52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうですか、とりあえず食料抱えて2階ですね。 クッキーとかマドレーヌ、部屋にあるんで取って行きます。
[顔をあげて、浜那須に視線を合わせた。 飲みこまれる言葉は判ったけれど、その部分には反応を返さない。]
……蘭香は先に二階に上がっていてくれ。
[先にあがってくれと願う言葉の後、聴こえた己を護るという言葉に、少しキョトンとした。 少し唇の端が持ち上がる、思えば幼馴染とは同級生であるのに、兄のような気持ちでいた。 ありがとう、と伝えるようにぽすっと蘭香の頭を撫でると、踵を返した。]
(19) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
|
|
[「俺だけじゃない」。そーねと笑いながら顔を近づける。 零れた涙を舌先で舐め取るように眦にキスを落として、それからもう一度唇にキスをする]
泣くほど俺がほしい?
[くすくす笑って、からかいのつもりで囁く。 立てられた膝の間、晒されたそこに一度視線を落として。それから]
……愛してる、良数。
[深い口付けと共に、指を1本、彼の奥へと。 狭いそこの僅かな動きにも悦びを覚えながら、ゆっくりと、丁寧に解していく]
(+35) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
|
|
[自室だった場所に向かえば、そこには噎せ返るような薔薇の香り。その濃密さに、多分2人で行ったのだと、栖津井の姿を確認せずに思う。 やはり、つきりと胸が痛むのは、重ねていたといえど、恋慕の情があったからだろう。]
……俺は、諦めませんよ。 教師でないから、全てを想うことはきっと無理だけれど 蘭香を、できるだけ皆を返す術を探します。
[ぼそりと『教師だった』鳴瀬に向けて呟く。 皆を置いて、栖津井の手を取った彼は、きっと教師ではなかったろうから。ただ敬愛していた教師だった彼に対して、告げる。
幼馴染の2人に一度あげた筈の、クッキーの缶とマドレーヌと、紅子さん用のドライフルーツをショルダーバッグに詰め込み、部屋を後にする。歩きながら、日向に声かけつつ、飲み水を確保しようと向かった台所で織部の姿を見つけるだろうか*]
(20) 2011/05/24(Tue) 15時頃
|
|
[こんなときでも、笑顔が綺麗で何故か腹が立つ。 どろどろに汚してしまいたい欲求、それは後で叶えるとして。
そっと手を背に回して縋りつく、囁きに頷いて肯定]
欲しい。 俺も、道也を愛してる――ッん!
[唇は塞がれているから、声はくぐもったまま。 オイルで滑る指を奥まで飲み込んできゅうっと締め付ける。それは指が増えても同じように、やわく締め付けては飲み込み。 やがてもう一度欲しいと耳元で囁く頃には吐息にまで熱が籠っていて]
(+36) 2011/05/24(Tue) 15時頃
|
|
―― 温室温泉 ――
…………落ち着かねえ……。
[温室の天井までを、覆い隠すほどに伸びた蔓薔薇。 更に取り囲むよう植えられた、赤の薔薇、薔薇、薔薇。
其処に、噴水のように置かれた浴槽に浸かったところで、身体が解れるわけもなく。 沁みる傷口に顔も強張らせながら、ひろい湯の中、体育座り]
外も……見えるようで見えねえな。硝子張りっぽいけど。
[素手ではびくともしない窓。 離れた此処なら、すこしくらい騒がしくしても、誰かの邪魔になるまいと。 叩きつけられそうな物を探して、視線を巡らせ]
(+37) 2011/05/24(Tue) 15時半頃
|
|
……っ 、
[湯煙の向こう。 落ちて波紋になった水滴と共に、また、名を呼ばれた気がして、はっと目を凝らす。
けれど当然、其処には誰も居ない。薔薇だけが、無言で咲き誇っている]
……重症。ばっかじゃねえの。 あいつが、んなことオレに言うわけねーじゃん。
[士朗へなら、ともかく。
離れてしまったのだから、彼が今そう思っていたとしてもおかしくなくて。 そう考えれば、頑張ろうという気持ちが萎えてしまいそうだったから、それ以上考えない、聞かない為に、ぶくぶくと湯船に沈み込む。
頬の傷に、大層沁みた*]
(+38) 2011/05/24(Tue) 15時半頃
|
|
[どろどろに汚したいだなんて欲求には気づかないまま、縋りつく手に自然と表情が緩む。 からかいのつもりの言葉に正直な肯定が返れば、恥ずかしさで顔が更に赤くなった]
……ばーか。
[恥ずかしい。おかしい。愛しい。 飲み込まれた指で少しずつ中を解す]
ね、……こーやって指入れられて、さ。感じるの?
