58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[……そして。離れていた手を、指一本ずつ、緩く絡めて。]
…………。
……そーゆー顔すると、誤解したくなるんだけど。俺。 後。……変な真似、しそうに、なるんだけど。
[近づいた表情は、嬉しそうな、小さな笑顔。 苦笑しながら。ゆっくり、拒めるように、頬に手を伸ばす。求めるように、請うように。]
(74) 2011/07/27(Wed) 16時半頃
|
|
それに………。
[絡められた指を29秒ほど弄び、ぴたりと手の動きを止めて]
オレ。
暗いトコだと、傍に人の気配がねーと……じゃなかったら、最悪抱き枕か何かねーと、落ち着かねぇってーか……。
まぁ……軽い暗所恐怖症、みたいなモン、か?
[やや途切れ途切れに話す。 最中、視線があちこち忙しなく動き回っていた事には、この暗がりの中、気付くものはいただろうか。]
(75) 2011/07/27(Wed) 17時頃
|
|
……強いって事はない、ですよ…。羽目を、「外せなかった」だけですし。俺の場合。 それに、家族の目って凄く、気になりますし……。
[親や妹に打ち明ける勇気もないから、ずっと悟られる事を恐れ怯えながら暮らしていた。 だから、同じ性的嗜好を持つ者達が集まるあのサイトは一種の現実逃避の場であり、そして心の拠り所でもあった。]
…………でも、この島ではそういうの気にしなくていい…んですよね。
[絡まる指を、そっと握り。]
別に、誤解じゃないと思いますけど……。 ……それで俺が、いいですよって言ったら。驚きますか?
[少し不安げな瞳で見上げたが。頬に手が触れると、自分から顔を近づけて唇を重ねよう。軽く、触れるように。]
(76) 2011/07/27(Wed) 17時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 17時半頃
|
そっかな。……ああ。書店クン、家族思いだもんな。 気にするだけ、優しいと思うぞ?
[日々の書店話の中に時折、妹の誕生日やら、母の日の話やら、見た記憶がある。 仕事を理由にマトモに家にも帰らず、結婚の催促も聞き流す自分よりは、よほど真っ当だと思うのだが。]
まあ、な。ただ、まあ。別のコト気にする必要はあったが。
[気にしなくていい、という言葉に、……まあ、諸々思い返しつつ。 握りかえされた指を、離したくない。だから。]
……驚くってよりは……嬉しい、かな。 後……島から出ても、離したくないって。思っただけで。
[不安そうな眼差しに、頬に手を伸ばすと。小さく触れられた唇を、柔く食んで。]
(77) 2011/07/27(Wed) 18時頃
|
|
……名前、聴いてもいい? …………書店クン、じゃなく。キミの名前。
[口付けの合間に、名を問い。返答があれば、自身も、名乗った。]
(78) 2011/07/27(Wed) 18時頃
|
|
ふうん?
[途切れ途切れの告白を、特に笑うでも呆れるでもなく聞いていた。 指の動きが止まるのは、さみしいとばかり軽く握って先を求める。]
人がいれば、いいの? じゃーあれか、『恥ずかしいから電気消して』はセーフなんだ。 今は消す電気もないけど。
[くすくす冗談めいて言えば、きっと唇は忙しない表情のすぐ傍に。]
(79) 2011/07/27(Wed) 18時頃
|
|
オレはともかく。コノハナこそ、大丈夫か? かなり消耗してただろう
[少し前の事、コノハナに調子はどうかと聞かれ>>@9、ほろ酔いで瓶を掲げてみせた。 自分のいる位置より更に洞窟奥の方で目を覚ましたらしいヴェスパタインを見つければ微かに頬を緩める。忘れているならば思い出させる事もないと何も言いはしないが自らの上着は今も彼の寝ていた箇所に。]
(+13) 2011/07/27(Wed) 18時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 18時頃
|
まぁ、そういうことになっかな。 これでいて結構寂しがりなのよ、オレ。
[手指を軽く握られたなら、また動きを再開させて、口元へと引き寄せて]
恥ずかしいから電気消して……なんて台詞吐くようなヤツとは、そういえばまだ付き合った事ねーなぁ。 つーかそんなウブなヤツが、オレみたいなのとは付き合うわけねーか。
[自嘲を漏らす。 ふと、緩い吐息が、長い髪が、頬に触れた気がした。]
ん〜……。
[その顔に直接触れようと、空いている片手を伸ばす。]
(80) 2011/07/27(Wed) 18時頃
|
|
[そうして、やがて聞こえる使徒の声に顔を上げた。 花の名称は相変わらず自分を指しているのだろうか、違ったなら流して貰えば良いだろうと手にしていた瓶を地に置き]
出たな、狂犬サド公。 月下美人だか何だか知らねェが…きちんと待てが出来たんだからご褒美くらいやるべきか?
