208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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[自分で選ぶと良いと言いながら 心配で横で見守りつつ、あまりに妙なものを 選ぶ時には横から口出しをして]
うん、それでいい
[なかなか、覚えが良い 自分の場合は、容姿に頼る生業をしていたのと 現代の衣服は自分が生きていた頃から あまり大きく変わっていない様で苦労はなく
一見年若く見える、彼の尊大な口調に付き従い、 買い物させるのが、なかなか楽しい。]
(85) suikei 2015/01/02(Fri) 14時頃
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[彼が選んだものを眺めた後、 微笑み、その頬に口づけ。]
もう、そのまま着ておくといい
[タグを外して、着ていたものを袋に詰めてもらうと、 そのまま店を後に。手荷物を部屋に置き、バーへと向かう。]
服を買ってあげるというのは 脱がしたいからって、何かで見たな
[彼の様子を見下ろし、笑う]
(86) suikei 2015/01/02(Fri) 14時半頃
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そうだろうそうだろう、 あっしってせんす良いだろう?ふふ。
[言いながらも、じぇれみのが長身に良く合うように衣服を着こなしていて美しいと思う。 そんなことは口に出さないけれどね!
すぅつを見せたら何故か彼に頬に口付けされた。]
なっ、ひ、人前で何してるんだい!
[自分の過去の事は棚に上げて、顔を赤らめて彼を非難する。 クランにいるのはどうせ見知った顔だからいいが、此処には赤の他人しかいないじゃないか。]
脱がしたいから……って、 お前さん夜を徹してあっしの事を 犯し尽くすつもりかい。
[彼について行きながらいかにも「引いてます」といったげんなりとした顔をしてみせる。 其れから彼を追い越す際に耳許でこう囁いた。]
(87) mikeru 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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?、挨拶みたいなものでしょ 変なの
[慌てる彼を見て、いかにもわかってませんという仕草で、店員に笑いかけ。先を行く彼の後を追う。]
(88) suikei 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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酔わせたら素直になるのかな? 甘い目のがいい? それとも辛いの?
[黒と金を基調とした内装の薄暗い店内、 窓際の席に座り彼に問う。
夜の海と星が見える。]
(89) suikei 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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[薄暗い照明の中、先程の「あなたを貪らせて」という言葉が頭の中で繰り返し再生される。 飲む前から顔が赤いのを悟られないように、早くあるこぉるを口にしたかった。]
酔いさえすれば素直になるなんてあっしはそんなに単純でないよ。 ……いや、待て、あっしは何時でも素直だからね!?
[恥ずかしくて彼の前で素直で居られないなんて子供っぽい事を、自分が何時したかしらと首を傾げる。
奇妙な船の中から眺める海は奇妙だと思った。 あまりにも見覚えの無い海だ。
酒の種類を問う声には迷わず甘いのが良いと答える。 さくらんぼが上に乗っかってるようなのがいい。]
(90) mikeru 2015/01/02(Fri) 18時頃
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[いうも素直だという彼の耳元に囁いて、少し笑って 店員を呼ぶ]
俺にはジンライム 彼にはココナッツベースとか カルーア系の甘いの適当に
可愛いのがいい
[くすくす笑ってそう伝えると、 ピンク色で、パイナップルとチェリーの飾られた まるでデザートの様な物が届く]
なにそれ あはは
[ストロベリーとココナッツの香りがする とても甘そうだ]
(91) suikei 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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[ガタン。
じぇれみからの囁きに動揺し過ぎて危うく椅子から落ちかけた。危ない危ない、煙となって消え失せる前に後頭部を強打して死ぬだなんて喜劇のような悲劇は御免だ。]
か、可愛いのって…… さっきも思ったけれどお前さんの目には あっしはどう写ってるんだい。
[自分は列記とした男だと思うのだが……東欧人の特徴としてじぇれみよりは些か背は低いが、じりやのような薄い身体をしている訳でもなし。
暫くしてふるぅつでふんだんに飾られた酒が来て歓喜した。目を輝かせて匂いを嗅いでいるとじぇれみに笑われてしまった。]
お前さんにはあげないよ?
