190 やどかりさまの、暇潰し
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――超常現象研究室・部室――
[どこか別の部室で、誰かがつけた窓際の風鈴が りんりん 鳴るのを聞いて、ぬるい風を感じながら。 コンクリの床を歩く。 どーんっと部室の扉を開けた]
ういーっす! 戻ったよー おー来てるジャン
[部屋の隅に偶然白戸>>48を見つければ、 近づいてその背を軽くぱしぱしと叩こうと腕を伸ばし]
よーシノ! 元気してっかー 今日もなんか隅っこにいるのなー たまには真ん中に出ろ真ん中に
[そう絡んだ。うざいかもという思案はこの女には全くない。 鈴が眠ってるのを見れば、寝ちゃったかー、と零し、 風祭のパーカーって取れないのかな、とくだらないことを考えた]
(58) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 09時半頃
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──コンビニ──
あ?
[唐突に声を掛けられ青白い顔で振り返る。 そこにいた見知った人物に小さなため息をついた。 見知りの顔というのは安堵感を産むものだ。]
なんか良くないもんが 俺の肩にいるとかいわれちまってよ
……お清めに少し、って なんだ、何がだ?
[可愛い、とはなんだろうか。 まさかこいつまで肩の何かがみえるのか、と。 勘違いがまさかBL的な何かだとは思わない。 『野郎ONLY怪談ナイト』の時も良い奴だという記憶しかない。]
(@49) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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塩はいい。 俺が持つんだこれは。
[手放したくない。 手放せば最後、見えない何かに飲まれてしまう。 そんな妄想にとりつかれてしまっている。 彼と共に部室へ向かう事には小さな頷き。]
あいつが"旦那"って柄かぁ? どうみても集団の裏方だぜ、あいつ。
[良い奴だと思っているからこそ。 こうして時折見せる下卑た笑みに違和感を覚えた。 しかしこういう笑い方もするんだろう。 そんな程度でいつも深くは気にしない。]
(@50) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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あ? 肖像権? ……何言ってんだ、エイリ。
[不思議な言葉に思い切り首を傾ぐが、 なんでもない、と言われれば矢張りそれ以上は聞かない。]
おまえさぁ 結構、ほれ 男前なわけだろう。
女にもってもてだろ? そりゃもう選り取りみどりだろ。
[正直凄く羨ましい。 彼が興味の無い類だという事は知らないから。 純粋に、男として凄く羨ましい。 入れ替わりなんてものが出来るのなら こういうイケメンになってみたいというのが少しある。]
(@51) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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紹介してくれよ、可愛い子。 できれば黒髪ロング。
目なんかぱっちりくりくり、丸くてよ。 声が透き通るように綺麗で、 俺の事を"変態"とか"最低"とか 罵らない優しい子がいいなぁ
[ありえない夢物語を披露しつつ、 あさっての方向をみながら、二人で部室に向かう。 まさか肩にいたモノがそれに近しいなんて思わない。]
(@52) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 09時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 09時半頃
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あぁ、これだけ頼むわ。
[ついで、と買っておいた蝋燭。 その袋をエイリへと渡して*歩き出す*]
(@53) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 10時頃
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おっしゃれな名前ねえ! ワタシ?ワタシは紅子よ。ス・ガ・ワ・ラ・ベ・ニ・コ!
[一音一音区切りながらも名乗ったあと、井上の言葉にふっと曖昧な笑みを零す。]
……マ、ココ、不思議なことが起こるより、不思議な人間の密度が高いカンジの場所だけどォ。
[ゆっくりしてってね、と手をヒラヒラ。 と、背後から上がった声に、再び仰々しい悲鳴を。]
イッギャ……あーもー白戸!まだ若いんだからもうちょっと元気出しなさいよ!ホラ、声張って! これじゃ写真に映り込む地縛霊の方がまだ自己主張強いんじゃないの?!
