166 あざとい村
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 14時頃
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みんなが探してる……。まだ、居なくなったとは限らないゎ。
[シルキス先輩だって、というカイルの言葉に、優しく諭すように伝える>>67]
……怖くない事は無い、のよ。 でもね。占い師コース、霊能者コースの子は……。 一番最初の授業――いえ、面接の時点で覚悟を……問われるの。
『君たちが目指すものは、もし事件が起きたら、特に狙われやすくなる――危険の多い物だ。それでも、望むか』と。
もちろん……ちゃんと理解してなくても、はいって言うしかないんだけど……。
(70) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
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それでも、こういう事が起きたときに、何を最優先にするべきかは、とても……訓練されてるの。
[怖いか怖くないか、ではないのだ]
冷静に、ね。パニックは……一番、ダメ。
[ヒューの放送が聞こえるのが、たぶん同時くらいだ>>69]
(71) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
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[慈愛に満ちた表情でシノンが諭してくれる。>>70 内容は気休めかもしれない、けれど、その穏やかでやさしい声色は、ささくれた心を落ち着かせてくれた。
ヒューの低い声が、響き渡る。わざわざスージーを挙げるということは、恐らくアオイは無事なのだろう>>69]
どうして……なんでそんな決意が出来るんスか
[やりきれない、というようにカイルは首を振る。無力感に苛まれるように]
おれは……おれはヤですよ! センパイがいなくなるかもしれないなんてヤですよ!
だっておれは……おれはセンパイのこと……!
[まっすぐに力を込めて、正面からシノンを見つめて]
(72) 2014/03/09(Sun) 15時頃
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センパイのこと、好きだから!
[レティーシャにも、ジリヤにも構わずに真っ直ぐに、言い放った]
(73) 2014/03/09(Sun) 15時頃
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……。
[ぶつけられたまっすぐな思いに、きょとんとして>>73]
……!!
[次に赤くなって、ひとしきりおろおろとした後、何とか平静を装って]
……ぁり、がとう? あぁ……でも。そぅね……。 それこそ、この状況が何とか無事終わってから……だから。 ちゃんと、無事にいかないといけないから。 そのためには……スージーを、守ってあげないといけないの。
[ね? と たどたどしくも、諭す口調に、戻っていく]
(74) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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[ワンテンポ遅れて、彼女は表情を赤くした。 おろおろと困惑する彼女の姿――合宿に来てから、今まで見られなかった姿をたくさん見ている気がする。 たどたどしくこちらに理解を求める姿に、かれは透き通った吹っ切れた笑みを浮かべた]
……はい。 ただ、知っててほしくて。 センパイも自分のこと、もっと大事にしてやってください。
お嬢――スーザンだってきっとそう言ってくれますよ! さっさと悪霊シメて、消えちまったヤツら探しだして、みんなで無事に帰りましょう!
(75) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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― 校庭 ―
[ヒューの脅すような声色の放送に、びくりと身を竦ませる。]
……。
[眉根を寄せる。 戻ってこいとしか言わないという事は、セシルはまだ見つかっていないという事なのだろう。 どこかに行っているだけだとすれば、この放送でセシルが何の行動もおこさないというのも、無さそうな話だ。 ただ、“おこせない”場合は別だが……ふるふると頭をふった。]
(76) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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セシル先輩!!
[きょろきょろと校庭を見渡す。]
いらっしゃいませんの!?
[大声で呼びかける。返事はない。]
先輩!
[口をへの字に曲げる。 体育館へ戻るか、そうでなければ、校舎内を引き続き探すかした方がいいだろう。]
(77) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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― 廊下 ―
[未練がましく、体育館まで遠回りするようなつもりで、名前を呼びながら、校舎内を歩いた。ダンやサイモンの姿を見ることもなかった。
――『学校は隠してるが、実は、何人も消えたり……』
サイモンの怪談を思い出すと、急に一人が心細く感じる。 きっと夜な夜な人を襲う人狼がやるように、消されてしまうのだ。夜だって近づいてきている。 人狼の幽霊は、片方を除霊されて、怒っているかもしれない。見つけてしまったのは、スージー自身なのだ。]
体育館に戻らなくちゃ……
(78) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 16時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 16時半頃
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─放送室前─ >>68
……っ!
