14 Digital Devil Spin-Off
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―― 回想:ロッポンギ ――
[そこは本当にロッポンギだったところだろうか。ある程度以上の高さのビルは軒並み破壊されていた]
これは……一体、ここでどれだけの力が発せられたんや……?
[ビルの残骸を数え始めてから(04)個後ほど後。遠くに、何か動くものが見えた。リムジンを止め、降りる。藤島が、引き寄せられるかのように、一点を凝視し、そこへふらふらと歩いていく]
……ああ。
[見えてしまった。その赤いパーカーが。もはや――動きそうに無い塊が]
三條君……死んだのは、君の方、やったか……。
(70) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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――、…お前…
[何の話をしているのか、大きくなったら、とは何のことか。 それは、わからなかったが。]
……――
[さほどの距離はない。伸ばした手が届くほどの距離で 足を止め藤島に向けて手を伸ばす]
しっかりしろ。 ……そんななりでは、…野良悪魔に食われるぞ。
[しっかりしろ。 其れは自分にも向けてだったろう。 剣を。理を。受け継いで。 剣になると謂ってくれた人が、いて。 ――立って居なければ、ならないと。]
(71) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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[ふと、気付くと。 目の前に顔があった。朱の。 死んでいるような、生きているような細目で。 彼女を睨んでいた。]
やー、おしまいだね。 相柳としてお前が無理やりヒトガタに生んだ私は、これで消えてなくなっちゃう。
[どんな理であろうとも。 もともと人間としての彼女など存在しないのだから。]
ま、もしかしたら、残滓のような存在が、どこかの世界に生まれるかもしれないけれどね。
『相柳は──また生まれるだろう。 その世界にふさわしい形で。 それはお前ではない』
そうだよ。 分かってるって。
(+16) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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[彼女は。 やがて霧散した。 その霧のような何かも消えていく。
朱の顔が。 死んだような生きているような細目で。 きっと*笑っていた。*]
(+17) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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― 回想・アサブ-ロッポンギ間 ―
[東雲は走っていた。 ミカナギが走っていった先。浅見が残っている後ろ。 どちらも気になって…次第に足は遅くなり。止まってしまった]
――。
[息が切れて、深く呼吸を繰り返す。 そして、ゆっくりと目を閉じた。 微かな疲れが心地よく。少しだけ、落ち着くことが出来た…]
[バスン]
[大きな音が聞こえる。東雲はゆっくりと目を開ける…]
(72) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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― ベルベットルーム ―
『ごきげんよう』
[女性が小さく笑いかけてきた。珍しく、椅子に座っている 最も、青い椅子がある以外は、最初に来たときから変わってなど居なかった]
『――怒り。憎しみ。それ以上に… 貴女は、とても悲しいものだと感じるようになった…』
[す、と東雲を上目で見つめるように、女性は顔を上げる]
『貴女は、強くなりました。 とても、とても。一人の人間として「痛み」を知り。 コトワリの開拓者として、「絆」を尊い物と知った』
(73) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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― ベルベットルーム ―
『これで、最後です。 貴女に。貴女の一面《ペルソナ》を見せてあげれるのも…手助けを、するのも』
[そう言うと、女性はタロットの山をシャッフルし…一枚のアルカナをひいた]
『「吊られた男」のアルカナ… これは、犠牲や献身、を表す…自分よりも、相手や周りのことを優先する、慈愛の意味を持つアルカナです。 …どうぞ』
[東雲の中から、一枚の「魔術師」のアルカナが浮き出てくる、 アルカナがネコマタを形作れば、ネコマタは女性のひいたタロットを手に取ると、強い光が部屋の中を支配し… 光がなくなれば、猫の頭をした、白いローブに身を包んだ女性が東雲の前に姿を表した]
(74) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、団子屋 たまこに会えたら彼女の理も聞きたいな、と思った
2010/06/10(Thu) 22時頃
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― ベルベットルーム ―
『バステト… かつて、彼のラーが作りたもうた娘…憎しみを取り除いた、猫の神。貴女の。平穏と、慈愛を表す性格《ペルソナ》…』
[バステトは東雲に微笑むと、すぅ、と身体の中に消えていき。 女性は、椅子から立ち上がると、小さく笑んだ]
『これで。私どもが手助けするのはおしまいです…貴女が、少しでも救われんことを… それでは、ごきげんよう』
[女性が一礼する…其の姿はゆっくりと消えていき。青い椅子の上に、虎猫が現れた。 其の猫を、東雲は知っている。目を丸くし、世界が閉ざされる前に。其の名前を呼ぶ…]
マオ――ッ!
