189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
[けれど、その後――――――。 動物たちの面倒を見てくれるという言葉に笑みを浮かべる。 心配していたがどうやら安心のようだ。 折った膝を抱えながら前後に嬉しそうに揺れた。
その後で広間で起きていたことは黙って見ているだけ。 やがて興味をなくしたのか鉄格子をじっと眺めていた。
気付けば、集まりは解散しており。 立ち上がってお尻についた埃を手で払う。 暫く天井を見上げた後、掃除を再開しようかと移動した。]
(118) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
… そうだね。どうやって判断してるんだかも知れないし、 ……不思議なちからだなんだってのは、 正直あたしは、ばあさまの話ん中のことかと思ってたよ
[眉を寄せる。能力者については、信じきれないと思っている顔だった。]
ただ、
(119) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
…… 事故なら。
[>>103 低い声は、重たいものを引きずるようにゆっくりだ。]
アルフレッドは、 …あいつらを呼ばなかっただろ
[サイモンに話した推測の一端を口にする。]
(120) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
―現在 2階廊下― [部屋の中を掃除するわけにはいかなかったので、まずは廊下から掃除することにした。 人が多いところは苦手だ。 だから人の気配を避けていることは事実だが。]
………………
[困ったように眉尻を下げながら廊下を掃き続ける。 時々天井を見上げて動きを止めながらもゆっくり掃除を続けていく。 このまま1日が終わって、明日になったらここから出られればいい。
そんな風に考えていた。]
(121) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[廊下を見渡して呟く。]
……なんて…いうんだっけ…… こうりつ……わるい…?……いい?
[父親が言っていた言葉を必死になって思い出す。 わりと時間が経つ気がするが半分も掃除が終わっていない。]
(122) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
-広間-
ワンダさん。 お茶は如何ですか?
[少し気取った言い方で。少年はワンダのそばに立った。 返事も待たずに、少年はテーブルにお茶の用意を始める。ワンダの懸念を、あえて気が付かぬように。]
もうすぐハナさんがパンを持ってきてくれますよ。 おいしいパンと、お茶はおいしいかはわからないけれど…… 朝ごはんにしましょう。
[飲みたい、というラルフの声に。一瞥してくすりと笑う。]
(123) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
でもあいつ飲めるのかなぁ なんかざるっぽい雰囲気もあり…下戸っぽい雰囲気もあり…
機嫌損ねたりとかして〜
500っていったら… むしろもう酒蔵ほしいよなぁ 一部屋あいてないのぉ〜?さがしてみる?
[実際その部屋が使われるかはわからないけど。]
わかるわかる 飲めば官軍ってやつだな
[食糧庫に入ると、食べ物にテンションがあがる。 でもあんまり雰囲気が変わるという事もない。]
っと、食糧庫ぉ〜ついた〜 あっあっこの端っこに瓶類っぽい?
(124) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
-2階廊下-
うん?
[考え事しながら歩いていると正体を失う。ここはどこだっけ。 なんて考えるのも束の間、目の前に鮮やかなオレンジの髪をした少女が居る。 同じところを何度も履き続けたり、そのくせ端っこの埃は取り損ねたりと、傍から見るに不器用そうである。]
………や、お嬢さん。どーしたの?
[>>121 けれどもそんな不審感は胸に仕舞い。 いつものように、爽やかに声をかける。]
(125) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[ピンをこれでもかと深々突き刺した指先は赤くなっていた。 既にコルクにピンのヘッドがめり込んでいるので、外すのもなかなかの苦労だろうが]
…お茶。
[彼女の中での一息つくタイミングが再びやってきたのだろう、少し乾いた唇は呟いて落とし、勢い良く振り返る。 部屋の中には水差しの用意も無いようだから、水分を得るならば酒を漁りに行った男達の帰りを待つか自発的に厨房で勝ち得るしかないらしい状況に軽く肩を竦める]
(126) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 00時頃
リーは、ラルフの声も届いていた。もちろん勘定に入っているのでその時にはおっけ〜を示していた。
2014/08/13(Wed) 00時頃
|
[ラルフに声を渡しながら、スージーが歩いてくるのと、何がしかの躊躇いかの行動の末にメモを貼り付けるのを見守る>>116。]
…… 結社員?
[ただ、疑問系の呟きがもれる。ジェレミーの名前と顔は知っていた。が、職業部分に当てはまるのは服屋だか仕立て屋だかで、並べられた職業に、スージーを見た。]
(127) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
―2階 廊下―
……………
[口を開けたまま天井を見上げていた。 その背後から突然声がかかる。(>>125)]
……………!!
