252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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ガタッ ガタガタガタッ
[調理室の隣、被服室の引戸を力任せに揺らす。 調理室と同様に施錠されているのはあらかた予想済みだったとはいえ、悔しいものは悔しい。]
ここで先生たちと合流して、4人で校庭へ出たのよね。
[同じ道を辿ろうとするが、窓越しでもわかるこの酷い嵐では、校庭にでることは不可能だろう。]
次は、えっと。 [ふと、右の足首に意識を向ける。 校庭はやむなく飛ばして、次の目的地は手当てを受けた保健室。]
(+17) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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─ 宿直室 ─
ん、まあ……それならいっか。
[自分がそんな大層なものとは思えないけれど、言葉自体は嬉しいものだから、素直に受け取った。>>53 疑問に対する答え>>54には、同意できる点があるから、わかる、とひとつ頷いて]
……うん。 やっぱり、ちょっと、辛いよね……紐無しバンジー。
[首を横に振るレティーシャ>>56の言葉に、うんうん、と頷いた]
んじゃ、伝えるか……。
[そしてぽちぽち、返信作成開始となる。 直前に入った情報>>59には瞬きひとつ。 見えないけど]
(61) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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……友人……って。 えーと……あの子かな、ケヴィン君。
[二年は、他にはいなかったよね、と思いながら確認を取る。 打ち込む情報の一部は既に級友の許に届いているとは知らぬまま、作成開始]
『To:パティ
こっちは特に変わった事ないよー。 あ、今一緒にいるのはのっくんと、二年のレティちゃん。 のっくんはぼくらが挑戦するなら……って言ってるけど、ぼくら二人ともパスの方向かな。 あと、レティちゃんの友達が立候補したって今聞いた。
で、あとおまけ情報なんだけど、プリンがあるらしい。出所はクリス君だ。 多分、調理室でカトリーナせんせが作ってくれるんだと思う。 あと、ちびにゃーは、わりと高い所好きなんだけど、花壇とかでも良く見るかな。 こっちは、ぼくも自分で見てみるつもりー』
[てしてしっ、と書くだけ書いて、転送。ぽちり。*]
(62) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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- 放送室前 -
(……忙しそう。)
[台風で生徒が帰れなくなるという事態は、よくよく考えてみれば、普通に異常事態な訳で。 バタバタと行き交う教師や生徒を見て、自分の感覚が麻痺していたことに気付いた。
学園の方針。 先生や生徒の呼び出し。 放送する原稿を手にみんな、てんやわんやしている。]
……あ、あの、中にサイモン・バチューってひと、いらっしゃいませんか?
[出てきた一人を捕まえて聞いてみる。] …わ、私も知らないのだけど……
[誰それ、と思いっきり面倒くさそうに言われてたじろぐ。 私の返答を聞けば、呆れたような態度を全面に押し出しつつ、居ないんじゃね?とそのまま通り過ぎて行ってしまった。]
(+18) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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>>+16オカ同なんですよ。 なので余計に……
[と、そこで言葉を区切る。
番長が来るなら当然目上の人が前なので後ろをついていく。 教師に労われている姿を見ればとても頼りになる先輩なのだ。
あの空間でぱっと見て帽子先生をと同じくらい頼れそうに見えたので。]
(+19) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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級友と仲深まった……とかイイコトじゃないか。 あと、あれだろ。帰ったらセンセから集るのもイイコトでしょ。
[パティの勢いが落ちてきたので、こちらはほっと肩をなでおろす。 真面目な顔で、テレパシー求めて「飛ぶか」と言い出す彼女を、胡乱な視線で眺めるも]
ん?センセが心配って、どいうこと?
[生徒に心配されるなんて! 結構意外でセンセびっくりで思わず目が丸くなりましたよ]
(63) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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…ですよね……
[違うんだ。 私のせいじゃない。 異常事態中の異常事態に遭遇して、ナンシーという幽霊が……
言えるわけがない。]
(+20) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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─ 廊下 ─
[ようやく見つけた時計は針の動きが不規則で、あとどれくらいで12時を差すのか良く分からなかった]
…立候補者なし、って思われるのもまじぃか。
[飛ぶやつが居るなら間に合うように来るだろう、と。 しばらく階段の下でうろついて居たのだが、屋上へと上がることにした。 1階から屋上までは階段をひたすら昇るだけ。 ゆっくり昇ったところで然して時間はかからないはずだ]
(64) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[左手に壁を伝って暗がりの中を歩く。
校庭からなら近かった保健室は、この実技棟とは別棟の1階にある。 保健室まではあとどのくらい歩けばいいのだろうか、皆目見当もつかない。
さすがの彼女も不安に押しつぶされそうになった頃。
廊下の先に、薄灯りの漏れる部屋を見つけた。]
だれか、いる? だれか、いた?
