52 薔薇恋獄
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>>+70 [珀が消えた時の記憶を思い出す。 そう庭のあの場所で、消えたのだった。 耀の手の中で、甲斐が見てる前で……。]
そうか。 酷かったんだな。大丈夫か?
[そう声をかける。だけど、ほのかに、心のどこかが痛い。ああ、珀と俺ってどこが似てたんだろう。よくわからない。
でも、……。]
珀……。
[相手が混乱してること、わかってきていた。 当たり前だ。珀は甲斐が好きで。
甲斐は、珀と俺のことが好きだと言っていた。]
珀……お前に、伝えることがある。
(+72) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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雨がやんでくれれば、いいんですけどね。 そうすれば水も引くし外にも出れる。 ……逆にやまないと、浸水。きっと悪化しますよね。 くるぶし辺りで危険、膝下は死ねる、腰まで浸かったら死を受け入れろレベルでしたっけ。
[頭の中で水害のシミュレートをしながら。 特に流水は危険だ。雨で流れ続けてるのなら、まず水に触れないほうがいい]
僕達も荷物とか、用意したら。上にいくつもりだったので。
[高い所に向かうのには同意する]
(42) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[それは、きっと台所を去り際に聞こえた甲斐の声]
…………どう、かな。 恋する相手は、人じゃなくても、いい、かもね。
[ちょっと考えて、呟いていた。 胸の中のもやもや。新たに恋情をおぼゆる人を探せる気はまだしない]
(43) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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…好物のイチゴ以上。
[向けられた言葉>>+14に照れ笑いが返り、ほんの少しほっとする。 そして一文字ずつはっきりと名を呼ばれれば>>+15、かぁっと顔が赤く染まったが、 深く押し当てられる唇に、引き寄せられる感覚に身を任せる。]
…なぁ、これからだろ?
[その眼には相手を求める熱を帯びていた**]
(+73) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[大丈夫かと問われれば、こくこく無言で頷く。 ぶつけたりしなければ、そう痛まないから、それは事実ではあったのだけど。 何をするか分からない自分から、早く離れて欲しくて]
なん、……
[きつく握り過ぎて、肘から滲む赤。 それが床へ滴る音より微かに、尋ねた]
(+74) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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みちや、んっ……俺の、道也。 愛してる……ずっと、道也が好き。
[乞われるままに名前を呼んで、張り合うように必死な顔を見せる。 こんな姿道也にしか見せられない]
や、ぬかないで……いい、から……だして。
[離れる体を、引き止めて縋りつく。 どうせまた、シャワーを浴びる羽目になるのだ。だったらこのままでいいと]
(+75) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 21時半頃
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>>+74 [珀の気持ちがそこまで切羽詰ったものだと知らずに、不用意に近づく。 その様子を心配そうに窺うけれど、珀はどう感じたか。]
珀……あの時は興奮してたけど、 少し、落ち着いたか?
[すぐに甲斐のことを切り出していいのか迷い、まずはそう声をかける。 大事な幼馴染も、向こうにいるのだ。 好きだった幼馴染と離れるということは、どんなに不安でせつないかはわかるから…。]
(+76) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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セシルは、それから、伝えたいことは甲斐のことだ、とつぶやいた。
2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[一階をぐるり回って声のする方へ]
下の階には誰もいないみたい。 もう少ししたら床上浸水してしまうかもしれないから 急いで2階に行こう、静谷にも知らせないと
[どうにか探せた雨具と合羽…人数分なかったかもしれないが手にして甲斐たちと合流する]
(44) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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─ おそらくは、鳴瀬が部屋を出た後 ─
[気怠さの残る体をゆっくり起こし、とりあえず適当に服を着る。 そして、改めて部屋の様子をまじまじと見れば、ここが先程までいた別荘とは似て非なる場所だとはっきり分かった。
衝動に駆られてのこととはいえ、こんな、誰が来るか分からないような場所で───と、今更のように顔が紅潮した]
ぁ、そういえば……。
[そういえば、先に消えた8人も、やはりここにいるのだろうか。 ならば、探しに行った方が良いだろうかと思ったが……]
…………。
[なんとなく顔を合わせ辛くて、部屋を出るのを躊躇った]
(+77) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[自分で、と哲人が言ったのも聞こえてはいた。 それでも、相手より先に触れようとする手を止められないまま……。
彼が跳ねる、その動きが己の体にも波のように伝わる。 耳を、声なき息が掠める。背には、いばらにもどこか似た痛みが走る。 薄い肌に、焼け付くような吐息が掛かる。 その熱さは多分、自分が吐いていたものも同じ。
……もう、限界。 苦しい呼吸の中でそう漠然と思った時、己の前を開く彼の手を。 己のものに何かが触れる感覚を、意識した。]
……ぁ、あ……!