[喜んでいるらしい様子、ある意味無邪気な彼をどこかで羨みながら口端を吊り上げた。 尤も、自分より若い蝶達を望むならば止め(られ)ないつもり。]
(+14) 2011/07/27(Wed) 18時半頃
|
|
……別にそんなこと…。 …ああ。よく、覚えてますね。
[家族思いと言うほどでもない、と思ったが。 彼が何を根拠にそれを言うのか思い至り。よく見ていてくれてたんだなあと改めて感じ、嬉しくなった。]
俺も……。島を出ても、また会いたいです。 0と1の電気信号じゃなくて。生身の声で、肌で……
[言いながら、再び口付けを交わし。]
…ベネット、です。俺の名前。 ──…そっか。ヤニクさんって、いうんだ。
[嬉しいな、と呟いて。もう一度キスをした。]
(81) 2011/07/27(Wed) 18時半頃
|
|
[下から返事が届けばほっと胸を撫で下ろす。 先生もどこか安心したようにも見えた]
えー、なになに? お酒?それともセックス? どっちにしてもレンさんも混ぜておくれよ。 ぼっちはやーよ。 レンさんだって寂しがり屋さんなのだよ!
[何故かえへんと胸を張る]
でも、まー。 邪魔しないほうがよさそうなら、レンさんちょっと離れたところから見てるだけにするね♪
[見ないという選択肢はないようだ]
(82) 2011/07/27(Wed) 18時半頃
|
|
えー? 俺、言うよ? 可愛いじゃん、電気消してって。 そーいうの求められたら、言うー。
[つまり、相当な猫かぶりで言うわけだが。 頬に顎に触れる手を拒んだりなんてしない。わざと髪が触れるように手に擦り寄りながら、緋連雀の声がすれば。]
混じって混じって、元々3Pのつもり。 ちょい悪くんがさみしーって言うから、お先にイチャイチャしてただけ。
(83) 2011/07/27(Wed) 19時頃
|
|
[何事かあったのだろうか、コノハナの言葉に洞窟まで来ていた一行のことが気に掛かる]
行方不明、か…夜が明けるまで見つからなければ探そう
[恐らく大丈夫だろうとは思いつつ、明るくなってからの捜索を一応提案しておいた。 食事を始めるならばと隣を勧めて]
よく噛んで食えよ。 休んだとはいえ結構無理をしてただろうしな
[親のような台詞、部下に話す時の顔で、ぽつり。]
(+15) 2011/07/27(Wed) 19時頃
|
|
酒も、セックスも。
ンな見てるだけつったって、こんな暗がりじゃ、碌に見えやしねーだろ。 イイから混ざれって……な。
[暗闇の中、誘うような視線を、フィルへ向ける。]
可愛い、ねぇ……。 まぁ確かに、オマエみたいなヤツがそういうこと言えば、可愛く見えっかもしんねーなぁ……オレじゃダメだ。
[深薗の顔を撫でる指先は、唇を探し出そうと顎をなぞり。 見つけることが叶ったならば、今度は重ねようと、己の顔を近付けた。]
(84) 2011/07/27(Wed) 19時半頃
|
|
ん……好きだよ、ベネット。
[嬉しい、と呟いて。幾回か、キスを交わす。そして、]
……生身の声と肌で、って。すんごい殺し文句なんだけど、ソレ? 何。そんな、変な真似されたい?
