114 bloody's evil Kingdom
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(「あら、あなた)
[笑顔。汚濁に埋まった他人の顔が、笑いかける]
(嗚呼)
[見慣れた部屋。二人の為の新居。征伐による恩賞で稼いだ金を使って、買った小さな屋敷。新築の木の香りが残る家。レース編みのテーブルクロス]
(「急に帰ってくるなんて…)
[困ったような怒ったような顔。初めて出会った時から変わらぬ姿。服を脱ぐ。遠目からも自分だと判るように派手な色彩の服。彼女の衣服に手を掛ける。否。脱げているのは余所行きのドレス。]
(「踊らないの?)
[舞踏会の片隅で浚った。誘われた。誘った。意気投合した。忘れた。忘れた。でも嬉しかった。楽しかった。ドレスの彼女はとても綺麗で、あんな淫靡ではなくて、でも大胆で]
あん、な…
(93) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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すごい。きゅうきゅう締め付けてくるわ。 私もとっても気持ちいい―――。
[正常位の形になって、ミッシェルの唇に何度も軽いキスを落とした後、舌を差し入れ、彼女の望み通り深いキスと、膣内に一杯に膨張したもので、彼女との距離を縮めていく。 軽く腰を引くと、ずん、と深く差し入れるピストンを繰り返す。]
可愛いミッシェル。 好きよ、大好き。
[それは半分はミッシェルを利用する意味合いも持っていたが、半分は彼女の願いを叶えてやりたいという意味合いもあった。 願いを叶えることで堕落させる――結局上級モンスターの本音なんて悪の色には染まっているけれど、好き、と囁く声色はどこまでも優しい。]
(@25) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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続けて。
唾液口に溜めて、くわえて。くわえたまま舌で先っぽ舐めるんだよ。 ああ、そうだ。おっぱいで挟みながらやってよ。
[見上げてくる彼女は無垢で無知で、吐き気がするくらい綺麗だった。 汚さないと、とぼんやり思いながら、手を伸ばして胸の薄桃の突起を摘まむ。 指で挟み、優しい刺激を与える。そうしながらも、悪戯をする足は止めずに、今度は少し強めに潰し、爪で弾いた。
自分の唇を舐め、彼女の快楽を導く]
(94) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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弱み握っちゃったね。 ピッパが可愛いからなあ。
[ピッパを抱き寄せると、髪を撫でる。 予想通りに素直に頷く彼女を見て微笑むと。]
勿論、あたしの言う事聞いてくれるんだったら何度でも良い事してあげる。 好きなんでしょう?ああいう事。
[言いながら、背中を優しく撫でて。 彼女の問いには唇を合わせてから答えた。]
そしたら、あたしが処女を貰ってあげるよ。
(95) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 04時頃
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[気がつくと、ユリシーズを見送っていたところとは違う場所に居た。無論、先ほどまで居たと思っていた場所でもない。 彼女も、 も、いない]
………。
[何かに当てられたのか。有り得ない事ではあったが、何処かから花の蜜のような香気を感じて、微かに顔を顰めた**]
(96) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[机の上に白紙を広げた。 ペンで組成式を書き上げていく。 ペン先の黒インクと伝い落ちる自分の血が混ざって 赤黒い文字が紙の上を躍った。]
ふ、ふふふ…… 幻覚に踊り狂って 幻聴に苛まれて やがて四肢の自由を奪われる。
だが、感覚だけは奪わんよ。 特に痛覚はね。
[がり、とペンが最後の一文字を書き上げる。]
悪くない…悪くないおもちゃだ。
[出来上がった紙面を見て満足そうに笑った。]
(97) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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そんなこと、言わないで……。
[恥ずかしいと嘯いて、繰り返されるキスとピストンに心も体も溶けて行く。 浅い波と深い波の二つのリズムのダンスはとても快美で、 そのリズムに合わせるかのように唇は甘い調べを謳う]
あ、あっ、ああっ、んぁ……あんっ。 私も……っ、私も好きっ。大好き……っ!
[それは王女に向けてのものか。胸にくすぶるあの子へのものか。 どちらに向けてのものなのか、もうわからない。
ただ、いまわかる事は――…]
だからもっと、もっと奥まで……あ、ああっ!!
