255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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[そして、部屋にあった日記を思い出す。]
あの日記は、本物なのか。
[他の頁も目を通していたとして、見極められたかは分からない。 だが、もし、あれが本当のことだとするなら、あの約束の日。
彼女は。]
(+13) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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……いや。 それで良かったのやもしれぬ。
[約束の夜。あの時、彼女が来たとして。 夫婦の誓いを交わしたとして。
その先はなかったのだ。 言葉にはしなかったが、互いに分かっていた。
それが"最後の夜"だと。]
(+14) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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[口から出た言葉は、此処に来てから散々考えて、出た疑問だったのよ。"もし此の記憶がなければどうなるか"。私自身はとても悲しいし、失いたくない思い出だけれども。この記憶が奪われてしまった時に、「きっと、良い意味で、今の私はない。」そんな結論に至ってしまったの。それが幸せなことなのかはともかくとして――。
だから、つい口を零れたのだけど、目の前の彼には驚かせてしまったみたい。]
……私ね。密告なんてできなかった。 怪しい動きなんてわからないし、捕まえる自信もない。 だから、いつか奪われてしまうのかなぁって すこし、ネガティブに考えすぎているみたい。
勿論奪われる記憶は何かはわからないし、 絶対に失いたくない記憶、ではあるんだけど ――もし、失ってしまったらって。
[ふう、とため息をつく。コトコトと目の前ではポトフがおいしそうな匂いを発していて、忘れかけていた食欲を唆る。]
それにしても、今朝は、静かね。
[何気なく、そんな一言を。]
(40) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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まだ手紙は見てないんだね。 そうみたい。
[彼の癖かなにかなのだろうか。 大きな手が頭に乗ると、暖かくて>>37 つい、父を思い出してしまう]
……良かったのか、良くないのか、わかんないけど 今日居なくなった人は、彼ら、いや ショクじゃない、みたい……
[ぽつりと告げた時と同刻か。 金の髪の男がこちらに気付いたようだ>>39]
おはよう。ボクはペラジーだよ。 ラルフとスージーがごはん、つくってくれてるみたいだ。
(41) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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―― 小部屋→広間 ―― [個室になにがあったかもよく覚えていません。 なにせ前日ほとんど眠れていないのです。 日課のない夜はこれで二日目となります。眠れる自信はあまりありませんでしたが。 考えなければいけないことから逃げていたのかもしれません。
お陰様でというかなんというか、久方ぶりに夢で会ったあの人から。 お叱りを受けてしまいました。]
ああ、怒らないでくれ 君に怒られるのは… ……?
すまない… …こんな時だと言うのに 僕は嬉しい
[夢うつつに言った言葉なんて起きたときには覚えていません。 ただ、誰かがそこに居てくれたと錯覚するほどに隣が温かい、そんな気がするだけでした。]
(42) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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… ……
[ぼんやりとした頭のまま部屋を出て、誰も居ないことを確認してから浴室を借りることにしました。シャワーを浴びるとだいぶ頭もスッキリしてきましたので、思い出したように広間へ向かいます。]
(43) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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手紙……また、あの赤い手紙か そうか
[兎の背を撫でるように、ペラジーの頭上を一度往復し。手を離す。 続く言葉に、少しだけ目を開く。 ショクじゃない。みたい。不明瞭ではあるが、零れたその言葉]
……分かるのか?
[問いを落としたとき、ペラジーがふと己から視線を逸らす。 背後から聴こえてきた声に振り向けば、ニコラスの姿。 思慮深い表情は、少し疲れているだろうか。 おはよう、と傍らのペラジーに倣い声を掛ける]
(44) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―自室―
[朝になっても、布団から起き上がる気になれずそのままだった。 こころの奥底から、ぷか、ぷか、と、気泡のような取り留めのない思考が浮かんでは、弾ける。 ひとつ、またひとつと浮かんでいくたびに、波紋が広がる。
頭の横で丸くなって寝ている小猿を指先だけで撫でて、青い目は再び閉ざされた。]
お前、会えなくなったら、悲しいよなあ。
[誰に、とも言わない呟きは、一体"誰"に向けてのものだったか。 眠たげに主人を見た小猿は聴き逃した音を聞こうと首を傾げる。
けれど、喉を滑る音が再び表に出ることはないまま。]
(45) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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……治らんな。
[頭の中を切り替えるよう、ポツリ呟く。 相変わらず、視力は戻らない。
手にした髪飾りを、それからすぐに、指先にあたった、物が置けそうな平たい場所。 そこに置く。
その側の何かに手をつくと、恐らくはベッドか。手が僅かに沈む感触がある。 多少の湿り気とカビの臭い。この臭いは、どこか、記憶がある。]
地下か。
[少し記憶を辿ったあと、そこに行き着く。 確証を得る術は、今のところないが。]
(+15) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[歩み寄る頃、少年のような姿をした人物から紡がれる言葉に>>41、一つ、二つ、瞬きをした。]
ああ、おはよう、ペラジー。 私はニコラスだ。 今、君は何と言った? ショクが分かるのか?