[知らない人、という判断が最初に出た。 逃げようにも階段までの距離は遠い。]
………………
[困ったように眉を下げながら1歩後ろに下がった。]
(128) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[つと、厨房から戻ってきたらしいオスカーの声に、視線を下げる>>123。]
……、
[コルクボードに向き合っていたから、返事は遅れた。その間にオスカーはテーブルの方へと移動している。]
……、そうだね。 じゃあ、頂くよ。
[答えながら、泣いていた子どもの目元を見ようとした視線は、 お茶の用意をする後頭部に注がれることになった。]
(129) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[ラルフにはりょーかい、と振り返りもせず 手を振ることで答えて。
リーに続いて食糧庫の中を覗き込み、 例のごとく山脈作った顔で中を見回した。]
あのへん……か……?
[どれ、と踏み出した足が別の箱を蹴った。 小指。]
……〜〜〜〜〜っ
[しゃがみ込む。]
(130) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[しばらく考えていたが、重い足取りで厨房の方へと向かおうとしたところで昨日の兎──もとい、兎をくれてやった子供が現れたことに女は2度ほど瞬いた]
…そういや、兎肉。
[彼がどうしたのか、女は知り得なかったから唇が自然と動く。 カップが複数あるなら勝手にご相伴に預かる気でいたが]
──見られても何も出ないわよ。
[魚屋の女将の視線にちょっと肩をすくめただけで]
(131) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
……
[山脈も見慣れたものだった。最大に深くなった時は、大根おろしと呼んでおり、少しおなかがすく。 しゃがみ込むヴェスパタインを隣で見下ろす。>>130]
……
[隣にしゃがみ込む。]
だいじょ〜ぶぅ?
[声をかける表情はやっぱり笑顔だった。]
いや〜 自宅でのお前の姿がありありと思い浮かんだよぉ いや〜 いやぁ〜〜 だいじょうぶう?
(132) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[信じきれないような、眉を寄せる顔>>119も見ぬまま。 青年はぼそぼそとした声で返す。]
……………………ばあさんの、話。ですか。 ……なつかしい、ですね。
[そういえば久しく聞いてないと思った。 子供の頃、絵本も買えなかった青年は、代わりにナタリアの話を聞いていたのを思い出す。 小さい頃から言葉少なかった青年は、他に聞く子供が居ないと、 決まって同じ話を話すように言った。…『狼と七匹の仔山羊』>>0:@8だ]
[……それと同じ、空想の噺だと思っていた]
(133) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[少年の表情は昨日以来だろうか。 ぱっと明るい笑顔で、少年はワンダのために椅子を引く。]
あの。よかったら、化け…お姉さんもどうぞ…。
[お茶。というつぶやきに少年は振り向く。 だって少しねこっぽいから。少年は心で言い訳するけれど、それよりもとにかく、スージーのためにもうひとつの席を少年は引いた。]
お茶もご飯も。 みんなの方ががおいしいと思うんです。
[そう言って、 協会の隅で硬いパンを分け合った、数日前のホリーを思い出す。]
(134) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[低い声が、重たい推測を告げる>>120 コルクボードへ向けられている視線は、変わらない。]
…………………………………。
[「沈黙を持って肯定とする」と言ったのは、いつの歴史の誰だっただろうか]
…………あまり。この事、言わない方がいいん、ですかね。 ……あと一日だけ、ここに居ればいいっていう、話でしたから。
[遠くにお茶を運んでくるオスカーの姿が見えた。>>123 そちらへ一瞥だけして、すぐにコルクボードへと視線は戻る]
(135) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
オスカーは、兎肉という言葉に、スージーから目を逸らす。
2014/08/13(Wed) 00時頃
|
…
[>>131 スージーが兎。というのに、ちらとラルフを見やった。昨日、足元を逃げていったのが思い出されたせいだろう。]
…… あんたは結社員とは違うのかい。
[肩を竦める様子に、疑問を返す。]
(136) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
……………… へいき ……
[声は震えてない。震えてないったらない。]
……わら ったら どつくぞ いやいっそ わらえ……
[幸いと言うべきか。 こういった事態は最近、よくあること、だ。 慣れたくなかった。]
…… 瓶…… 数えよう、ぜ……
[よろよろ、動こうと。 亀の歩みだ。]
(137) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
いや。あはは。これまた凄い反応だね?
[>>128 数々の邪険な態度を受けてきたがある意味一番ショックかもしれない。やれやれと、両手をあげて敵意が無い事を示して。微笑みかける。]
えーと。そんな怖がらないでー 別に襲う訳じゃないんだから………ね?
[おいでおいで、と手招きをする。まるで野良ネコに話しかけているかのようだ。]
(138) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[いや今の声は震えていた。 いっそ笑えの言葉を合図にぶはっとふきだす。]
お前にどつかれてもへいきそぉ〜
[笑いながら肩をポンポンと叩く。 亀の歩みを見守りながら、でももちろん手などは貸さず。]
おーけーおーけー でも大した数はないなぁ… 寧ろ少なくねえ?