[その後はもう、阻むものも、こわいものも、何もなかった。]
(+78) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 21時半頃
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―― そのあと ――
……かわいかった。 テツ、あんな声出せたんだ。
[眠たげな瞳で小さく笑みながら、ぽつりと零すのは、胸をきつく吸い上げた時の彼の反応。 その後、求め合い絡み合った時に、自分でも高い声で何度も彼の名を呼んでいた事実は棚上げで。 裸のまま、ごろんとベッドの上で寝返りを打った。]
(+79) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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そういえば俺、懐中電灯あと2つ持ってたよな
[あわてて部屋へ行くとカーゴパンツのポケットに突っ込んでいた電灯を手にして戻ってくる]
栖津井先生に渡していた分もみつかったから全部で3つある。後、土橋にも渡していたはず 明かりを振り回しておけば誰かが見つけてくれるかも
[そういって持っていた電灯を耀と甲斐と織部にそれぞれ渡した]
(45) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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>>+56 [指を舐めて、といわれて、 その意味がわかっているから、息をこくん、と飲んだあと、そっと手をとり、舌先をつけた。 それから、なるべく唾液を出すように丁寧に舐めていく。]
……ふみ、さん?
[名前、呼んでほしいというから、そうだ、と少し考えて、 指を十分濡らしたあと、そう呼ぶ。]
(+80) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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っ!
[自分を抑えるのに必死で、士朗が近づく気配に気づけなくて。 突然窺われたのを、咄嗟に跳ね除けようとする手を、止められず]
す みません……っ、駄目、 ……、
[せんせが傍に居ると、落ち着けるものも落ち着けない、とは。 さすがに失礼と考える頭は何処かに残っていたらしく。
無言で、ぐ、と士朗の腕を、握る。 今まで自分の腕を抑えるために篭めていた力のすべてだから、きっと痛い。 血もついてしまうかもしれない。
呟かれた名が、名 だから。尚。
彼が逃げようとすれば、けれどすぐ離される手。 その素振りがなければ、俯いたまま、伝えることってなんですか、と押し殺した声で尋ねる]
(+81) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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あの、俺のこと、 呼び捨てでいいですから。
その、ふみさん、年上だし…。
[それは、やっぱり赤らみながら。]
(+82) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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―― 1階 ――
[甲斐や耀と、おそらくは何度も何度もすれ違っては離れ、すれ違っては、離れ。結局、自分のドラムバッグひっくり返し、それにある程度詰め込むことにした]
[ダイス、カード、水晶球に道さんの麻雀牌。全部、置いてく。 上に、何枚か長袖のシャツを着て、パーカーはおった。 ………ただ、最上の煙草と自分の携帯だけは、ぐるぐると水濡れ防止処置して胸元から離せない]
…………。
[耀の言には頷いた]
……2階、最悪、バルコニー。 そこまで水が来たら、ちょっと、それから考える。
[それは、ちょっと想像しにくかった。 どれだけ強い怨念なのだろう]
[雨具と合羽を持つ浜那須。彼の用意に頷いた]
(46) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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………静谷、平気、かな。
[ぽつりと呟いた]
[そうしてある程度用意が出来たと知れれば、さっと2階に上がってく]
………まだ時間、あるなら。 皆の荷物も持って来たい、な。
[やっぱり色々未練はあるらしい]
(47) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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>>+81
――……ッ
[そして、刹那、撥ね付けてこようとする手、 混乱した言葉を吐きながら、珀はそれでも腕をきつく掴んだ。
その力があまりに強く篭っていて。 思わず、小さく悲鳴をあげる。 それでも、掴まれた腕は解かれない。
痛みに一度俯いた頭、ぎりぎりと、その力は、珀本来のもの以上にも感じながら。]
――……は く 落ち着け。
お前、甲斐が今でも好きだよな。 甲斐も……お前が好きだよ。
(+83) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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――ばっ……!