[彼を上目に軽く睨みつける。 其れから、酒に口を付ける前に]
えーと……乾杯?
[と。何を祝うんだか分からないけれど。]
(92) mikeru 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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[甘い酒はまるでじゅぅすのようで、あるこぉるという事を意識せずにグイグイと飲んで仕舞った。]
おかわりが欲しいねえ。
[氷だけの残ったこっぷをカラカラと鳴らして強請る。]
(93) mikeru 2015/01/02(Fri) 20時頃
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―中庭―
[その言葉を理解するのに暫しの時間を要する。 己が吸血鬼でないと分かった時も、 得ようとした存在が零れ落ちた時も、 味わったことのない衝撃があった]
死なせて欲しい、と……それで、殺したのか。
[此処にいる者が死を望んでも不思議ではない。 事実己も、最早生に執着はなく。 過る金の髪。白い喉にかかる両の手指。 胸奥の渇望を抑えて吸血鬼を見る。 悲しげな顔、幾度となく見たであろう表情を。 偽りのものだろうか、今までの日々と同様に?]
(94) CANNABIS 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[気づけば、拳を振り上げ殴りかかっていた。 人間の身である己の力と動きは、 吸血鬼にとって避けるに造作ないことだろうが]
お前にとって悲しみとは何だ! 此処は……俺達は何だったのだ。 死者を侍らすことで埋められるものなのか。
[参休のように、未だ死を望まむ者もいる。 だが、この日々を生と呼ぶのは抵抗があった]
簡単に手放せ、 幾らでも取り替えのきく存在と謂うのなら。
[それは愛ではないと。低く呟く*]
(95) CANNABIS 2015/01/02(Fri) 23時頃
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普通に男に見えているけどね
[仕草が小動物ぽく可愛らしく見える。意地っ張りなところもそう思えているが、口にしたら余計に慌てたり怒ったりしそうなので言葉は濁しておいた]
ほら、そーゆーとこ 味見させてくれないの?
[届いたデザートの様な酒に目を輝かせる様に笑い 乾杯と掲げる杯に合わせて自分も習う]
初めての旅に
(96) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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おかわり? そんなペースで大丈夫?
[とは言え、店員を呼ぶと 今度はフルーツベースのカクテルが届く オレンジ色の鮮やかなものだ]
甘いカクテルはレディキラーって いうそうだよ
それはともかくだけど たたなくなると困るね
[相変わらずジュースの様に飲むなら そんな揶揄を言って]
(97) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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ー中庭ー
[ライジの表情に浮かぶ感情はなんだろうと吸血鬼は首を傾げる。
吸血鬼はそのまま、ライジの振り上げた拳を顔にまともに受けた。そうすれば彼の気持ちが分かるのではないかと思って。]
ぐ…っ!
[唇が切れて紅い一筋が伝う。]
怒っているのかライジ……?
[頬の痛みと、声を荒げる彼の様子からそう推測する。彼が何故怒るのかは分からなかったけれど。]
君たちは私の我が子だ。 だから、……
[言葉が継げなくなる。 ニコラスの言った事を思い出した。 家族とは。一緒にいるだけの存在ではないのか。]
(98) mikenek 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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愛………?
[吸血鬼はライジの低く呟いた言葉を繰り返した。そんな言葉は初めて聞いたという風に。]
それが、私に足りなかったものなのか?
[ニコラスが"次"に望んだものなのか?]
(99) mikenek 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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初めての旅に!
あはは、故郷にいた頃は旅行なんか したことなかったから、 正真正銘の初めての旅だよ!
[杯を交わし、ゴクリと一口目を口に含んだ。]
(100) mikeru 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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わあ、蜜柑色だぁ。
[次の杯が運ばれてくると歓声をあげる。]
ん?大丈夫だよ、美味しいもの。
[またもやゴクリゴクリと口を付ける。]
れでぃきらぁ?なんだか洒落てるねえ。 んふふ、足腰が立たなくなるまで 酔ったりしないよぉ。
[薄暗い照明の中で見る彼は何だか何時も以上にいい男に見えて、あっしは視線を向けられるだけで照れてしまう。]
あっしがたたなくなっても、 膝の骨を働かせるのはお前さんの役目だろう?