[狭いそこを貫いたらきっと自分は気持ちいいだろうな、と思う。 だけど相手はどうなのかわからない。こんなところに女みたいに性感帯があるのだろうか? そんなことを考えながら指を動かし、増やし、また動かして。 口付けの合間にそんなことを尋ねた]
(+39) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
|
[熱っぽい懇願にこちらも頷いて]
――ん、俺も、ちょっと我慢できないかも……欲しい、良数が欲しい。
[ねだるように囁いて、是の返事があれば指を引き抜く。 腰をしっかりと抱えて、入り口にそうっと宛がう。……にっ、と笑って貫いた]
(+40) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
|
―大広間→自室―
[大広間での食事は何だか緊張してしまい、パンとスープ、サラダを数口だけで辞してしまった]
座ろうとしたら椅子引かれたし……何だよ、あれ
[緊張だけじゃ、ない。珀から聞いた話が、辛い。 もし自分が残されたら?もし土橋が残されてたら?もし……]
[二階の部屋に戻れば、おろりとアイパッチを探す土橋の姿でも見えただろうか]
…土橋、何してんの?
あぁ、俺が持ってた。何だよ、そんな顔すんなって
[アイパッチを受け取る手を、ぎゅうと握り締めた]
………………さっき、廊下で、珀に遭った。 で、色々聞いた。あの女のことも。ここに居る理由も お前も、聞く?
(+41) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
|
[助かったと、素直に喜べない。不安と心配に揺れる木賊。
肯定の返事があれば、聞いた全てを伝えた。 そうして、重ねたままの手を自分の額に押し当てた]
俺は………俺は、どば――…成人とコッチ来れて良かった 想いを受け入れて、良かったよ
……あの、さ もしも、もしも…………
[顔を上げ、眉を少し寄せる]
甲斐と耀が来なかったら、珀が一人になるから そんなことがあったら、俺、珀んとこ行くよ
この手を離すけど、戻るから …大人しく待ってろよ?
(+42) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
プリシラは、アイパッチを押し付け、そっと*手を離した*
2011/05/24(Tue) 16時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 16時半頃
|
[駆け引きにならない、けれど今ばかりは素直な反応を見せれば良いと思う]
ん、そ……みちやの、ユビが動いてて、 ――アッ!
[違和感が無い訳ではなかったが、不快感は無くむしろもっと熱いもので埋めて欲しい。
指が一点をかすめて体が跳ねた。 甘い声が漏れ、萎えずに揺れる前も泣き出し、そして]
(+43) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
|
|
[熱いものを埋め込まれて背中にしがみ付いた。 痛みは無く、ただそこに道也が居ると感じられて嬉しくて。 また涙がこぼれていたかもしれないし、それは浮かんだ汗かもしれない]
ッは、おまえ……それ、デカいの卑怯。
[熱が漏れる、ちゃんと見てなかったからわからないが道也で一杯になっている。 腰が揺れ、動けと促してその後はもうきっとちゃんと返事も出来ないぐらいの嵐の中]
(+44) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 17時半頃
|
[ ふわり ] [ 呼ぶ声に応じるように蛍紫の横に女の姿が現れる ]
[ だけど嗚呼、その女の顔は ]
[ 腫れ上がった無表情 ]
[ ひなたかひゅうがか、解らない ]
『 』
[ *何事か話して、その姿は消える* ]
(21) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
|
|
好きですよ、私も……。
[自制が効かない。 普段なら、簡単に押し留めることのできる欲望が、今はどう止めればいいのか分からない。
口付け、そこから唇を顎へ、首筋へと這わせ、反応を伺うように甘噛みする]
……っ。 せんせ、は……止しましょう。
[耳元で、吐息混じりに囁きかけて。 その間も、両手は鳴瀬の肌の感触を愉しむかのように滑り───]
たぶん私、先せ……。 士朗さん……が思ってるほど、優しく、ないですよ……。
[脇腹を撫で───下肢への侵入を試みようと]
(+45) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
|
|
>>+45 せん……
[呼び方を留められて、まだ残っている理性で考える。]
――……ぁ
[でも、考える前に肌に伝う文の唇に、甘い声が漏れた。耳元の声にぞくりと目を閉じて…。 優しくない、という言葉には、むしろ何かを期待するように、薄目を開けて、脇腹から下肢に降りる文の手にまたきゅっと閉じた。]
――……ッは いいん です……お願い…
酷くして。
[駄目な自分がどんどん晒されていく。]
(+46) 2011/05/24(Tue) 18時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 18時頃
|
……ここ、いいの?