[尚目撃したことはない。]
……頼むから白戸、アンタと入れ替わった日には速やかに身体を返して頂戴ね。
[大袈裟にハア、とまたため息を一つ吐いた。]
(59) 2014/08/12(Tue) 10時頃
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マドカは、すやすや**
2014/08/12(Tue) 10時半頃
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[オレの顔に向けられた安堵の溜息(>>@49) “可愛い”に見せる怪訝そうな表情も、オレにとってはご褒美です。 肩に何か憑いているらしいが 是非ともその位置替わってくれませんかね、などと内心に落としつつ。]
ああいう感じだから“旦那”なんですよ。 いいですよねぇ、会長。
[なにがいいのかまでは口にせず、オレは彼を称賛する。 下卑た笑いをまた少しだけ零せば オレは渡された蝋燭を片手に(>>@53) 自分の荷物をもう片方にして歩き出した。
塩は自分で持つという。 コンビニにある塩なんて食塩などという何の力もない ──或いは料理がしょっぱくなるという力しかない── ご利益もなにもないただの塩だろうに。 縋るように塩を持つ姿、なんて可愛いんだ、マイエンジェル。]
(60) 2014/08/12(Tue) 11時頃
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ちょっと不器用っぽくて、 眼鏡の子なら紹介できるんすけどねえ。 黒髪ロング…あー、ミディアム?くらいかな?
[あと髭生えてて、草臥れたシャツばっか着てますけど。 もしかしたら“変態”とか“最低”とか罵るかもしれませんけど。 罵ってくれた方が萌えですけど。 つか女じゃなく男ですけど。 むしろ会長ですけど。 会長一択ですけど。]
男前も、女にもってもても、 選り取り見取りも否定しませんけどぉ。 あんま興味ねぇっすわあ。
[近くにこんな理想の嫁がいてどうして女にベクトルが向かおうか。 ──否、ない、反語ッ!! オレは自分で否定しない男前の顔を笑顔にして副会長へ向ける。]
(61) 2014/08/12(Tue) 11時頃
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[入れ替わり、なんてものが出来るとすれば。 副会長と入れ替わってその裸体に──自主規制── もしくは会長と入れ替わって この愛らしい副会長をぶちおk――自主規制―― 他の男子部員と入れ替わってモブプr――自主規制―― 女と入れ替わって会長に色仕掛けで──自主規制──
ふう、いかん、妄想はかどる事この上ない。
少しトリップしてしまったが結局は妄想。 まさか会長が寄越してきた“面白い文献”がまさしく その入れ替わりのことだなどとは露知らず。 ふと見つめっぱなしの副会長から、視線を逸らした。 このままでは天使に魅了されて吸い込まれてしまう。]
さて、つきましたよ。
[部室につけばドアを開けて進ぜよう。 差し詰め姫を導く騎士のような心地で。]
(62) 2014/08/12(Tue) 11時半頃
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─部室─
どうもー。 会長、“嫁さん”拾ってきましたあ。
[にやりとした笑みを隠して、努めて、努めて爽やかに。 真っ先に探すのは“旦那”の顔。 さてどんな反応があったかを確認した後。]
暑いねー、アイス買ってきたんで皆で食ってよ。 あれ、初めての子もいらっしゃる?