『バイバイ、瑞希』
[バスン。 東雲は、闇の中、飼い猫の声が聞こえた気がした…]
(75) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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悪魔に喰われる・・・か 今は、それもいいかなとか そんな事を、思うよ
[>>71手が届いたなら、彼の存在を確認しようと。 彼の顔に、触るのだろう。]
なぁ、シン
透が、死んだ 10年前の世界からの、友達だったのに 動かないんだよ もう
死は、終わりじゃないと知っている だけど、私とは違うスタートに、立ちやがった 私に何も言わず どっか行きやがった
(76) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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[>>63になるほどとうなずき] 全く、人の縁と言うのは不思議なものだね。
[>>65を聞いて、表情が引き締まっただろうか] もうすぐ…か。 だが、終わるじゃなくて、「終わらせる」というのが貴方の本心のような気がするな。 このロッポンギ跡地の惨状を見ても、な。
[と、呟いたのは誰かに聞こえただろうか]
(77) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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―― 回想:ロッポンギ ――
[>>24のゾーイの呟きはおそらく、聞えていても答えは無かっただろう。ゾーイが蘭の方に近づいていくなら、少し後ろから歩いていく。ゾーイが蘭に呼びかけたりしていたのを、見守るまま。ゾーイが別の人のところに走るのを見ても、蘭のそばにいただろう。やがて、明之進が近づいてくる。話の中から、察した]
……濁川さんも、か。
[とても短い間、話しただけだったが、理を壊すとかいう発想は――他には見られないユニークなものだった事を思い出す]
[やがて、ゾーイたちの居る方向に、大きな土偶が下りてくるのを見て、少しだけ驚くだろう]
(78) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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― … ―
[…音が戻る。目を開ければ、荒涼とした世界。 青の世界でもなければ、目の前に飼い猫が居るわけではなかった]
――。
[胸元で手を握る。 もう、会えないと思って居た、飼い猫。 其の姿を思い返すように… ゆっくりと顔を上げると、其の表情は確りとしていて。 先にミカナギが行った場所。ロッポンギへと駆け出した]
― →ロッポンギ ―
(79) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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団子屋 たまこは、落胤 明之進に、蘭ちゃんの事はひとまず任せられそうだと思っている◇
2010/06/10(Thu) 22時頃
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―ロッポンギ― [顔に触れられても、>>76 払うことはなく、されるがままに任せた。 ここに居ると答えるように一度だけ腕に触れる。]
――……長い、…付き合いの友人、なのだな。
[――自分で言うならば、浅見だろうか。 紅いパーカーの青年へ、少しだけ顔を向けた。]
……先に、坂を、通ってしまった、…か。
[ヨモツヒラサカ。 ――内なる声が教えた其れを、口にして。 誰も彼も、心許したとたん消えていく。]
僕は、…彼のことを、よくは知らない。 だが、…お前と謂う友人を置いていってしまったこと、 それは、…きっと、辛く思っているのでは、ないだろうか。
(80) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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- ロッポンギ -
[あれも夏だっただろうか。 ソファで寝ていると、いつもやってきた。おしのけるみたいにもたれかかって来て、偉そうにため息をついていた。全身筋肉質な、真っ白の和犬だった。暖かくて、まるかった。日の差し込む部屋の中、温かい日に照らされて一緒に寝るのは、幸せの象徴みたいなことだった。時間を忘れた]
……もうじき、会えっかんな
[自分の理がなれば、世界がはちみつ色になる。会いたいヤツにも会える。違うヤツとも一緒になれる。東雲の顔が浮かぶ]
今は考えてる場合じゃねえ