[声が上がった辺りをぐちゅ、と音を立てて刺激する。 触れていない前が泣き出すのを見れば少し目を丸くしたが]
覚えた。ここね。
[そして、貫く。はあ、と溜息を漏らしながら、背に回される腕に引き寄せられた。 涙か汗かわからないものを、舐めとる。塩辛かった]
(+47) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
|
|
[先に二階へ、と言われれば]
嫌。 蛍紫君が一緒じゃなきゃ、いかない。 何? どこいくの?
[踵を返す幼馴染の背を追う。 どれほど先に行けと言われても引く気は全くない。 問答している時間の方が無駄になると向こうが折れてくれるだろうか。 勿論そうでなくとも、後ろをついていく]
[それは傍にいて、自らの想いで奇跡を願う為でもあり。
死ぬ前に、別れる前に、一分一秒でも傍にいたいという願いであり]
(22) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 18時半頃
|
でかい? もっと褒めてくれていいんだぜ?
[にやり、と。笑ってみるけれどその実余裕はまったくない。 締め付けられるそこが、感じる肌が熱い]
動いていい?……痛かったら言ってよ。 止まんない、かもだけど。
[あとはもう、本能のままに。 先程見つけたそこを狙って、動いて、揺れて、貪って、愛した*]
(+48) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 18時半頃
|
……いいん、ですね……?
[耳の縁に軽く舌を這わせながら、再度問いかける。 尤も、答えを聞く前から、既に手は動いてしまっているのだが。
緩く、押し倒すように、鳴瀬の身体に体重をかけて。 そのまま片手で、上衣を胸の上まで捲りあげる。
そして、鳴瀬の瞳をじっと覗き込みながら、もう片手を下肢に滑り込ませ、触れる]
ね……。
私にも、触れてください。
(+49) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 19時頃
|
[そこばかり擦られると、びくびくと身体が震えて涙が溢れる]
ダメだ、そこばっか……されたら出ちゃうだろ。
[この男の笑顔は好きだけど、無性に腹が立つ。 否、本当はまだ恥ずかしくて直視できないだけ。ぷいっと顔を逸らして]
うっせ、搾り取る……から。 動いていーよ。
[こちらからも、顔を引き寄せてカプリと唇にかみつく。 弱い所を狙われたらもう後は鳴き声を部屋に響かせる事しか出来なくて。 それでも、道也の背中に爪あとを残すぐらいは仕返した筈*]
(+50) 2011/05/24(Tue) 19時頃
|
|
[蘭香が傍にというなら、強くは否とは云わなかった。 だから、彼は、鳴瀬への言葉も聴いたであろうし、日向に向かって問いかける言葉も聴いただろう。 まだ、送れるか?と問いかけた後、曇る表情に、彼女の声は聴こえずとも状況が悪いことを知るか。
途方に暮れた顔をして、でも諦める訳には……と蘭香を見詰めた時、また今度は遠く聴こえる声。 蘭香が何かを喋ろうとすれば、己が唇の前に人差し指を立たせ、静かにと示す。 たちどまり、息を殺して、拾う話。]
………。
[少しだけ苦痛を伴うような、それでも何かを請うような表情をして、唇にあてていた手を空に伸ばそうとする。 その途中で、くっと伸ばした手を握りしめた。]
(23) 2011/05/24(Tue) 19時頃
|
|
>>+49 [再度の確認に、頷きながらも、這う手の指の動きにまた身をくっと震わせた。 押し倒され、文の体重を感じて、少し苦しげに声は漏れた。
もう、うっすらと全身汗ばみはじめている。上着を捲られ、胸が晒されると、そこは、もう硬く震えて、覗き込まれると、恥ずかしさと期待に眉は下がった。]
ん……ぁ、ああ
[欲望そのものに文が触れれば熱い熱い息が漏れて、こく・・・とそのあと唾を飲み込む。 頬が熱い。羞恥してるのが自分でわかる。
そこで、文に触れて…と頼まれると、はっと目を開けて、それには、戸惑いを見せるけど…。
こく、と頷いて、そっと指を文のものにも絡めようと]
(+51) 2011/05/24(Tue) 19時頃
|
|
―― 回想/階段 ――
[呆れられた。むっとする]
………うん。だって、まだ、試してない。 それっ、に―――!