[保健室は後回し。 灯りを目指して進む足は少しだけ速くなっただろう。*]
(+21) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[バンジー挑戦宣言に続く謝罪文には]
そんで、コイツわかってないな。 何で怒られたのか分からないで謝ってるでしょ。 ほんっと、ヨーラが苦労するわけですよ。
[口に出てた。
考える気がなさそうなのには逆にイラッ☆としなくもないけど、よくも悪くも無骨、今もなんだかんだ幼馴染追って行きたいのが駄々漏れになってますよアナタ的なバンジー宣言といい、ただただ目標に向かってまっしぐらなだけのケヴィンの性質を加味すれば、自分としては特段謝られるようなこととも思えなくて、うーん、と悩む。 これまで許容範囲としてきたことだし、たぶんお互い様なところっていくつもあるし、持ちつ持たれつ……?]
(65) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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『To ケヴィン RE: 無題
キミの無神経は今に始まったことじゃないし。 こんなんで怒ってたら友達務まんない。 ヨーラが代わりに叱ってくれたんなら もういいよ。
…ケヴィンのバンジー、落下速度すごそう。』
[屋上からの飛び降りについては どう触れようかと悩んだ結果、単なる感想になってしまった。>>26]
(66) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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そうか。
[やけに詳しく張り切っていた理由は同好会>>+19だからか。 サイモンの姉のことを知らないためにガストンは知らないため、物好きなのだろうとは思いつつ、放送室へと歩いていく。
修学旅行とかでも便利だった人ゴミの中でも問題なく歩ける能力はこんなときでもいかんなく発揮された]
― →放送室へ―
(+22) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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ヨーランダは、はぁ。溜息を零しつつ、どうしようかと途方に暮れた。*
2016/08/24(Wed) 23時半頃
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―放送室前―
[懐中電灯もつけずに歩いている…というか壁伝いに這っているため進みの遅い女生徒>>+21を追い抜いて進んだ]
サイモン・バチューはいるか?
[いつのまにかな帰還者>>+18が聞いていたことを再度聞くが、あえて違いがあるとするならば静まり返ったことか。 近くの生徒の一人へと、言わなかったらわかってるな?と脅迫めいた視線を向けると、か細い声をあげて首を横に振られた。周囲を見回しての反応はどうであったか]
(+23) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[>>63 目を丸くしてるバーナバスにニヤーっと笑って]
センセ、譲りまくって他の人先に返してるうちに帰りそびれそうに見えるぜ? そうやってて今度も、ちゃぁーんと帰れる保証、ないじゃん? だから、心配だなーって。
[と、全くのウソではないが、ちょっとおどかしてみていたら、>>62 ラディスラヴァからメールが着信。 バーナバスに画面を見せた。]
ラディとレティーシャが飛ばないなら、ノックスも飛ばないっぽいですね。 このお友達ってのはケヴィンのことかな?
あと、プリンだそーですよ。 カトリーナってあの女のセンセのことかな。 この状況でなんでプリンつくってんのかわかりませんが、食うなら調理室だそーです。
[首を傾げた。]
あれ、屋上に行ったのが一人だと…どうなるんだ?
(67) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[気をつけるんだぞとか、 向こう戻ったら皆によろしくとか、 書かずとも伝わるだろうことは特に書かない。 グロリアやヨーランダは送り届けられた後なのだろう。 グロリアの足はあの後大丈夫だったかなと、ほとんど丸投げでバーナバスに託した後輩のことが気に掛かる。センセが一緒だったなら、大丈夫という信頼感はあるけれども―――*]
(68) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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― 放送室前 ―
[あっさり到着した。]
慌ててますね…騒がしいです。 うーん、こんな状況なら居そうにないです…が?
[>>+20>>+19人の流れを見ながら言ったが、 既に>>+23先輩は入り込みサイモン先輩の居場所を聞いているようだ。]
>>+21あっ
[先輩が抜かした佇んだ女性、 レティーシャ先輩が話していた先輩組の一人じゃなかろうか。]
(+24) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[辿りついた灯りの下はとても悪い意味で賑わっていた。 どうやらここが放送室らしい。
人だかりの理由は幽霊たちに関係するものだとてっきり思ったのだけれど、なんのことはない台風による情報の混乱だった様子。]
このひとたち、本当に何も知らないのね。
[小さく漏らした息に振り向いた者がいたとして、この騒ぎの中では誰も気にとめなかっただろう。]
(+25) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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…とりあえず、念のため、地面にマットかトランポリン用意しときます?
[割と真剣に体育倉庫を指した。]
(69) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[階段を昇り2階に着いた頃、スマホがメール>>66の着信を知らせた。 足を止めて画面をタップする]
……今更だったのかマジか。
[自覚無しと言うのは本当に面倒である。 ちょっとだけショックを受けつつ、寛大なレティーシャに感謝しておく]
落下速度……どうなんだろ?
