252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 少し前 ─
[「ざけんな。 くらいにしか思ってないんだよね」 「おばけは極論どーでもいーってゆーか…」>>28 というクリストファーの感覚に、やっぱり男の子だなあと思う。 考えるより先に行動してみる的な。
それでも、彼が真剣に考えて話そうとしているのは、眉間のしわ>>28でよくわかった。 「わけわかんないからピリピリすんのはふつーだとは思う」>>29 という言葉も、さほど器用には見えない彼の、精いっぱいの優しさだろう。]
そうね……、 ありがとう、自分でもちょっとピリピリしすぎているかな…とは思うんだけど。
ほら、教師たる者、やっぱり生徒の安全第一でしょ? たかだか半年やそこらの新米でも、その気概はベテランの先生がたと同じように持っていないと。
[カトリーナは緊張を解いて、少しおどけて見せる。]
(42) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[「先生も音楽の先生みたいに手離しちゃいそう?」>>30 と笑って茶化されたので、
カトリーナは小さな手をめいっぱい開いて見せ、]
握力がないの! 右手は30キロいかないし、左手は25キロ以下。
ピアノを習ってたんだけど、1オクターブ届かなくて。 いつまでも子ども用の鍵盤を使えないから断念したのよ…………。
[口惜しさを滲ませた声で力説する。]
(43) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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─ 職員室 ─
[それまで手持無沙汰そうに立って>>31いたクリストファーは、] 「ぷりんね!!!!」>>32と叫ぶや、 職員室から飛び出していった。]
ふぇ、ちょ、待って、走ると危ないわ! 歩いて!
[カトリーナの声も届いていなさそうで、 「ごめんおれ携帯もってないからわかんねー」>>32という声だけが、暗い廊下の先でフェードアウト。]
……ゆ、ゆっくりでいいのよ? 作るのに30分はかかるでしょうし……。
[制止しようと片手を上げたままの姿勢で、しばしカトリーナは固まっていた。**]
(44) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[本当はお行儀の良いことではないけれど、ちらっと宛先が見えた]
あー、ノックスか。 ノックスは女の子となら飛ぶだろうよ。
[別段隠す気もないので、自分の知っている情報は零す。 念話っぽいあれそれ喋らないのは、普通は当事者以外が初期に言われても疑念しか持たれないだろうと思うからで。 現状、疑問に思われたなら、ぺろっと生物教師も喋るかと思われ]
っと、そうだ、ケヴィンは飛ぶ気だぞ。
[後、追加でもう一つ情報を。 組んだらどうだ?と促さないのは、こういうのって相手も重要だよなぁと思ったからで。どう情報を調理するかは、パティにお任せした]
(45) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[図書室の重いドアを押しあける。 そこにあるのはまっすぐに続いてるであろう廊下。 足元も何もよくは見えないけれど、窓から少し光が入る分、先ほどまでの真っ暗闇とは違う。 用心すれば歩けないこともないはず。]
このあたり?
[あの時2人を迎えてくれた蝋燭の優しい光はないけれど、ここは。]
ガコッ
[手を掛けた調理室の引戸には鍵がかかっていた。]
・・・次。次よ。
[声に出して、自身を奮い立たせた。*]
(+7) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[>>37 誰も飛ばないなら飛ぶ、という回答に、大よそ自分が信じているのと同じくらい、バーナバスも”霊の要求に従えば帰れる”というルールを信じていると捉え、満足そうに笑った。 何せまだ未成年、人生経験も程ほど。教師という大人と見解が違わないことが確認できるのは安心する。]
あー、確かに。 最後思わせぶりだったもんなあ!
[スマホの画面を見ようと近づいた顔には、見やすいようにひょいっと画面を向けた。]
ウチのクラスのラディとノックスです。 クリスはケータイもってねーし、ガストンは教えてくれないんだ、けどもう帰ったしいいかなーと。
(46) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[>>45 ノックスが女の子となら飛ぶというのは激しく同意した。]
あー、だろうなぁ、アイツはそーゆーヤツだよなぁ。 好みとストライクゾーン聞いてみたくな…いや別に興味ないな。
[元々の認識が酷かった。実に酷かった。 だから、この時点では念話っぽいものが存在することには露程も気づかない。]
ケヴィン?あー、あの、ラグビー部のデカいのですか?