[少し理解出来ないかのように。まだ表情は戸惑いを隠せないまま。>>41 それは、ガストンも同じようで。>>44 思わず挨拶もそぞろになったことだろう。]
(46) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[>>40 動揺は小さくあははって笑って飛ばした振りをしておこう。 どうしてこんなに驚いたのか、僕自身にもよくわからないんだ。 『大切だけれど自分を縛り付けている記憶』 『大切な記憶を抱えてこのままでいるのと、記憶を失って先に進むのと、本当はどちらが幸せなのか』 彼女の一言がこんなにぐるぐる回ってるだなんて、放った本人も思わなかっただろうな。]
ああ、あの投票箱、僕もすっかり忘れてたんだよね……。 あれに密告できるような要素、今んとこ誰にもないでしょ? 名前書いた人がどうなるかわかんないしさ。 触らぬ神に祟りなしって奴じゃないのかな。
[調理場の向こうに見えるかな、あのふざけた箱。 ちらっと見やって首を捻ってれば、ポトフの湯気がふんわり解けて鼻を擽った。 うん、もう完成したんじゃないかな。]
(47) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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…………、まったく、今日はお寝坊さんだらけだね!
[静かね。の一言を、無言のまんまで受け取って。 不穏を払い飛ばすみたく、多少の大きな声を出してやった。]
もうそろそろ、コレの匂いに釣られて出てくるでしょ、みんな。 とりあえず人数分、お皿用意するのお願いしてもいい? いつでもよそって食べられるようにしておこうよ。
おーい、ポトフ出来たよー!
[なんて広間に向かってみんなを呼べば、どれだけの人が聞こえる範囲にいて、集まっただろう?]
(48) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―― 朝の広間にて ――
おはようございます、あまり眠れませんでしたか
[すみませんね。隠す気もない大あくびを目撃してしまったものですから>>19 彼の声で読み上げられたので、手紙の内容は把握できました。]
…今日は、ということは
[どなたかが、ここから居なくなっていることになります。 誰が、と思ったときにスザンナさんの顔>>21が見えたでしょうか。 そのあとぼんやりとしていれば、ペラジーさん>>30とガストンさんの姿も確認できたのでしょう。 その後通りかかったニコラスさんも>>39]
…そう、なのでしょうか ちょっと失礼。
[おもむろに広間を出てしばらくすると戻りました。全ての部屋を開け放って確認する事は出来ませんでしたが。少なくとも、ブローリンさん、ブルーノさん、ショコラさんの姿が見えません。]
(49) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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(いずれは)
[自分もそちらにいくのでしょうか。ここで疑心を浴び続けることと、捕まってしまうこと、どちらのほうが正しくて、どちらのほうが苦しいのか、私にはわからなくて、片手で額を抑えました。]
(50) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―昨夜の ―
どんな所だろうね、空の丘。 ボクも知らないんだ。
だけど、どうしてもそこに行くことを 忘れたくないんだ。
[言葉は少ないけれど、少しでも笑ってくれたことに安堵する>>34 扉の前にいた彼は、どこか思いつめたようにも見えたから。]
おやすみなさい、また明日。
[また会えるように、祈りにもにた挨拶を その夜は交わしたのだろう*]
(51) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―現在―
あっ
ううん、ごめん ボクには、わからないよ。 ごめん 役に立たなくて
でも、……ここに来たときから、ざわざわ音が消えない。 この音をボクは知ってるんだ……父さん達の時と、同じ。 彼らがいるって、風が騒いでる。
[変な事を言ってごめん、と二人には謝りながら 首元をぎゅっと握りしめる]
(52) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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["触らぬ神に祟りなし"には本当そうね、とふふりと笑ったわ。早く出たい、それだけは変わらないけれど。でもまだ、「これだけ音信不通が続いたら、誰か探しに来てくれないかしら」と。そんな甘えもあったかもしれないわ。勿論、物理的に扉を壊しちゃう人がいるかもしれないしね?]