[立てなくなってもじぇれみが部屋まで運んでいってくれるのだろう?という意味で口にする。
数刻後。あっしはその後結局あと6杯カクテルを飲んだのであった。]
(101) mikeru 2015/01/03(Sat) 00時頃
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[開放されたのは夜がどれほど更けてだったか。 眠るためにシーツへと横たわったのは、きっと全ての処置の終わった後。 シーツの汚れもそのままに横になるが、やはり気にはなったか窓だけは開けただろう。
寝台の上、幽かに脇へと寄れば、その隣をぽん、と掌で叩き。]
……手、繋いでて
[眠りに落ちる間際、強請るのはそんなこと。 薬を飲まぬ夜。 いつものような、独特の感覚はない。
どんな夢を見るのか、どんな事を思い出すのか。 それはきっと、眠りに落ちなければわからないこと。
それでも、夢の先に続く明日を、待つように。 その明日が良い物に鳴るようにと、祈るように。
そっと、目を閉じた。*]
(102) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 00時頃
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[拳は避けられることのなく、 吸血鬼の口許に紅い筋を残す。 そうだ、彼も、己と同じ血を流すのだ。 拳を受けながらも、不思議そうに己を見つめる貌を見つめ返す]
お前にも、俺にも足らなかった……。
[目の前の男のことは謂えない。 永く傍にいて、触りの良い薄衣の中に包まれたまま、 其れを払いもせずにいたのだ。 愛する者を殺してしまうのではと謂う恐怖と、 人とは違う異質な者であると謂う事実が、 踏み込むことを躊躇わせていた。 だから、吸血鬼を責めることはできない。 偽りの泡沫の日々であっても、ともに過ごした時間は確実にあったのだから]
(103) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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お前を愛せれば、 俺は幸せな男になれただろうに……。
[血の付いた拳を握り締める。 いっそ、この男を殺せてしまえば良かったのかもしれない。 見つめる眸に映る貌。伸ばされた手――あれもまた夢だろうか?]
さよならだ、シュロ。 俺は、お前のいい子にはなれなかったな。
[人ではない生き物に、言葉を尽くして伝わるのだろうか、 だとしても、其れは己の役目ではないのだろうと。 最後に一度口づけて、切れた唇の端を舐めとる]
お前の血で少しは保つのだろ。
[唇を歪めて笑い、吸血鬼の元を去る*]
(104) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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君は私を愛していなかったのか、そうか……。
[ライジの告げた事実を噛み締める。 吸血鬼は何だか寂しさが胸に空いた穴を駆け抜けて行ったような痛みを感じた。
もしかして自分が長年求めていたもの……求めていた事にすらたった今の今まで吸血鬼が気づいていなかったもの、それは彼の言う愛というものだったのではないだろうか。
暗闇の中から窺い見る人間の生活には、 それが溢れているように感じられた。]
さよなら、ライジ。
[彼の口付けを受ける。 人間ならこの行為に温かみ以外のものを見出せるのだろうか。 それを理解できない吸血鬼にはただ彼の背を見送るしか出来なかった。*]
(105) mikenek 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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ほらね、かわいい
[驚いた顔で口をぱくぱくしている所 反応がいちいち可愛らしい
甘みを得られなかったのは少し残念にも思う 相変わらずジュースの様に飲み干すのを見て苦笑しながらそう言う。放っておいたら6杯目にさしかかろうとしている]
チョコレートとコーヒーどっちが好き?