[この快楽におぼれたい。ただそれだけ――]
(98) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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ええ、わかりましたわ・・・マスター。
[言われたとおり、口の中に唾を溜めて、舌でちろりと舐めて。そのまま先全体を唇ですっぽりと包み込む。 それから、曝け出されてゆっさり、と揺れる豊満な果実を片手で挟んで寄せて、密着するような姿勢のまま挟むと、すっぽりと胸の中に埋まってしまった]
んんっ!あ・・・今の・・・イイ・・・ ・・ちゅるっ・・ちゅぱ・・・こう、でふか?マスター・・
[胸の頂を抓まれながら、素直に先端へと奉仕し、上目に見上げながらそのできを尋ねた]
(99) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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―昨夜・医務室>>0:314―
だから、ミーナって誰だよ。
[医務室を立ち去る際も、相変わらずへらへら笑っている。 此処まで表情が変わらないのは、逆に不気味さを覚えるが、 イアンが背を向けた際に、声をかけた。]
…お前、紅茶キライなのか?
[紅茶を持ってきた時に、一瞬眉が下がったように窺えた。 返答を求めるというよりも、確認するといった調子で。]
出す前に言えよ、 珈琲かジャスミンにしてやったのに。
[空いた皿やカップ類を盆に乗せる。*]
(100) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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うん、好きぃ……
[処女膜は破れていないとは言え、正直セックスがここまで気持ちのいいものだと知って感銘すら受けながら、微睡んでいく。]
処女は……本気になったら、ね?
[ねむねむしている目をしばたかせ、ヨーランダに抱きついて軽く顎にキスすると、それで満足したのか、こてん。と眠りに就いた*]
―― →翌日へ ――
(101) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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――…ムカエニキタヨ (うるせェ) (誰だよ、) ――…ムカエニキタヨ…―― (お前は誰だ) (やめろ) (誰だ、) ムカエニキタヨ…――
(102) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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ヨーランダは、ピッパを抱きしめたまま夢の世界へ……
2013/02/17(Sun) 04時頃
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[頭の中でざわめく、幾つもの異形の声。][こいつらは誰だ。]
[干からびた妻の死体。][歳三、迎えに来たよ]
[床の散る漆黒の羽根。][何がどうなったら、こんな死体に――]
(うるせェ。) (――……寝かせてくれ、)
(103) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[処女は格別だ、と思いつつも、恥ずかしいと告げるミッシェルにくすりと笑んで、背中を優しく撫ぜながらピストンを続け]
好き……私もミッシェルが好きよ。
[彼女の声に呼応するように、甘く好意を囁く。 奥まで、と強請る言葉に深く笑んで]
じゃあ遠慮しないわ。
[ミッシェルの腰を寄せると、ず、ず、と子宮口に届く程まで深く深く貫いた。 性欲はある程度コントロール出来るはずだが、ミッシェルの膣内は格別で、今にも陰核からモンスター液が発射してしまいそうだ。]
はっ……ん。 貴女がイくまで突くのをやめない。 でも中には出さないであげる。 貴女との時間はこれから――ゆっくり育んでいきたいもの。
(@26) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[再び"胚"をフラスコにいれて培養の準備をする。 こちらも諦めたわけではない。
硝子片を引き抜くと、裏庭へと出る。 血に汚れた自分の姿を見て奇異の視線や あるいは悲鳴があがったとしても気にしない。
日陰の多い一角は様々な薬草を栽培する場所だった。 無論――薬になるものばかりではない。
色んな種類の草花が雑然と生える中、 最も奇妙なものは中心に置かれた墓石だろう。 名前は無いが、彫られている年数は 眠る者があまりにも短い生を過ごしたことを示している。]
ふふ… 余り来ないからといって邪険にするな。
[進入を拒むようにヒールに草花が絡みつく。]
(104) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[は、と熱の籠った吐息を吐く。 頭をまたいとおしげに撫で、悪戯を続ける。 足の指にぬるりと愛液を感じて、その滑りを利用して突起を押し潰し、こねる]
ん……上手。 おっぱい、自分でいじってごらん?口は止めちゃだめだよ。
[言って、笑う。笑みは空虚。 こんなのは、ただの人形遊びだ。
しばらくその痴態を見守り、唐突に髪をつかんで止めさせる]
足、開いて? ……自分で考えて、男を誘う言葉を言ってごらん。 思いっきりはしたなく、ね。
(105) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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―朝・医務室―
……ぅ、
[二日酔いのように頭が痛い。 昨晩、――こんなに呑んだ覚えは無かった。 定期的に頭を悩ます悪夢、 今日のそれは今までよりも酷く、現実的なものに感じた]
――っ、
[医務室の硬い寝台から飛び起きる。 強烈な吐き気と怖気に、鏡を確かめるまでも無く顔は蒼白。]
――――ぅ゛、ぇ
[口元を手で抑え、シンクへ向かって足を進める。 頭と胃が縦にシャッフルされているような感覚。 流しに散る吐瀉物。――……間に合った。]
(106) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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――翌朝・ヨーランダの宿泊室――
[目を覚ましたのはどちらが先だったか。 無防備な全裸の自分に一瞬慌てるけれど 昨日の甘い夜を思い出せば、ふむ。と小さく頷き。]
とりあえず、着替えよ。
[着替えるといってもこの部屋にはワイシャツとズボン、そいて愛液がかぴかぴになった下着があるくらいだ。 こりゃ自室に戻って着替え直す必要があるな、などと思案して。]
(107) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[好きだと囁かれるたびに、その唇を奪う。 啄ばむように何度も重ねて、ご褒美に貰う甘い囁きと唾液の媚薬に、ますます身体は高まるばかりで]
王女さま…っ、 王女さまの……ほし、ほしいの…っ! 奥にいっぱい、あ、ああ…イく、イっちゃ…うっ!