[この暗い中。元々焼けている自分の肌の色を忘れ、赤くなっているのがばれないか、等と思い。 ……まあ、変な真似をするにも手ぶらでは何もできまい、と嘆息を吐きかけ。]
(85) 2011/07/27(Wed) 19時半頃
|
|
…………。
[ふと。 乗船時にサイモンが配っていた、試供品サイズのローションとゴムのパックを。パーカーのポケットに入れたままにしていたのを、思い返し。]
……………………。
[……無言で腰を浮かせると、彼を引き寄せ。手近な木に凭れ、抱き合った形のまま、自分の脚の上に座らせた。]
……しちゃうか。変な真似。
[そう、呟くと。再び、彼の唇を貪った。少し乾きだした喉を、彼の唾液で、潤すように。]
(86) 2011/07/27(Wed) 19時半頃
|
|
じゃ、レンさんも入れておくれ。 レンさんね、暗いのはへーきだけど寂しいと死んじゃうの。
[そう言って二人に擦り寄って行く。 肩に乗せていた先生は空気を読んで適当な石の上に移動していた]
(87) 2011/07/27(Wed) 19時半頃
|
|
[魔王の念が届いたのだろうか。 真顔で82(0..100)x1秒ほど考え込んでから、考えること自体を放棄して首を振った。]
…いや、それはどうなんだ…
[ヤって元気に、などとまるで使徒のような発言を耳にして冷汗。]
そうか? お節介なくせにここぞという時には踏み出せない、いい歳して女々しいとは言われるがな
[冗談交じり、からりと笑う。 その性格から苗字をいじって女のようなあだ名―ヴェラ―がついているとは、彼には言わないが。]
(+16) 2011/07/27(Wed) 20時頃
|
ヴェラは、コノハナの飲みっぷりに目を細めた。酒でなくて良かったな。
2011/07/27(Wed) 20時頃
|
俺も。すごく、 すき。
[言った途端、カーッと赤くなった。]
変な真似……。 ……さ、されたい。ヤニクさん、に。
[思い切って、そう告げて。手を引かれるまま、木にもたれた彼の膝をまたぐようにして座る。]
は、はい……。
[頷き、キスをして。唾液を送り込むように舌を差し入れ歯列や上顎をなぞる。 そして右手を、彼の股の辺りに置いて。]
…………舐めたり、とか。した方がいいです、か。
(88) 2011/07/27(Wed) 20時頃
|
|
……ん、嬉しい。
[……押し倒すよりはたんこぶに負担が掛からなかろう、とは思うが。深くなるキスの途中も、痛がっていた辺りは触らないよう、注意を払い。咥内に入り込む彼の舌に、舌先で触れる。 …………ふと。彼の手が、自らの中心を掠め。一瞬、言われた内容が掴めなかったが。]
……。……む、りには。しなくて、いい……けど。
[……想像以上に破壊力のある一言に熱が増したのは、彼には伝わるか。]
(89) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
|
|
いや…同じ空間に居続けると他人同士でも似るものなんだな、とな。
[うまく誤魔化せただろうか。 食欲旺盛なコノハナからさりげなく目を逸らしポーカーフェイスで言ったが、手にしようとした煙草を落としかけたので吸うのをやめた。]
ここぞと言うときに強く出られない男なんて世間では女々しい部類に入るんだろう。 そういう点ではあのサディストが羨ましいが
[どこまでも自信に満ちて相手を全身全霊で口説きながら迫りまくる姿を脳裏に、呟く。 彼のようになりたいとは断じて思わないが。 そして続いた台詞、コノハナも部下やらを抱えているのだろうか。 聞こうとして、オフに立ち入られたくない可能性に思い当たり]
放任も一つの教育方法だろう、危ないときだけ見落とさず手を貸せばいい。
[一度口を閉ざしてから告げ、微かに笑んだ。]
(+17) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
|
ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
|
俺だと可愛いって、口説き文句? 可愛さ求められるアラサーって、ちょー残念だけどね。
[実際中身はこんなだし、と嘯けば、指先は唇に触れたろうか。 顔が近づくようなら、イニシアチブをとられてなるかと強気に口づけた。舌先で探るようにちょい悪な唇の形をなぞって湿していく。 互い同士絡もうとアクションされれば、貪欲に受け止めるつもりだ。 緋連雀も近寄ってくれば、艶めいて腰を揺すり、誘う**]
(90) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
|
ヤニクは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
|
寂しいと死んじまう、か……。 そりゃ大変だ。
[擦り寄ってきたフィルに、もっと触れろと言うように身を擦りつける。]
口説き……あぁ、そうかもな……って、あれ。 もしかして、深薗のが年う……ン……っ。
[年上なのかと訊ねようとしたところで、深薗の舌先が触れた。 積極的な舌の動きを感じ取れば、口内へ誘うように薄く唇を開き、舌を絡める。]
……っぷ、は……。 キス、上手いのな……。
[引いた糸が、微かな月明かりに照らされる。]
なぁ、そしたらまずは、オレが深薗もらっちまっていいかな。 それともフィルが、先ヤりたいか?
[サーフパンツの中のものは、もう、とうに支度ができている。]
(91) 2011/07/27(Wed) 21時頃
|
|
なりたいわけないだろうが。あいつは人間じゃないんだぞ?