[馬鹿、と。 たったそれだけの言葉ですら快楽に呑まれた。 抜かないで、出して、縋り付かれればもう離れられない。 奥へと思いっきり白濁を注ぎ込んだ]
…………っ……、
[出したのにまだ搾り取られているような気がして震える。 やっと落ち着けば、繋がったまま良数をぎゅうと抱きしめた]
……あー……ばぁか、もう……。 よかった、すっごいよかった……。よしかず……すきだー……。
[男同士の行為もやってみればそこまで抵抗はなかった。元々そういう素質持ちだったのか、好きな相手だからだったのか、そこまで考える余裕はなかったけれど]
(+84) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[懐中電灯受け取って]
助かります。 これだけあれば、順番に使えばかなり持つでしょうし。
[荷物の準備は色々と難しい。 必要なものがなければ困るけれど、多すぎたら体力を無駄に消耗するばかりで。 あまりこういう事には慣れていない。 思えばずっと親に、兄に、幼馴染達に頼りっぱなしだったな、と]
紅子さんは……
[迷う。鳥籠は部屋に残っている。 この天気の中外に出るとしたなら、飛ばせるわけには行かない。 かといって籠に入れると、何かあった時に飛んで逃げる事が出来なくなる]
…………外、出るとしたら。 絶対僕から離れちゃ駄目だからね。
[結局鳥籠は荷物から除外した。賢いこの親友を信じる事にした]
(48) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 22時頃
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土橋の部屋はどこだったかな…
[少し考えて静谷の部屋だったと階段をふたつ飛びで昇っていく]
静谷!いるかっ!雨が浸水して来た なんかやばい予感がする
[ドンドンと扉を叩いて、中から返事はあるだろうか]
(49) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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人でなくとも、か。 世の中には、仕事に恋してる人もいますしね。
[織部の言葉に、そんなことを返しながら、準備を進めて行く。 途中、浜那須の姿が見えれば、その用意を受け取った。]
俺も一応、懐中電灯1つもってますけど。 予備で持っておききますね。
[ショルダーバッグは割とパンパンである。 少し肩がこるな……と、こんな状況でも想いつつ]
物は、生きていればどうにかなるから。 今は諦めましょう、織部先輩。
[未練がありそうな織部に声かけて、準備が整えば蘭香を2階へと促す。 ちらっと後を向いて、また日向に何か1つ、2つ呟きを残した。]
(50) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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…… 、 は ?
[落ち着いてはいる。 落ち着いているから、腕を掴むだけで済んでいるのだとは、言えない。
だから、こちらの様子なんてどうでも良いから、早く伝えることとやらを言って欲しい、と思っていたのだが。
伝えられた、言葉は。 正直、意味が分からなくて。
ぽかん、としか形容しようのない、間の抜けた表情で。 ついでに握りしめる力も抜けて、士朗を見上げた]
(+85) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[あれから、どうしていたのだか。 意識はなにか白いものに濁って、お互いを貪り合って。 熱い吐息はどちらのものかわからなくなって、その隙間から喉が枯れるほど、夕輝、と呼びつづけた。 テツ、と呼ぶ声も、耳を灼いた。ぐちゃぐちゃになりあって、愛に絡み合った。]
……うるせ。
[眠い、というよりけだるいまま、同じくベッドに転がる。 照れ隠しにつく悪態も、枯れた喉では常通りの声にはならなかったろう。]
寒い。
[裸のままで、情事の熱が抜ければ、寝台の上でも少し肌寒く。 寝返りを打って離れてしまう身体に、そっと、体温を求めて手を伸ばす。]
(+86) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[今までの相手には、そういえば出された事なんてなかったのにどうして引き止めてしまったのだろう。なんてぼんやり片隅で考えつつ]
それ、は。こっちのセリフだ……ばーか。 でも好きな人とすると、すげーキモチいいな。ヤバイかも。
[体内に放たれた熱いものが心まで潤すようで、腕の中耳元へぽそぽそと感想を漏らし]
やべ、べったりだ…… もっかいシャワーしよ?
(+87) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[静谷からの返事がなければ]
静谷、土橋の荷物に懐中電灯があるはずだから、 探して持っておけ あと体が濡れても大丈夫なようにしっかり準備しておけよ。いいなっ
[部屋の中に声を掛けた]
(51) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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>>+85 [腕の力が抜ける。 それにはほうっとして、ぽかんとする珀をちら、と見た。]
言葉通りの意味だ。 それをちゃんと、伝えておこうと思ってな。 別に頼まれたとかそういうわけでもない。
[別に言わなくてもいいことだったかもしれない。 だけど、
それでも、言っておかなくちゃいけないと、 なぜか思ったのだ。]
(+88) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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癖になりそ。 またしよーぜ。
[また、という言葉の先。――此処を出られるのは一体何時なのか。 別荘に残った他の人達には会えるのか……とか、色々な想いがふっと頭を過ぎったけれど、今は振り払う。もう少し後で、皆で考えればいいことだ]
んだね。 シャワー浴びたら、どこだったっけ。大広間?いこっか。
[起き上がり、良数が起きるのを手伝って。 風呂へと彼を促した]
(+89) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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─ もとの時間 ─ >>+80 [鳴瀬の舌が自分の指に絡んでくれば、自らもそこに舌を絡める。 ぴちゃり、と音を立てて、時折唇を重ねながら。
そして指が十分な湿り気を得たところで、その手を下肢に向けようとする。 そのときに聞こえてきた、鳴瀬の声。 自分の名前]
……はい。
[なんとなく、くすぐったかった]
(+90) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[キャラクターシートと10面ダイス2個を差し出す顔。 静かな寝顔。嬉しそうに微笑む顔。冷たい眼。にたり。冥い眼]
[忘れられなくて]
[両手を強く握り締めた]
[祈るしか、ない]
[ごめん…]
[赦さなくて、いいから]
[………ごめん]
(+91) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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