/04/12(Mon) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 21時半頃
|
あああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!! [未だ誰も触れた事のないその部分は、鋭い宝石飾りの槍で、一気に奥底まで貫かれた。 大きく弓なりに体を反らせ、突き上げられた腰は深く少女の奥を突く。 僅かに遅れて重なる悲鳴の奏でる和音。
熱い箇所を無数に切り裂かれ、薔薇色に染まった蜜が内腿から床へと滴る。 激しい痛みと充足感。 体の底まで主人のものになった女は、少女の華奢な体をすがりつくように抱きしめて、 激しく揺さぶられながら、掠れた嬌声をあげ続ける。 幾度もその内側は、きゅうきゅうと男の槍を締め付けながら切り裂かれて。
(+98) 2010/04/12(Mon) 22時頃
|
|
おしおきはねェ。 本気で今は出来ないんだよねェ。
[それは、買わなければ傷付けてはいけない規制。 男は眼を眇め、頬杖をついてNo,7を見る。]
他の2人からはリクエスト、無いかなァ? 君、休憩時間別の所行ってたんでしょう?
[男の部屋に顔を出さなかったから。 きっと今は彼女にとって最も意地悪い言葉で、男は首を傾ける。]
(40) 2010/04/12(Mon) 22時頃
|
|
[少女ごと椅子に押し付けられるように、男はぐいとひときわ強く貫く。 子宮口に刺さるほど深く打ち込まれたモノが、ドクンと大きく脈打って、 灼熱をぶち込まれたと感じたのは、繋がった裡側と食いちぎられた肩の傷。]
はぅ……ぁ!!!!!!! [その痛みにか絶頂にか、はげしく硬直し痙攣する身体。 息も詰まったまま真っ白に飛ぶ視界。
熱情を中へ受け止められたことと、消えることの無い証を刻まれた歓びに、打ち震えたまま意識を手放した。]
(+99) 2010/04/12(Mon) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 22時頃
|
[今は出来ない、に落胆する体。続けざまに 墨色の髪の客から意地の悪い言葉が投げられかけひくりとからだが震える。 結局は一番最初に行った部屋で処女喪失となったから、 他の部屋に寄るすべではなかったのが、今となっては彼女を苦しめる。 そういった苦悶に満ちた顔を見るのがこの男の趣味なのだろうか、 それに気づく事はなく。]
…も、申し訳ございません……。
[ただ、恐怖でがくがく震えながら、拘束されて動けぬ体。何かを待つしかなく]
(41) 2010/04/12(Mon) 22時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 22時頃
|
[何処をどう歩いて連れてこられたのかすら覚えていない。 気がつけば舞台の下で主人の膝へと寄り添い、やさしい手に撫でられていた。 肩に焼き付けられた痕と、裂かれた裡側が酷く痛んだけれど、 胎内をまだ満たしたままの男の精に、心の中も満たされていた。
うっとりと目を閉じ、躾のいい犬が甘えるようにその膝に頬を寄せている。]
(+100) 2010/04/12(Mon) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 22時頃
|
別に、悪い事じゃないよ? ただそれがどう動くかなぁ、ってだけでさ?
[くすくすと笑いながら、 使用人に指を指して、拘束具からは剥がしてやるように、と指示を出す。 そのままだと、手首に血が止まり鬱血しそうだったから。
意地悪い笑みを作った侭、男は恐怖で震える様子を楽しげにみている。]
(42) 2010/04/12(Mon) 22時半頃
|
|
No.5に100ポイント入りました!
さて、本日もそろそろ定刻ですねェ。
(43) 2010/04/12(Mon) 22時半頃
|
|
― →客席 ―
[足取りは痛みのせいもあってのろりとしたもの。 ルーカスが歩く数歩後ろを静かについて歩く。 シノが来ているなら、鈴の音でそれを知る。]
――――… 相変わらず、…
[悪趣味だ。 舞台上で、両手足を広げてられた女達の末路。 金の瞳を半眼にして 静かに 陰鬱な男を睨んだ。]
(+101) 2010/04/12(Mon) 22時半頃
|
|
[生きるために、と誓ったこと。手がが拘束具から外された途端、 無常にも響く道化の声。 身体がひくっと震える。 今となっては、走馬灯のようにちらつくのは――…。]
お願いしますっ。買って下さいませ。
[脚は拘束が解けぬまま、上半身だけを起こして、頭を下げる 身体はぶるぶると震えんばかりに冷たく青白くなりつつあった]
(44) 2010/04/12(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る