[呼び止めにびくりと細い肩が揺れる。 ぱっと、潤んでいる目が後ろを振向く。]
………でも、でも、セシルが……っ
[まだ見つかっていない。うろたえたように反論しかけた言葉は、威嚇するように大きなヒューの声にさえぎられた。びくりとして立ちすくむ。]
(79) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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[>>69 ヒューが放送室に入り、スージーに声をかける。その間だけは、放送室の入り口前に立ったままで待ち、]
でも、 …でも
[戻るぞ。ともう一度言われて、怯えた子猫のように前かがみに身を縮めた。上着にしていたジャージは体育官においてきてしまって、今は素肌の肩が震える。]
(80) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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[放送室から出てきたヒューを、目端を赤くしてみやる。]
でも……
ボク、ほんとに、戻って大丈夫なのか
…自分が、 わからない、です。
(81) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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[不安を口にして、一度ぎゅっと目を閉じた。スージーやシノンは、占いや札を扱うことが出来るのなら、セシルが言ったように悪霊つきの可能性は低いのだろう。──けれど、自分については、なんの保障もない。]
〜〜っ先輩は、戻ってください。 今は、スージーを守ってあげなきゃ……
[狩人候補であるヒューは戻った方がいい。よく確認もせずに疑ってしまった負い目もあって、ヒューに対しての疑いは表層に浮かんではこなかった。]
でも、ボクは…… 離れてた……方が、いいってことだって、 あるかもしれない。
[とりついた悪霊が、どんなふうに皆を消してしまうのかはわからなかったけれど。]
(82) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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[それでも、離れていることで安全度が高まるなら、それでもいい気がしてしまった。]
…まだ、悪霊が残ってるなら…
皆や… スージーを守れるヒトが、 残った方が、いいと思って。
… でも、ボクには、なんの力も……ないから、〜〜〜っ
[──セシルを守れるようなだけの力もなんにも。思ったら、視界が一気に滲んでしまった。慌てて、腕で目をぐしっと擦った。]
(83) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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… だ、からっ、怪しい、って思ったら、
… 呼び、出してください…っ
[連れてってください。と、言う気だったのだけれど。みっともなく泣いてしまったところなんて見せられなくて、そのままばっと駆けだしてしまった。]
(84) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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だからね、適性がなければ普通科を勧める。 それでも人狼対策科への進級を望むなら 本人にその覚悟があるか確かめる。
逆に、適性を見出せば 普通科を希望している生徒でも勧誘する。 危険な仕事だからこそ、 適性のある人材を確保したいらしいよ。
───この訓練にはそういう側面がある、ってこと。
(+17) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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― 校舎内階段 ―
[階段を降りる。 薄暗くなってきている校舎内の階段を、急いでおりていく。 普段は足元に注意を、と、気遣う声があるはずだった。]
きゃんっ!?
(85) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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[悲鳴があがった。 執事(見習い)の気配りは、よく転ぶからこその、気配りだったのかもしれない。 まだダンやサイモンが体育館に居た朝、体育館に登場したての時も、ロビンからは前もって一言あった。 ステージの階段を降りる際も、もしもに備えていた。 足元不注意のきらいがあるスージーは、階段を転がりおちて大怪我をするという事こそなかったが……]
いっ……たたたたたぁ…… もぉぉおおおお……
[一段踏み外して、転んでしまったらしい。 足首がひどくいたむ。 くじいてしまったようだ。 立ち上がろうとして、小さくうなる。]
(86) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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……っ、痛いですわよ! 一段低くされたいんですの!? 処しますわよ!