[面識はないが、名前だけは知っていたので、いるなーとは思っていた。]
…?ってかセンセ、いつの間にケヴィンと連絡とったんです? 放送もさっき流れたばっかだし。
[不思議そうに首を傾げた。]
(47) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 21時半頃
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ふぁっ……!? と!
[ガラスを集めて袋につめゴミ箱に入れて戻ってきた。 隣の一年と話をしていて気づかなかった。
振り向くと、となりの一年がビクッと動いた。 こちらはもっと怖い邂逅があった口なので、不意の分だけ驚いて泰然としている。]
(レティーシャ先輩に感謝しなきゃ)
>>+6ああっと、一回は当たってくれました。 先輩は……真正面に打ってきましたよね?
[痛い思いをしているので夢とは思わなかった。]
(+8) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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─ 廊下 ─
[前の方の廊下を何かが物凄い勢いで通っていった>>33気がするが、遠かったのもありまぁいいか、と見送ってしまう]
次に時計が12時を示す時までに、って言ってたけど…。 今何時だよ。
[屋上へ向かうにしろ、時間が分からないことには間に合うかも分からず。 懐中電灯で時計がありそうなところを照らしてみる。 廊下で光があちらこちらへと揺れ動いた]
(48) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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そう言えば…サイモン先輩見つかりました? どこに姿を消したんでしょうねー。
[外の音も収まって怪訝そうに、かつ小声で聞いてみる。]
呼んだほうが…いいでしょうか。
[うーんと唸ってるときに、 隣の一年はまだそこにいるのだろうか。]
(+9) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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[ノックスの不憫な認識に、若干ノックスを不憫に思う。 センセはいつか、そういうノックスの全てを受け止めてくれる、可愛い女の子が出てくれることを切に祈ってるぞ!]
そうそう、ラグビー部のデカいのであってる。
[ノックスについて想いながら、パティのケヴィンの認識について頷いてみせた。そして疑問には]
(49) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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あー……ええっとな。 多分ここまで来たらそういう不思議もあるかな?って思ってもらえるかと思うんだが、ケヴィンとノックスとテレパシーみたいなので意志疎通が此処にきた後から出来るようになってんだ。
センセ、こういうの巻き込まれ体質でな。 前も、似たようなことあったんよね……。 前は、問題解決したら治ったから、今回もそうなんじゃねぇかなぁ。 とはいっても、こんな大規模な巻き込まれは初めてだから、センセ以外にも巻き込まれ体質の奴がいたか、場がそういうとこだったんかもね。霊感とかはないから、詳しくは分からんけど。
[ぺろっとそう答えた。 ちなみに前回は、フィールドワーク中に仲間と逸れる→逸れた筈の仲間とテレパシーが通じる→テレパシー頼りに合流したところに壊れた祠があった→折角なので直して帰るかー→テレパシー消えた!みたいな流れだったみたいですよ]
(50) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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バーナバスは、狸に化かされたり、狐に化かされたりとかも結構してるらしいデス。
2016/08/24(Wed) 22時頃
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─ 宿直室 ─
……あ。めーる。
[投げた突っ込みは届いたのかどうか。 いや、さっきもしっかり届いていたから拾うだけはしていそうな気がする。 戻ってくるかは別にして……なんて考えていたら、またもメールが送られて来た。>>36]
あれ、パティから……なになにー?