[制服ののシャツも脱ぎ捨て、裸になる。もらった青いTシャツ(>>145の3)を握り締め、訝しげに少しにおいを嗅いでみて……(吟味する顔になった)意を決して勢いよく頭からかぶった。水色のシャツはレディスで浅見には少し小さいけど、踊る文字が浅見の気に入った。汚れたシャツをはたいて羽織る。ガラスについた薄い埃の膜をこすって、自分を映してみる。手櫛で髪を整えると、こざっぱりしていつもの表情になれた]
(81) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[ ふうわり、ゆらり。
ポケットの中から蜃気楼が漂い出して。]
…なんだよ、お前まで道連れにしたのか、
[なんて言いながら、大振りな蛤を取り出す。 揺らめいた蜃気楼が描き出すのは、在りし時の摩天楼。 富みに傲れる者が築いた、バベルの塔。
なおも漂いゆく蜃気楼の一端が魂あるものに触れれば、別の情景を描き出すかも知れない。
怪しげな呪具でいっぱいの研究室。 深緑に映える真紅の鳥井。 テーマソングの流れる薬のチェーン店。 その他、いろいろ。]
(+18) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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っしゃ!いくぜ
[理想の世界を作るために、確実にあたる壁がある。いずれあたる壁なら、いま当たれないでいつ当たる?浅見はロッポンギへと走り、彼女を見つけるだろう]
やい!お前! お前の理はなんだ!しらばっくれてんじゃねーぞ!
[まっすぐに伸ばした指先が、たまこを指し示していた。周りに誰かがいれば、驚いたかもしれない]
(82) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[武御の言葉>>77に、やれやれといったため息をついた]
……間違ってはいないな。 結局のところ、戦わずに他人が潰し合うのを待って漁夫の利で生き残るか、それとも味方を作って他の人間を潰すか、 あるいは圧倒的な力で殲滅するか。 どれかを選ばなければ勝ち残れない。
ただそれだけの事だろう。誰も、お互いのやり方を責めることなどできないさ。そういう覚悟があって理を開いている者ばかりだと思っていたんだけどな。…違うのかな。
(83) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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団子屋 たまこは、鳥使い フィリップにハリセンを叩き込みたい衝動に駆られた◇
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
…泣かなければ、教えてくれるの? 戦いは、終わり。 だけど、戦った意味は終わらない。
[追い払おうとしていると。 吾妻お兄さんの言葉に感じる。>>65]
だから、知りたい。 私が立つと決めた場所は、ころしあいをを止める場所だから。
[タケ君の言葉が聞こえる>>77]
繋がった縁。 大事な人の死の理由を、私は知りたい。
(84) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[...は、土偶の方へと歩いていく。土偶の傍にいたのが知った顔だった――というか、確かにそろそろ見知った顔以外でここまでのものを動かせそうな人も居なさそうだと思いながら]
タケ君。あんたまたこんなところまで…シンジュクはどしたん?
[おそらく適当に返事を返されながら。その中で理を聞きたいといわれるだろう]
?? うちが理を開けるかもしれへん、て誰かに聞いたん? …決まったら、三條君に最初に聞かせてあげる、て約束してたんやけど、な…。 まだ、決めていないんやけど――
(85) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップ>>82www。 彼は今何をしているのかと思い浮かべた◇
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
[吾妻お兄さんの言葉。>>83 それは酷く、ちっぽけに思えた。 少女はタケ君にも視線を送る]
吾妻さん…タケ君も。 私、二人に聞きたいことがあるの。
[真剣な顔で、問うた]
あなたのコトワリに、私はいますか?
(86) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[>>80そこには、彼の感触と、熱があり。 少し、安心したようだったのに。
皆、そうだ。 私が一番欲しい物、して欲しい行動、かけて欲しい言葉。 何一つ、私にはくれない。
そして、私はそれを口に出すほど 可愛らしくも、女らしくも、ないのだ。]
辛く思っている・・・? なんだ、そりゃ
私より、あいつの方が辛いのか?