[きっと階段を睨んで八つ当たりをすれど虚しい。 瞳がうるうると潤む。 心細い。 痛い。 ついつい、いつも傍にいてくれる人の名前を呼んでしまう。]
ふぇぇ……ロビンん……
(87) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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→三階廊下─
[ヒューの横を言い逃げるようにすり抜けて、階段をだんっと二つ飛ばしで駆けあがる。]
セシル、……セシルってばあっ
[息を切らせながら、声を張りあげてみるけれど、階段に残響が震えるだけで、返事はない。]
(88) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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〜〜っぅ、
[ぐ、っと喉が詰まる。自分のせいだとか、自分に対しての疑いとか、セシルの姿がみえないこととか、全部ぐちゃぐちゃで自分でもよくわからない。]
セシル……ってば、
〜〜いなくても、返事ぐらいはしてよぉ……っ
[ぎゅっと目を閉じると、我慢して溜めていた涙が、ついにぽたぽた床に落ちてしまった。]
…〜っ
[むちゃくちゃを言いながら、ひっく。と肩をしゃくりあげる。]
(89) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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→音楽室─
……、っ
[滲む視界のなか、走っていられなくなって、とぼとぼとと歩きながら、特別教室のドアに手を掛けた。 二重になった扉を開けた先は、防音設備の整った音楽室だ。]
〜ひ、っく
[開けた中には黒いグランドピアノがしぃんと置かれていた。]
(90) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[けれど、やっぱりそこにも、セシルの姿は見えない。]
…ふ、ぇ
[しんとした部屋の中、誰も見ていない。と、 そう思ったら余計に泣けてきてしまった。]
(91) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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ふぁ、〜〜っうぁ
[部屋の中央まで、ふらふらと歩みでる。 ぐし、と手の甲で勝手に落ちてくる涙を拭って、一度ぎゅっと歯を食いしばった。けれど、喉の奥からこみあげてくるものがおさえきれない。]
〜〜っ、ぇ うぁ、ぁああああああん〜〜……っ
[ぺたん。と膝から折れて、そのまま天井をみるようにぼろぼろ大泣きしてしまった。]
(92) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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――あ、ちょっ
[>>84 不安に駆られ、疑心暗鬼に陥るアオイを引き留めようとするも……]
っのわ!?
[本日三度目の転倒になる。綺麗に磨かれた床の一部に足を取られ、右腕を――火傷痕を包帯で守っている腕を下敷きにするようにずっこける]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!!!!!!
[もはや、声にならない激痛を受け床をのたうち回る。 ……なんとか立てるようになる頃には、アオイは既に3階の音楽室へ入った後だろう。]
(93) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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― 放送室前 ―
………あの調子じゃあ………。
…………。
[ガシガシと頭を掻いて、真剣な表情になる]
……スージーに頼んでみる、か……?
[どうも締まらねぇな……、と。本日最大のため息を付いて、体育館へと戻っていく。]
(94) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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……ぇえ。
[自分を大事に、という言葉には頷くよりほかはない>>75]
……。 ……。
[放送があった事から、きっとまたみんな体育館に戻ってくるだろう、と。後は待つ事にした]
(95) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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―食事中―
はい、古来より、腹が減っては戦はできぬ。といいます。何も食さずに挑むのは人狼の悪霊に無条件降伏するのと同じことです。
[ただでさえお嬢様は占いを行い負担を負っているのだ。ならば的外れ>>22であっても、食事をしていただけるならば問題はないか。と思って否定はしなかった]
いえ、そこまで真似なさらずとも結構ですよ。あれは個性というものです。一口一口よく食べてお召し上がりください。
[疑問をこっそり耳打ちするお嬢様に、こっそり耳打ちをして返事をした。 その後のプリンの評価も上々のため、執事見習いはお嬢様の陰でそっと満足げな笑みを浮かべていた]
(96) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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[その後、荷物の整理をしていたところで、一名いないことに気が付いたお嬢様>>27。 駆けだしていき、その後、アオイも後に続いていって]
(97) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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お断りいたします。
[ヒュー先輩>>54の言葉を容認するわけにはいかなかった。 すぐさま立ち上がり、カイルのほうをみると、こちらの意を汲んでくれるカイル>>60]
すまん、今度ジュースでもおごる。それと無茶とかするなよ。
[常の無機質さとは違い、深く感謝をこめて、カイルに礼をいって、三人の後を追う形で駆けだした]
(98) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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