283 突然キャラソンを歌い出す村2
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おっ、サンキュー! 大丈夫だし、食欲あるある。
[悪いことをしたと思ってないので素直に受けとる。>>45 今この瞬間なんだか体温も下がった気がしたし。 でも悪寒はやまないな…おかしいな。身体はひやして ないんだけどな。
皿にのせてもらったものは好きなものばかりだ。 肉メインだけど野菜も好きだ。 バランスよく食べる事はしつけられている。 でもお互い身長延びなかったな…遺伝かな…。 は、ときどき思う。]
(57) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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シンイチは、セイカ分も、セイカが好きそうなものなんだろうな〜と思っている。
2018/09/17(Mon) 00時半頃
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スポーツドリンク(最適化)だよぉ……
[あくまで。おもんはとぼけた。 ネコちゃんは顔をかわいい前足で覆ってキレ散らかしている。かわいいね。]
(58) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 00時半頃
セイカは、レンコンのはさみ揚げが好き。
2018/09/17(Mon) 00時半頃
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♪
鳴りやまない 雑踏の中 皆とともに在るキミの姿 暖かく咲いたその笑顔 ひとり瞼の裏に思い描いた
そばについていてやりたくて 背伸びなんかして ただの勇みあしだったかな
キミの優しさ 真似できなかったボクだけど 手渡された暖かさを胸にしまって 見守っているよ そこで 笑うキミのこと
♪
(+0) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[教室に女生徒がやってくる。>>56 驚いたような丸々とした目がセイカに向いた。
おもんとの会話は一時止めて、 女生徒とおもんの様子をうかがうことにする。]
[手招きされれば、それに応じて近寄っていく。
こちらに対して荒々しく追い出そうという意思も 感じなかったので、ひとまずは従っておいた方が 騒ぎにならないだろうと考えて。]
(59) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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[>>55 明は努力して別の話題を用意したようだ。]
――勝算なァ……。 まァなくてもやるだけやるしかねェだろう。 おまえも見たかえ――…… あ。
[風紀を乱す歌を歌っていたら、セイカが来ていた。>>56 さっき花咲心のお弁当グループにいたから、追いかけてきたのだろう。気付きもしなかった。]
それと。
[誰と喋ってたかと聞かれて猫を指さす。]
(60) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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♪
カップ酒でも飲みた〜い (飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!)
発泡酒でも飲みた〜い (飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!)
料理酒でも飲みた〜い (飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!) ♪
[軽快なBGMと共に飛んでくるビンのような物。瞬間、西と西の周辺がスローモーションになり]
(61) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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♪ (飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!)
酔翔(ヨイショ)!!!!
(飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!) ♪
[飛んできたビンを両手で白羽取り、襲ってくる暴徒化した生徒と殺陣を舞う]
(62) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[近付いてきた猫をひょい、と抱き上げる。 こうして猫を抱くと、不良時代の事を思い出す。 よく雨の日に捨て猫を拾ったものだ。]
うん? お前、喋れるの?
[腕の中の猫を見て首を傾げた。]
お名前言ってごらん、お名前。
(63) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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――ていうか、酒くさっ!?
[浦島の方を見つめた。 手に持ってるのはスポーツドリンク? のようだけど?]
……それ、度数は?
(64) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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セイルズは、軽快なテーマが転調、時代劇風のBGMがバックに流れるのを感じた。
2018/09/17(Mon) 00時半頃
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― クラウザーの独白 ―
――結局、怪異だからだめなのだ。
九尾の首を諦めた。 それがあれば、魔女発見の手がかりとなっただろう。
―そして、魔女もまたそれを求めていた。
だからアレさえあれば、魔女を誘き出し、 その後は人間に疎まれる事もなく ここで生きていられるはずだった。
人間として。
(65) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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[おもんと女生徒のやり取りの間、 猫のふりをしてやり過ごそうと思っていた。 当然の対応として。…その目論見もすぐに崩れた。
まさかの怪異仲間からの曝露>>60に、]
んな゛っ ばかっ!?!!?
[まったくの予想外に猫は思わず、 口を大きく開けて人の声を上げた]
(66) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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…いいや、違う。
利光レンに正体を暴かれかけたとき。 私はそれを拒んだ。
諦めたのだ。 ヒトを信じることを。
だから、そう 首、首がなくては。
正体が皆に知られる前に。
魔女を見つけなくては。
手段を選んではいられないのだ。
"私の"首でなくては。
(67) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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もう、手が届くと思っていた。 魔女への復讐、そして呪縛からの 解放はすぐに叶うのだと。 そして自分は人間に"なれる"のだと。 希望を抱いていた。
…痛い
イタイ イタイ
痛い
首の付け根が、ジリジリと痛みを増す。 わかっている。錯覚だ。
真実を暴かれれば、私はまた人間では居られなくなる。
これは恐怖だ。 絶望だ。
(68) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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そしてその感情を抱いて尚、私はヒトに焦がれるのだ。
(69) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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[ドヤ顔が伝わらない事なんて思考になかった。>>53 こっちも気まずかったけど、解決の糸口が見えてても。引きずると、きっとどんどん話しにくくなるとも思う。]
大丈夫大丈夫、 風邪じゃなくって、ちょっと調子悪いだけ。
[頑な。 伏せられる視線を横目でみる。]
……うん。さっき。
[やっぱり相手は気まずそうだった。 そりゃそうか。解決したとしても、 俺がやった事はなかったことにはならない。]
(70) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 00時半頃
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[小さな声で、]
ん……。え〜〜…。 俺をさ。許さなくって、いいんだよ。お前は。 ってのと。
なんかあったら、お前らの助けになるからって、 ゆかりに約束してきたから。 頼れとはいわないけど、困ったら思い出してほしい。
…って。伝えたかっただけ。
[でもはっきりと。]
(71) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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─ 昼休憩 ─
そうですか、それは何よりです。 競技を見てテンションが上ってはしゃいだり、抜け出して演奏してたりなんてしてないでしょうからね。 大丈夫ですよね。
[紙皿を受け取った真一(>>57)の肩にストールなどを掛けてみたり。 おでこの冷えピタを張り替えるついでに熱を見てみたりなどする。 身長が伸びるのは三人の中で一番早く、ちょっとお姉さんぶってみたりしたこともあった。 それが最初だけで、身長が追い越されてからずっと成長が止まったままになるとは思いもよらなかったが]
(72) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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♪うっすらと浮かぶ 中秋の名月 はだけた肩に 紅葉舞う 少しだけ付き合って くれませんか ゆきずりのこい ふたり酒
(73) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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あれ……? これって……なんでここに?