[勉強が出来ない子が落下速度の計算など出来るはずも無く。 付随していた感想に首を傾げていた]
(70) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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To レティ
さんきゅ。
後でどんなだったか教えるわ。
(71) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[許してくれた感謝と、体験するからとそんなことを書いて、画面をタップして送信。 案じる言葉等が書かれていないことは気にしておらず、やり取りが、ちょっとそこまで、みたいな状態なのは気心知れた仲だからか]
屋上結構高さあるよなー。
[再び階段を昇り始めながら、時折見える外の暗闇に視線を投げたりもした]
(72) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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『To:ラディ
情報サンキュー。 こっちは誰も候補者がいなければ飛んでもいい感じだったけど、 ケヴィンが立候補したらしいから、バナバっちも飛ばないし、アタシも飛ばない感じかな。
プリン情報サンキュ、センセに伝えといたよ。 アタシは引き続き猫…ちびにゃーっつーの?探しとく。 高いところか花壇だな?オッケー』
[こちらの状況も含めて、ラディスラヴァにメールを送信した。]
(73) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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─ 宿直室 ─
[メールを送信した後、聞こえた声>>65に、んん? と首を傾ぐ。 何やら複雑そうだな、この子たち、なんてちょっと思いもしたけれど]
……さて。 飛ばないとなったら、どうしようかな。 クリス君のさっきのアレは、調理室に来い、ってフリだとは思うんだけれど。
[わかり難いよほんとに、なんて思いつつ、ため息ひとつ。 移動するなら、その旨は知らせておかないとなあ、なんてちょっと思いながら。*]
(74) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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あっ、そういや、おぜうさま居たけど。 家族のかた心配してないかな。 あっちじ……ゃべ。
[静寂が訪れた際にふと気がついた言葉をぼそって言ってしまい、やぺ、となる。
聞こえそうなのは多分そこの先輩位だと思いたい。]
(+26) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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…?
[諦めるしかないかと引き返そうとして。 あんなに騒々しかった周りがいきなり静まり返った>>+23。
振り返れば、背後。 あちらで幼馴染が話しかけていた熊みたいなひと。 あの時は遠目で見えなかったけど、表情がなんか、怖い。 さらにその後ろにも人影は見えただろうか>>+24。]
───…あ、あそこにいるのは…
[同じ、かどうかはわからないが小さく息を吐くグロリアに気付いて、視線を送る>>+25。]
(+27) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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―放送室前にて―
[ごったがえす放送室の前で、見知った顔(>>+20)を見つけた。
調理室で出会ったカップルの片割れ。 彼女はあの世界を知っている。
ただ・・・名前がわからない。
こちらへ戻ってきたのは エリアス、ガストン、ヨーランダ。 ガストン、じゃなさそうだけれど、エリアス?ヨーランダ?どっちだろう。
ええい、この際、伝わればなんでもいい。]
パ エ リ ヤ !!!!!!!!
[一緒に食べたあの料理名で、こっち向いて。 わたしのこと覚えてなきゃ承知しないわよ。*]
(+28) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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あー……、そういう意味合いか。 まぁ、センセは、天涯孤独だし……
[心配理由を聞いてぼそっと零れる言葉は語尾がはっきりとはしない。いや、完全に天涯孤独ってわけではないんだけどね。似たようなもんで。ポリポリと後ろ頭を掻いてると、見せられるメール]
ならノックスは飛ばないだろうなぁ。 友達っていうのは、多分ケヴィンのことじゃないかな? おう、プリン……いや、多分、カトリーナ先生なりのみんなへの配慮じゃないかな。うん。
(75) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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って、そうか、今、まだ1人になるのか! 後、意志確認できてねぇのって、それこそカトリーナ先生とクリスくらいじゃね? ちょ、俺、ひとっ走り確認してくるわ。
[内容を確認して、パティの疑問に、焦りを覚え走りだしかけ]
マットとかは、任せた。 最悪、2人いないとだめなら、 俺も一緒にケヴィンと紐なしバンジーしてくるわ。
[そういい置いてダッシュ。 時間間に合わないとか、この時点だと分からないから必死ですよ。けして、プリンの為にダッシュした訳じゃないんだからね]
(76) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[よい返事はなかったか。 皆殺しにしそうな顔で周囲を見た後、エリアス>>+24が違う人に着目しているのに気付く。 なんとなく見たことある、PK対決。いや、その前からだったか…と思ったところで、エリアスの小声>>+26が聞こえて、理事長の孫だったか。と思い返せた。
ということはもう一人もか?軽く周囲を見渡して、ラクビーをしてる後輩と一緒にペアだった人>>+27が意外と近くにいた]
速いな
[低くつぶやく。意外と早くに新たな帰還者がいた。 日をまたぐことになると厄介だ。この夜中におわってほしいものである。]
(+29) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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ガストンは、パエリア?に少しだけぴくり
2016/08/25(Thu) 00時頃
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[トン、トン、トン、と階段を昇り、屋上への扉の前までやってきた。 それまでに誰かが追いかけてくる気配は無く、この先に既に誰かが居るような感じもしない。 こりゃ1人かな、と言う確信にも似た思いを抱きながら、屋上の扉に手をかけた]
(77) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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