[のんびりと言いながら、開いたメールは今の放送について問うもの]
んー……のっくんはぼくら次第で、ぼくはちょっと無理っぽいから……なあ。 レティちゃんは、どーする? パティが、みんながどーするのか知りたいんだって。
[取りあえず、メールの表示された画面を見せながら、問いかけてみた。*]
(51) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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ああ、確認したかった。合ってる。
[同じ夢を二人>>+6してみることもないだろう。ならば夢ではないか。とは思った]
だが、言わないようにな
[信じがたいことだが、念のためというように、事件について口にしないようにと言葉も短く、脅すような声音でいって]
(+10) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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[振り返って作業を続行。板を順次打ち付けられていき、どうにか応急措置が終わり始める]
バチューがいるのは聞いた。場所はわからん。
[そちらにも、口止めをする必要があるか。探さなければならないな。
周囲が怪訝の目を二人に向けていることには気づけずに、考え込むように、顔が、凶悪にゆがむ]
そうだな…
[七不思議に対して、妙な熱狂ぶりを示していた。変に騒がれても困ると、エリアスの意見>>+7にうなずいた]
(+11) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 22時半頃
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>>+10――――! わかってます。
[謂わば今この時点で行方不明がいる―かもしれない。 現状はそういうことになるのだろう。
強面に押され声を失うが、顔を笑顔にする。 口元をにやりとしたらふふ、となんか黒い声が漏れてしまった。]
(+12) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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[ノックスごめん。オマエ良い奴。 >>50 テレパシーに、巻き込まれ体質な話を聞いて、最初こそ目を丸くしていたものの]
マジかーーー!!
[目を輝かせた。]
え、ええ!? テレパシーってどうなってんの? すごい気になる!!いいなあ、いいなあいいなあセンセいいなあ!! いやいや、そりゃー、目の前でグロリア消えてるの見てますから、テレパシーくらい信じますって。 で、どうやったらできるようになるんだ!?
[怖いのは嫌だが、なんだか楽しそうなことにはついついテンションが上がる。]
センセみたいに巻き込まれ体質じゃないとダメなの!?
[身を乗り出して問い詰めた]
(52) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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― 少し前・宿直室 ―
ふふふ。 掴み取る切欠をくれたことに感謝したいんじゃないかなぁ。 こっちを向いていいんだよーって、 自信持って歩いていいって気にさせてあげられるひと、って とっても有難い存在なんですよ。
[ラディスラヴァのカードによる占い然り、 単なる言葉一つ、目に見える事実一つでも 人に力を与えることがあるのだと微笑んだ。>>38 ちびにゃーと彼女の呼ぶ猫の話にも、静かに頷く。 たとえばその猫のように、言葉を発することのない存在でも、何某かの支えになることだってあるのだろうし。]
(53) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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えっ? あ……うーん と。 や、最初こそ暗いのヤだしオバケも結構苦手で 帰りたいには帰りたかったんですけど、 [選ばれなかったことに存外落胆しなかったこと、 ノックスに問われたのには、考え考え。>>14] …、ちょっと楽しくなってきちゃったかも。 学校OBやOGの企画したイベントごとに参加している気分 ――なんて言ってたら呪われるかな。
[元々マイナス思考を持ち続ける方でもないのもあり。 緊張感や恐怖を通り越した後は妙に前向きだ。 変だと思うんだけどね、なんて笑っていると、チャイム。>>#0]
(54) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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[ある程度モップ掛けしたらお仕舞い。 というか、隣のが勢いよく掃除してくれたので楽だった。
さっきまで普通に話してたのに表情が違っている…]
>>+11こっちは終わったので、一旦放送室に行ってみます。 もしかすると、ね……
[放送室に戻ってきてまだいる可能性を考える。]
(+13) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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[先輩はどうです?と目で聞いてみる。 まだ作業中なら無理にとは言わない。
モップを所定の位置に戻すと、 放送室に向かうだろう。]
(+14) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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……