[コノハナが言い切らない内に即答した。 逃げたら駄目、と聞けば密かに落ち込みながらも頷いて精進を胸に誓う。 ぐさっときてなどいない。]
へえ…
緩いような、でもしっかり見てるんだな。 コノハナ先生?
[あの子達、と聞いたので恐らくは何かしらの指導でもしているのだろうと踏んで冗談で呼んでみた。]
ほうが、って。オレのどの表情と比べてるのかは知らないが…
[まさか行為中の、いや、考えないことにしておこう]
まあ、そうだな。互いに助け合って、いい仕事をさせて貰ってる。 コノハナも何だかんだで好かれているだろう。今はそうでなくても師のありがたさってのは成長した後になって気付くモンだ。
(+18) 2011/07/27(Wed) 21時頃
|
|
[後頭部は少し痛む気もするけれど、正直怪我なんてどうでも良かった。 頭がクラクラするのは身体が熱いせいだろう。 どこか自分を抑えていたネジが外れたような奇妙な感覚を覚えつつ、絡めていた舌を離した。]
……誰にも、言った事なかったけど。 色々、想像したりとかは。結構…してた。 夏場は、冷たい物といえばアイスキャンディーばっかり食べたりして。
[頬を赤らめながら、そんな事を言う青年。どことなく楽しそうな表情ですらある。 彼の少し膨らんだ気がしたそこをもう一度撫でてから、中の熱くなったものを取り出した。]
…………。
[座ったまま少し後ろに下がると、ゴクリと喉を鳴らし。軽く扱いて立ち上がらせた肉棒に顔を寄せる。 まずは竿を舐め上げた後、先の方を口に含んで軽く吸ってみた。]
(92) 2011/07/27(Wed) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 21時頃
|
あらさー? レンさんは永遠の少年だよっ。
[聞いてもいないのにそんなことを言いながら。 口付ける二人を羨ましそうに見上げ深薗の腰に絡みつく。 それは甘える子供のような純粋な抱きつき方だったけれど]
なぁに、ドナさんは薗さんに挿れたいのー? へへー。美味しそうだもんね。分かる分かる。 仕方ないなあ、ここは譲ってあげよう。 ただしそうねえ。フィルさんにも挿れさせてくれるか、もしくは挿れておくれ。 順番にヤるだけじゃ、3Pの意味も薄れるっしょ。
[にへーと笑いながらそんな提案]
(93) 2011/07/27(Wed) 21時頃
|
|
相変わらずの気持ち悪さだな
アンタ以上に危険なものなんかこの島にはない。
[噂をすれば、魔物の登場らしい>>@23。 思わず本音を漏らしてしまった。 もっとも建前など彼相手に思いつきもしない。必要でもないだろうけども。]
常にフルパワーなのは感心するがな…
[溜息。静かだった洞窟は再び騒がしくなるのかもしれない。 とりあえずは、残りの酒を口にして様子を伺った。]
(+19) 2011/07/27(Wed) 21時頃
|
|
[……なんか今。凄いカミングアウト、聞いた気がする。 いや、内容その物はまさしく思春期男子の行動だが。ベネットの口から聞くと、日頃のおとなしさと相まって、必要以上に興奮してしまい。 ……そう言えば、数回のキスで舌の使い方までしっかり覚えてるが。]
…………やらしー子。 ……じゃあ、教えて……? どんな風に、アイスキャンディー、舐め回してたの……?
[首をもたげるのは、サディスティックな劣情。興奮を抑える声は、日頃よりやや冷たく。かつ、低く。 小さく喉を鳴らし。少しぎこちない舌が、唇が。己の欲望を辿るのを、見守った。]
(94) 2011/07/27(Wed) 21時頃
|
|
― どこか ―
ん…………
[冷たい感触に目を覚ます。 ここはどこだろう。 酷く頭が痛い。 そして、起き上がる気力もなかった**]
(95) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
|
|
[ふと下に手をやれば、敷かれている上着に気づく。 くん、と匂いを嗅げば、ここ数日でよく嗅いだ煙草の薫り]
……ギル? そうか、ギルが手当をしてくれたのか。
[そんなことを呟いていれば、>>@23が耳に入る]
月下美人か、確かに秋に咲く花だね。 花言葉は確か、はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人… 随分口の立つ方がおいでのようだ。
[どこか興味深げに演説のような口上のようなそれを聞いて感心した声を出した。 やや素ボケである。]
(+20) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る