[子宮口を直接犯されて、きゅぅっと強く王女自身を締め付ける。 一際大きく鳴いて。 今までで一番強く震えると、くたりと力が抜けたように王女の背へと回す腕が解けて床へと落ちた]
(108) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[また頭を撫でられると、これが正しいやり方だと深くは考えなくとも直感的に察する。足指を深く熱いぬめりの先に感じ、蕾をいじられて悶えた]
ゃぁ、そこっ・・・イイの・・ ええ・・マスター・・
[言われるままに、自分の片手では到底収まらない大きな膨らみを手で持ち上げ、自ら先を、その周りを揉みしだく。時折甘い声を上げて。その間も這う舌は休めない]
んっ・・・ぁ、ぷ、ちゅぷっ・・これも、いい・・
[しばらく無我に奉仕を続けていたが、不意に髪を掴まれる。何か悪かっただろうかと考えるが、すぐに次の指示を聞いた]
(109) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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ええ、これで・・よろしい?
[地面にぺたりと尻餅をつき、両足をゆっくりと開いて。はしたない事に、何も纏わない犯された事のない花園を白日の元に曝け出した]
・・・・誘う、言葉?
[そんな事言った事も考えた事もない。けれど家というのだから考え、やがて口を開いた]
・・・マスター。私は・・・殿方のお情けを、賜りたいですわ・・・ このぐちゃぐちゃに濡れた場所を、お願いですから、可愛がってくださいませ・・・
[望むような卑猥な言葉等は教えられた事もない。教えられればまた違うだろうが、自分の知っている精一杯のはしたない言葉を述べた]
(110) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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……――くそ、勿体ねェな。
[食べたものを吐くのは、今日昨日始まった事では無い。 口に入れたものが己にとっての食べ物では無い、と 否定でもするかのように、…――胃が疼く。 その原因が、ナニであるかは医者の自分でも解らない。
幼い頃に失踪した母親が、似たような体質だった事しか。]
……生ハムアボガドとアップルパイの食い合せか?
[胃の中で反発しあってもおかしく無いといえばおかしくない。 純粋に胃が弱い体質である、そう思うのは当然だった。
蛇口を捻り、吐瀉物を排水口へと流す。 管が詰まらないかという事が一抹の不安ではあったが、 口腔を水で濯いで居る内に、その懸念は消え去った。**]
(111) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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ん、っ……あぁっ
^[ミッシェルが絶頂に達した時の締め付けが、陰核に伝わり、その快楽に声を上げた。 力が抜けるミッシェルから、陰核を引き抜くと、どくんっ、と秘所の外側にモンスター液をぶち撒ける。 これは軽微な媚薬の成分が含まれており、先程と違って遅効性で、日常を暮らしている内に自然と性行為を求める思考が巡り始めるタイプのそれ。
陰核は縮まり普通のサイズになっては 身体が、白い肌の王女の姿に戻っていく。]
ミッシェル……可愛い。 ローブ、ごめんなさいね?