オレは鳥海英里、エイリとでも呼んで下さいな。
[部室の見知らぬ顔に挨拶もしっかりして置きながら 半ば低位置の奥の椅子に腰掛けた。 顔見知りにはひらりひらりと手を振って挨拶。]
(63) 2014/08/12(Tue) 11時半頃
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[オレは炭酸水をカシュッと開けて、一口二口。 それから“嫁さん”に持たされた荷物をちょっとチラ見して。]
なんだ、普通の蝋燭か……。
[これが真っ赤なやつだったりしたら それはそれは、そっれは愉しいのになあ、と。 無意識に鼻歌なんぞ交じらせながら 部室の面々を少し見渡している**]
(64) 2014/08/12(Tue) 11時半頃
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ア、ミナガタにエーリじゃなーい。アイスあるの?チョーダイ、ギンミーアイスクリーム。
[当然のように手を差し出して、催促のポーズ。 と、ミナガタが大切そうに抱える塩に眉を顰める。]
ちょっとォ、何ソレ。塩?塩よね? 何その量!塩にぎり屋でも開くつもり? 今日は浪漫を追い求めに来たのに、お料理教室なんて嫌よォ。
[ひらひらと手を振って、呆れた素振り。 人の話を聞く気がないのはいつものことである。 特に、それが見知った男ども相手であるなら尚更。 当然、彼氏などいるはずもないがーーそこは菅原紅子22歳。本気を出せば造作もないはずなので、今は焦る必要もないのである。多分。きっと。恐らく。**]
(65) 2014/08/12(Tue) 12時頃
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逸…材…ふぁ…
[惚けたように口をポカンと開ける姿はどこか間抜けたように見えただろうか。フィルに気がついてもらえたなら緩慢な動きで振り向く。]
……忍者……、あぁ、でもアレはオカルトじゃない……から……。 アニメみたいなのは……誇張しすぎ…。 …あ、アニメ、好きな人多い、よね?ごめん…。 ぼ、ぼくも、嫌いじゃないんだよ…?うん
[ずれたことを言ったかと思えばネガティブ青年はまたかってにしょんぼりしてしまう>>50。扱いの難しい男だ。]
あうっ!ぴ…ピッパさん?
[背中をぱしぱし叩かれた>>58。ちょっぴりいたい。けれどそういうスキンシップがあまりない青年にとってはなんだか嬉しくあるもので、うざいなどとおもったりはしていなかった。]
真ん中…?えっと…いたら、邪魔かなって… ま、真ん中も通ったんだけど、い、一応…?あは…は…
[どう考えても亡霊である。そんな感想を自分で持ったと思えばたたみかけるかのようにベッキーの声>>65。]
(66) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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地縛霊…地縛霊より影薄いんだね…ぼく…。 でも、地縛霊…見たい…
[その瞬間だけ目が輝いただろうか。UFOや地球外知的生命体以上に興味をそそられるものだった。理由は簡単。前者以上にいる可能性が低いためだ。]
あ…えっと、いや…。あ…でも、僕の体なんていらない…もんね…あぅ…。
[どこまでもネガティブ。それが白戸 紫乃である。]
(67) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 13時頃
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いや、通るんじゃなくてさー
地縛霊なぁ。 人と違うモン見えてもたぶん良いことないぞー?
[はは、とちょっぴりずれた答えを返してくれた後輩>>66に笑って、 拒まなければその頭をくしゃりと撫でただろうか。 鳥海の声が聞こえて「よーっす」と挨拶。>>63 塩を抱えてやってきた御名縣に]
はは、それ魔除けのつもりなの? 後で神社か寺に行っとかねーとなー 夏の幽霊はタチが悪いってばっちゃんが言ってた
[と笑いながら適当に追い打ちをかけた]
(68) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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アイスさんきゅ、鳥海サン マドカー、アイスだってよ
[鳥海に礼を言いながら、指先で、 眠る鈴>>38の頬をぷにぷにつついただろうか]
……ああ、そうだ。 あたしは杉山ってんだ。杉山恵。 まあ覚えらんないだろうからピッパとでも呼んでよ。 さっきはロクに挨拶しないでごめんな。貴女のお名前は?
[井上にはそう言って、名前を問う。叶えば握手を。
その後、遠く、鳴る風鈴の音を聞きながら、 アイスを*齧っただろう*]
(69) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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…ん、ぅ………
[頬に感じた刺激>>69に小さく唸る もう…誰、僕の眠りを妨げるのは ヤダヤダ、まだ寝てい────]
(70) 2014/08/12(Tue) 16時頃
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マドカは、ピクッと身体をを小さく揺らす
2014/08/12(Tue) 16時頃
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アイスっ !