[座り直したところで、お尻に違和感を感じた。 スカートの下から出てきたのは、天眼石のブレスレット。 制服のポケットに入れておいたはずなのに何故こんなところにあるのだろうか。 心は首を傾げた]
(74) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[>>63抱き上げられ、ぱくぱくと口を開けながら 葛藤する。既に自分もミスをしているのだ。 もうどう足掻いても遅い気がする。
猫は暫く目をそらすなりしていたが やがて、あきらめたように溜息をついて声を上げた。]
なんでもいいよ、君の好きに呼べよ……
[猫から上がるのは、若い男の声だ。]
(75) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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[猫ちゃんは突っ込みモードだったのだろう。 人間相手なら冗談かマジでネコちゃんに話してしまう人で済むようなことを、丁寧に拾ってくれた。>>66>>63]
あ。
[猫は声をあげてしまったのである。 人間語を喋ってしまったのである。]
バッ カだねぇおまえ。
[と目を丸くして猫と同じことを言った。]
(76) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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[そして浦島もスポドリ焼酎割の度数を訊ねられたなら、ペットボトルのなかの濁った液体を眺めて>>64]
いや適当に混ぜたからわかんねェな……
[そういう浦島もバカだった。]
(77) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 01時頃
シンイチは、おもんにアルコールした。
2018/09/17(Mon) 01時頃
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[ポロロロ……ン
ギターの余韻(>>+0)を雑踏の中に残して、 校舎の正面玄関に足を踏み入れた。]
(+1) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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>>75>>76
わ。マジで喋ってる…… えー、すごいね。この子、浦島のとこの子?
[器がでかい……のではなく、馬鹿なので猫が喋ろうが 神風が吹こうが地面が凍ろうが、そういう事もあるのかな? で済ませてしまうのだった。]
うん? 好きに……?
[好きに呼べ、と言われたので>>75]
じゃあレンコン。よろしくねー、レンコン。
[好物から取った。]
(78) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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>>77 吐き出せコラ。
[(何故か今日も持っていた)風紀委員ワッペンを身に着け、 その腕で腹パン。]
(79) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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ん…………???
[なんかごく自然に喋る猫が受け入れられた。 怪異的な超常があまりに平和的に共有された。 名前までつけられちゃって。 では自分の飲酒も受け入れられるのは道理である。 浦島はスポドリの焼酎割りをまたひとくち――]
(80) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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こころは、学園の風紀が守られたようなそんな気がした
2018/09/17(Mon) 01時頃
おもんは、余裕の表情でスポドリのなかの焼酎味を楽しん―――
2018/09/17(Mon) 01時頃
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♪すらり立つ姿は 秋桜 ふわりと香る 大人の香り ちょっとだけ思い出 作りませんか あきにしみいる ふたり酒
(81) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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オーレリアは、セイカにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 01時頃
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ぅぶうっっ!?
[受け入れられてなかった。 >>79
映像がスローになる。
それはまるで爽やかな青春物語の冒頭のような流れる様なピアノの、爽やかなイントロだ。キラキラとしたエフェクトを添えて始まった―――]
♪
今 流れ出す 溢れる虹のシャワー 弾けて光る 希望と夢の欠片
青春の色が今 きらきらと輝く―――…
[そしていざというところで画面は海とボートと花と木々のすてきな映像に切り替わった。――暫くおまちください。]
(82) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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おもんは、アーサーの名曲とともに指示通り吐き出した。 >>1:896
2018/09/17(Mon) 01時頃
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♪たとえ貴方が いなくなっても 忘れはしない こいのゆきずり 貴方の香りが ほのかに残って しみいるあきに ぼっち酒
(83) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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えっ?
[だめなの??って顔をした。>>72
お嫁さんにしたいトップスリー>>42のひとりに、 こんなに甲斐甲斐しく世話を焼いてもらっている…。 大丈夫だろうか、主にこのあたり>>3:151。まあいいか。 まったく問題なく恩恵を享受する。 ストールには礼を言って、張り替えてもらった時の熱は 一応下がってる?でもまだあるね。程度だったりした。
一番最初に背が伸びたのがこころだったのは覚えている。 こころを抜いてヨッシャと思ったらナツミに抜かれたのも 今では良い思い出だ。 ちなみに現時点では正確に比べるのは止めている。]
(84) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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