[答えを得られたら、 アイスクリームに好きだと言った方の リキュールをかけてもらい 紅茶のホットを一つ頼む]
デザートで締めにしなよ
(106) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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うーん、ちょこらぁ……
[美味しい美味しいと思って飲んでいたら急に意識が朦朧としてきた。 どうやらいつの間にか許容量を超えてしまったらしいとほんやりとした頭で思う。]
でざぁとだ。ふふ。じぇれみ好き。
[くすくすと笑いながらスプーンを握ってアイスを舐めた。]
美味しいー。
(107) mikeru 2015/01/03(Sat) 01時頃
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ほら、素直 [口の端についたクリームを 舌で舐めとり笑い]
だけど、これじゃあ つまんないな
[店員を呼び、チェックを済ませると、酔ってふらつき上機嫌な彼に肩を貸し部屋へと戻る
自室へ着くなり、彼の頬に口付けジャケットを脱がし、タイを緩め、シャツのボタンに手をかける ]
(108) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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おとなしくして 脱がしづらい
[ふにゃふにゃと笑って身をよじる彼にじゃれつきながら、その衣服を一枚ずつ剥いで行く。着替えさせて脱がせる、ラッピングの様だ。
ぐったりとして辛そうにも見えるから 水を一杯手渡して その間に浴室に湯を張り彼の手を引く ]
さあ、酔いを覚ましてもらおうか
[下着だけの彼を浴室へ押し込み、シャワーヘッドを掴むと彼にぬるま湯を頭からかぶせ ]
(109) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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ふふふ、あははは。やっぱり脱がすー。
[部屋に戻るなりじぇれみの手がすぅつを脱がしにかかるものだから、擽ったくて身を捩る。]
うん。大人しくする。
[彼が親切にも水を渡してくれたのでゴクゴクと飲む。 ああ、暑いよ。
彼が手を引くのにも何の疑問も感じずに付いていく。 バスルームだ。彼がシャワーヘッドを掴んで、それで、]
ぎゃっ
(110) mikeru 2015/01/03(Sat) 08時半頃
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―何処か―
[クランを出て数日が経つ。 薬の摂取を止めたことで、脳内に幾重にもかかった靄は徐々に晴れ。 取り戻していく記憶とともに、あまりにも様変わりした世界に戦慄にも似た驚き]
鉄が……空を飛んでいる。
[貨客船の甲板より頭上横切る機影捉えて。 初め見た時は何の鳥かと近くにいた者らへ問い質したものだ]
慣れぬ。
[現在の世界にも、己の恰好にも。 着物を羽織って出ようとしたが、其れでは拙いと執事に止められ。目立たぬようにと窮屈な三つ揃えを着せられた]
そうだ。ハワードと謂った。
[今頃思い出した名を呟けば、 傍らに居た者が眉を寄せて己を見ている]
(111) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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『ごめん、そっちの言葉の方がよっぽど慣れぬだわー』 『何、古語なの、それ?』 『なりきり? イタイと思うよ、はっきりいって』
………………。
[捲し立てる娘の言葉は半分も理解できなかった。 だが、その口振りには己を苛立たせるものがある]
煩い女だ。 では俺に付き纏うこともなかろう。
[何処の生まれとも知らぬ娘は、昨夜街角で逢い、そのまま一夜を過ごした。 己の下で反る喉の脈動に知らず唇舐めたが、 安い作り物の香料が鼻につき、衝動を押し留めることができた] 『こっちも家出とかじゃないんだから、 いわれなくてもそのうち帰るよ』 『それより! 今度はちゃんとゴム付けてよ』
(112) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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[生返事をして海を見る。 桟橋から出る時は浮いた油が目に付いたものだが、 眼前の海原は己の知るものと変わりない]
……つまり、変わったのは俺だ。
[雲間から陽が覗く。 身体に変化はないが、見の奥に灼ける感触。 さて此れは、いつ頃より生じたものだろう。
遥か昔に差し出された手。 その手を握り返した時。己の魂はその時に死んだ。 しかし、その時には無かった感覚に。 己の手のひらを凝視する。 この皮の下はあの時とは別のものと成り果てている]
本当に、あやつのことは謂えぬ。
[唇の端を上げれば不審な目を向けられる。 見返す眸に紅光の輝き放つのを知る]
(113) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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俺は寂しがりではないがな。
[シュロとは違う。 どうせ死した身ならば、もう少し漂ってみるのも面白い。 そして、孤独な吸血鬼が得られなかったものを手に入れよう]
港へ着いたら、手始めに、市場へ行こう。 いや、違う呼び方だったか? 何でもよい。 ――まずは魚を焼かねばならない。
[新たな吸血の徒の眸は、先の陸へ向けられる**]
(114) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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