[物質を復元する魔法は扱えない。王女が上級モンスターに變化するときに一時的にドレスを消す、くらいしか出来ないのだ。]
部屋まで送りましょうか。 誰にも見つからないように周りに結界を張って行くから。
(@27) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[ヨーランダは眠っているか。 意地悪をされた仕返しにペンで額に落書きでもしてやろうかと思ったが、倍返しが返って来そうなのでやめておいた。
そっとヨーランダに口接けをすると、 部屋を後にし、女兵士や女騎士達の大部屋へ。
下着と、似たり寄ったりのワイシャツを着替え、 手の中の下着に思案する。
洗濯物は普段は洗濯婦に任せるのだが 愛液のへばりついたそれを任せるのは憚られ、 こっそり洗濯場に向かうと、こしこしと手洗いで、下着を洗った。]
(112) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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はぁ……はぁ、は……あ……
[どこか呆けたように宙を見つめながら、荒い呼吸を繰り返す。 お腹のあたりにどろりと熱いものを感じて、無意識にそのエキタイを塗り込める様に撫ぜ広げ、その陰液の毒を身体へとしみ込ませた]
[そうしてしばらく呆けていれば、ようやく意識が戻ってきたようで。 謝る王女にふるりと首を振り]
……いいんです。 すごく、その……気持ち良かったから……。
[恥ずかしそうにぽつりぽつりと答えてから、 送っていくとの言葉にはこくんと小さく頷いた]
(113) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[お上品に紡がれる淫靡な言葉に、背筋がぞわぞわする]
……初めてなんだっけ。 俺なんかに捧げるのは可哀想だよねえ。
[一先ずズボンを正し、足の間にしゃがむ。 充血した突起をぴんと弾き、滑りを指に絡ませると膜を破らないように指をその慎ましく閉じられた淫壺に押し込んだ。 上のほうを擦り、入り口を押し広げるようにしばらく動かした後、ふと何か思い付いて立ち上がる。
さほど時間はかからずに戻ってきた彼の手には、園芸用のスコップ]
……ああ、大丈夫。柄のほうを入れるよ?形的にも問題なさそうだし。
[言いながら、ひたりと入り口に無機物を押し当てた。 好きでもない男に処女を奪われるのと、無機物に散らされるの、どちらが悲惨か。 その比較をしてみたが、分からなかったので首を捻る。
そのまま、ぐいと無機物を押し込んだ]
(114) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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荒い呼吸を繰り返すミッシェルの髪を優しく撫ぜ 自らモンスター液を塗り込める姿に目を細めた。]
私も気持ちよかったわ、だから おあいこね。
[恥ずかしそうなミッシェルにいつもの王女の体で微笑んで、 二人分が入れる小さな結界を作り出せば まだ足腰が立たないかもしれないミッシェルの肩を抱くように蔵書室を後にする。]
案内してくれる?
[ミッシェルにそう促し、彼女の私室へと向かう。
因みに仲魔であるドナルドは呼応が途切れた。 何か思うところがあったのだろうと。 蔵書室の付近に彼の気配は既になかったから。]
(@28) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[背の高い草を掻き分けて、墓石へと近づく。 触れると冷やりとした感触。]
嫌いになったわけじゃあない。 言っただろう?
[ ずっといっしょに。 ]
お前は私の中に居るんだから。
[ その小さな手も足も何もかも。 ]
[草花を引き抜き、集めていく。 花束でも作るかのように無造作に。]
(115) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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――…お前の"兄弟"は中々育たなくていけないな。 遊び相手が出来ればお前も寂しくないだろうに。
[人の身体に悪影響を及ぼす草花ばかりだが、 傍目には素朴な花束程度にしか見えないだろう。 花弁のひとひらに鼻先を寄せて、すん、と匂いを嗅ぐ。 ――あまい、におい。]
――…ふ、ふふふ。
[花粉に僅かに含まれる成分が散瞳と 幻覚を引き起こす。
咲き乱れる花の向こうの小さな姿。 それをじっと見つめたまま、暫くは笑い続ける。**]
(116) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 05時頃
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ええ、そうですわ・・・・初めて。
[その意味も分からず、豊満すぎる果実を曝け出し秘所を自分の手で開けてみせたあられもない姿のまま、その先の言葉を待ったが]
んっ!!な、にをなさるの?マスター・・・
[抵抗もせず、熱く濡れた中に指を飲み込ませて動く指に不思議げな声を漏らす。やがてイアンが戻ってくるまでじっと待って、手にしたものを見た]
・・・庭師の、スコップ? あ。そこに・・・ お入れに・・・
[ひんやりとした感覚が熱くぬめる場所に当たってぴくりと震える。その後、ぐいと突きこまれて]
っ―――――――ぁ!!?
[無造作に、本来受け入れるはずのない硬いもので強引に襞をこじ開けられ、体を強張らせる。生理的な痛みに、思わず涙がこぼれた]
(117) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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おあいこ……?
[きょとんと小首を傾げて、目を細める王女を見つめる。 快楽に溺れて、自分は何か大切な事を忘れているのではないかと、 心の奥に追いやられたなにかが警笛を鳴らすけれど、それは敢えて気付かないふりをした。
気付かなければ、また王女は――遠い日の初恋のあの子が自分を愛してくれるのだから]
私の部屋は1階の奥で……。
[うまく力の入らない身体を必要以上に寄せて、 二人で自分の部屋へと向かう]
部屋に戻ったらもう一度……。
[愛して――…と、愛のおねだりを囁きながら**]
(118) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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