[10もないように感じる瓶類を見ながらう〜んと唸る。]
(139) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[こちらを見て笑ったオスカー>>123には目をゆっくりと瞬かせた。…何故笑われたかがわからないが、先程泣いていた様子からは落ち着いたようだ。青年は少し安堵したかのように静かに小さくため息を漏らした]
[ワンダの声>>127スージーが貼ったメモへ視線を移す] [そこにかかれた文字を見た後。 視線はお茶を用意するオスカーの手元へと移った。 そのまま青年は二人のやり取りを黙って聞いている]
(140) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
だから化け猫なんかいないっつってんでしょうが。 いるかいないかわかんないもんにばっかり怖がってるとそのうち誰も彼も信用できなくなるよ。
[あからさまに舌打ちで返事をしながら少年からお茶をもらうことは忘れなかった。 引かれた椅子に遠慮無く腰を下ろし、卓上に肘をついて随分と長い袖を捲る]
はぁ?あたしが? 馬鹿ね、あたしがそうだってんなら人になんか任せないで自分で殴りに行くわよ。 効率悪いじゃん、そんなの。
[袖を肘ほどまで捲り上げると量の足を座面の上に抱え込みながらワンダの問いに答えた]
大体、結社だってんならこんなとこでグータラしてる余裕も無いんじゃないの? あの眉間にこんななってるオッサンみたいに深刻な顔してるのがフツーだと思うわぁ。
[こんな、と言いながら自分の眉間を親指でぎゅっと寄せてみせた]
(141) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[ちらりとワンダがこちらを見た>>136のに気付くと、僅かに首を傾げ、たっぷり数秒黙りこんだ後]
……………………………………ああ。 ………あれ、食糧だったの。 逃がしちゃったけど。
[スージーの方は見ないまま。ぼそりと思い出したように言った]
(142) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[凄い反応、とやらをしたつもりはなかったので。 誰か後ろにいるのかと思って振り返る。 けれど、誰もいなかったので自分のことだと何となく悟った。]
………………
[眉尻を下げたまま誰か知っている人を探すがやはり誰もいないため初めて相手に視線を合わせた。]
………………
[手招きする様子に警戒心は全開である。 手に持った箒を動かしつつ掃除の続きをしたいことをアピールするが伝わるのかどうか。]
(143) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[へっぴり腰だとか、四つん這いぎりぎりとか言ったら駄目だぞ。 おれとの約束だ。]
……少ねえな。 結社員サマに頼むしかない、か。
[ひいふう。指差し数えて、山脈を深める。 おろし金はレベルいくつからだろうか。]
まあ、食糧そのものは、備蓄があるんだな。 おれらを何日閉じ込めるつもりか知らんが。
えーとあとは……厨房?に、あるかもだっけか。
[何事もなかったふうな口調を頑張るが、腰が以下略。]
(144) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[少年は各々にお茶を注ぐ。]
…ごめんなさい。
[スージーの言うことはもっともだ。 自分の席に着いた少年は、縮む思いで言葉を振り絞る。 本当は彼女の名前を聞きたくて、自己紹介がしたくて。
けれど、ラルフの呟きが耳に入れば、少年はまるで銅像のように、なるべく目立たないように、飲み干したカップで顔の半分を隠して、事態が過ぎ去るのを待つのだった。]
(145) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、くしゃみした。ほこりのせいだろうか。
2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
ん?あれ。
[>>143 廊下に沈黙が走る。雀の鳴き声が外から僅かに聞こえるだけだ。 ぱたぱたと箒を動かして何かを訴えているのは伝わるのだが。もしかして、]
………君って喋れなかったりするのかな。
[だとしたら、失礼な事をしたなと。頬をかいて眉根を寄せる。 意図は自分に殆ど伝わっていない。]
(146) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[ここでさりげなく足を踏むことが使命な気がするがまさかそんな事をするつもりはない。]
まさかこれが程々の基準…ないなぁ…
[頼むという言葉に頷いた。酒関連だと深くなるのは知っている。少しおなかがすいた。 そういえば食事をとってないなと思い出す。一日一食もあれば十分もつのだが。]
何日だっけ〜?とりあえずは明日かぁ 食べ物もなんかもってく〜? 切るだけで食えるハム系はありな気がするぅ
あっでもオスカーが持ってってたなぁ そっちもまだ厨房にあるかも… …
[腰が引けている様子を見る。]
…… とりあえず、何本かはもってこっかぁ 向こうにあってもプラスでいいしぃ 5本くらい?
[瓶を一本持ち上げると、へ〜いとひとつヴェスパタインの方に投げた。こいつなら酒を無駄にしないと信じている。]
(147) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る