そうね、ポトフ、とってもおいしそうだもの。 あたかかい食べ物は、幸せな気持ちになるわ。
[人数分お皿を、と言われれば、頭のなかで1、2、3、4……と数えて。そして全部で9枚のお皿を用意したでしょう。やがて、大広間の外に居た人たちは中へ入ってきたかしら。入れ違いに「ちょっと失礼」と、郵便やさんが出て行ってしまったのだけど。ほかの人を起こしに行ってくれたのかしらね、なんて。
――その"可能性"については、見ないふり。]
(53) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[ニコラスも同じように訊ねたので、静かに返答を待つ。 述べられたペラジーの言葉を、己の中で咀嚼する。(>>52)]
……ショクと遭遇したことが、あるのか
そうか……確かに、居るんだな ここに この館に
[嘘を言うとも思えない。父さん達の時と同じ、と紡がれた言葉。 ごめん、という言葉には、謝らなくていい、と返し。 鈍く光る胸元の光に縋る姿に、もう一度、その頭を撫ぜる]
(54) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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―― 少し前 ――
うん。ちょっとうまく眠れなくてさ。 枕が違うからかな?
[>>49 その程度で寝れない僕じゃないけどね。 でも眠れてないのは多少ホント。 それにしても、まさか彼が>>2:106 僕の名前を知ってたなんて。 意外だったけど、あの時言ってたみたいに特に困った日もなかったし、おじさんは公認おじさんだから、本当に今更だ。なんだっていいよね、もう]
そう言うおじさんだって顔が土気色じゃん。 配達の時に驚かれないようにしないとさ。ちゃんと食べて、寝た?
[普段通りの冗談まじりはこの状況じゃ不謹慎だったかな?]
(55) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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―― それから 今 ――
……しょうがないな。ほら、ポトフあげるから
[>>49>>50 元気のない様子を目ざとく見つけて、僕のぶんとしてよそった皿を差し出してあげよう。]
(56) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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[小猿を伴わず、単身で広間へと顔を出したのはそれからだいぶあとのこと。 まだ廊下に金髪の青年ほかは居ただろうか。
すれ違うときに、僅かな笑みと片手をあげて挨拶だけして、広間の扉を開く。
――そこに、深い夜色の髪をした彼を認めれば、指先で招いた。]
ラルフ。 ……ちょっと来て。
ジルの様子がおかしくてさ。
[それは"方便"だったけれど。 口よりも雄弁に語る真剣な色をした眼は今は、前髪の奥だ。]
(57) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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[嘘を言うとも思えない。父さん達の時と同じ、と紡がれた言葉。 ごめん、という言葉には、謝らなくていい、と返し。 鈍く光る胸元の光に縋る姿に、もう一度、その頭を撫ぜる] [そうしていれば、掃除夫の声が聞こえる。(>>48) 広間から出て来た郵便屋(>>49)の背中を視線で追って。 開いた扉から中を見ても、確かに昨日よりも人が少ない。
蕾が綻んだ薔薇。 赤い手紙。
広間の扉を開いて、ペラジーとニコラスを促す]*
……ともあれ、食事にしようか 腹は満たしておいた方がいい
(58) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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ブローリンは、ラルフが出てくるのを、広間の入り口に立って待っている。
2016/10/10(Mon) 23時頃
ガストンは、ラルフ(掃除夫)が作った料理はなんだろう、と匂いを辿る。
2016/10/10(Mon) 23時頃
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―しばらくして―
[それから何人かの人の入れ替えはあったのでしょう。ラルフと共に作った温かなポトフはとてもおいしくて、お腹の中から満たされていくようだったわ。
――それでも、どんなに待っても。 ブルーノとショコラの姿は、見えなかったの。
皆、気付かないふりをしているだけ?それとも気づいているのに、口に出せないだけ? そもそも2人は何でいなくなったのかしら。ヴェスパンダインのように、記憶を奪われてしまったから?それとも、誰かに密告されてしまったの?
