258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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[ 樋に手をかけて、ヨイショと下に降りる。]
……そう来たか。
早すぎる先回り。…お見事。迂闊だったよ。
[ 下に居たのか、それとも上へ登ろうとしていた? どちらであっても、此れほど近くで目が遭ったら はあ、と、溜め息が出ることくらいは許して欲しい。 ]
あたしも年をとったもん、だ ね。
[ 両手を上げてギブアップの姿勢。 自分の力はコレでもわかっているつもりだもの。 ]*
(74) 2016/11/20(Sun) 23時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/11/20(Sun) 23時半頃
おもんは、キルロイの懐にそっと飴ちゃんをイン
2016/11/20(Sun) 23時半頃
おもんは、ネルのポケットにもイン!
2016/11/20(Sun) 23時半頃
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[祥子さんが考えながら紡ぐ言葉を聞く]
時間制限…?>>61 それがあったら、夕顔が最初に言ってたと思うけど。
[最初にルールを提示していたくらいだから、他にも定めている事があったら、提示されているのでは?なんて思う]
そういえば、遊ばないといつまでも帰れないって言ってたね。>>1:3 気が済めば帰すとも言ってたっけ。 …どこかで見張ってるのかな。
[誰が? わたしは新たに湧いた疑問に首を傾げ、周囲を見回した。 やらなくてはいけないことは明白なのに。 ここから動けずにいるのは、得体のしれない何かに見張られているようで、怖いからか]
(75) 2016/11/20(Sun) 23時半頃
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他の人を探しに行こう。
[鬼はまだみょんこさんなのか、あるいは誰かに渡っているのか。 祥子さんに声をかけて促す。一緒に探してもいいし、別々になってもいいか、と今なら思う。さっき、ギューってされて、勇気を分けてくれたから…。*]
(76) 2016/11/20(Sun) 23時半頃
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[本殿周囲で絵を描く気配には、気付いていたけど意識を向けなかった。 追っているのはそっちじゃない、という、それだけの理由で。
上で、瓦が軋む音が微かにする。 移動しているのはそれでわかった。 それと、外周の造りから、降りてくる場所を先読みして]
……足で追いつけねぇなら、頭つかえってね。 都会のもやしならではの戦法ってのもあるんすよ。
[迂闊だった、とため息つく御門に向けるのは、楽し気な笑み。>>74 両手上げ、ギブアップの姿勢が見えれば、それは『彼』の笑みから『鬼』の嗤いにすり替わる]
(77) 2016/11/20(Sun) 23時半頃
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……は、姉さん、潔いっすねぇ……。 『前』も『今』も、結構抵抗してたのに。
[くく、と嗤う、あわせて後ろ頭に引っ付いた面が軋む]
まー、でも。 面白い話してくれたおかげで、こっちも満足できましたよ。 そこは、感謝しときますわ。
(78) 2016/11/20(Sun) 23時半頃
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さぁて、それじゃあ。
[するり、と手が後ろ頭に伸びる。 引っ付いていた鬼の面──楽し気に嗤うようにも見えるそれは、呆気なくその手に移って]
……次の器に、ご案内しますよっと……!
[ひょい、と反対側の手を伸ばして、御門の肩を軽く、掴む。
つかまえた。
声に出さずにそう呟いた後。
『彼』の姿は、ふわり、と。 溶けるように、解けるように、そこから掻き消えた。**]
(79) 2016/11/20(Sun) 23時半頃
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