[トシミ・ハセガワについての予測は、 調理室の情報交換の場で聞くことが出来ていたか否か。 テッドたちやナンシーの未練を聞いたこれまでの2回とは違い、より生々しい死因を語る声に、暫し無言になってしまった。 あまり広くない宿直室で、もぞ、と身動ぎする。]
重いね。 重いけど――― 聞いた限りだとあんまりドロドロはしてないような……
(たまこさんの助言を受け入れて、前向こうって思える段階まで行ってるなら、この子は大丈夫、かも。)
[思うところはなくもないが、そう内心で呟いた。 トシミ・ハセガワの過去は確かに不幸だろうけれど、 「前に進むための切欠」として誰かが勇気を見せることは、確かに彼女の背を押すような気はする。]
やり方は突拍子ないし、 ほぼほぼ無茶振りだけど。
[そこはこれまでの霊たちと同じかぁと笑み浮かべた。]
(55) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[しかしそれはそれ、 紐なしバンジーが出来るかといえば別の話!] 帰りたいならって気遣ってくれてるんですよね。 センパイありがと。
でも屋上からジャンプとか、無理無理。 渕に立っただけで方向感覚見失って一人落っこちるよ! だからあたしもこの試練はパス、かなー…。 [暗闇にトレイ1枚片手持ちだけでぐらつく平衡感覚。 ノックスの問い>>15にはラディスラヴァと同じく、首を振った。 それはそのまま、先の意向を問われての返答にもなっただろうか。>>51*]
(56) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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お、おぅ……
[思っていたのと違うパティの反応に、半歩下がった。 センセ、こんなに食いつかれるとは思ってませんでした]
や、なんてーか、こう頭で伝えたいと思ったら伝わるみたいな。 知られたくないことは、多分届いてねぇんじゃないか、な。
[シドロモドロになりつつ質問には答えようとするけれど]
どうしたらできるようになるかは、センセもワカリマセン。 ゴメンナサイ。
[ぐいぐいこられて思わず謝ったり]
あ〜……でも、一回こういう経験すると、二回目あること多いみたいだから、チャンスがあれば体験できるかも、ね?
[それが良いことかは、分からないけれど。 仲間内で、2,3そういう奴もいるというのは確か]
(57) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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よし。
[返事>>+12を聞いてほっとする。 もし行方不明者がいるとして、それが七不思議などというものに囚われた。などと広まれば、デマとして扱われるぐらいならいいが、変な好奇心からくる無自覚な悪意などにクラスメイトや後輩やらが浴びてほしくはない。
と、いう思いを抱きながら悪だくみをするような笑みを浮かべる。]
(+15) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[板を打ち付け終えて風よけも終わる。掃除もおわったようだ。教師からも、ねぎらいの言葉などを受ける。]
いこう…バチューの部活動、知っているか?
[今から人を襲いそうな凶器的な表情で聞いた。 放送室でなければ各々の学年の教室、あるいは部室か。だろう。不都合もなければとりあえず放送室に向かおうと>>+14視線にうなずいた]
(+16) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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― 業務連絡 ―
現在立候補は【ケヴィン】さん
お一人でお間違いないでしょうか?
このまま増えないようでしたら
本日の【吊はケヴィンさん、襲撃はパス】になります。
最終判断は24時になりますので、
何かおありな方はメモでお伝えくださいねー*
(#8) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[バッテリーが気にかかり、携帯を覗く。 時刻表示が狂っているのと同様、バッテリー表示が正しいとは限らないのではと、少し不安だ。] あれっ?
[着信あり。じゃなくてメールあり。>>26]
……うっわあ。 なんとなくそんな気はしてたけど、 うわあ……。
[とりあえず最初の一行を読んで、天井を仰いだ。] いいけどね。 もう思うさま好きにすればいいのよ。
(58) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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あの、ラディスセンパイ、ノックスセンパイ。 友人が紐なしバンジー挑戦してくるって。
[すでに一人立候補者がいること、端的にお伝え。]
(59) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[>>57 センセもワカリマセンにガックリと肩を落とす。]
え〜、じゃあアタシ、今回は怖い思いだけしてイイトコなしってことじゃないっスか〜 二回目かぁ、二回目かぁ〜…
[まだ一回目も終わってないのに気の早いことである。]
二回目は、まず一回目が終わらないとこないよな… 飛ぶか。
[割と真剣な目でそんなことを言いつつ。]
あーでも。 バナバセンセ残してくのも心配っちゃ心配ですけどね!
[ひとまずメールの返事を待ちつつ、積極的に屋上に行くのはやめておく]
(60) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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