自ずと視線はテーブルの上の薔薇へ。月食の時に、咲く、花。 それを告げていたのは、ブルーノだった――……
でも、何で、あの女の子まで? まさか彼女がショクだなんて考えにくいし、"失いたくない記憶なんて無い"って仰ってた、彼女が――。]
……あの、ブルーノさんと、ショコラさんは……
[食事のあとだったか、ふと呟いた一言を。誰か聞いてくれたかしら。*]
(59) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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[スージーと作ったポトフに舌鼓を打って、 すっかり空になった皿も片付けたかもしれない頃。 だいたい僕より早く起きてるはずの旧友が何時までたっても出てこないから、叩き起こしに行こうかと思い至ったくらいの頃かな。 >>57 本人がようやくやってきてチョイと僕を呼んだのは。]
え?……は?
[確かに、いつでも肩に乗ってるはずのあの子がどこにも見当たらない。 ジルエット。ブローリンの頭の上の、かわいい風見鶏。 いつもおっとりした彼に迫る"魔"だって退けて、澄んだ風が吹く方を指し示してほしい。 勝手にそんな名前を与えた、小さな友達。]
様子がおかしいって、どんな? 変なものでも食べたんじゃないの?
[気づければよかったんだけどね。 あの小さなおさるさんの不調なんて、動物に馴染みがない僕なんかよりずっと、彼のほうが詳しいはずだって。]
(60) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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ごめん、後の片付け頼むね。 ちょっと行ってくる!
[そう言い残して、僕は小走りで広間を後にした。]
(61) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 23時頃
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[返答は曖昧なもののように思えた。>>52 だが、嘘を言っているようにも見えずに。]
そう、か……。 彼らは、ショクではなかったんだね。
[ただ言われた言葉を繰り返して、胸に落とす。 それは昨日聞いたブルーノの話と合致していて、腑に落ちるものだったから、尚更。
隣で聞こえたガストンの声は>>54、 ただその事実を伝えているだけかのに、酷く心が重かった。]
(62) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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ペラジーは、スージーが見えたら、おはようと声をかけ
2016/10/10(Mon) 23時頃
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随分繊細ですね
[嫌味ではありませんよ、感想です。一つ君を知れましたと思っています。 でも君それはちょっとひどくはありませんか。]
もともとこういう顔です。大半は。 しかし、配達のとき。
[またお手紙を届けられる日々は来るのでしょうか。なんて言うべきではないのでしょう。今であるからこそ、ですね。]
ええ昨日よりは眠れました。食事は…。
[こんな時でも鳴ってしまうものですよね、空腹の虫。]
これから、取れればと。
[思っています、と言うことが催促になっているのかもしれません。*]
(63) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
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[気持ちを切り替えるように背筋を伸ばせば、ガストンの声に頷く。>>58]
そうですね。 ……いい香りがします。
[その香りに小さく笑みを覗かせて、ペラジーとガストンに眼で頷くを。 そうして私も、ウェーズリーとスザンヌ嬢の姿が見える、広間へと足を運ぶ。
ブローリンと、擦れ違いで広間を出て行くラルフを横目に見送って。]
(64) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
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―― そして時は進み・広間 ――
君案外器用になんでも出来るんですね。 感心しました。
[差し出された皿>>56を見て少し目を丸くします。 その後は、手を合わせて]
いただきます。――面倒な挨拶は省きましょう。 今は神に祈るより、 自分を信じる力のほうが余程必要なのでしょう。
[彼の分とは知らぬままスプーンを差し込んで口に運びました。]
(65) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
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僕がそんなへますると思う?
[――小走りで駆けてくる友人に、一瞬だけ、青い瞳が陰った。 瞬きの合間ですぐに常の色を取り戻したそれを細めて、隣に立つ友を迎える。 広間の扉を閉じて、先導するように自分の部屋への道を行く。]
……、
[口数がいつもよりも少ないのを、集音器を意識してのものだと思ってくれればいいけれど。 "最後"に何を話そうかなどと、意外と思いつかないものだ。
あれもこれもと自己主張する連中がせめぎ合って、喉の奥で揉めたまま]
(66) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
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