[手助けするために差し出した手が引き寄せられた。 ぐらりと体勢が崩れてく。 抱き寄せられて、唇同士が触れた。 明確な意思はあっても、それだけだった]
[長いようで短い時間。 途中から力が抜け、階段に膝着いて浜さんの身体に体重あずける]
…………………。
[体温が去っていき、浜さんがにやりと笑う。 唇がかすかに震え、眉が寄って目が潤む。 いきなりだったから、取り繕ってる余裕ない。こらえていたものが、一気に決壊しそうになる]
(24) 2011/05/24(Tue) 19時頃
|
|
……………うん。違う。 帰れない。
―――違うよ。最上と抱き合っても、何も、起こらなかった。
[心に引っかかっていたのは、珀が消える直前のこと。 自分が万感の想いを込めて最上の掌に唇おとし、受け入れてもらったときのこと。最上は、本当に、あれで受け入れてくれたって言っていたけど]
[でも、あの時消えたのは、自分たちじゃなくて、珀。 想いが通じ合った恋人同士が他にいたわけでもない。 誰も該当者がいなかったから、独り、消えた]
[思い込みたかった。想いが通じても、段階が足りなかったから消えなかった。段階が足りれば、消えられる]
………俺、やっぱり、馬鹿ね。
[すん、と鼻を鳴らして、こらえて、話題を逸らす]
静谷? ああ、うん。多分。帰りたくない、って、言ってた。 ………ずっとここに囚われてたい、って。
(25) 2011/05/24(Tue) 19時頃
|
|
[そんな風にして、それでも嗅覚は異変をキャッチしたから。 玄関の方に向かってた。敵を目の当たりにすれば、もう、動ける]
―― 回想終了 ――
(26) 2011/05/24(Tue) 19時頃
|
|
[手を降ろし、また少し困った顔を晒した。 眼差しで行こうかと告げて、歩きだしながら説明する。]
日向(ひなた)自身が、俺たちの誰かを逃がすのは 正直難しいみたいだ。 でも、皆が此処から出れる可能性は0ではない。 大須の件が、ある。
[大須が外に一番に出れたのは、日向が外に大須を想う人がいると知っていたから。]
外から想ってくれる人がいてくれて、 俺たちも出たいと強く願えば出られるかもしれない。
[そこに恋慕が絡まないと難しいとは、蘭香には言えない。 言わずとも悟られてしまえば、それまでだけれど。
その話は、織部が台所に居たのなら、聴こえていただろう*]
(27) 2011/05/24(Tue) 19時頃
|
|
[鳴瀬のそれに指先が触れれば、それだけで此方にも熱が伝わってくるようで。
ひどくあついのに、ぞくりとする。 そんな不思議な感覚におそわれ、小さく身を震わせた]
……っ、そこ……。 触って……。
[促すように、ジャージをずらす。 其処にあるものは、明らかに欲情を示しているだろう]
ね……分かりますか……?
私、士朗さんを抱きたいんです。 やさしく、とか……考える余裕、なさそうなんです……。
[早まってゆく鼓動。 掌に、じわりと汗が滲んだ]
(+52) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
|
|
[荷物を半分持ち歩く合間、急に立ち止まり。 静かにというジェスチャーをされれば口を噤み。 自分には何も――否、雨の音しか聞こえないけれど。 そのまま暫くの後。聞かされた言葉に]
外……? ん、そっか。やっぱ大事なのは、想い、なんだね。 自力で逃げる方法とかがあればとっくにやってるしね…… でも……外。ねえ、いなくなった皆は、ここじゃないとこ……つまり、外にいるんだよね。 だったら、だったら蛍紫君は、きっと帰れる……よね?
[楓馬がいる。待っている。そして蛍紫も彼を求めているだろう。 互いに引き合う想いというのは、何よりも強いのではなかったのか?]
まあ、僕は、うん。無理だね。 家族、もういないし。
[恋慕が絡むのであればなおさら。 もう卑下するのはやめたけどそれを抜きにしても、自分が誰かから愛されるなんて思えなくて。 そして親愛の情であっても、もうそれを向けてくる者もいなくて]
(28) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
|
|
それに、僕も。 僕が、ずっとずっと蛍紫君のこと、強く。想ってるから。 出て行けるように、逃げられるように、生きられるように。 だから大丈夫。きっと大丈夫。 蛍紫君だけは何があっても守るから。
[それは自分に言い聞かせるようでもあり。 願いが形になるように言葉にしているようでもあり]
(29) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
|
|
―― 台所 ――
[真っ先に探るのは、乾パン類。そうしてペットボトル。チャッカマンに……後は、何があればいいのだろ]
……………
[とりあえず、下がっていたエコバッグに手当たり次第放り込んだけれど、実はこうした知識なんて皆無に等しい。とりあえず、レジ袋類は小さくたたんで沢山持った]
[そんなこんなで準備をしていたころ、背後から声が聞こえた]
――――。
[音として認識したものを、言葉に変換するのは後回し。 とりあえず、声の主だけ認識してた。振り返る]
………甲斐。耀。
[まだ、残ってたのか。少し驚いたように目を見張る。けれど、委細かまわない。だって女の子がすきなのかもしれないし]
……玄関、見た?
(30) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る