あいつの方が、私より悲しいのか?
戦って、ヴァルハラに行った魂が 私より、苦しいのか?
(87) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[続きを喋ろうとした所で、知った声の叫び声が聞えた。ゆっくりと振り返る]
……? 浅見君? 何しとるん。偉い剣幕で。 ……? あれ、その指うちむいとるの?
(88) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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―ロッポンギ―
…――っ、
[さて。
その場で、唐突に。 先ほど思い浮かべた長い付き合いの《友人》が 声を張り上げるのを聞いて、目を丸くした。]
(89) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
[此処もまた、大きな力がぶつかった跡が、大地に刻まれていた。 誰かが傷ついている姿は見えない。しかし、命の灯し火が消え、心が傷ついている姿は確かにあった]
…ニジカワさん…
[明之進に抱かれている姿。こんな世界《トウキョウ》で初めて出会った人。 悪魔であるリョウリと仲良さ気に助け合って居た姿を東雲は知っている。 そして、優しい人だった]
――三條、さん?
[三條さん。赤い服には見覚えがあった。 もう、バイトしていた時も遠く思えるが…マスターとの相性がとことん悪かったことを覚えている。 結局、マスターの逆切れ。大人気ない結果となった…学校の先輩だったことが分かれば、思わず学校で謝ってしまった。 彼も、この世界に来ていたとは。知らなかった…少しでも、話が出来れば、と。少しだけ、そう思った]
(90) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[>>83のはっきりと返された返事を聞き] ええ。勝てば官軍と言いますしね。正義だから勝つのではなく、勝つから正義なのだ、っていうのは一面の真理だと思いますし。
[肩をすくめて] ですが、できるだけ殺したりしたくはない、という覚悟を決めて理を拓いた方もいるというだけの話でしょう。
(91) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
浅見、君…?
[聞き覚えのある声。 其方の方を向けば、たまこを指差す浅見の姿があった。 コトワリ、と言っていた。 …たまこもコトワリを拓けるのだろうか?]
…
[それにしては、様子がおかしく感じ。ゆっくりと近くへと向かった]
(92) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[探偵漫画のようにはうまくいかない。 ヒノトリの見せた夢が、崩れたアスファルトを ぐずぐずの泥に変えているみたいだった。 伸ばした指先から震えだすのがわかって、顔がゆがむ]
…そうだ。 あんた、たまこサンの方向いてる。 俺、あんたは親切な……すごく、 親切で、やさしくて、客観的な人だと思ってたのに…… 違うんだな?ずっと、見てたんだな?
理を拓くヤツなんだな!?
(93) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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……なるほどね。
…まあ、いいか。 三條…ヤニクは俺の理を認めず、俺と戦う事を選んだ。 濁川はそんなヤニクに加勢した。
そして俺の方が残った。結局、ここら一体を吹き飛ばす羽目にはなってしまったが…な。
[そこまで言って、次の質問に不思議そうな顔をした]
悪いが、意味がよくわからない。 ……君のような子も俺の理にはそのまま生き残るさ。 そういう、誰かの痛みを自分の事のように思う子も否定されずに残る。
俺とは違う場所で生まれ、育つかもしれないが。
(94) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[それから首を横に振り 自分の言葉の拙さに、歯噛みしながらも 藤島に伝えようとするのだ。]
… ――わからない。 ……どれくらい辛いのか ……それは 僕には、分からない。
でも、きっと そう、――
[唇を噛んで、一度きつく眼を閉じた。 強くあろうとして少しだけ綻ぶ。]
…すまない。 ――つらいな。……亡くすのは。 ……せめて、あいたかった …な
[そうして、藤島の肩をに触れた。]
(95) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[>>86 と少女は真剣な面持ちで尋ねるだろう] ええ、いますとも。 俺は理で、俺の世界を作ります。ですが、思想までは縛るつもりはありません。
だって、それでは未来がない。
だから、貴女は貴女らしく、真っ直ぐに生きていればいい。
[と告げるだろう。目の前の少女の真っ直ぐな姿が少し眩しく感じた]
(96) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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