[数秒前の思いとは裏腹に、 アイスという単語でガバッと顔を上げる
アイス。アイス。 僕のアイスは、僕のアイスはどこ キョロキョロと探す姿は、 狩りをする動物のようだったかもしれない
アイスを貰うか、見つけるかしたならば、 ふにゃりと笑って足をぱたつかせることだろう]
(71) 2014/08/12(Tue) 16時頃
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……あれ、 ミナカタ先輩、お塩?
[身渡せば人が増えていて 戻っていた御名縣が目に入ると、 キョトンと不思議そうに、 次第にクスクスと笑い出して] うふふ、 そんなの効かないよ、ねー? [と、御名縣の右肩に視線を向けて、 さも誰かと息を合わせて言うように、 「ねー?」と首を傾げる
……ちなみに、本人に悪気は一切ない]
(72) 2014/08/12(Tue) 16時頃
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マドカは、杉山の近くに寄る。
2014/08/12(Tue) 16時頃
マドカは、チラ、と杉山>>69に視線を向けた後、隣で同じようにアイスを齧る**
2014/08/12(Tue) 16時頃
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気にしなくて、いいです…よ? 慣れてますから…ね?
[大人しそうな女性に謝れれば首をコテンとかしげて見せる>>57。]
わっぷ… な、なん…ふぁ…
[ピッパにくしゃりと頭を撫でられれば何が起こったのかわからないようで、変な声が出てしまう。こころなしかやや顔が紅いのは自分でも気がついていなかったり。]
(73) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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アイス……エイリさん、ありがとう…ございます…。 あ…僕の分…あるのかな…あぅぅ…
[オドオドとしている姿は皆に見えているだろうか。何も言われなければ不審者の如くこっそりアイスをとって食べ始めるだろう。]
甘い…
[二ヘラ、と顔を綻ばせて舌鼓をうつ。]
(74) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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和風の名前ですね。綺麗だと思います…って失礼になってしまうならごめんなさい。
[>>59微笑みながら私は紅子さんにそう言ったのですが、言ってから「失礼にあたるかもしれない」と少ししょんぼりしてしまいました。 悪気はないのですが、自分ではそう思ってないとかだったら良くないなぁ、って思ったのでした。]
不思議な人間…それはいいことだと思います。
[だから不思議なことも起こるかもしれませんね、と私は付け足しました]
(75) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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あ、ええと、井上 恵都と申します。
[>>69私はそう言って、差し出された手にすぐに手を伸ばします。 さっきは怒っていたりだとか、そんな事は無かったみたいで。ちょっと安心しました。]
恵さん…漢字が同じ、みたいですね。 ピッパさんって…呼べばいいのでしょうか。
[そう言って首を傾げてみます。どうやら年上だそうですから、しかもいきなり渾名呼びはなぁ、ってちょっと及び腰になっていました。]
(76) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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地下鉄道 フランクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(地下鉄道 フランクは村を出ました)
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――超常現象研究室・部室――
確かに。
[不思議な人間の密度が高いと聞けば小さく頷いた。 騒々しい菅原はこういう所は結構、敏感な気がする。 其処へ鳥海と御名縣が戻れば]
食塩をたくさん抱えて戻る嫁って 料理下手っぽいかんじだよな
[鳥海の声にも、淡々とそんな感想を漏らす。 なんとなくだが、鳥海の嗜好を察している。 だからこそ、余計な燃料はあまり投下しない。 御名縣があまり気づいていないうちが華だろうと。]
(77) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
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――超常現象研究室・部室――
ういっす。 戻りました。
[顔色は幾分か良くなっているが。 流石に食塩ふた袋は重たいのか若干汗をかいている。 右手の甲で汗を拭いながら、]
嫁? 嫁って拾えるもんなの?
[素で首を傾ぐ。 部屋の隅に袋を、よいしょ、と下ろして。 部室の奥のほうから折りたたみ式のテーブルを引く。 エイリが袋の中を覗くのに気づけば]
それ、儀式で使うんだよ。 悪戯すんなよ?
[などと念のため、注意をしておいたりして。]
(78) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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